貸し自転車屋?
次男が膝の怪我でフィジカルセラピーに通うようになって2ヶ月が過ぎましたが、膝は期待したようには良くなりません。来週はまた整形外科Dr. Sの診察を受けます。
次男は自転車にもよく乗っていたのですが、彼の自転車はBMXとタウンバイクだったので、膝に負担がかかる為、彼は自分のお小遣いでマウンテンバイクを買いました。BMXは腰を浮かしてこぎ、アメリカのタウンバイクは前かがみになってこぐようになっていて、膝には良くなかったのです。日本の”ママちゃり”のような自転車が膝には優しいようです。
自転車が6台並びました。
次男の自転車が3台、長男・娘・私のが1台ずつ。夫は早々にキャノピーを取り付けてくれました。
今日は久しぶりに雨が降ったので、キャノピーは大助かり。新しい自転車も濡れなくてすみます。
この他、長男の分解されたままの自転車と夫の自転車があって、まるで我が家は貸し自転車やさんのよう。
夫は出張ばかりで只今3人家族。8台の自転車をどうやって乗るのでしょうか・・・何だか情けなくなります。
ボランティア
高校では卒業条件として定められた単位習得と共にコミュニティーサービス(ボランティア)をしなくてはいけません。息子達の通う高校では最低40時間のコミュニティーサービスが義務付けられています。
次男は毎週2回通っているフィジカルセラピーでボランティアをしています。怪我で通い始めたセラピーですが、転んでもただではおきないと言いましょうか・・・。
やっている事は超音波や温熱器の機材のセットやタオル等備品の整理。さらに患者さんの所にも同席させていただき、一緒にセラピストMr. Tの説明を聞きます。解剖学の分厚い本を使って所見を聞くのはとても面白いよう。他のボランティア学生は生物学や解剖学専攻、セラピストの卵の大学生で、高校1年 生の息子がやらせてもらっているのは非常にありがたい事です。実際細かい骨や筋肉の名前(この数は想像を絶する量であります)も覚えるように言われていて、息子には少し荷が重いようでもあります。
学校が求めているコミュニティーサービスは、純粋な非営利団体でなければならないので、実際にコミュニティーサービスとしてカウントしてもられるかどうかはまだわかりませんが、こんな経験はなかなかできるものではなさそう。現在これといったアクティビティーもしていないので時間はたっぷりある。もう少し続けられたらと思っています。
11/6 祖父母の命日に想う
11月6日は祖母の命日です。祖母は2年前の今日亡くなりました。最後の1年はほとんど寝たっきりで、私が帰国して見舞った病院でもいつも寝ていました。だから最後にまともに話したのは亡くなる1年以上前のことだったと思います。江戸っこで気風がよかった祖母には、本当によく可愛がってもらいました。
祖父は26年前の11月7日に亡くなりました。夫婦で1日違いの命日とはずいぶん仲がいいもんです。
私が少し大人になって聞いた祖母の話は、親戚・婚姻関係が複雑で、今では考えられない苦労話の連続でした。人の関係図はいくら説明されても私にはちんぷんかんぷんだったけど、祖母の昔話はいつも面白くて興味深いものでした。私は祖母に「いつかおばあちゃんの話を書き留めて本にしてあげる。タイトル は”XXX(祖母の名前)の一生”でいい?」なんて言っていました。
年をとっても明るく楽しい祖母でしたが、ずっと眠った状態で病院に入る事になってしまったのは不本意だったと思います。
あんなにそうなる事を嫌っていたのに・・。
生あるものは必ず死にます。私はあちらの世はあると思っています。そしてあちらからいつも見ていてくれる。父も母も亡くした私は彼らもまたいつもそばにいてくれるのを感じます。でももう会う事ができないのは本当に悲しくてつらいです。
生前もっとしっかり会話しておけば良かった。口だけでなくしっかり祖母の話を書き留めて置いてあげれば良かった。
後悔ばかりです。あの世に行ったら、私は謝ってばかりかもしれません。
祖父母を想い、改めて今の生活を大切にしたいと思います。
pritomo>
仲良しの祖父母さんだったのですね。
いいお話をありがとう。
それから、今生きている事に感謝ですよね。
“生きている=生かされている”ように感じる今日この頃です。
そして、はじめまして。
足跡(&周作コミュ)から来ました。(笑)
kame3>
pritomoさん、
初めまして、コメントありがとうございます。
私も”生かされている”と感じる日々です。死を語る事無くて生は語れない?身近な人の死は私にいろんな事を教えてくれます。
11/7 中間選挙
今日11月7日はアメリカの中間選挙の日です。テレビはずっと朝から速報をやってます。
2年後の大統領選挙の大きな影響を与える中間選挙とあって、皆の関心の的となっています。
アメリカの市民権を持たない私達家族は選挙権がありません。日本の選挙は在外投票でこちらからも投票できますが、私はした事がありません。主婦である私ももう少し政治経済に関心を持ったほういいのでしょうが、どうも私にはよくわかりません。
今のアメリカはイラク政策・テロ対策・収賄などの政治倫理他多くの問題を抱えています。今回の選挙はブッシュ大統領率いる共和党と民主党の票集め合戦。
どうやら民主党が下院は制した模様です。ヒラリーさんがとても頑張っています。2年後を狙っているのでしょうか?
カリフォルニアでは共和党のシュワルツゼッカー知事が再選しそうです。サンノゼ市長はどうなのでしょう?
私は共和党はお金持ちや権威を持った人達の味方のようだから好きでないです。できれば民主党に勝って欲しいです。でも民主党になって本当に私達の生活は改善されるのでしょうか?
もうこれ以上アメリカ人だけでなく戦争による被害者を出さないで下さい。選挙戦前に下がったガソリンの値段はこれからどうなるのでしょうか?医療費・年金は?
やはり政治の問題は私には難しすぎます。
tatsuo1>
結果は民主党の勝利でした。世の中が平和になることを願って止みません。
日本はずっと自民党政権ですが、他の政党では力不足は否めません。自民党政権が続いても平和憲法は絶対守っていくべきです。核兵器も反対!!
安ど>
北朝鮮の核保有宣言後のニュースで、「アメリカの議員の間で、日本が対抗して核武装するのではないか、と懸念が広がっている。」と云うニュースが流れた。
北朝鮮に対抗しての核武装は、どう考えても意味が無いので、何故そんな事を懸念する?何故そんな話題をニュースにする?
北朝鮮の核保有宣言よりも、不快なニュースだった。
Hans>
tatsuo1さん、安どさんの言うとおり。
日本は地球最後の核兵器非保有国となるべく、憲法に明記してもよろしい!
kame3>
今になってイラク戦争は失敗だったとか、ここまで泥沼化してしまったのを単にブッシュ政権のせいだとするのは無責任です。その戦争で亡くなった人たちはどうなってしまうんでしょうか・。
テロ以来、人の命の重みが平等に扱われていないと感じる事が多いです。結局権力を持った人間が生き延びられるという図になっている。
北朝鮮問題をアメリカの議員間でそう捕らえているとは知りませんでした。やはり私ももう少し時事に目を向けないといけないと感じました。
私の本棚
1年ほど前から自分の読書記録をつけるようになりました。
そして最近こんなアマゾンのサイトを見つけました。
http://booklog.jp/users/zzz
これはサンプルブックログ。
只今せっせと私の読書記録を作成中です。以前帰国になった友人が引越しの荷物を一緒に整理していて、図書は自分の恥部を見られるようで恥ずかしいと言った言葉が忘れられません。私も何となく自分のログを公開するのが恥ずかしいので今は秘密にしておきます。その内、公開するかもしれませんが。
それにしても、Webで自分の本棚作るのって楽しいですよ。良かったら試してみてください。http://booklog.jp/
時間的な余裕もあるこの頃、私は読みたい本がいっぱいです。
だけれど、こうして本の整理をしていると私って結構偏った読み方しているなーと思います。
英語の本(原本)もすいすいと読む事ができたら楽しいことでしょうが、簡単なものから挑戦しようとしても、どうしても眠くなってしまうのが現実。
欲張らずに好きな作家、読みたい作品だけを読んでいこうっと。
tatsuo1>
度重なる引越しのたびに、私の本が処分されていき本棚の中の私の本はだいぶ少なくなりました。年と共に同じ本を読み返すことが少なくなってきているので、まあいいか・・・と自分を納得させています。
kame3>
私も引越し続き、また本の収納スペースには限りがあり、定期的に本の処分を余儀なくされています。大きな自分の書庫が欲しい!上記のサイト、借りた本とか読みきれなくて処分した本も記録に残せて楽しいです。まあ、自己満足にすぎませんが・・・。
安ど>
これは、やりだしたらハマりそうだ。
僕の場合は、「文庫本は読んだら捨てる」が基本方針なので、手元にはほとんど残ってません。
kame3>
フフ、安どさんもはまってしまいそうですか。
古本屋さんで購入するような年季の入った代物は、アマゾンのデータに入っていないのが難点です。
安どさんは、booklog公開なさいますか?
安ど>
作ったら、やはり公開します。
しかし、リストアップは、ぼやけた記憶との戦いになるので、かなり時間がかかりそうです。
PS3発売
アメリカでもPS3が明日売り出しになります。
テレビでも新聞でもPS3の話題で持ちきりです。最初の売り出し物(売値600ドル)はE-bayでは1800ドルになるとも言われ、一儲けの目的で買いに来ている子ども達の方が多いとか!?
昨晩から(売り出しの2日前)から泊り込みの子供達(高校生や大学生が多い)もいます。
実際、友達の息子は昨晩から出かけましたが、すでに定員オーバー、再挑戦で今日は早朝からサンフランシスコまで出かけていきましたが、その店は500台のPS3をリリースする予定のところ、すでに700人以上待っていたとかで断念したそうです。
すごい世界ですねー。
我が家も初代ファミコンから次々とゲーム機を揃えましたが、このゲーム機戦争まだまだ続くのでしょうか・・・?
ソニーは任天堂に差をつけている?今の時代、ソニーと言ってすぐに思い浮かべるのはプレステ?
いろいろと、これまた私にはわからない世界が展開しているようです。
tatsuo1>
我が家では、全員ゲームしてます。私はもっぱらストレス解消に「鬼武者シリーズ」「N3」などをやってます。ストレス解消にこのバッサリ感がぴったりです。
ちーこ>
ええ~
私はほとんどしてないよ^^;
「頭スキャン」だけしか・・・結果が結構良かったので、気をよくしています^^
他は私の意見を無視して。。。我が家にはどんどんゲーム機が導入されています。
kame3さんはゲームします?
kame3>
私の家では家族全員でやるのはカラオケ・DDRぐらいです。
しかしなんだかんだとゲームソフトもずいぶん増えました。
「頭スキャン」ってPS2のゲームですか?
最近”脳を鍛える”って言葉に弱くて、つい買いたくなります(笑)。
11/18 17歳の誕生日
今日(11/18)は長男の17歳の誕生日。
はっきり言って長男は小さい時から非常に手のかかる子でした。
夜泣きはひどく、幼い頃から頑固者。手のかからなかった長女とは大違い。男の子とはこんなに違うのかと思いました。根はものすごく優しいのに、決して親のいう事を素直に聞く子ではなくて反逆児のへそ曲がり。
だから私の子育ての悩みの大半は彼がしめていました。中学後半からは彼のマイペース生活はさらに進み、PCゲームに没頭。彼の頭の中はゲームだけのようだったです。
そんな彼が最近ずいぶん逞しく成長してきました。相変わらず勉強をしている姿は全く見ませんが、あれほどはまっていたゲームをすっぱりやめ、ひたすらベースを弾いています。さらにPCに向かっている時間は大体曲を探しているか友達とのチャット。
バイトしているアートスタジオでも、しっかり子供達の指導を手伝っているようだし、ホッケーも意欲的にやってます。
彼は最近700ドルもするベースをオーダーしました。E-bayで中古をさんざんビットしていたのですがうまく行かず、高い買い物をしました。まだまだそんな高価なベースを弾ける腕前ではありませんが、バイトをしていると思い切りがいいのです。
そして近い内にドライビングライセンスも取る事になると思います。昨日は3回目の2時間のドライビングレッスンを受けました。
こちらのドライビングクラスはすごいです。15歳半を過ぎて、Permitと言われるペーパーテストに合格すれば、ドライビングレッスンが簡単に受けられます。そしていきなり路上でドライブです。通常、運転練習は25歳(?)以上の大人が同乗という形で何時間も行います。
私はここの所毎日恐い思いをして彼の運転練習に付き合っています。本当に恐いですよ。しかしそうやって長女も免許を取りました。日本の教習所とはずいぶん違います。
子育ての悩みってその時々でどんどん変わって行きます。
今を大切にもう少し子育てを楽しみたいと思います。
とにかく誕生日を迎えられておめでたいです。
明日はお祝いにステーキを食べに行こうと思っています。
自動車免許取得
17歳になったばかりの長男が運転免許を取りました。
ペーパーテストに合格してちょうど半年の今日、ドライビングのテストを受けたのです。
予約は9時、DMV(Department of Mortor Vehicles).
受付でチェックインをして、彼が乗るようになる車(アコード)でテストゲートに行きました。
試験時間は15分程度。テストを無事終了した息子の満面の笑み。
減点は2点だけといういい成績で合格となりました。
しかし、問題は自動車保険です。こちらの自動車保険は学生の保険に”Good Student Discount"があります。このGood Studentというのは学校の成績を表すGPA(Grade Point Average)が3.0以上である事が条件です。簡単に言えば成績がAとBの成績優秀者に与えられる割引です。息子はここ2週間でMathの成績ががた落ちとなりこの割引が受けられるかどうか非常に難しいところなのです。免許を取って乗る廻す条件としてある程度の成績の維持を息子と約束してきたのに、これですもん。。。あそこまで勉強しないでいい成績など取れるほど世の中甘くはありません。
しかし保険に入らないわけにも行かず、割引無しでとりあえず契約。成績が上がり次第、証明書を送る事にしました。息子はさして気にする風もなく、意気揚々と一人でバイトに行きました。私はただただ心配で・・・。息子は運転は上手でもむちゃくちゃ不注意なんです。
帰りの時間には外で救急車のサイレン。息子が事故を起こしたのではないかと気になり・・・。
明日からは早速学校にもドライブして行くと言ってます。次男はその車に同乗しなくてはならないかと不安顔。
まだまだ心配は続きそうです。
アロハダック♪>
おめでとう(^O^)
私もあと一ヶ月ちょいで初心者マーク外れます(>_<)あれって一年たって付けててバレた場合、罰金らしい…一年たっても付けるつもりだったのに…f^_^;
kame3>
ありがとう。私が免許を取ったわけでもないのに、気分的にざわざわした一日でした。
ドナともさんももう1年かぁー。。。早いねぇ。
車がないとどこにも行けないアメリカ。親の心配をよそに、息子は乗り回すようになるのでしょう。アメリカにも初心者マークがあれば良いのに・・。
アロハダック♪>
え…初心者マークないの( ̄▽ ̄;)
そういや見たことないかも…あたしにゃ~アメリカで運転は無理だわf^_^;
11/22 娘の一時帰宅
アメリカでは家族が集まる習慣のある大きな祝日は、3つあります。
Easter(感謝祭)・Thanksgiving(感謝祭)・Chistmasです。
そして明日(11/23)はThanksgiving。 我が家もサンディエゴから娘が帰ってきました。
今日は朝から明日のサンクスギビングの買出しやミュージックルームに変わってしまった娘の部屋の掃除に追われました。
娘がサンディエゴの大学に行って2ヶ月。電話やチャット、E-mailでは連絡を取っているものの、久しぶりに会うのは何故か緊張しました。学校には問題なく溶け込んでいるだろうか?家は心地よいものであるだろうか?とか・・・。
予定より1便早いフライトで帰ってきた娘。
サンノゼ空港はホリデー前の大混雑で、空港を一回りする道路は全く動きません。こんなすごいの見たことない。
高速道路から降りて1時間弱、やっと娘に会えました。
一緒に行ったTeddyも、しっかり娘を覚えていて車内で大喜び。何よりTeddyに会いたかったという娘もうれしそうです。
息子達もお姉ちゃんが帰って来てうれしそう。以前のようにじゃれあって談笑しています。兄弟って本当にいいですね。
今日はほのぼのうれしい夜です。
アロハダック♪>
懐かしいサンクスギビング(ノ><)ノ ターキー!!ターキーの中の…何だっけ??好きだったなぁ(^^ゞ日本じゃ~今日は何の日だ??一応祭日…で仕事のあとに友達と「鍋食べたい!」って食べて来て今帰りです(^_^)携帯でコメント書いてます(笑)
kame3>
スタッフィングのたっぷり入ったターキー食べてきたよ~。おいしかった!!来てくれたのは何年前だ?
こちらの行事が何かある時にまたおいで~。
アロハダック♪>
食べたい!(^^)!
ハロウィンの時に行ってみたいです(^O^)
11/23 Thanksgiving Day
お友達のKさんのお宅でサンクスギビングのお祝いのパーティーがありました。参加者は大人9人、子供11人。
Kさんはサンクスギビングには絶対欠かせないTurkey(七面鳥)を焼いてくれました。ターキーから出る肉汁がしみたスタッフィングは美味。数少ないアメリカの誇れる食べ物の一つだと思います。
持ち寄りのパーティー(pot luck)なので数え切れないほどのいろんな食べ物を並びます。
こんな時日本人ってすごいなーと思います。アメリカ人だと買ってきたものが多いんですよね。
Thankgivingは自然の恵みそして食べ物に感謝する日。ひたすら食べ続けるのが通例です。御多分に漏れず私たちも食べ続けました。
飲んで食べてしゃべって遊んで(彼女の家にはビリヤードがあります!)・・・、4時から始まったパーティーは深夜まで続きました。
あ~あ、楽しかった。
こうして元気でたくさん食べられる事に大いに感謝です。ありがとう。
アロハダック♪>
サンクスギビングの意味を初めて知りましたf^_^;
だからたくさんのお料理が並ぶのね(^O^) 私もパーティーに参加させていただいたときは普段じゃ信じられない位食べてた気がします(笑)そして結構酔いました(反省…)今はあの時よりも数段強くなりましたp(^^)q なんちってぇ(笑)
もうアーリーバード(だったっけ?) も行きましたか?
kame3>
ドナともさん、
パーティの時はお腹がいっぱいになってしまうのがくやしくて、異常なまでに食べる私です。あんなに飲んでいたお酒も今ではほとんど嗜まず、ひたすら食べる事に貪欲なこの頃です。アーリーバードは行き損なった・・・失敗談は次の日記を読んで下さいな。
tatsuo1>
大勢の友達と美味しい物を食べたり飲んだりする時間は、至福の時間ですよね。私は今は仕事関係の人々と食べたり飲んだりする機会が多いのですが、気の合う仲の良い友人だったらもっと楽しいと思います。12月は忘年会の時期なので、体調に注意しつつ楽しみたいと思います。
kame3>
tatsuo1さん、
気の合う仲間との集いは時間が立つのも忘れます。日本は”忘年会”と言うのがあったんですねー。年を考えると暴飲暴食は厳禁。体に優しいいいお酒、お食事、集いをしたいものです。
昔のバカ飲みバカ騒ぎがちょっと懐かしかったりするけれど・・・。
11/24 携帯電話
Thanksgiving Dayの翌日はEarly Bird Special(早朝割引)のセールが百貨店や専門店で開催されます。
まだ寒く暗い5時の開店は当たり前、今年は深夜オープンのお店まで出てきました。
特に欲しい物がない今年は、朝寝坊してゆっくりとした休日がスタートしました。そしてそれが失敗でした。
娘の携帯電話を買い換えようとVerizonのお店に行ったのがお昼を少し過ぎた頃。2年の契約を過ぎていたのでキャッシュバックのリベートがもらえればただと思っていた(1週間前に長男の携帯を買い換えた時はただでした)のも失敗でした。
彼女が選んだ携帯は音楽やビデオも溜め込めるタイプ。本体とアクセサリーで210ドルでした。2Gのメモリーチップも買って合わせて339ドル。ただと思っていたのでえらい出費です。
ふと気がつくと、店の前には正午まで25% offの文字。
私達が店に入ったのは12時半でした。。。。店員さんにちょっとごねてみましたが、願いは叶わず安くはしてくれませんでした。30分早く入っていれば52ドル+Tax安くなったのにー!すごくくやしいです。
アメリカでの買い物はクーポン使ったり、Early Birdを利用したり、年に何回かの激安期を狙ったりしないと、損をしてしまいます。
長男の携帯です。
日本の携帯ほど進んでいるとは思えませんが、昔の携帯と雲泥の差です。それにしても日本の携帯写真がきれいなのは何故?
私の携帯写真はどれもピンボケに見える。だから携帯ではほとんど写真は撮らなくなりました。
tatsuo1>
携帯電話の進歩は、凄いスピードです。進歩にこちらが付いていけてないのが、寂しい・・・。日本の携帯電話もメーカーによって写真の綺麗さはだいぶ差が有るようです。
kame3>
私は日本で見せてもらった携帯写真がきれいで便利だったので、アメリカでは珍しい時期にカメラつき携帯を買いましたが、とても画質が悪く使い物になりませんでした。その後いい機種が出たと買い換えましたがこちらもダメ。日本はすごいなーと思います。今はこちらでもカメラ付き携帯は当たり前となりましたが、 もう期待はしていません。日本はその他カーナビ・辞書・テレビ他いっぱいの機能付き携帯があるようですね。アメリカは電話社会なのにそこまで進んではいません。やっぱり日本の精密機器・家電・ゲーム機等の技術はかなりのものだと思います。
おめでとう!秋のリーグ優勝
長男の高校インラインホッケー秋のリーグのプレイオフゲームが昨日今日行われました。
公式戦で8校中第3位のチームはシードとなり、セミファイナルで2位のLos Gatosと戦いました。第1ピリオドを2-2、第2ピリオドはお互いに無得点。第3ピリオドも無得点のまま終盤を迎えました。かなり見応えのある試合でした。
残り3分で相手にペナルティーが与えられ2人退場、すぐにチームに貴重な1点が入ってそのまま逃げ切り、勝ちをもぎ取りました。公式戦では勝てなかった相手チームから勝ちを取ったのです。
そして今日のファイナル。公式戦4位だったFremontが1位だったSilver Creekに勝ってファイナルに出て来ました。
第1ピリオドを昨日と同じ2-2で終え、第2ピリオドへ。それからは点の取り合いとなりました。第3ピリオド残り5分でチームは1点先行。行ったり来たりの激しい戦いで両チームともへとへとです。体力には自信のない長男はもちろん足が止まりがちです(汗)。
が、ここは皆よく踏ん張りました。最後まで攻めて攻めて7-5の勝利、初優勝となりました。
スター選手はたった一人のチームで、チームワークの勝利です。皆の笑顔があふれます。応援していた私たちもたっぷり幸せ気分を味わわせてもらいました。
本当にスポーツはいいです。一心に玉を追いかけている姿は美しい。そして長男にとっては3年目となったチーム。チームメイトとの息も合ってきました。
こうしてスポーツ観戦をしてスカットしたのですが、次男の膝はまだダメです。あまり良くなっているようにも見えません。
今年は全くサッカーなしで終わりそうです。そろそろスキーの計画も立てたいのだけど、あの膝ではとても無理そう・・・。
スポーツ少年だった次男が全く何もスポーツをしていない。少しあせりを感じてます。
北風ビュービュー
サンクスギビングが終わって、ここサンノゼは一気に冬になってしまったかのようです。
ついこの前まで木の葉が色づききれいだった街並みも冴えないお天気続きで暗ーいイメージになってしまいました。そして今日は北風ビュービュー。楽しいはずのTeddyとのお散歩もぶるぶる震えて行きました。
しかしすでにクリスマスの飾り付けをしている家々も多く、これからさらに街はクリスマス一色となる事でしょう。
娘はサンディエゴの寮に戻りました。でも今回はそんなにさびしくありません。何故ならあと2週間でまた帰ってくるからです。
長男は自分で運転して学校に行っています。私は次男を週3日7時に学校に連れて行くだけで、帰りもお迎えに行く事がなくなりました。
何でもかんでも親掛かり、車がなくては生活できないアメリカで免許を取るという事は生活が大きく変わります。
アメリカ生活12年。ママさん運転手の仕事も終わりが近づいてきました。うれしいような淋しいようなです。
pritomo>
こんにちは。
カキコミありがとうございます。
早速来てみました。
アメリカに住んでいらっしゃるんですね。
私の友人も確かアメリカ在住の頃に車の免許を取得したように思います。
私もアメリカじゃないけれど、免許とってから五年目です。
車の無い生活なんて、今じゃ考えられません。
遠藤周作さん繋がりで、これからもどうぞよろしくお願いします。
又遊びに参りますね。
kame3>
こんにちは。
お越しいただいてありがとうございます。
たった今、「わたしが・棄てた・女」の書き込みをした所です。”人生をたった一度でも横切るものは痕跡を残す”
たわいもない日々の積み重ね、大切にしたいなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
tatsuo1>
日本もようやく本格的に寒くなってきました。今日始めてコートを着ましたが、世間ではまだ少数派です。子供の親離れは良いことなのですが、確かに寂しい・・・
kame3>
tatsuo1さんは、まだ孤独な単身生活が続いているんですか?場所はどこ?ご家族と離れていらしたら、尚一層寒いかも。。
tatsuo1>
一週間のうち2~3日鹿島コンビナート付近のアパートで生活しています。家から90Kmの距離(車で2時間)なので、あんまり苦になっていません。家の中はどちらの家も寒いです。北海道の家は冬でも家中20℃だったので、関東に来てからはとっても寒く感じます。
kame3>
tasuo1さん、
北海道の家は全室暖めるようになっていたんでしょうか?冬の日本は廊下に出るのがイヤでした。
アパート住まいの時のお食事はお作りになっているのですか?食通のtasuo1さん、どうなさっているのか気になるところです。
安ど>
まだ咳は残っていますが、ほぼ復活した安どです。
今日の風は、この冬1番の冷たさのような気がします。
お店でパソコンの前に座っていても、足腰が冷えます。
日本では、クリスマスの飾りつけは、年々縮小傾向にあります。近年では、仕入れに行っても問屋に「少ししか無い」状態だったのですが、今年はついに「全く無い」になりました。
展示会で受注した分しか、生産あるいは輸入しないようです。
kame3>
安どさん、
だいぶ回復なさったようで良かったです。
年のせいか、寒さが年々こたえます。
日本もクリスマスのイルミネーションがどんどん派手になって行くように思っていましたが、縮小傾向とは・・・。
お店をしていらっしゃると、その年の傾向をいち早く感知できるんですねぇ。
安ど>
そう、「クリスマス、イルミネーション」だけ、なんです。
玄関前や庭木に電球付けて終わりです。
特に、発光ダイオードでクリアーなブルーに光るタイプが人気で、発光ダイオードの生産が間に合わないくらいだそうです。
それも、盛んだったのは5年くらい前までで、みんな、だんだん面倒になってきたらしく、今年は、中に電球が入っていて光るサンタクロース等、玄関先に置くだけの物が人気です。
2006年11月30日木曜日
2006年10月31日火曜日
2006/10
子供達の絵
昨日(10/1)夫はまた出張に行った。今度はAustin(Texas)。忙しく仕事をするのは仕方がないけれど、常に時差がある出張ばかり。50が見 えてきている体には堪えるに違いない。飛行機に乗るときはバカの一つ覚えのように”水分補給”と言ってきていたが、セキュリティーの問題で一切飲み物持込 禁止になってしまった今、体をいたわる方法は何があるのかしらねぇ。
二人はアートクラスに通い、そこでアシスタントのバイトもしていた(長男は今もしている)。長女は昔からクラフトが好きで以前はトールペイントの クラスに通い、暇があるとビーズでアクセサリー等をせっせと作っていた。
長男は昔から絵が好きで幼い頃は動物図鑑を見てはよく絵を描いていて、8歳の頃か ら転々とアートクラスに通っていた。そんな子供達の絵は私の宝物。
同じ題材にしても二人は全く違った視点から絵を描く。
今のアートの先生Mrs. Fは娘にアートの楽しさを、息子にはアートを子供達に教える術を教えてくれた。二人がこうして今も絵を楽しんで描いていられるのもMrs. Fのお陰。ありがたいことです。
10/10/2006
エクササイズバイク
少しばかり日記の更新を怠っていたら、一気に季節は変わってしまった。
1年を通して温暖で四季の移り変わりの少ないここサンノゼの木々が色づき始め、ハロウィンの飾り付けをしている家もあちらこちらに見える。
サンデェエゴの大学の寮に入った娘は、ホームシックになる事もなく元気に勉強にクラブにお遊びに忙しく過ごしているようだ。
1週間に1回、簡単なメールが入るくらいであまり連絡も来ない。
便りがないのは元気な証拠とこちらからも電話はほとんどかけていない。
それでも時々弟たちとはPCでチャットをしているらしい。
それだけで充分だ。
長男はバイトの時間が少し長くなったので忙しく生活している。
相変わらず家で勉強をしている姿はほとんど見られず、心配になるが、至って幸せそうに笑顔で過ごしているから良しとしよう。
次男の膝は少しずつ良くなっているようだが、完治に至らず。
先週もう一度整形外科の診察を受けたが、気長にフィジカルセラピーをするように言われたのみ。長ければ半年かかる人もいるとか!?
学校の体育も満足にできない。
出された診断書には、”Chondromalacia Patella(ひざ軟骨軟化症?)”とあった。
所属している地域クラブのサッカーチーム(Cobras)の練習にもゲームにも今年は参加できない。
そして 先週金曜日には高校のサッカー部に入るためのミーティングがあった。
アメリカの中学高校の運動部は、ほとんどどこも入部テスト(トライアウト)に合格しなければ運動部に入る事ができない。
そして期間も秋冬春のいずれか一つのシーズンしかプレーしない。
秋のシーズンはラクロス・フットボール・水球・などが行われており、冬のシーズンにはサッカー・テニス・バスケットが始まる。
高校のサッカー部に入りたい息子は治らない膝の痛みを抱えてトライアウトを受けるつもりらしい。
何とも痛ましい話であるが、高校でサッカーがやりたくてずっとサッカーやってきたと言う人もいるほど高校サッカーは魅力がある。
何とかならないかとエクササイズバイクを買ってしまった。
10/13/2006
老いとの闘い?
昔から肩凝り・頭痛はあったが、最近では手足の痺れも始まった。
少し良くなったと思っていた四十肩(五十肩?)も、再発している。
あそこが痛い、ここが不快だ・・・悲しや、これが更年期というものか?
とにかく運動しなくてはとジムに入ったのは6月。
基本的にマシンを使った運動はあまり好きではないので、エアロビやストレッチ等のクラスに参加している。
だから私はエクササイズのクラスと毎日の犬の散歩1時間強をして老化を少しでも遅らそうとしている。
それに引き換え、可哀想な事に夫はほとんど運動らしい事ができず、ひたすら仕事と外食の日々。体にいいわけないですよ。
明日オースティンから帰る予定だけど、出張から帰った夫には何が一番必要なのかしらといつも思う。
”睡眠””休養/リラックス””栄養””運動””子供とのふれ合い”
優先順位1位は、何?
私はエクササイズの自転車にも毎日乗るようにしている。
10分間だけでも結構きくのよねー。夫もこのくらいできたらいいのに・・・。
10/18/2006
お母さんというタイトル
娘が家を出て1ヶ月が過ぎた。
彼女との連絡はもっぱらE-mail。私は日本語で彼女は英語で書く。
子供と手紙のやり取りはした事がなかったので、何となく照れる。
彼女はバレーボールや日本人コミュニティー、バイブルスタディーのクラブに入ったようだ。
勉強の事はほとんど書いてなく、ショッピングに行ったとか海に行ったとかばかり。。。
欲しい物は?と聞けば、バレーボールのボール、膝パット、空気入れ。
今までに2回、ミツワで買ってきた日本のスナックやレトルトなども詰めて荷物を送ったが、何が一番喜ぶのだろうか?
娘には淋しいよ~と言ったら負担になるかなと思ったりで、いつも淡々とメールを書いているつもり。
彼女からも全くネガティブな事は言ってこない。何か問題があっても親に相談に来るとは思えない。こんな親子関係で良かったのかなー。
長男がPCのゲームをせずにギターやベースばかり弾くようになって2週間あまり。
何となく最近変わったなと思わせるこの頃だが、彼の言葉には笑ってしまった。
ドライビングレッスンの申し込みについて話している時
私「そろそろ次の予約を取るのに電話しなさいよ。」
長男「え~!お母さんやってよ。」
私「自分の事なんだから、自分でしなさい。貴方のスケジュールわからないもの。」
長男「ええ~わかっているでしょ。やってよ。」
私「そういう時だけお母さんお母さんって言うのはずるいでしょ。」
長男「だってしょうがないじゃない。お母さんは”お母さん”のタイトルつけてんだから・・・。」
<お母さんという名のタイトル>???
私「貴方が40になっても50になってもお母さんはお母さんのタイトルがついているから、何でも貴方のことしてあげるの?」
長男にやにや笑いで「+?!+X」
こんな長男も何か問題があっても愚痴りには来ないだろう。
子供達が子供達自身で考え行動できるようにと育ててきたつもりだけれど、いい相談相手にはなれていない。
子育ては迷いの連続だ。
10/21/2006
モントレーに行きました
今日は朝から4人と1匹でMonterey(モントレー)に家族揃って(娘以外)行ってきた。
まずはSanta CruzからMontereyに出る街道のファーマーズマーケットに寄る。
初めて見た、茎についたままBrussels Sprout(芽キャベツ)の山にびっくり。
芽キャベツ一茎、イチゴ3パック、ラズベリー1パックを買う。
さっと水をかけてイチゴとラズベリーは口の中へ・・・ああ、おいしい~!
Monterey到着。Fisherman's Wharfに行く。
ここに来たらやっぱり食べなくちゃでしょ、”Clam Chowder(クラムチャウダー)”発祥はアメリカ東海岸ニューイングランドだそうだが、カリフォルニアでもサンフランシスコやモントレーなどの海岸沿いで楽しめる料理となっている。
いろいろなお店が立ち並ぶ埠頭には試食のClam Chowderがいっぱい。
クリーミーだったり、シーズニングが強かったりでそれぞれだいぶ味が違う。その中で新鮮なアサリを感じさせるくせのないチャウダーを見つけた。
大きなサワーブレッドの中にたっぷり入ったClam Chowderを注文。
この料理はその酸味のあるパンと一緒に頂く。その他シュリンプカクテルやサーモンサンドイッチも手に入れてご機嫌で埠頭を散策。
埠頭の先端では、もう鯨を見る観光船も始まっていた(冬の到来と共に夏の間はカナダ沿岸にいる鯨が南に下りて来る)。息子達に乗るように薦めるが、今日は気乗りしないようだ。
一度は見に行ったらいいのにー。。
Fisherman's WharfからCannery Rowに向かって海岸線を散歩する。
途中ウィンドーショッピングしたり、ギャラリーに立ち寄ったり、思いのほか犬連れが多い。
新しい店もどんどんできていて、尚一層おしゃれな街になったように感じる。
MontereyからPebble Beach沿いを走る17マイルドライブは、$8.50を払う価値のある景色のよいドライブコースだ。
しかし残念な事にあんなに天気が良かったのに、Pebble Beach一体は雲が立ち込め、青い空や海が見られない。
それにしてもこの海岸のSea lion(アシカ)とSeal(アザラシ)の数は半端でない。
特にBird Rockと言われる大岩のある海岸は臭いも伴い・・・すごいですよ。
残念!バッテリー切れでBird Rockは撮れませんでした。
さらに海岸線を南下して、Sea otter(ラッコ)の親子を発見。その可愛らしい姿に釘付けとなる。
その他鹿の群れや孤独な痩せたコヨーテを見たりと盛りだくさんのドライブ。
ここ17マイルドライブは6年ぶりぐらいだったけど、本当に気持ちが良く、楽しめる。
やっぱりたまには出かけたいもんです。
お夕飯も素敵なレストランで食べてきたかったけど、HWY101が大渋滞で時間がかかりすぎの為、家で残り物の夕食。←残念!
Teddyはやっぱり外に出ると全くウンチ、おしっこをしない。家に帰るや否やトイレに駆け込んだ。気の小さい犬なのです。
夫は渋滞で一気に疲れたようだけど、大いに楽しめた一日でした。
みーんな、お疲れ様でした。
10/24/2006
ただの犬
Teddyがうちに来たのは3年前の10月12日。生後3ヶ月でした。
犬を飼いたいと子ども達はずっと言っていたが、度重なる引越し借家住まいで持つ事ができなかった。3年前にアメリカ内4回目の引越しでサンノゼに戻る時に子供達を納得させる意味合いもあって犬を飼い始めた。
中型から大型犬を探していた我が家は、ブリーターではなくHumane Society(動物愛護協会)に足繁く通って、私達にあった犬を探した。
Humane Societyでも純血種の犬はいるが、我が家の犬はただの雑種。チャウチャウとコーリー(シェパードかも)のミックス犬である。
そうただの犬なのだけど、とにかくお金をよく喰う犬なのです。
Teddyが家に来て1年を過ぎた頃、最初の癲癇の発作を起こし、救急病院へ行った。その後も癲癇発作を起こしたので投薬開始。同時に定期的に血液検査も受けるようなった。
薬の量を増やしても癲癇の発作を時々起こし、別の投薬も加えられたが、今度は吐く様になった。地元の動物病院では手に負えず、カリフォルニア1番と言われるDavisの大学病院に診察を受けに行った。幸いだいぶ発作はコントロールできるようになったこの頃だが、何かの刺激を受けると発作を起こす。
またアレルギー体質で皮膚が荒れたり、胞子がついて炎症が起きたとかで鼻が腫れあがったり、下痢・嘔吐で脱水の危険がでて水のタンクを背負ったり(皮膚の中に入れるのですよ。ラクダみたいに。。人間だったら点滴なのでしょうが、麻酔を打たなくてはじっとしていない動物にはそのような処置があるんですねー)・・・とにかく虚弱体質気弱な大型犬といったところでしょうか。
いろいろあるもんですから、今さら犬の健康保険には入れず、毎回苦しい思いをして血液検査など病院通いをしています。
だからうちの犬は血統賞付きでも何でもない、ただの犬なんですけれど、とってもお金がかかるんです。払う度にフーッとため息の出る私です。
だけど、だけど、、、
犬の寿命は10年そこそこ。その日が来るのが本当に恐い。
先日お隣の家のジャーマンシェパードが13歳で天に召されてしまったと聞きました。その話を聞いただけでも私の心は平静でいられません。
Teddyが家に来てくれてうーんと幸せだけど、愛すれば愛するほど別れってつらくなります。
10/28/2006
スポーツ観戦
今日は長男のホッケーゲームが2試合ありました。
一つはハウスチーム、秋のリーグの第一試合。
もう一つは高校リーグの中盤戦。
どこのチームにいても一番のチビだった息子だがいつの間にか彼より小柄なチームメイトがいるようになり、彼自身逞しさも加わった。
私はスポーツが好き。スポーツ観戦も好き。さらには息子達の雄姿見るのはもっと好き。
下手だっていい。一心に球(ポッグ)を追いかけ体を張ってプレーする姿に熱くなる。だれた動きをしていると文句を言いたくなる。
今日の息子は頑張りました。ミスはいくつかあったけど、体を入れたプレーを見せてくれたのです。会心のスラップショットもあったし・・・。それでも高校のゲームは最後の最後まで頑張ったけれど、1点差の惜敗。う~~~ん、くやしい~~。
私のストレス解消の一つでもある息子達のホッケーやサッカーのゲーム観戦。
けれども、次男の膝は良くならず、高校サッカーのTry Outはあきらめました。
クラブチームも今シーズンは参加できる見通しもなく、セラピーの話ではまた整形外科に行ってMRIも撮る必要があるのではないかと・・・。家でエクササイズバイクでリハビリもやっているのに、好転の兆しなし・・・。
次男の勇姿はしばらく見られそうにありません(泣)。と言うよりもうスポーツはできなくなってしまうのでしょうか?悲しいよ~。。。一番つらいのはもちろん次男本人でしょうが・・・。
10/29/2006
日本語学習
今日午前2時、夏時間が終わり時計が1時間戻りました。
これからいよいよ冬季に入ります。とは言ってもカリフォルニアではそれほど寒ーい思いをするわけではないけれど、暗い時間帯が長くなるのは、あまりうれしくはないです。
日本との時差は17時間。日本の正午がCAでは前日の午後7時となります。
今日は久しぶりに次男の日本語の勉強をしました。
日本人学校に全く行っていない子供達の日本語の維持はかなり難しい。長女は何とかSATⅡ日本語のテストにパスしましたが、長男は日本語学習を放棄。次男は気まぐれに時々する程度で日本のレベルは下がる一方。案の定久しぶりにした読解力を確かめる問題はほとんどできない!こんなんで来週のSATⅡのテストは受けられるのでしょうか?ま、それも仕方のないこと。何事も経験と思って受けるだけは受けるでしょう。
そういう私も英語力は全く上達しないのに、日本語の単語は時々浮かばないし、バラエティー番組は聞き取れない状態です。これは耳が老化しているのかもしれませんが、大阪弁だと尚一層理解するのに時間がかかります。
さらに日本語って敬語が難しいですねー。
尊敬語・謙譲語・丁寧語。しっかり使い分けるのは本当に難しい。
メールを書いている時もこんな言葉でいいの?って思うこともしばしばです。
”お手紙を拝見いたしました。”
”お手紙を差し上げます。”
”~さんのお宅にお届けします。”
この辺までは何とかついて行けるのですが、私は”そちらにお寄りします。”とつい言ってしまいました。
この場合の”お寄りする”は、自分を敬った事になってしまう?!
息子達が通う高校でも日本語のクラスは取る事ができるのですが、うちの子供たちは取りませんでした。
日本語は難しいという事で、1年の学習で大学のクレジットが2単位もつく特殊なクラスです。フランス語やスペイン語はクレジットがつきません。
その難しい言語を日本人として生まれたという幸運から幼い頃から習得できた私達は幸せなことなのかもしれません。とは言っても他の言語もどれも私には難しい。
やはり少なくとも日本語学習を拒否していない次男には少しでも日本語を伝えて行きたいと思っています。
10/31/2006
ハロウィーン
10月31日はハロウィーンです。
アメリカでは10月ハロウィーン、11月サンクスギビング、12月クリスマスと心浮き立つシーズンです。
子ども達が小さい頃は10月に入ると、ハロウィーンに何になろうか(ならせようか)といろいろ楽しみにしたものです。
パンプキンパッチにも行きました。そして買ってきたパンプキンをくりぬきjack-o-lantarn(かぼちゃの提灯)を作りました。その提灯は玄関先に飾られます。
ハロウィーンの飾り付けが施されている家です。
息子達が通う高校でも多くの子供達が仮装して登校しました。
次男もお父さんの革ジャンを着てバンダナを巻きネックレス、ちょっとひげも描きくわえて、ハーレーに乗るライダーのつもりで行きました。
辺りが暗くなる6時頃になると、”Trick or treat"と家々を訪れる子供達の声が聞こえます。
”Trick or treat"と言われたら用意しておいたキャンディーを子供達のバケツに入れてあげます。
ちょっと1ブロックを一周するだけでバケツの中はチョコや飴などのお菓子でいっぱいになります。
私達が今住んでいる家は比較的大きな道路に面していて、回ってくる子供達はほとんどいなくて淋しいです。
以前住んでいた所は用意しておいたキャンディーがすぐになくなってしまい、うちの子供たちが回ってもらってきた物を逆に渡したりもしていました。
そして今年は長男はバイトで回る事ができず、次男はお友達と回っています。
小さい時は親がついて回りましたが、高校生にもなると友達と大騒ぎしながら回るのが楽しいようです。
昨日(10/1)夫はまた出張に行った。今度はAustin(Texas)。忙しく仕事をするのは仕方がないけれど、常に時差がある出張ばかり。50が見 えてきている体には堪えるに違いない。飛行機に乗るときはバカの一つ覚えのように”水分補給”と言ってきていたが、セキュリティーの問題で一切飲み物持込 禁止になってしまった今、体をいたわる方法は何があるのかしらねぇ。
二人はアートクラスに通い、そこでアシスタントのバイトもしていた(長男は今もしている)。長女は昔からクラフトが好きで以前はトールペイントの クラスに通い、暇があるとビーズでアクセサリー等をせっせと作っていた。
長男は昔から絵が好きで幼い頃は動物図鑑を見てはよく絵を描いていて、8歳の頃か ら転々とアートクラスに通っていた。そんな子供達の絵は私の宝物。
同じ題材にしても二人は全く違った視点から絵を描く。
今のアートの先生Mrs. Fは娘にアートの楽しさを、息子にはアートを子供達に教える術を教えてくれた。二人がこうして今も絵を楽しんで描いていられるのもMrs. Fのお陰。ありがたいことです。
10/10/2006
エクササイズバイク
少しばかり日記の更新を怠っていたら、一気に季節は変わってしまった。
1年を通して温暖で四季の移り変わりの少ないここサンノゼの木々が色づき始め、ハロウィンの飾り付けをしている家もあちらこちらに見える。
サンデェエゴの大学の寮に入った娘は、ホームシックになる事もなく元気に勉強にクラブにお遊びに忙しく過ごしているようだ。
1週間に1回、簡単なメールが入るくらいであまり連絡も来ない。
便りがないのは元気な証拠とこちらからも電話はほとんどかけていない。
それでも時々弟たちとはPCでチャットをしているらしい。
それだけで充分だ。
長男はバイトの時間が少し長くなったので忙しく生活している。
相変わらず家で勉強をしている姿はほとんど見られず、心配になるが、至って幸せそうに笑顔で過ごしているから良しとしよう。
次男の膝は少しずつ良くなっているようだが、完治に至らず。
先週もう一度整形外科の診察を受けたが、気長にフィジカルセラピーをするように言われたのみ。長ければ半年かかる人もいるとか!?
学校の体育も満足にできない。
出された診断書には、”Chondromalacia Patella(ひざ軟骨軟化症?)”とあった。
所属している地域クラブのサッカーチーム(Cobras)の練習にもゲームにも今年は参加できない。
そして 先週金曜日には高校のサッカー部に入るためのミーティングがあった。
アメリカの中学高校の運動部は、ほとんどどこも入部テスト(トライアウト)に合格しなければ運動部に入る事ができない。
そして期間も秋冬春のいずれか一つのシーズンしかプレーしない。
秋のシーズンはラクロス・フットボール・水球・などが行われており、冬のシーズンにはサッカー・テニス・バスケットが始まる。
高校のサッカー部に入りたい息子は治らない膝の痛みを抱えてトライアウトを受けるつもりらしい。
何とも痛ましい話であるが、高校でサッカーがやりたくてずっとサッカーやってきたと言う人もいるほど高校サッカーは魅力がある。
何とかならないかとエクササイズバイクを買ってしまった。
10/13/2006
老いとの闘い?
昔から肩凝り・頭痛はあったが、最近では手足の痺れも始まった。
少し良くなったと思っていた四十肩(五十肩?)も、再発している。
あそこが痛い、ここが不快だ・・・悲しや、これが更年期というものか?
とにかく運動しなくてはとジムに入ったのは6月。
基本的にマシンを使った運動はあまり好きではないので、エアロビやストレッチ等のクラスに参加している。
だから私はエクササイズのクラスと毎日の犬の散歩1時間強をして老化を少しでも遅らそうとしている。
それに引き換え、可哀想な事に夫はほとんど運動らしい事ができず、ひたすら仕事と外食の日々。体にいいわけないですよ。
明日オースティンから帰る予定だけど、出張から帰った夫には何が一番必要なのかしらといつも思う。
”睡眠””休養/リラックス””栄養””運動””子供とのふれ合い”
優先順位1位は、何?
私はエクササイズの自転車にも毎日乗るようにしている。
10分間だけでも結構きくのよねー。夫もこのくらいできたらいいのに・・・。
10/18/2006
お母さんというタイトル
娘が家を出て1ヶ月が過ぎた。
彼女との連絡はもっぱらE-mail。私は日本語で彼女は英語で書く。
子供と手紙のやり取りはした事がなかったので、何となく照れる。
彼女はバレーボールや日本人コミュニティー、バイブルスタディーのクラブに入ったようだ。
勉強の事はほとんど書いてなく、ショッピングに行ったとか海に行ったとかばかり。。。
欲しい物は?と聞けば、バレーボールのボール、膝パット、空気入れ。
今までに2回、ミツワで買ってきた日本のスナックやレトルトなども詰めて荷物を送ったが、何が一番喜ぶのだろうか?
娘には淋しいよ~と言ったら負担になるかなと思ったりで、いつも淡々とメールを書いているつもり。
彼女からも全くネガティブな事は言ってこない。何か問題があっても親に相談に来るとは思えない。こんな親子関係で良かったのかなー。
長男がPCのゲームをせずにギターやベースばかり弾くようになって2週間あまり。
何となく最近変わったなと思わせるこの頃だが、彼の言葉には笑ってしまった。
ドライビングレッスンの申し込みについて話している時
私「そろそろ次の予約を取るのに電話しなさいよ。」
長男「え~!お母さんやってよ。」
私「自分の事なんだから、自分でしなさい。貴方のスケジュールわからないもの。」
長男「ええ~わかっているでしょ。やってよ。」
私「そういう時だけお母さんお母さんって言うのはずるいでしょ。」
長男「だってしょうがないじゃない。お母さんは”お母さん”のタイトルつけてんだから・・・。」
<お母さんという名のタイトル>???
私「貴方が40になっても50になってもお母さんはお母さんのタイトルがついているから、何でも貴方のことしてあげるの?」
長男にやにや笑いで「+?!+X」
こんな長男も何か問題があっても愚痴りには来ないだろう。
子供達が子供達自身で考え行動できるようにと育ててきたつもりだけれど、いい相談相手にはなれていない。
子育ては迷いの連続だ。
10/21/2006
モントレーに行きました
今日は朝から4人と1匹でMonterey(モントレー)に家族揃って(娘以外)行ってきた。
まずはSanta CruzからMontereyに出る街道のファーマーズマーケットに寄る。
初めて見た、茎についたままBrussels Sprout(芽キャベツ)の山にびっくり。
芽キャベツ一茎、イチゴ3パック、ラズベリー1パックを買う。
さっと水をかけてイチゴとラズベリーは口の中へ・・・ああ、おいしい~!
Monterey到着。Fisherman's Wharfに行く。
ここに来たらやっぱり食べなくちゃでしょ、”Clam Chowder(クラムチャウダー)”発祥はアメリカ東海岸ニューイングランドだそうだが、カリフォルニアでもサンフランシスコやモントレーなどの海岸沿いで楽しめる料理となっている。
いろいろなお店が立ち並ぶ埠頭には試食のClam Chowderがいっぱい。
クリーミーだったり、シーズニングが強かったりでそれぞれだいぶ味が違う。その中で新鮮なアサリを感じさせるくせのないチャウダーを見つけた。
大きなサワーブレッドの中にたっぷり入ったClam Chowderを注文。
この料理はその酸味のあるパンと一緒に頂く。その他シュリンプカクテルやサーモンサンドイッチも手に入れてご機嫌で埠頭を散策。
埠頭の先端では、もう鯨を見る観光船も始まっていた(冬の到来と共に夏の間はカナダ沿岸にいる鯨が南に下りて来る)。息子達に乗るように薦めるが、今日は気乗りしないようだ。
一度は見に行ったらいいのにー。。
Fisherman's WharfからCannery Rowに向かって海岸線を散歩する。
途中ウィンドーショッピングしたり、ギャラリーに立ち寄ったり、思いのほか犬連れが多い。
新しい店もどんどんできていて、尚一層おしゃれな街になったように感じる。
MontereyからPebble Beach沿いを走る17マイルドライブは、$8.50を払う価値のある景色のよいドライブコースだ。
しかし残念な事にあんなに天気が良かったのに、Pebble Beach一体は雲が立ち込め、青い空や海が見られない。
それにしてもこの海岸のSea lion(アシカ)とSeal(アザラシ)の数は半端でない。
特にBird Rockと言われる大岩のある海岸は臭いも伴い・・・すごいですよ。
残念!バッテリー切れでBird Rockは撮れませんでした。
さらに海岸線を南下して、Sea otter(ラッコ)の親子を発見。その可愛らしい姿に釘付けとなる。
その他鹿の群れや孤独な痩せたコヨーテを見たりと盛りだくさんのドライブ。
ここ17マイルドライブは6年ぶりぐらいだったけど、本当に気持ちが良く、楽しめる。
やっぱりたまには出かけたいもんです。
お夕飯も素敵なレストランで食べてきたかったけど、HWY101が大渋滞で時間がかかりすぎの為、家で残り物の夕食。←残念!
Teddyはやっぱり外に出ると全くウンチ、おしっこをしない。家に帰るや否やトイレに駆け込んだ。気の小さい犬なのです。
夫は渋滞で一気に疲れたようだけど、大いに楽しめた一日でした。
みーんな、お疲れ様でした。
10/24/2006
ただの犬
Teddyがうちに来たのは3年前の10月12日。生後3ヶ月でした。
犬を飼いたいと子ども達はずっと言っていたが、度重なる引越し借家住まいで持つ事ができなかった。3年前にアメリカ内4回目の引越しでサンノゼに戻る時に子供達を納得させる意味合いもあって犬を飼い始めた。
中型から大型犬を探していた我が家は、ブリーターではなくHumane Society(動物愛護協会)に足繁く通って、私達にあった犬を探した。
Humane Societyでも純血種の犬はいるが、我が家の犬はただの雑種。チャウチャウとコーリー(シェパードかも)のミックス犬である。
そうただの犬なのだけど、とにかくお金をよく喰う犬なのです。
Teddyが家に来て1年を過ぎた頃、最初の癲癇の発作を起こし、救急病院へ行った。その後も癲癇発作を起こしたので投薬開始。同時に定期的に血液検査も受けるようなった。
薬の量を増やしても癲癇の発作を時々起こし、別の投薬も加えられたが、今度は吐く様になった。地元の動物病院では手に負えず、カリフォルニア1番と言われるDavisの大学病院に診察を受けに行った。幸いだいぶ発作はコントロールできるようになったこの頃だが、何かの刺激を受けると発作を起こす。
またアレルギー体質で皮膚が荒れたり、胞子がついて炎症が起きたとかで鼻が腫れあがったり、下痢・嘔吐で脱水の危険がでて水のタンクを背負ったり(皮膚の中に入れるのですよ。ラクダみたいに。。人間だったら点滴なのでしょうが、麻酔を打たなくてはじっとしていない動物にはそのような処置があるんですねー)・・・とにかく虚弱体質気弱な大型犬といったところでしょうか。
いろいろあるもんですから、今さら犬の健康保険には入れず、毎回苦しい思いをして血液検査など病院通いをしています。
だからうちの犬は血統賞付きでも何でもない、ただの犬なんですけれど、とってもお金がかかるんです。払う度にフーッとため息の出る私です。
だけど、だけど、、、
犬の寿命は10年そこそこ。その日が来るのが本当に恐い。
先日お隣の家のジャーマンシェパードが13歳で天に召されてしまったと聞きました。その話を聞いただけでも私の心は平静でいられません。
Teddyが家に来てくれてうーんと幸せだけど、愛すれば愛するほど別れってつらくなります。
10/28/2006
スポーツ観戦
今日は長男のホッケーゲームが2試合ありました。
一つはハウスチーム、秋のリーグの第一試合。
もう一つは高校リーグの中盤戦。
どこのチームにいても一番のチビだった息子だがいつの間にか彼より小柄なチームメイトがいるようになり、彼自身逞しさも加わった。
私はスポーツが好き。スポーツ観戦も好き。さらには息子達の雄姿見るのはもっと好き。
下手だっていい。一心に球(ポッグ)を追いかけ体を張ってプレーする姿に熱くなる。だれた動きをしていると文句を言いたくなる。
今日の息子は頑張りました。ミスはいくつかあったけど、体を入れたプレーを見せてくれたのです。会心のスラップショットもあったし・・・。それでも高校のゲームは最後の最後まで頑張ったけれど、1点差の惜敗。う~~~ん、くやしい~~。
私のストレス解消の一つでもある息子達のホッケーやサッカーのゲーム観戦。
けれども、次男の膝は良くならず、高校サッカーのTry Outはあきらめました。
クラブチームも今シーズンは参加できる見通しもなく、セラピーの話ではまた整形外科に行ってMRIも撮る必要があるのではないかと・・・。家でエクササイズバイクでリハビリもやっているのに、好転の兆しなし・・・。
次男の勇姿はしばらく見られそうにありません(泣)。と言うよりもうスポーツはできなくなってしまうのでしょうか?悲しいよ~。。。一番つらいのはもちろん次男本人でしょうが・・・。
10/29/2006
日本語学習
今日午前2時、夏時間が終わり時計が1時間戻りました。
これからいよいよ冬季に入ります。とは言ってもカリフォルニアではそれほど寒ーい思いをするわけではないけれど、暗い時間帯が長くなるのは、あまりうれしくはないです。
日本との時差は17時間。日本の正午がCAでは前日の午後7時となります。
今日は久しぶりに次男の日本語の勉強をしました。
日本人学校に全く行っていない子供達の日本語の維持はかなり難しい。長女は何とかSATⅡ日本語のテストにパスしましたが、長男は日本語学習を放棄。次男は気まぐれに時々する程度で日本のレベルは下がる一方。案の定久しぶりにした読解力を確かめる問題はほとんどできない!こんなんで来週のSATⅡのテストは受けられるのでしょうか?ま、それも仕方のないこと。何事も経験と思って受けるだけは受けるでしょう。
そういう私も英語力は全く上達しないのに、日本語の単語は時々浮かばないし、バラエティー番組は聞き取れない状態です。これは耳が老化しているのかもしれませんが、大阪弁だと尚一層理解するのに時間がかかります。
さらに日本語って敬語が難しいですねー。
尊敬語・謙譲語・丁寧語。しっかり使い分けるのは本当に難しい。
メールを書いている時もこんな言葉でいいの?って思うこともしばしばです。
”お手紙を拝見いたしました。”
”お手紙を差し上げます。”
”~さんのお宅にお届けします。”
この辺までは何とかついて行けるのですが、私は”そちらにお寄りします。”とつい言ってしまいました。
この場合の”お寄りする”は、自分を敬った事になってしまう?!
息子達が通う高校でも日本語のクラスは取る事ができるのですが、うちの子供たちは取りませんでした。
日本語は難しいという事で、1年の学習で大学のクレジットが2単位もつく特殊なクラスです。フランス語やスペイン語はクレジットがつきません。
その難しい言語を日本人として生まれたという幸運から幼い頃から習得できた私達は幸せなことなのかもしれません。とは言っても他の言語もどれも私には難しい。
やはり少なくとも日本語学習を拒否していない次男には少しでも日本語を伝えて行きたいと思っています。
10/31/2006
ハロウィーン
10月31日はハロウィーンです。
アメリカでは10月ハロウィーン、11月サンクスギビング、12月クリスマスと心浮き立つシーズンです。
子ども達が小さい頃は10月に入ると、ハロウィーンに何になろうか(ならせようか)といろいろ楽しみにしたものです。
パンプキンパッチにも行きました。そして買ってきたパンプキンをくりぬきjack-o-lantarn(かぼちゃの提灯)を作りました。その提灯は玄関先に飾られます。
ハロウィーンの飾り付けが施されている家です。
息子達が通う高校でも多くの子供達が仮装して登校しました。
次男もお父さんの革ジャンを着てバンダナを巻きネックレス、ちょっとひげも描きくわえて、ハーレーに乗るライダーのつもりで行きました。
辺りが暗くなる6時頃になると、”Trick or treat"と家々を訪れる子供達の声が聞こえます。
”Trick or treat"と言われたら用意しておいたキャンディーを子供達のバケツに入れてあげます。
ちょっと1ブロックを一周するだけでバケツの中はチョコや飴などのお菓子でいっぱいになります。
私達が今住んでいる家は比較的大きな道路に面していて、回ってくる子供達はほとんどいなくて淋しいです。
以前住んでいた所は用意しておいたキャンディーがすぐになくなってしまい、うちの子供たちが回ってもらってきた物を逆に渡したりもしていました。
そして今年は長男はバイトで回る事ができず、次男はお友達と回っています。
小さい時は親がついて回りましたが、高校生にもなると友達と大騒ぎしながら回るのが楽しいようです。
2006年9月30日土曜日
2006/9
9/01/2006
次男の膝
次男の両膝の痛みは良くならず、整形外科に行ってきた。
昨年も同じ時期に足首の怪我で診察を受けたので、今回はホームドクターを通さずすんなりと診て貰えた。
痛みの様子からてっきり成長痛(Osgood Sclatter)だと思って行ったのだが、診断は強い打撲による膝の損傷。膝蓋骨(お皿)の内側の部分に炎症を起こしているためだそう。しばらく運動は休んでPhysical Therapy(化学+運動療法)を受けるように紹介状を頂いた。
打撲であざになっていたのは左膝だけだし、あざが治ってから違う痛みが現われたので疑問の点はあるが、Dr.SはOsgoodではないと言い切る。素人にはわからないもんだ。
今週末のトーナメントはとても参加できる状態でなく、昨年に続き今年度最初のトーナメントはベンチで応援となってしまった。
長男も時々膝の痛みを訴えるものの、ホッケーは続けている。そして今日は練習日。今日もいい汗を流せたようである。が、ホッケーの後に彼を乗せてドライブするのは、我慢がいる。
真夏であろうと、ヘルメット・肘膝のパット・手袋に長袖ロングパンツのギアーをしっかりつけてプレーするんだもの・・・。それはもうたまらないですよ。
9月03日 「サッカートーナメント&お買い物」
昨日から3日間、次男の所属するサッカークラブが出るシリコンバレーカップがMorgan Hillで行われている。
膝の痛みを訴えている次男はプレーできないが、ゲームの応援に昨日今日と出かけた。
半分が新しいメンバーになった新チーム初めての公式試合。
次男はアメリカに来てすぐの3~4歳の頃サッカーを始めた。
その次男は14歳になってもサッカーを続け、やっと”サッカー”と言えるものになってきた気がする。
息子はでていないものの、球を必死に追う少年達の姿を見て、昔の日々を想い、胸が熱くなった。
本当にあっという間に月日が過ぎてしまった。
今日のゲームは本当にいいゲームだった。一日も早く息子がまたサッカーができるよう
今週からせっせとフィジカルセラピーに連れて行こうと思う。
午後から娘とお買い物。 娘が出て行く日も近づいている。
二人部屋の寮はかなり狭い。 持ち込める量は限られている分、買い物も熟慮しなくてはならない。
小物を買うのもえらく時間がかかる。
持っていけるもの、見ておいて向こうで買うもの、後から送るもの・・・。細かく考えていたら頭が痛くなった。
何をしても妙に感傷的な気分のこの頃。子離れできない私です。
ドナとも
kame3さん、やっと登録できました。ってもう夜中の2時半(^^;) 膝…お大事にm(--)m
9月05日 「長男は放課後忙しくなってきた」
昨日4日はLabor Day(労働記念日)で休日だった。
娘の買い物に追われた一日。 そして今週から息子たちは本格的にいろんな事が始まる。
長男は学校が終わる3時過ぎから毎日1時間半アートスタジオのアシスタントのバイトをしている。
このアートスタジオも今日からクラスが始まった。
アートアシスタントの後はドラムレッスン。
イランの太鼓"Tonbak"が中心のレッスンだが、Mr. Fは普通のWestern Drumも指導してくれている。
ギターやベースも少し弾く彼だが、しょっちゅう弾くほど好きではないらしい。
積極的にうまくなろうとしない。
新学期が始まってなんだかんだと忙しくなってきた長男。
私としてはPCゲームの時間が短くなるのは好ましい。
が、本人は宿題の時間を削っているのかもしれない。。。
私はAudiのキーを作りにディーラーへ行く。
当初3本で600ドルと聞いてびびっていたが、新キーは税込みで350ドル。
15000マイルのサービス点検も無事済ませ、洗車までしてくれた。
今日はとても気分がいい。
9月06日 「Physical Therapyに行く」
次男をフィジカルセラピーに連れて行った。
このセラピーは私が四十肩の時にも診てもらった。
セラピストのMr. Sが細かく息子の膝の状態をチェック。
ドクターの言うように膝のお皿の裏の部分が炎症を起こしているので、走りこみ、ジャンプ、階段等の運動は痛みが走るようだ。
膝に負担のかからない、膝の動きをスムーズにするエクササイズをする事によって少しずつ回復させるしかないようだ。
また温または冷のパットを当てる事も大切。血液の循環を良くする必要があるそうだ。
前回同様わかりやすい人体図を用いたMr. Sの説明は納得が行く。
検査・診断説明・エクササイズを1時間ほどで終えた。週2回通うように予約もした。
空港まで夫のお迎え。出張が延長になる事無く家に戻る事ができてよかったです。
3週間ぶりの夫。また太った?
安ど 「半月板が満月だった」
日本で「フィジィカルトレーナー」にあたるのは、「物療の先生」という事になるのかな。
しかし、エクササイズはほとんど無し。
僕も、高校の頃から激しい運動をするとヒザが痛かった。
高校時代は、やはり成長痛だと言われた。しかし、ずっと治らなかった。
毎回、しばらく運動をひかえて、日々の生活でもそおっと動くようにしていれば痛くなくなるので、そのまま今日まできてしまった。
痛くなるたびに医者には行っていたが、いつもレントゲンを撮って「骨には異常ない」という事で、シップだけ貰って帰ってきた。
今年の初めにまた痛くなったので、館林にある外科専門のところへ行った。
そこは、有名スポーツ選手も来るという「ひざ」「ヒジ」では有名なところ。
すでに2回通っていたが、前回までは他の外科と一緒で、レントゲン撮ってシップだけだった。
今回も期待はしていなかったが、レントゲンを見た先生が「これは、もしかすると」と云い、
「今日はヒザ専門の先生が来ているので、時間があれば見てもらった方が良い。」と云うので、見てもらうことになった。
「板状半月板」と云う診断だった。
半月板は横から見ると半月の形をしているが、上から見るとドーナツ型になっていて、
ヒザが曲がるときに足の骨が中心の穴に入るようになっている。
「板状半月板」は、中心に穴が開いていないので、ヒザを曲げると擦れる。
激しい運動や長時間の運動をすると、そこが炎症をおこす。と云うのが、痛くなる原因のようだ。
「手術すれば治るが、スポーツ選手ならともかく、普通の人はいじらない方が良い。」との事。
「あまり激しい運動はしないように」と云われて、シップ貰って帰ってきた。
結局、いつもと同じじゃん。 しかも、どの程度が激しい運動かわからない。
kame3
こんにちは。 膝の痛みを抱えているという人は、意外と多いんですね。
休養していれば激しい痛みはないようなので、サッカーシーズン到来なのに、歯がゆい思いをしています。
安どさんも、ずいぶん長い間膝に悩まされているんですねー。
こちらのフィジカルセラピーはエクササイズがかなり重要な部分をしめています。
日本ではリハビリと言うんでしょうか・・・。ガンガン良くなるという事はありませんが、
~~の筋力をつけるとか、~~の動きをスムーズにするとか言うセラピー達の説明は納得がいきます。
それとこちらではシップと言うものが出されることはほとんどありません。
だから日本からもらって来たシップは我が家の貴重品ですが、怪我の多い息子達はよく使っています。
9月8日 「忙しい金曜日だった」
北海道展開催というのでミツワに出かけた。
この夏北海道を旅して”北海道=おいしい”の感をさらに強くした私は、北海道展と聞いてじっとしてはいられない。
が、やっぱりここはアメリカ。過剰な期待は禁物だった。
それでもメロンパン・コロッケ・さつま揚げ・珍味・おはぎを手に入れて満足。
3人の子供達がうれしそうな顔でパクつくのを見れば、わざわざ出かけて行った甲斐があると言うもの・・。
夕方からは長男をバイトに、次男をフィジカルセラピーに連れて行く。
さらに長男はバイトの後すぐに高校のインラインホッケーゲーム。
今日はエグジビジョンゲームで、新人達のトライアウトも兼ねてのゲームだった。
高校に入ったばかりの頃はあまりに小さいし、ホッケーを始めたのも遅かったので、激しいコンタクトスポーツのホッケーが続くかと思ったが、最近では小粒なりに逞しさも出てきて前ほどはらはらしなくなった。
接戦の末の勝利で盛り上がる。
しかし1年若返ったチームはとても幼くチームとして成熟するにはまだまだ時間がかかりそうだ。
娘は夕方からカラオケへ行った。そうサンノゼにもカラオケがあったんです。
帰りは交通渋滞の中、友達を乗せ浮かれ気分での運転を心配して、夫がお迎えに行く。
彼が乗っていったトラックは駐車場に1晩お泊り。
そんな子供を思う親の想いがどれくらい子供達に伝わっているのだろうか。。。
8時、家族全員揃った。 魚屋Sさんからの配達された新鮮なお刺身で手巻き寿司のディナー。
しばらく日本食ともお別れの娘に「たくさん食べてね。しばらく食べられなくなるんだから・・・。」と言って自分で悲しくなった。
9月10日 「娘の旅立ちまであと1週間」
娘と過ごす最後の週末。
とは言っても、サンクスギビングにもクリスマスにも帰ってくるんだから、そんなに深刻に考える必要はないのだけれど、私の思いは複雑だ。
夫の仕事はいつもながらどうなるかわからず、今後どんな生活が待っているかわからない。
結婚して22年、引越しばかりの借家住まい。
彼女が大学を終えてたとえ家に帰ってきたとしても(その確立はかなり低いが)、たぶんこの家にまだ住んでいるとは考えにくい。
5人+1匹の家族としての形態は、この家ではもう終わりが近づいている?!
娘はせっせと荷作りをする。あっという間に彼女の部屋はダンボール他荷物部屋になった。
そして今日は車でサンディエゴに向かう寮の同室の友達の所に、共有で使う鏡・ポット・ランプ等を持ち込んだ。
夕飯は待望のステーキ。この夏Cutcoのステーキナイフを購入。
以前のテーブル揺らして食べるステーキとは大違い。スパッと切れて何とも気分がいい。
夫はステーキを焼き(いつも担当)息子達はポテトサラダ、娘はマッシュルームスタッフを作った。
こうして皆でバタバタと食事の支度をしてワイワイ頂く食事の何と楽しいことか・・・。
tatsuo1
我が家もそろそろ巣立ちの時代です。
家族揃っての安住の地は・・・・もう無い。
子育てが終了し、最後の安住の地は・・・私は北海道ですが・・・
安ど
北海道か、、いっしょに行こうかなぁ。
kame3
tatsuo1さんのお宅も転勤族、お子様もそういう年齢になっているのですね。
こんな思いは、親になってみなければわからなかった。
”北海道”いいですねぇー。この夏北海道を少し旅して、老後はここがいいなーと思っていたのです。
tatsuo1さんはもう安住の地として決めている!?
tatsuo1
10年前に北海道に家建てちゃいました・・・
9月12日 「マンモグラフィー」
乳がん検診”マンモグラフィー”に行ってきた。
これは乳腺・乳房専用のレントゲン撮影で、 乳房を挟みながら圧迫して撮影する。
乳房を圧迫しながら薄く均等に広げる事によって、少ないレントゲンの量で乳房の中をより鮮明に見ることができるそうだ。
去年に続いて、2週間前にこの検査を受けたのだが、左の胸に影があるとかで再検。
きょうもまたあのいやなマンモの検査を行った。
主治医によると、乳がんになる確立はやはり胸の体積に比例するようで、私の場合かなり低いと思われる。
なのに再検査!ムッとした!! 細かく書くとひどく自虐的になるから書くのは止めよう。
とにかく愉快でないレントゲン撮影を2枚して、結果を待つ。
結果良し!問題はなかったようだ。
しかしながら再検の連絡があった日は、たぶん大丈夫とは思ってはいても、「今、癌が見つかったらどうしよう?」と少し考えた。
父母を癌で亡くした私が癌になる確率は高い。
癌の本もいっぱい読んだけれど、いざ自分となると全く違った感覚になる。。。。
何はともあれ何ともなくて良かった。胸に感謝。
9月14日 「Back to School Night」
息子達の行っている高校のback to school nightに行ってきた。
この行事は新学期が始まった9月に行われ、その年のクラススケジュールに合わせて保護者が各クラスを回ってクラスの説明を聞く。
今年は夫も早く帰ってきてくれたので、息子二人の全てのクラスを各々回る事ができた。
夫は次男のクラスへ。
Band(金管楽器)-World Culture(世界文化) -PE(体育)-Spanish(スペイン語)-Chemistry(化学)-Alg2 Trig(代数学・三角法)-English(英語)
私は長男のクラスへ。
Photograph(写真)-Physics(物理学)- US History(アメリカ史)-Physiology生理学)-English- Cal AB AP(微積分学)
有名大学への進学率が高いこの高校では、ジュニアは大学準備たけなわ。
この年が大学を決めるのに最も重要な年となるからだ。
が、うちの長男は大学の事はほとんど頭にないのか、APクラスは数学だけで大学受験は眼中にないように見える。
娘のジュニアイヤーのBack to school nightでの説明は、”大学””大学”とうるさいほどに先生が言うのに辟易したが、今回全く出てこないのに、今度は拍子抜け。
クラスの取り方で、こうも高校生活が違ってくるのか・・・。
今回の説明では数学がひたすらたいへんなように感じたが、
勉強するという姿勢が見られない長男が、果たして最後までついていけるのだろうか・・・?
それにしても子供達は毎日たった6分の移動時間で広い校内をあっちのクラス、こっちのクラスと行き来するのは大きなバックパックを背負ってご苦労さんな事だ。
Hans
子供を預ける教師たちを、子供の親が品評する日です。
教師たちにとって、1年で一番いやな日に違いありません。
今日会った教師たちに、たいしたやつはいませんでした。
逆にどうしようもないのがいなかっただけ、マシでしょうか。
9月15日 「明日はサンディエゴへ」
娘と過ごす最後の日。
夫は休暇を取っていた。とは言っても家でPC、電話会議と仕事をしていたけれど。
昼から娘とミツワに行く。
荷物はまだ入りそうなので、寮に持って行くちょっとした日本食の買出し。
ご飯パック・カップスープ・ふりかけ・ティーバックお茶など・・。
それほど日本食が恋しくなるとは思わないけれど、少しは持たせたい。
ミツワの食堂で食事。せっかく二人で来たのに、絵里も口数が少ない。
夕飯は餃子。下ごしらえは私がしたけれど、64個の餃子を包んだのは娘。
夫は送別会で出かけていったので、その夫にも娘の包んだ餃子を食べさせたくて10個だけ冷凍。
その他の54個は4人であっという間に平らげてしまった。
留守番の息子達に明日用のシチューも作ったので、残りの時間は映画鑑賞”Walk to Remember"。
娘が5年前から一緒に見ようと言っていた大好きな映画。女子高校生がいかにも好きそうなストーリー。
映画そのものはおばさんにはどうという事もなかったけれど、あんなに「見て、見て」って言っていたのに最後の最後の日になってしまったなんて・・・。
時間よ、止まれと思ってしまう私はホント子離れできていない。
そして夜10時、長男の高校ホッケーゲーム。
初めから快調に飛ばすチーム。息子はパスミスはあるが逞しく動き回る。
残り時間12分で7-0のコールドとなり試合終了。
さあ、気持ちを切り替え明日の支度の仕上げをしようか。
では、行ってきま~す。
tatsuo1
我が家の長女は、高2です。
スポーツ馬鹿娘でキャピキャピギャル系で父親とはまったく違う生き物です。
目指す大学は1・2年寮生活みたいなので、あと1.5年後は我が家もこんな心境なのかな(-_-;)
kame3
tatsuo1さんのお嬢さんは高2ですかー。
キャピキャピギャル系のご子女とそのお父さん。近い内にお会いしたいものです。
tatsuo1
ご家族で遊びに来てください。
9月16日 「無事入寮」
9月16日(土)6時、ダンボール2箱スーツケース3個を持ち、サンノゼ空港に向かう。
いよいよ娘が巣立つ日が来てしまった。
夫の運転するトラックに乗る。3人無言で空港に着く。
サンディエゴまでは1時間25分のフライト。予定通り9時5分サンディエゴ空港着。
9時から寮の鍵はもらえるそうだったが、混雑を予想して先にお買い物。
Costcoで枕や布団を買った後大学に向かう。
ものすごくいいお天気。サンディエゴの晴れやかな空の下、寮に荷物を運ぶ。
娘が入る事になった寮はこの大学で一番新しい建物。
まるでバケーションハウスのような装いで私が以前想像していた大学寮とは格段の差。
娘の部屋は2人部屋。リクエストを入れておいた同じ高校出のそれほど近くない友達と同室。 あまり近すぎる友達同志は同室にならないほうがいいらしい。
カリフォルニアの予算削減を受けて今年は3人部屋が多くなったそうだが、娘はラッキーな事に新しい二人部屋。他の寮と比べるとかなり広いらしい。
度重なる引越しで要領を得ている私達、荷物を片付けるのにさほど時間はかからなかった。
そして再び買い物に出る。IKEA・Targetでリストアップしておいた備品類や収納棚を購入。
5時、娘は新入生歓迎のイベントに出席すると言うので、夫と私はDel Marのホテルに向かう。
Del Marの海岸線を散歩。恋人気分で日の入りまで海を見つめる。
子育てが終わったわけではないのだけれど、気分はもう老夫婦。
小粋なレストランが立ち並ぶ通りでレストラン選び。 おしゃれした男女が夕げを楽しんでいる。
ジーンズ姿の私達はカジュアルでそれでも少しは気取ったイタリアンに入る。
アメリカではなかなか食べられない本格イタリアンでレストラン選び成功。ワインも楽しむ。
あんなに結婚前は飲んでいたのに、ワイングラス1~2杯で私はしっかり酔ってしまった。 千鳥足でホテルへ。
”Del Mal Inn”1泊150㌦+Taxを娘の大学名を言ったら99㌦+Taxにしてくれた。
夫と二人きりでホテルに泊まるなんて何十年ぶりだろうか? 娘の寮生活がスタートした。
9月17日 「Good Luck」
今日も快晴。これ以上はないと言える程晴れ渡った空。
10時寮に入った娘と連絡を取る。 ”携帯電話”本当に便利な世の中になったものだ。
替えのシーツ・机のランプ等のショッピングでLinen & Thingsへ行く。
娘と「ああじゃない。。。こうじゃない。。。」と言いながらのショッピングは楽しい。
夫は暇そうにカートを押す。
Apple Beesで昼食。おいしかったけど、ずいぶん待たされたので、チップをケチる。
大学に戻り、今期の本の引き取りに行く。大学で使う本は如何せん分厚くてお高い。
中古本を申し込んだけど300ドル近くになりそうだ。
もっと安く買えるルートもあったようで、いろいろと研究の余地あり。
3時、寮の部屋に荷物を運び、鏡やランプの取り付け。
私は娘のベッドに横になってみる。
ここが1年間彼女が寝る場所か~。いい睡眠が取れますようにと祈る。
娘と別れて空港に向かう時間が来た。 娘と別れの挨拶をあっさりと交わす。
彼女から私達それぞれに手紙を差し出される。私達から渡す物は何もない。 振り返らず駐車場に向かう。
車の中で私は手紙を読んだ。 もうたまらない。涙が止まらない。
運転中の夫は<泣かそうと思ったなー>と茶化すけど、こんな別れは想像しなかった。
親ばかだけど、本当にいい娘に成長してくれたと思う。 心から私の娘になってくれた事に感謝する。
空港の待合室で夫は彼への手紙を読む。私は「こんな所で読んだらたいへんだよ。」って言ったけど、男って泣かないもんなの?
その夫への手紙を読んでも私は涙・・・。もう涙腺がどうかしちゃったよ。
8時帰宅。 息子2人も愛犬テディーも元気に私達を迎えてくれた。
長男16歳・次男14歳。しっかり留守番もできるようになった。
次男は洗濯までしてくれたのには驚き。
癲癇発作を起こさないかと心配したが、テディーも息子達の管理でいつもと変わらずに生活できたようだ。
皆、確実に大きくなっている。 淋しがってばかりはいられない。
娘の出発に心からエールを送ると同時に、私もこれからを考えなくちゃ。
9月21日 「娘からの贈り物」
娘がこの家にいなくなって4日。
送って欲しいもののリストをE-mailで知らせてきた。
今日から学校のクラスも始まるようで、少し緊張しているかな?
娘が別れの時に渡してくれた手紙の他に、残していってくれたものが二つある。
一つは私のmixiページの表紙にしたテディーの絵。
実際のテディーはもっと大きな耳と大きな口で、あの絵ほど幼顔ではない。
私が溺愛しているテディーだからと、出発1週間くらい前から少しずつスケッチしていた。
そしてもう一つはWebcam。
コンピューターに設置して相手の画像を見ながらおしゃべりができる。
娘のPCには内蔵されているので、彼女は以前から使っていたらしい。
彼女はPCショップで購入、私のPCに取り付けた。
その後Yahooからチャットを試みたがうまく行かず、Skypeで成功。
その日(出発2日前)は彼女の部屋のPCとと私のPCで試運転をした。
明日あたりWebcamでチャットしてみようか。。。
文字でのチャットはつらいもの。
何故ならこっちは日本語あちらは英語だもの。やっぱり生で話したいよ。
それにしても携帯電話にE-mail,AIMのチャットやSkypeチャット。
本当に便利な世の中になったもんだ。
9月22日 「0-157」
新学期が始まって1ヶ月、息子達も新しい学年のスケジュールに慣れてきたようだ。
結局クラスを変更する事もなく、長男はMathに次男は0時限のバンドにてこずりながらも、学校生活を毎日元気に過ごしている。
4人の夕食は少し活気に欠けるものの、少しずつ慣れてきたところだが、今日から夫は日本に出張に行った。
今頃は狭い機内でお休みかな? そして今日は3人の夕食。
突然長男が言った。「O-157が出たんだよね。生のほうれん草を食べない方がいい。この事はEriにも知らせたら。」
姉が出て行っても我関せずの顔をしていた長男だったから、何だかとってもうれしくなった。
私が「大学のドームの中だからほうれん草のサラダは出さないんじゃない?」と言うと
「それでも知らないで出されて食べちゃったら?Eriはほうれん草のサラダ好きだから・・・。」
これにはぐっと来た。兄弟っていいもんだ。
*カリフォルニアのSalinas産のほうれん草から0-157が出て、すでに数人の死者も出ているそう。
ドナとも
アメリカではほうれん草生でよく食べるの?
日本じゃあんまり馴染みがないけど…野菜の生って怖いね(>_<)
kame3
こちらではサラダバッフェなどでも必ずと言っていいくらい生のほうれん草が出ます。
でも日本の一般的なほうれん草ではなくて、baby spinachという種類。
一般のよりずっとやわらかくて腰がない感じ。
アボガドやベーコンとナッツ類と合わせて胡麻ドレで食べるのが私は好き。。。
でもしばらく食べられないなー。
ドナとも
そっかぁ… んじゃグアムにもあるかな~?
ってあってもやめといたほうがいいのか(苦笑)
9月26日 「空の巣症候群」
**********
内向的で、人と付き合うのが嫌いな性格で、家にいるほうが好きというタイプに多い。
子育てを生きがいとしてきた良妻賢母型の専業主婦に多いが、更年期や夫との絆の弱さなどの要因も指摘されています。
***********
今の私はこれ?まさか・・・。
内向的(NO) 人と付き合うのが嫌い(NO) 家にいるほうが好き(最近YES) 良妻賢母型(NO)
結論:更年期+単に淋しいだけなのでしょう。
決して広いとは言えない家で娘の部屋をそのまま使わずにいるのはもったいないと、模様替えを始めた。
最初はいつでも帰れるように全くいじらず置いておこうと思ったけれど、トイレもバスもついている彼女の部屋は大いに利用価値がある。
まずはベッドにキルトパットとシャムをつけた。
そして数ある我が家の音の出るおもちゃを運び込んでミュージックルームにする事にした。ギター・トンバック・サックス・スタンド・マイク・アンプ他。
簡単に動かせる物だけにしないとね。
息子はドラムセットが欲しいようだけど、今はちょっと手が出せない。
まだ一人目の巣立ちで空の巣症候群になんかなっていられないよ。
アメリカでもEmpty Nest Syndromeの話はよく聞くけれど。
でもこの淋しさあと二人に経験するのかー。
今をうんと楽しまなくちゃね。
9月27日 「すごい校外見学」
長男の選択しているPhysiology(生理学)で校外見学があった。
場所はSanta Clara CountyのCoroner Division(検死所)である。
クラスの子の父親がそこに勤めているそうで、特別に25名の見学を許可された。
抽選で選ばれた息子はどきどきしながら出かけていった。
そして帰宅した息子の話は想像を上回る物だった。
実際に死体を目の当たりにして、死体の洗浄、頭をのこぎりのようなもので切って脳を取り出す、
腹部もナイフでざっくり切り、肋骨をペンチで折りながら、心臓だけを取り出す・・・。
その際粉骨が飛び散るらしい。
そんな様子を見て気絶した女子もいたそうだが、横たわる死体を目の当たりにした時のショックに比べると、臓器を取り出したりする時は冷静の見る事ができたとか・・・
すでにその時には人間と言うより物体と化していたようだ。
またそれぞれの臓器が思いの他大きく、本に書いてあるよりずっと存在感のあるずっしりした感じがしたとも・・・。
この校外見学はボランティアの父兄が車を出して連れて行ってくれたのだが、
検死所見学の後、ファーストフードを食べてから学校に戻ったとは恐れ入る。
このような校外学習が果たして意味のあるものなのだろうかと考えた。
それらの遺体は自殺、ホームレス等の謎の死、交通事故、犯罪がらみ等らしいが、亡くなった人達の尊厳は?
しかし、子供達がこういう形で死をとらえることで生を考え、臓器移植などについても身近な事として考えていくのは決して悪い事ではないかもしれないと、もらって来た資料を見て思った。
検死官と言えば、パトリシア・コーンウェルの『検死官』を思い出す。
単に小説でのお話のはずが、現実に毎日行われている。
実際ここの検死所には検死官・病理学者・捜査官など22人のスタッフがいる。
それにしても、とんでもない所に校外学習に行ってきたもんだ。
ドナとも
す、すごい… 私看護学校に行ってたとき、解剖学でやっぱり遺体の解剖見たけど…そこまで残酷じゃなかった(><)
でも心臓の輪切りとか見た気がする…そしてその後すぐ昼食↓
kame3
ホントすごい経験をしてきたと思う。
息子は唐突に何の脈略もなく「~~だった。~~だった。」と見学の様子を話し始めます。
やはり余程ショッキングな光景だったのでしょう。
昨晩は悪夢にうなされるのではと心配しましたが、よく眠れたよう。
そして今日言ったのは「ああいう仕事も大事な仕事。やらなくてはならない人もいる。」
彼なりにいろいろ学んできているようです。
9月28日 「mixi & インターネット」
夫が日本から戻ってきた。
やはり一家の主がいると生活にめりはりがあっていい。
そうなんです。いないとかなりだれた生活をしております。
その夫の誘いで始めたmixiだが、結構気に入っている。
コミュニティーに参加している食べ物や地域の情報は有効で役に立つ。
私はもっぱら読む専門で投稿はしていないが、同じような環境だったり、同じ趣味や興味を持った人たちの意見の交換はとても興味深い。
が、最近LAでの日本人行方不明者の捜索の呼びかけや心臓移植手術の寄付金を募る呼びかけがチェーン化して、問題になっている。
これらの呼びかけは、出来るだけ多くの人に知ってもらいたいという善意からしている行為であり、本来ならば良いとされる行為である。
にもかかわらず、チェーン化することにより、個人情報の拡散等の問題が発生しており、
今度はその規制へと動いている。
善意で始めた人たちにとって、非難される行為ではないにも関わらず、今度は糾弾。
本当に人間社会の難しさを感じる。
私達はインターネットの普及で簡単にいろいろな情報が得られるという便利を手に入れた反面、簡単に個人情報が流出すると危険性が潜んでいる。
9月29日 「結婚22年の記念日」
今日(9/29)は22回目の結婚記念日。
夫はこの日に合わせて(?)休暇を取ってくれたので、二人でサンタクララのインド料理バッフェのランチを食べに行った。
以前は子育てに追われこんな風に夫婦二人の時間が増えて食事を楽しめるようになるなんて考えられなかったが、今こうして仲睦まじく(?)テーブルに向かえる。
この上なく幸せな事だ。
さらにここ”Mezbaan”と言う名のIndian Cuisineは、最近行ったインド料理の中でもピカ一においしい。
これからもこうして夫と二人いろんな所でおいしい物をう~んと食べたい。
人間の欲などなければいいと思った事もあるが、欲望は時には生きる活力になる。
年をとって買いたい物がなくなってしまったこの頃、私もずいぶん枯れてきたなーなんて思っていた。
でも食欲と旅行欲はまだまだ健在。
その欲求を満たす為にもまだまだ健康でいなくちゃ。
ドナとも
家の両親も最近よく旅行に行ってるけど…
少し前までは私がよく病気をし、私のせいで出かけられなかった部分も大きかったと思うから、元気になれた今家のこと気にせずに出かけてほしいと思う(^_^)
次男の膝
次男の両膝の痛みは良くならず、整形外科に行ってきた。
昨年も同じ時期に足首の怪我で診察を受けたので、今回はホームドクターを通さずすんなりと診て貰えた。
痛みの様子からてっきり成長痛(Osgood Sclatter)だと思って行ったのだが、診断は強い打撲による膝の損傷。膝蓋骨(お皿)の内側の部分に炎症を起こしているためだそう。しばらく運動は休んでPhysical Therapy(化学+運動療法)を受けるように紹介状を頂いた。
打撲であざになっていたのは左膝だけだし、あざが治ってから違う痛みが現われたので疑問の点はあるが、Dr.SはOsgoodではないと言い切る。素人にはわからないもんだ。
今週末のトーナメントはとても参加できる状態でなく、昨年に続き今年度最初のトーナメントはベンチで応援となってしまった。
長男も時々膝の痛みを訴えるものの、ホッケーは続けている。そして今日は練習日。今日もいい汗を流せたようである。が、ホッケーの後に彼を乗せてドライブするのは、我慢がいる。
真夏であろうと、ヘルメット・肘膝のパット・手袋に長袖ロングパンツのギアーをしっかりつけてプレーするんだもの・・・。それはもうたまらないですよ。
9月03日 「サッカートーナメント&お買い物」
昨日から3日間、次男の所属するサッカークラブが出るシリコンバレーカップがMorgan Hillで行われている。
膝の痛みを訴えている次男はプレーできないが、ゲームの応援に昨日今日と出かけた。
半分が新しいメンバーになった新チーム初めての公式試合。
次男はアメリカに来てすぐの3~4歳の頃サッカーを始めた。
その次男は14歳になってもサッカーを続け、やっと”サッカー”と言えるものになってきた気がする。
息子はでていないものの、球を必死に追う少年達の姿を見て、昔の日々を想い、胸が熱くなった。
本当にあっという間に月日が過ぎてしまった。
今日のゲームは本当にいいゲームだった。一日も早く息子がまたサッカーができるよう
今週からせっせとフィジカルセラピーに連れて行こうと思う。
午後から娘とお買い物。 娘が出て行く日も近づいている。
二人部屋の寮はかなり狭い。 持ち込める量は限られている分、買い物も熟慮しなくてはならない。
小物を買うのもえらく時間がかかる。
持っていけるもの、見ておいて向こうで買うもの、後から送るもの・・・。細かく考えていたら頭が痛くなった。
何をしても妙に感傷的な気分のこの頃。子離れできない私です。
ドナとも
kame3さん、やっと登録できました。ってもう夜中の2時半(^^;) 膝…お大事にm(--)m
9月05日 「長男は放課後忙しくなってきた」
昨日4日はLabor Day(労働記念日)で休日だった。
娘の買い物に追われた一日。 そして今週から息子たちは本格的にいろんな事が始まる。
長男は学校が終わる3時過ぎから毎日1時間半アートスタジオのアシスタントのバイトをしている。
このアートスタジオも今日からクラスが始まった。
アートアシスタントの後はドラムレッスン。
イランの太鼓"Tonbak"が中心のレッスンだが、Mr. Fは普通のWestern Drumも指導してくれている。
ギターやベースも少し弾く彼だが、しょっちゅう弾くほど好きではないらしい。
積極的にうまくなろうとしない。
新学期が始まってなんだかんだと忙しくなってきた長男。
私としてはPCゲームの時間が短くなるのは好ましい。
が、本人は宿題の時間を削っているのかもしれない。。。
私はAudiのキーを作りにディーラーへ行く。
当初3本で600ドルと聞いてびびっていたが、新キーは税込みで350ドル。
15000マイルのサービス点検も無事済ませ、洗車までしてくれた。
今日はとても気分がいい。
9月06日 「Physical Therapyに行く」
次男をフィジカルセラピーに連れて行った。
このセラピーは私が四十肩の時にも診てもらった。
セラピストのMr. Sが細かく息子の膝の状態をチェック。
ドクターの言うように膝のお皿の裏の部分が炎症を起こしているので、走りこみ、ジャンプ、階段等の運動は痛みが走るようだ。
膝に負担のかからない、膝の動きをスムーズにするエクササイズをする事によって少しずつ回復させるしかないようだ。
また温または冷のパットを当てる事も大切。血液の循環を良くする必要があるそうだ。
前回同様わかりやすい人体図を用いたMr. Sの説明は納得が行く。
検査・診断説明・エクササイズを1時間ほどで終えた。週2回通うように予約もした。
空港まで夫のお迎え。出張が延長になる事無く家に戻る事ができてよかったです。
3週間ぶりの夫。また太った?
安ど 「半月板が満月だった」
日本で「フィジィカルトレーナー」にあたるのは、「物療の先生」という事になるのかな。
しかし、エクササイズはほとんど無し。
僕も、高校の頃から激しい運動をするとヒザが痛かった。
高校時代は、やはり成長痛だと言われた。しかし、ずっと治らなかった。
毎回、しばらく運動をひかえて、日々の生活でもそおっと動くようにしていれば痛くなくなるので、そのまま今日まできてしまった。
痛くなるたびに医者には行っていたが、いつもレントゲンを撮って「骨には異常ない」という事で、シップだけ貰って帰ってきた。
今年の初めにまた痛くなったので、館林にある外科専門のところへ行った。
そこは、有名スポーツ選手も来るという「ひざ」「ヒジ」では有名なところ。
すでに2回通っていたが、前回までは他の外科と一緒で、レントゲン撮ってシップだけだった。
今回も期待はしていなかったが、レントゲンを見た先生が「これは、もしかすると」と云い、
「今日はヒザ専門の先生が来ているので、時間があれば見てもらった方が良い。」と云うので、見てもらうことになった。
「板状半月板」と云う診断だった。
半月板は横から見ると半月の形をしているが、上から見るとドーナツ型になっていて、
ヒザが曲がるときに足の骨が中心の穴に入るようになっている。
「板状半月板」は、中心に穴が開いていないので、ヒザを曲げると擦れる。
激しい運動や長時間の運動をすると、そこが炎症をおこす。と云うのが、痛くなる原因のようだ。
「手術すれば治るが、スポーツ選手ならともかく、普通の人はいじらない方が良い。」との事。
「あまり激しい運動はしないように」と云われて、シップ貰って帰ってきた。
結局、いつもと同じじゃん。 しかも、どの程度が激しい運動かわからない。
kame3
こんにちは。 膝の痛みを抱えているという人は、意外と多いんですね。
休養していれば激しい痛みはないようなので、サッカーシーズン到来なのに、歯がゆい思いをしています。
安どさんも、ずいぶん長い間膝に悩まされているんですねー。
こちらのフィジカルセラピーはエクササイズがかなり重要な部分をしめています。
日本ではリハビリと言うんでしょうか・・・。ガンガン良くなるという事はありませんが、
~~の筋力をつけるとか、~~の動きをスムーズにするとか言うセラピー達の説明は納得がいきます。
それとこちらではシップと言うものが出されることはほとんどありません。
だから日本からもらって来たシップは我が家の貴重品ですが、怪我の多い息子達はよく使っています。
9月8日 「忙しい金曜日だった」
北海道展開催というのでミツワに出かけた。
この夏北海道を旅して”北海道=おいしい”の感をさらに強くした私は、北海道展と聞いてじっとしてはいられない。
が、やっぱりここはアメリカ。過剰な期待は禁物だった。
それでもメロンパン・コロッケ・さつま揚げ・珍味・おはぎを手に入れて満足。
3人の子供達がうれしそうな顔でパクつくのを見れば、わざわざ出かけて行った甲斐があると言うもの・・。
夕方からは長男をバイトに、次男をフィジカルセラピーに連れて行く。
さらに長男はバイトの後すぐに高校のインラインホッケーゲーム。
今日はエグジビジョンゲームで、新人達のトライアウトも兼ねてのゲームだった。
高校に入ったばかりの頃はあまりに小さいし、ホッケーを始めたのも遅かったので、激しいコンタクトスポーツのホッケーが続くかと思ったが、最近では小粒なりに逞しさも出てきて前ほどはらはらしなくなった。
接戦の末の勝利で盛り上がる。
しかし1年若返ったチームはとても幼くチームとして成熟するにはまだまだ時間がかかりそうだ。
娘は夕方からカラオケへ行った。そうサンノゼにもカラオケがあったんです。
帰りは交通渋滞の中、友達を乗せ浮かれ気分での運転を心配して、夫がお迎えに行く。
彼が乗っていったトラックは駐車場に1晩お泊り。
そんな子供を思う親の想いがどれくらい子供達に伝わっているのだろうか。。。
8時、家族全員揃った。 魚屋Sさんからの配達された新鮮なお刺身で手巻き寿司のディナー。
しばらく日本食ともお別れの娘に「たくさん食べてね。しばらく食べられなくなるんだから・・・。」と言って自分で悲しくなった。
9月10日 「娘の旅立ちまであと1週間」
娘と過ごす最後の週末。
とは言っても、サンクスギビングにもクリスマスにも帰ってくるんだから、そんなに深刻に考える必要はないのだけれど、私の思いは複雑だ。
夫の仕事はいつもながらどうなるかわからず、今後どんな生活が待っているかわからない。
結婚して22年、引越しばかりの借家住まい。
彼女が大学を終えてたとえ家に帰ってきたとしても(その確立はかなり低いが)、たぶんこの家にまだ住んでいるとは考えにくい。
5人+1匹の家族としての形態は、この家ではもう終わりが近づいている?!
娘はせっせと荷作りをする。あっという間に彼女の部屋はダンボール他荷物部屋になった。
そして今日は車でサンディエゴに向かう寮の同室の友達の所に、共有で使う鏡・ポット・ランプ等を持ち込んだ。
夕飯は待望のステーキ。この夏Cutcoのステーキナイフを購入。
以前のテーブル揺らして食べるステーキとは大違い。スパッと切れて何とも気分がいい。
夫はステーキを焼き(いつも担当)息子達はポテトサラダ、娘はマッシュルームスタッフを作った。
こうして皆でバタバタと食事の支度をしてワイワイ頂く食事の何と楽しいことか・・・。
tatsuo1
我が家もそろそろ巣立ちの時代です。
家族揃っての安住の地は・・・・もう無い。
子育てが終了し、最後の安住の地は・・・私は北海道ですが・・・
安ど
北海道か、、いっしょに行こうかなぁ。
kame3
tatsuo1さんのお宅も転勤族、お子様もそういう年齢になっているのですね。
こんな思いは、親になってみなければわからなかった。
”北海道”いいですねぇー。この夏北海道を少し旅して、老後はここがいいなーと思っていたのです。
tatsuo1さんはもう安住の地として決めている!?
tatsuo1
10年前に北海道に家建てちゃいました・・・
9月12日 「マンモグラフィー」
乳がん検診”マンモグラフィー”に行ってきた。
これは乳腺・乳房専用のレントゲン撮影で、 乳房を挟みながら圧迫して撮影する。
乳房を圧迫しながら薄く均等に広げる事によって、少ないレントゲンの量で乳房の中をより鮮明に見ることができるそうだ。
去年に続いて、2週間前にこの検査を受けたのだが、左の胸に影があるとかで再検。
きょうもまたあのいやなマンモの検査を行った。
主治医によると、乳がんになる確立はやはり胸の体積に比例するようで、私の場合かなり低いと思われる。
なのに再検査!ムッとした!! 細かく書くとひどく自虐的になるから書くのは止めよう。
とにかく愉快でないレントゲン撮影を2枚して、結果を待つ。
結果良し!問題はなかったようだ。
しかしながら再検の連絡があった日は、たぶん大丈夫とは思ってはいても、「今、癌が見つかったらどうしよう?」と少し考えた。
父母を癌で亡くした私が癌になる確率は高い。
癌の本もいっぱい読んだけれど、いざ自分となると全く違った感覚になる。。。。
何はともあれ何ともなくて良かった。胸に感謝。
9月14日 「Back to School Night」
息子達の行っている高校のback to school nightに行ってきた。
この行事は新学期が始まった9月に行われ、その年のクラススケジュールに合わせて保護者が各クラスを回ってクラスの説明を聞く。
今年は夫も早く帰ってきてくれたので、息子二人の全てのクラスを各々回る事ができた。
夫は次男のクラスへ。
Band(金管楽器)-World Culture(世界文化) -PE(体育)-Spanish(スペイン語)-Chemistry(化学)-Alg2 Trig(代数学・三角法)-English(英語)
私は長男のクラスへ。
Photograph(写真)-Physics(物理学)- US History(アメリカ史)-Physiology生理学)-English- Cal AB AP(微積分学)
有名大学への進学率が高いこの高校では、ジュニアは大学準備たけなわ。
この年が大学を決めるのに最も重要な年となるからだ。
が、うちの長男は大学の事はほとんど頭にないのか、APクラスは数学だけで大学受験は眼中にないように見える。
娘のジュニアイヤーのBack to school nightでの説明は、”大学””大学”とうるさいほどに先生が言うのに辟易したが、今回全く出てこないのに、今度は拍子抜け。
クラスの取り方で、こうも高校生活が違ってくるのか・・・。
今回の説明では数学がひたすらたいへんなように感じたが、
勉強するという姿勢が見られない長男が、果たして最後までついていけるのだろうか・・・?
それにしても子供達は毎日たった6分の移動時間で広い校内をあっちのクラス、こっちのクラスと行き来するのは大きなバックパックを背負ってご苦労さんな事だ。
Hans
子供を預ける教師たちを、子供の親が品評する日です。
教師たちにとって、1年で一番いやな日に違いありません。
今日会った教師たちに、たいしたやつはいませんでした。
逆にどうしようもないのがいなかっただけ、マシでしょうか。
9月15日 「明日はサンディエゴへ」
娘と過ごす最後の日。
夫は休暇を取っていた。とは言っても家でPC、電話会議と仕事をしていたけれど。
昼から娘とミツワに行く。
荷物はまだ入りそうなので、寮に持って行くちょっとした日本食の買出し。
ご飯パック・カップスープ・ふりかけ・ティーバックお茶など・・。
それほど日本食が恋しくなるとは思わないけれど、少しは持たせたい。
ミツワの食堂で食事。せっかく二人で来たのに、絵里も口数が少ない。
夕飯は餃子。下ごしらえは私がしたけれど、64個の餃子を包んだのは娘。
夫は送別会で出かけていったので、その夫にも娘の包んだ餃子を食べさせたくて10個だけ冷凍。
その他の54個は4人であっという間に平らげてしまった。
留守番の息子達に明日用のシチューも作ったので、残りの時間は映画鑑賞”Walk to Remember"。
娘が5年前から一緒に見ようと言っていた大好きな映画。女子高校生がいかにも好きそうなストーリー。
映画そのものはおばさんにはどうという事もなかったけれど、あんなに「見て、見て」って言っていたのに最後の最後の日になってしまったなんて・・・。
時間よ、止まれと思ってしまう私はホント子離れできていない。
そして夜10時、長男の高校ホッケーゲーム。
初めから快調に飛ばすチーム。息子はパスミスはあるが逞しく動き回る。
残り時間12分で7-0のコールドとなり試合終了。
さあ、気持ちを切り替え明日の支度の仕上げをしようか。
では、行ってきま~す。
tatsuo1
我が家の長女は、高2です。
スポーツ馬鹿娘でキャピキャピギャル系で父親とはまったく違う生き物です。
目指す大学は1・2年寮生活みたいなので、あと1.5年後は我が家もこんな心境なのかな(-_-;)
kame3
tatsuo1さんのお嬢さんは高2ですかー。
キャピキャピギャル系のご子女とそのお父さん。近い内にお会いしたいものです。
tatsuo1
ご家族で遊びに来てください。
9月16日 「無事入寮」
9月16日(土)6時、ダンボール2箱スーツケース3個を持ち、サンノゼ空港に向かう。
いよいよ娘が巣立つ日が来てしまった。
夫の運転するトラックに乗る。3人無言で空港に着く。
サンディエゴまでは1時間25分のフライト。予定通り9時5分サンディエゴ空港着。
9時から寮の鍵はもらえるそうだったが、混雑を予想して先にお買い物。
Costcoで枕や布団を買った後大学に向かう。
ものすごくいいお天気。サンディエゴの晴れやかな空の下、寮に荷物を運ぶ。
娘が入る事になった寮はこの大学で一番新しい建物。
まるでバケーションハウスのような装いで私が以前想像していた大学寮とは格段の差。
娘の部屋は2人部屋。リクエストを入れておいた同じ高校出のそれほど近くない友達と同室。 あまり近すぎる友達同志は同室にならないほうがいいらしい。
カリフォルニアの予算削減を受けて今年は3人部屋が多くなったそうだが、娘はラッキーな事に新しい二人部屋。他の寮と比べるとかなり広いらしい。
度重なる引越しで要領を得ている私達、荷物を片付けるのにさほど時間はかからなかった。
そして再び買い物に出る。IKEA・Targetでリストアップしておいた備品類や収納棚を購入。
5時、娘は新入生歓迎のイベントに出席すると言うので、夫と私はDel Marのホテルに向かう。
Del Marの海岸線を散歩。恋人気分で日の入りまで海を見つめる。
子育てが終わったわけではないのだけれど、気分はもう老夫婦。
小粋なレストランが立ち並ぶ通りでレストラン選び。 おしゃれした男女が夕げを楽しんでいる。
ジーンズ姿の私達はカジュアルでそれでも少しは気取ったイタリアンに入る。
アメリカではなかなか食べられない本格イタリアンでレストラン選び成功。ワインも楽しむ。
あんなに結婚前は飲んでいたのに、ワイングラス1~2杯で私はしっかり酔ってしまった。 千鳥足でホテルへ。
”Del Mal Inn”1泊150㌦+Taxを娘の大学名を言ったら99㌦+Taxにしてくれた。
夫と二人きりでホテルに泊まるなんて何十年ぶりだろうか? 娘の寮生活がスタートした。
9月17日 「Good Luck」
今日も快晴。これ以上はないと言える程晴れ渡った空。
10時寮に入った娘と連絡を取る。 ”携帯電話”本当に便利な世の中になったものだ。
替えのシーツ・机のランプ等のショッピングでLinen & Thingsへ行く。
娘と「ああじゃない。。。こうじゃない。。。」と言いながらのショッピングは楽しい。
夫は暇そうにカートを押す。
Apple Beesで昼食。おいしかったけど、ずいぶん待たされたので、チップをケチる。
大学に戻り、今期の本の引き取りに行く。大学で使う本は如何せん分厚くてお高い。
中古本を申し込んだけど300ドル近くになりそうだ。
もっと安く買えるルートもあったようで、いろいろと研究の余地あり。
3時、寮の部屋に荷物を運び、鏡やランプの取り付け。
私は娘のベッドに横になってみる。
ここが1年間彼女が寝る場所か~。いい睡眠が取れますようにと祈る。
娘と別れて空港に向かう時間が来た。 娘と別れの挨拶をあっさりと交わす。
彼女から私達それぞれに手紙を差し出される。私達から渡す物は何もない。 振り返らず駐車場に向かう。
車の中で私は手紙を読んだ。 もうたまらない。涙が止まらない。
運転中の夫は<泣かそうと思ったなー>と茶化すけど、こんな別れは想像しなかった。
親ばかだけど、本当にいい娘に成長してくれたと思う。 心から私の娘になってくれた事に感謝する。
空港の待合室で夫は彼への手紙を読む。私は「こんな所で読んだらたいへんだよ。」って言ったけど、男って泣かないもんなの?
その夫への手紙を読んでも私は涙・・・。もう涙腺がどうかしちゃったよ。
8時帰宅。 息子2人も愛犬テディーも元気に私達を迎えてくれた。
長男16歳・次男14歳。しっかり留守番もできるようになった。
次男は洗濯までしてくれたのには驚き。
癲癇発作を起こさないかと心配したが、テディーも息子達の管理でいつもと変わらずに生活できたようだ。
皆、確実に大きくなっている。 淋しがってばかりはいられない。
娘の出発に心からエールを送ると同時に、私もこれからを考えなくちゃ。
9月21日 「娘からの贈り物」
娘がこの家にいなくなって4日。
送って欲しいもののリストをE-mailで知らせてきた。
今日から学校のクラスも始まるようで、少し緊張しているかな?
娘が別れの時に渡してくれた手紙の他に、残していってくれたものが二つある。
一つは私のmixiページの表紙にしたテディーの絵。
実際のテディーはもっと大きな耳と大きな口で、あの絵ほど幼顔ではない。
私が溺愛しているテディーだからと、出発1週間くらい前から少しずつスケッチしていた。
そしてもう一つはWebcam。
コンピューターに設置して相手の画像を見ながらおしゃべりができる。
娘のPCには内蔵されているので、彼女は以前から使っていたらしい。
彼女はPCショップで購入、私のPCに取り付けた。
その後Yahooからチャットを試みたがうまく行かず、Skypeで成功。
その日(出発2日前)は彼女の部屋のPCとと私のPCで試運転をした。
明日あたりWebcamでチャットしてみようか。。。
文字でのチャットはつらいもの。
何故ならこっちは日本語あちらは英語だもの。やっぱり生で話したいよ。
それにしても携帯電話にE-mail,AIMのチャットやSkypeチャット。
本当に便利な世の中になったもんだ。
9月22日 「0-157」
新学期が始まって1ヶ月、息子達も新しい学年のスケジュールに慣れてきたようだ。
結局クラスを変更する事もなく、長男はMathに次男は0時限のバンドにてこずりながらも、学校生活を毎日元気に過ごしている。
4人の夕食は少し活気に欠けるものの、少しずつ慣れてきたところだが、今日から夫は日本に出張に行った。
今頃は狭い機内でお休みかな? そして今日は3人の夕食。
突然長男が言った。「O-157が出たんだよね。生のほうれん草を食べない方がいい。この事はEriにも知らせたら。」
姉が出て行っても我関せずの顔をしていた長男だったから、何だかとってもうれしくなった。
私が「大学のドームの中だからほうれん草のサラダは出さないんじゃない?」と言うと
「それでも知らないで出されて食べちゃったら?Eriはほうれん草のサラダ好きだから・・・。」
これにはぐっと来た。兄弟っていいもんだ。
*カリフォルニアのSalinas産のほうれん草から0-157が出て、すでに数人の死者も出ているそう。
ドナとも
アメリカではほうれん草生でよく食べるの?
日本じゃあんまり馴染みがないけど…野菜の生って怖いね(>_<)
kame3
こちらではサラダバッフェなどでも必ずと言っていいくらい生のほうれん草が出ます。
でも日本の一般的なほうれん草ではなくて、baby spinachという種類。
一般のよりずっとやわらかくて腰がない感じ。
アボガドやベーコンとナッツ類と合わせて胡麻ドレで食べるのが私は好き。。。
でもしばらく食べられないなー。
ドナとも
そっかぁ… んじゃグアムにもあるかな~?
ってあってもやめといたほうがいいのか(苦笑)
9月26日 「空の巣症候群」
**********
内向的で、人と付き合うのが嫌いな性格で、家にいるほうが好きというタイプに多い。
子育てを生きがいとしてきた良妻賢母型の専業主婦に多いが、更年期や夫との絆の弱さなどの要因も指摘されています。
***********
今の私はこれ?まさか・・・。
内向的(NO) 人と付き合うのが嫌い(NO) 家にいるほうが好き(最近YES) 良妻賢母型(NO)
結論:更年期+単に淋しいだけなのでしょう。
決して広いとは言えない家で娘の部屋をそのまま使わずにいるのはもったいないと、模様替えを始めた。
最初はいつでも帰れるように全くいじらず置いておこうと思ったけれど、トイレもバスもついている彼女の部屋は大いに利用価値がある。
まずはベッドにキルトパットとシャムをつけた。
そして数ある我が家の音の出るおもちゃを運び込んでミュージックルームにする事にした。ギター・トンバック・サックス・スタンド・マイク・アンプ他。
簡単に動かせる物だけにしないとね。
息子はドラムセットが欲しいようだけど、今はちょっと手が出せない。
まだ一人目の巣立ちで空の巣症候群になんかなっていられないよ。
アメリカでもEmpty Nest Syndromeの話はよく聞くけれど。
でもこの淋しさあと二人に経験するのかー。
今をうんと楽しまなくちゃね。
9月27日 「すごい校外見学」
長男の選択しているPhysiology(生理学)で校外見学があった。
場所はSanta Clara CountyのCoroner Division(検死所)である。
クラスの子の父親がそこに勤めているそうで、特別に25名の見学を許可された。
抽選で選ばれた息子はどきどきしながら出かけていった。
そして帰宅した息子の話は想像を上回る物だった。
実際に死体を目の当たりにして、死体の洗浄、頭をのこぎりのようなもので切って脳を取り出す、
腹部もナイフでざっくり切り、肋骨をペンチで折りながら、心臓だけを取り出す・・・。
その際粉骨が飛び散るらしい。
そんな様子を見て気絶した女子もいたそうだが、横たわる死体を目の当たりにした時のショックに比べると、臓器を取り出したりする時は冷静の見る事ができたとか・・・
すでにその時には人間と言うより物体と化していたようだ。
またそれぞれの臓器が思いの他大きく、本に書いてあるよりずっと存在感のあるずっしりした感じがしたとも・・・。
この校外見学はボランティアの父兄が車を出して連れて行ってくれたのだが、
検死所見学の後、ファーストフードを食べてから学校に戻ったとは恐れ入る。
このような校外学習が果たして意味のあるものなのだろうかと考えた。
それらの遺体は自殺、ホームレス等の謎の死、交通事故、犯罪がらみ等らしいが、亡くなった人達の尊厳は?
しかし、子供達がこういう形で死をとらえることで生を考え、臓器移植などについても身近な事として考えていくのは決して悪い事ではないかもしれないと、もらって来た資料を見て思った。
検死官と言えば、パトリシア・コーンウェルの『検死官』を思い出す。
単に小説でのお話のはずが、現実に毎日行われている。
実際ここの検死所には検死官・病理学者・捜査官など22人のスタッフがいる。
それにしても、とんでもない所に校外学習に行ってきたもんだ。
ドナとも
す、すごい… 私看護学校に行ってたとき、解剖学でやっぱり遺体の解剖見たけど…そこまで残酷じゃなかった(><)
でも心臓の輪切りとか見た気がする…そしてその後すぐ昼食↓
kame3
ホントすごい経験をしてきたと思う。
息子は唐突に何の脈略もなく「~~だった。~~だった。」と見学の様子を話し始めます。
やはり余程ショッキングな光景だったのでしょう。
昨晩は悪夢にうなされるのではと心配しましたが、よく眠れたよう。
そして今日言ったのは「ああいう仕事も大事な仕事。やらなくてはならない人もいる。」
彼なりにいろいろ学んできているようです。
9月28日 「mixi & インターネット」
夫が日本から戻ってきた。
やはり一家の主がいると生活にめりはりがあっていい。
そうなんです。いないとかなりだれた生活をしております。
その夫の誘いで始めたmixiだが、結構気に入っている。
コミュニティーに参加している食べ物や地域の情報は有効で役に立つ。
私はもっぱら読む専門で投稿はしていないが、同じような環境だったり、同じ趣味や興味を持った人たちの意見の交換はとても興味深い。
が、最近LAでの日本人行方不明者の捜索の呼びかけや心臓移植手術の寄付金を募る呼びかけがチェーン化して、問題になっている。
これらの呼びかけは、出来るだけ多くの人に知ってもらいたいという善意からしている行為であり、本来ならば良いとされる行為である。
にもかかわらず、チェーン化することにより、個人情報の拡散等の問題が発生しており、
今度はその規制へと動いている。
善意で始めた人たちにとって、非難される行為ではないにも関わらず、今度は糾弾。
本当に人間社会の難しさを感じる。
私達はインターネットの普及で簡単にいろいろな情報が得られるという便利を手に入れた反面、簡単に個人情報が流出すると危険性が潜んでいる。
9月29日 「結婚22年の記念日」
今日(9/29)は22回目の結婚記念日。
夫はこの日に合わせて(?)休暇を取ってくれたので、二人でサンタクララのインド料理バッフェのランチを食べに行った。
以前は子育てに追われこんな風に夫婦二人の時間が増えて食事を楽しめるようになるなんて考えられなかったが、今こうして仲睦まじく(?)テーブルに向かえる。
この上なく幸せな事だ。
さらにここ”Mezbaan”と言う名のIndian Cuisineは、最近行ったインド料理の中でもピカ一においしい。
これからもこうして夫と二人いろんな所でおいしい物をう~んと食べたい。
人間の欲などなければいいと思った事もあるが、欲望は時には生きる活力になる。
年をとって買いたい物がなくなってしまったこの頃、私もずいぶん枯れてきたなーなんて思っていた。
でも食欲と旅行欲はまだまだ健在。
その欲求を満たす為にもまだまだ健康でいなくちゃ。
ドナとも
家の両親も最近よく旅行に行ってるけど…
少し前までは私がよく病気をし、私のせいで出かけられなかった部分も大きかったと思うから、元気になれた今家のこと気にせずに出かけてほしいと思う(^_^)
2006年8月31日木曜日
2006/8
8/23/2006
ダーリンはまた出かけていった
先週金曜日に帰って来た夫はまた東バージニアに飛んでいった。ここ10ヶ月で彼が家でゆっくりできたのは何日くらいあっただろうか。
離れている時間が長いから、会えば結婚22年と言えども結構仲良くやれる。
言いたい事を言い合える最高の関係だったのに、離れているのでお互い気を遣いあい、率直に語り合えない。
この両極端が今の私達の状況だと思う。あとどのくらい続くのだろうか今のこの生活。
長女は9月にはサンディエゴに行ってしまう。こうして私は愛犬テディーとの距離をますます縮めてしまうのです。
8/24/2006
学校が始まった
長かった2ヶ月の夏休みもようやく終わり、今日から学校が始まった。
同じ高校の長男はジュニア(11年生)・次男はフレッシュマン(9年生)となった。
日本の始業式というものは一切なく、初日から通常の授業が始まった。
私は我が家の新車Audiのキーを作りにディーラーへ。
我が家にとっては新車でも、買ったのは2005年の中古車。
走行距離も少なく非常にいい車を手に入れたと思っていたが、キーが一個しか付いてこなかった。
そこでAudiのディーラーに向かった。
高速道路を軽快に走っていると突然後部座席の方から男の合成音がする”コン・・・”よく聞き取れない。
同乗していた友人Kさんと何かの警告かもしれないと不安になり彼女にマニュアルを確認してもらうが事の真相がわからない。ラジオを切った後も合成音は4~5回何かを言う。
ディーラーでは必死に状況を説明するが誰もそんな話聞いたことないと言い、挙句の果てに「Haunted Car(お化け車)じゃない?」なんて冗談も言われる始末。
私にとっては冗談にならない。幽霊かもしれない、後ろから肩でもつかまれたらどうしよう。。。
結局その日の内にキーを作る事もできず、不可思議な声の疑惑に悩まされながら帰宅。
そしてバカらしいほど簡単にその声の主が判明した。”携帯電話”だったのです。
使った事もないドライバーモード+スピーカーオンの状態になっていた携帯電話がバックの中。そのバックが後部座席に置かれていただけの事だったのです。
そこに娘から再三の電話が入ったよう。
”Call from~"とその合成音は言っていたのです。全く聞き取れなかったよ!
そんな事言う電話だとは知らなかった。
乗リ慣れない車で興奮状態、判断能力が奪われてしまった。ただのまぬけだった。
と、いろいろ理由はあるが、あまりにばからしく笑うしかない。
結構真剣にディーラーで聞いたのですよ。
「Audi2005ってそういうプログラムが組まれているんじゃないですか~?」って。
そして少しマジで”科学で説明できない不可思議な現象か?”と思ったのです。チャンチャン。
今日はBob Lewis(買ったところ)にAudiを持ち込んだ。
フォグランプのひび割れを直してもらう為。
すでに部品は注文してあるかと思いきや、全く。。。
車を買ったのはいいけれど、まだまだ手間がかかりそうだ。
8/27/2006
娘の引越し準備
娘の入寮日は9月16日。
その日は夫と私が一緒に行って手続き等をする。
すでに航空券も抑えたのだが、アパートではなく大学の寮でも、それなりの準備は必要だと同じUCSDに入っている娘を持っているJMから聞いた。
入寮日はてんやわんやの大騒ぎになるようだし、ほとんどの子は車で大荷物(限られたスペースなのに)を持ち込み、すぐに生活がスタートできるようにするようである。
夫は出張で日程もいっぱいだし、息子達は学校があるからサンディゴまで車で行くのは無理と飛行機にしたけれど、その日のうちに買出しに走るのは余程要領よくやらなくてはならないようだ。
早速ショッピングや下調べを始めた。←遅い!(らしい)
彼女が家を出るまで後3週間。オンラインで申し込むという文明の利器も大いに利用してスムーズに彼女の門出としたい。
8/28/2006
成長痛?
昨日は長男をインラインホッケーゲームに、今日は次男をサッカーゲームに連れて行った。夏休みも終わり、週末は子供達のスポーツに追われる。
今日の練習試合はサラトガで行われた。試合前の練習時に、私はミツワでお買い物。少し遅れてゲーム観戦となった。
ベンチスタートとなった息子が出てくるのを今か今かと待っていたが、前半が終わっても出してもらえない。
<???また頭が痛くなったのか?それとも故障か?>
新メンバーが入った”新生Cobras”は、いいゲームをしたが2-4の惜敗。
息子は・・・。結局ゲームに少しも出なかった。
今日の理由は、両膝痛。
2週間前に怪我をして充分な練習ができなかったが、試合前の練習で再発したよう。でも両膝?
ここの所、急に身長が伸びている(それでもチーム一番のチビ)し、関節の妙な痛さを時々訴えている。これはよく言われる成長痛でしょうか?私には経験のないものなので、果たして成長痛なるものが本当にあるのかしら?
来週はトーナメントもあるし、早く治さないといけない。
8/29/2006
新学年
学校が始まって、新しい先生やスケジュールにまだ慣れない子供達。こちらの高校は必要な単位数だけ4年間の高校生活で取れば卒業できる。その選択は人それぞれ。
娘がジュニアの年はAPクラス(大学のクレジットがもらえる)を4クラス取っていて相当量の宿題で、イヤというほど課題に追われていた。
長男は全く勉強をする気がなく、宿題も出しているのかいないのかわからない状態。ジュニアの彼が今年取ったAPクラスはたった一つ、数学だけ。以前は数学は得意だったので、2年飛び級していて今年のクラスはCalculus AB。このクラス、かなり厳しいクラスらしくきちんと勉強していかないと全くついていけなくなるという。そんなクラスが果たして彼に務まるのでしょうか?
フレッシュマンの次男は、0時限からのバンドのクラスを取ってしまった。通常より1時間早く始まる0時限は7時からの授業。せっかく中学校の3年間続けたサックスをやめてしまうのはもったいないと、高校でも選択したのだが結構つらい。授業は月水金の3日間だけなんだけどね。
クラス変更は今週いっぱい可能だ。長男は1年間数学を取っていけるのだろうか?次男はすでにバンドのクラスを止めるための用紙ももらってきているが、どうなる事やら。。。
決断は彼ら自身がするもの。もう親の出る幕ではない。
8/30/2006
3歳になったうちの犬
7月4日の独立記念日の花火の後3日間で4回、8月に入って3日間で5回の癲癇の発作を起こした愛犬テディー。この間はコマンドもあまり聞かないし、何をするかわからないので目が離せない。テディーの癲癇が発症したのは1歳2ヶ月の頃。ずーっと癲癇予防のお薬を飲んでいるが、どうしても発作が起こってしまう。8月の発作の時はいつものDr.Mが長期の休みに入っていたので、彼女の復帰を待ち、今日は今後の処方の打ち合わせと予防接種で動物病院(vet)に行ってきた。
Dr.Mが大好きなテディー。いつものように舐めまくりのご挨拶(迷惑な事です)をしてから診察。
血液検査の結果を元に、処方を決める。
Phenobarbital(フェノバルビタル)朝晩2.5錠ずつで今まで通り。Bromide(臭化カリウム)5ML→6MLに変更することなった。Bromideの効果が現われたら、Phenobarbitalを少しずつ減らしていけたらという。癲癇発作による脳への影響、薬による肝機能への負担を考え、薬の量を決めていかなくてはならない。癲癇の発作さえなかったら・・・と思わず思ってしまう事も多いけれど、私の中で少しずつ考え方が変わってきている。”癲癇持ち”それがこの子だ。何とかして発作が起きないようにしてあげたいけれど、発作があってもテディーはテディー。いつでも”大好きだよ!”と抱きしめたい。実際には抱きしめるほどテディーは小さくないのですが(およそ31キロ)←最近太ってしまった。減量が必要です。
今日は他にBordetella(百日咳)の予防接種と、Heartworm(心臓につく回虫感染)の検査もしたので、お会計は144.31ドル。
いつもお金を払う度にため息が出る。
しかしテディーはれっきとした我が家の一員。テディーが来てもう少しで3年。今となってはテディーがいなかった頃の我が家を思い出せなくなっている。
そのテディーのお誕生日は8月の終わり。シェルターから来たから正確な誕生日はわからない。子ども達はケーキでも買ってお祝いしようと言うけれど、ケーキでもジャーキーでもがぶっと飲み込んでおしまいだからなあーと、犬用ケーキはまだ買っていない。
ダーリンはまた出かけていった
先週金曜日に帰って来た夫はまた東バージニアに飛んでいった。ここ10ヶ月で彼が家でゆっくりできたのは何日くらいあっただろうか。
離れている時間が長いから、会えば結婚22年と言えども結構仲良くやれる。
言いたい事を言い合える最高の関係だったのに、離れているのでお互い気を遣いあい、率直に語り合えない。
この両極端が今の私達の状況だと思う。あとどのくらい続くのだろうか今のこの生活。
長女は9月にはサンディエゴに行ってしまう。こうして私は愛犬テディーとの距離をますます縮めてしまうのです。
8/24/2006
学校が始まった
長かった2ヶ月の夏休みもようやく終わり、今日から学校が始まった。
同じ高校の長男はジュニア(11年生)・次男はフレッシュマン(9年生)となった。
日本の始業式というものは一切なく、初日から通常の授業が始まった。
私は我が家の新車Audiのキーを作りにディーラーへ。
我が家にとっては新車でも、買ったのは2005年の中古車。
走行距離も少なく非常にいい車を手に入れたと思っていたが、キーが一個しか付いてこなかった。
そこでAudiのディーラーに向かった。
高速道路を軽快に走っていると突然後部座席の方から男の合成音がする”コン・・・”よく聞き取れない。
同乗していた友人Kさんと何かの警告かもしれないと不安になり彼女にマニュアルを確認してもらうが事の真相がわからない。ラジオを切った後も合成音は4~5回何かを言う。
ディーラーでは必死に状況を説明するが誰もそんな話聞いたことないと言い、挙句の果てに「Haunted Car(お化け車)じゃない?」なんて冗談も言われる始末。
私にとっては冗談にならない。幽霊かもしれない、後ろから肩でもつかまれたらどうしよう。。。
結局その日の内にキーを作る事もできず、不可思議な声の疑惑に悩まされながら帰宅。
そしてバカらしいほど簡単にその声の主が判明した。”携帯電話”だったのです。
使った事もないドライバーモード+スピーカーオンの状態になっていた携帯電話がバックの中。そのバックが後部座席に置かれていただけの事だったのです。
そこに娘から再三の電話が入ったよう。
”Call from~"とその合成音は言っていたのです。全く聞き取れなかったよ!
そんな事言う電話だとは知らなかった。
乗リ慣れない車で興奮状態、判断能力が奪われてしまった。ただのまぬけだった。
と、いろいろ理由はあるが、あまりにばからしく笑うしかない。
結構真剣にディーラーで聞いたのですよ。
「Audi2005ってそういうプログラムが組まれているんじゃないですか~?」って。
そして少しマジで”科学で説明できない不可思議な現象か?”と思ったのです。チャンチャン。
今日はBob Lewis(買ったところ)にAudiを持ち込んだ。
フォグランプのひび割れを直してもらう為。
すでに部品は注文してあるかと思いきや、全く。。。
車を買ったのはいいけれど、まだまだ手間がかかりそうだ。
8/27/2006
娘の引越し準備
娘の入寮日は9月16日。
その日は夫と私が一緒に行って手続き等をする。
すでに航空券も抑えたのだが、アパートではなく大学の寮でも、それなりの準備は必要だと同じUCSDに入っている娘を持っているJMから聞いた。
入寮日はてんやわんやの大騒ぎになるようだし、ほとんどの子は車で大荷物(限られたスペースなのに)を持ち込み、すぐに生活がスタートできるようにするようである。
夫は出張で日程もいっぱいだし、息子達は学校があるからサンディゴまで車で行くのは無理と飛行機にしたけれど、その日のうちに買出しに走るのは余程要領よくやらなくてはならないようだ。
早速ショッピングや下調べを始めた。←遅い!(らしい)
彼女が家を出るまで後3週間。オンラインで申し込むという文明の利器も大いに利用してスムーズに彼女の門出としたい。
8/28/2006
成長痛?
昨日は長男をインラインホッケーゲームに、今日は次男をサッカーゲームに連れて行った。夏休みも終わり、週末は子供達のスポーツに追われる。
今日の練習試合はサラトガで行われた。試合前の練習時に、私はミツワでお買い物。少し遅れてゲーム観戦となった。
ベンチスタートとなった息子が出てくるのを今か今かと待っていたが、前半が終わっても出してもらえない。
<???また頭が痛くなったのか?それとも故障か?>
新メンバーが入った”新生Cobras”は、いいゲームをしたが2-4の惜敗。
息子は・・・。結局ゲームに少しも出なかった。
今日の理由は、両膝痛。
2週間前に怪我をして充分な練習ができなかったが、試合前の練習で再発したよう。でも両膝?
ここの所、急に身長が伸びている(それでもチーム一番のチビ)し、関節の妙な痛さを時々訴えている。これはよく言われる成長痛でしょうか?私には経験のないものなので、果たして成長痛なるものが本当にあるのかしら?
来週はトーナメントもあるし、早く治さないといけない。
8/29/2006
新学年
学校が始まって、新しい先生やスケジュールにまだ慣れない子供達。こちらの高校は必要な単位数だけ4年間の高校生活で取れば卒業できる。その選択は人それぞれ。
娘がジュニアの年はAPクラス(大学のクレジットがもらえる)を4クラス取っていて相当量の宿題で、イヤというほど課題に追われていた。
長男は全く勉強をする気がなく、宿題も出しているのかいないのかわからない状態。ジュニアの彼が今年取ったAPクラスはたった一つ、数学だけ。以前は数学は得意だったので、2年飛び級していて今年のクラスはCalculus AB。このクラス、かなり厳しいクラスらしくきちんと勉強していかないと全くついていけなくなるという。そんなクラスが果たして彼に務まるのでしょうか?
フレッシュマンの次男は、0時限からのバンドのクラスを取ってしまった。通常より1時間早く始まる0時限は7時からの授業。せっかく中学校の3年間続けたサックスをやめてしまうのはもったいないと、高校でも選択したのだが結構つらい。授業は月水金の3日間だけなんだけどね。
クラス変更は今週いっぱい可能だ。長男は1年間数学を取っていけるのだろうか?次男はすでにバンドのクラスを止めるための用紙ももらってきているが、どうなる事やら。。。
決断は彼ら自身がするもの。もう親の出る幕ではない。
8/30/2006
3歳になったうちの犬
7月4日の独立記念日の花火の後3日間で4回、8月に入って3日間で5回の癲癇の発作を起こした愛犬テディー。この間はコマンドもあまり聞かないし、何をするかわからないので目が離せない。テディーの癲癇が発症したのは1歳2ヶ月の頃。ずーっと癲癇予防のお薬を飲んでいるが、どうしても発作が起こってしまう。8月の発作の時はいつものDr.Mが長期の休みに入っていたので、彼女の復帰を待ち、今日は今後の処方の打ち合わせと予防接種で動物病院(vet)に行ってきた。
Dr.Mが大好きなテディー。いつものように舐めまくりのご挨拶(迷惑な事です)をしてから診察。
血液検査の結果を元に、処方を決める。
Phenobarbital(フェノバルビタル)朝晩2.5錠ずつで今まで通り。Bromide(臭化カリウム)5ML→6MLに変更することなった。Bromideの効果が現われたら、Phenobarbitalを少しずつ減らしていけたらという。癲癇発作による脳への影響、薬による肝機能への負担を考え、薬の量を決めていかなくてはならない。癲癇の発作さえなかったら・・・と思わず思ってしまう事も多いけれど、私の中で少しずつ考え方が変わってきている。”癲癇持ち”それがこの子だ。何とかして発作が起きないようにしてあげたいけれど、発作があってもテディーはテディー。いつでも”大好きだよ!”と抱きしめたい。実際には抱きしめるほどテディーは小さくないのですが(およそ31キロ)←最近太ってしまった。減量が必要です。
今日は他にBordetella(百日咳)の予防接種と、Heartworm(心臓につく回虫感染)の検査もしたので、お会計は144.31ドル。
いつもお金を払う度にため息が出る。
しかしテディーはれっきとした我が家の一員。テディーが来てもう少しで3年。今となってはテディーがいなかった頃の我が家を思い出せなくなっている。
そのテディーのお誕生日は8月の終わり。シェルターから来たから正確な誕生日はわからない。子ども達はケーキでも買ってお祝いしようと言うけれど、ケーキでもジャーキーでもがぶっと飲み込んでおしまいだからなあーと、犬用ケーキはまだ買っていない。
2006年8月20日日曜日
2005年6月30日木曜日
2005/6
6月1日(水)晴れ
11時半、カルチャーフェアー他日本人APLの打ち上げ会を新寿司で行う。 今回の参加者は9名。新寿司はAPLのメンバーでもある新城さんのお店。ランチメニューのほかに豚汁や抹茶アイスまで出していただいて、おいしく楽しく会を過ごした。
来年の役員をしてくださる方も発表できたので、何もしなかった私ではあるがほっとする。 その会の中で各務さんが今の大家さんに立ち退いて欲しいと言われ、急きょ賃貸住宅を探していると言っていた。私が今探している事は公にしていないので、今私が持っている情報を皆の前で言うわけにも行かず、黙っている事に・・・。非常に罪の意識を感じる。とはいえ、$2500(No Pets)の物件のを見せてもらおうと予約を入れる。
今の家との値下げ交渉ももう一度と、Philに電話する。周りの物件と比べ$2950はまだ高く、物置は水漏れもするので使いにくく、その償却はもう済んでいると思う。只今市場調査中であることも伝える。さあ、これで後いくら下げてくるかしら?
研人今日もサッカープラクティス(6~7時半)
絵里・宏人アートクラス(6時半~8時)絵里がドライブしてくれるので、研人のサッカーから慌てて帰ってこなくても良くなった。サッカーに連れて行った後、お買い物もできるしホント助かり。
旦那が出張から帰ったのは12時少し前。ミネソタ時間は午前2時。 会社の皆が最近出張攻勢で、たいへんだそう。みんなそうだと思いながらも、疲れた顔をしている旦那を見ると、大丈夫かしらと心配になる。
6月2日(木)晴れ
10時、ここ数日気になっているWilliamのすぐそばの$2500の物件を見せてもらいに行く。オーナーらしき女性が出てきて「エージェントのサイモンがお相手しますからお待ち下さい。」と言われる。オーナーはタイ転勤で2年間この家を貸すことになったらしい。
早速、家の中に入る。素晴らしい!4brのほかどでかいゲームルームが2Fにある。一緒に行ってもらった鍵さん(彼女は家の見立てが得意)も、あまりのいい物件に驚く。サイモンもこの物件は3000ドルはとってもいい物件です。最大の問題はペット不可。ペットデポジットを多く払って、うまく乗り切れないものかしら。夕方子供達を連れてもう一度見に来る事にした。
4時、やっぱりいい物件だ。子供達も大乗り気。しかし引き合い問い合わせも多いらしく、ペットがいる我が家に勝ち目はない。ここまでいい家だと、他の家がとれもちっぽけに見える。子供達に見せたのは失敗だったか。
5時半~6時15分、宏人ホッケープラクティス
6時~7時半、研人コーチAnhの家でビデオ講習会。 ホッケーリンクとAnhの家を行ったり来たりドライバーの私。夕飯の中華もテイクアウトした。 研人は自分の出ているゲームを見ながら、コーチがする講義を真剣に聞いたよう。飽きてしまった子多かったようだが、研人は楽しかった様。もう13歳。頭脳サッカーができてもいいよね。
どうしても気になって私がレンタルハウスを探している事を各務さんに話したのは今日の午後。その各務さんから夜になって電話がきた。「うちもWillamのそばの物件申し込みます。」ガーン!彼女のところはペットなし、バックグラウンドも日立(昔IBM)だもの文句なし。
11時過ぎに帰ってきた旦那に相談。あくまでも人のいい旦那は何とかして物件を手に入れようと策を練っている私に「もしそんなんで決まっても後味悪いんじゃない。譲ってあげたらいいじゃない。・・・・」とのお言葉。彼はまだお尻に火がついていない反応だ。
私は自腹で出す額を少しでも下げようとしているのにー。 とりあえず、申し込み用紙に記入、30ドルの手数料を添えて明日提出するつもり。
父の四十九日は今日だそうだ。 ここで晴れて(?)父は仏になったのだろうか?法要も納骨の日も、私達の一時帰国の日程が決まらないので、はっきりしない。
旦那はここの所の出張続きでお疲れ顔。家庭のいろんな事には頭が回らない様子に見受けられる。 考えても仕方がないが、私はない知恵を絞って頑張らなくては、と思うこの頃。
6月3日(金)晴れ
今日は鍵さんのお宅のバックヤードでお茶会という名の準子さんの送別会。 メンバーは、主役の準子さん他、森川・Moor・甲斐・藤井・白岩・松本・鍵山・私の9名。
久々のポットラック(持ち寄り)パーティはメニューも豊富。おいしいものがテーブルに所狭しと並ぶ。 本来ならば今度の家はどうかとか、アリゾナは暑いかなど話題になるのかもしれないが、準子さんの事情が事情だけにそういう会話をする人はいない。良識ある人ばかりで、暖かい会話がありがたい。
10時半に集まってあっという間に解散の2時になってしまった。
$2500の物件の申し込み書を提出。家のフロンポーチに置いてきたが、すでに誰かの申し込み書がおいてあった。やはり倍率はかなり高そうだ。
6時、絵里は高校で開かれるメディアアートフェスティバルを見に行った。絵里のグループの作品も出たのだろうか?
9時、宏人高校ホッケープレーオフ。 こんないいゲーム見たことないと思われるほどの好ゲーム。試合終了2分前についに同点に追いついたLelandチーム。Sudden deathの延長戦となる。延長3分、相手の速攻をくらいあえなくゲー ム終了。次のゲームへは進めなかった。 1年間の高校ホッケーも今日でおしまい。コーチDavidは来年はやるかどうかわからないそう。Lelandチームは来期も存在するのだろうか。
旦那は今日も帰りは10時を過ぎていたという。 肩の痛みは治らないまま、次の出張も控えている。
6月4日(土)晴れ
今日はばたばたと忙しい一日だった。
10時、Teddyも連れ、旦那と研人スプリングシーズン最後のゲームに行く。しかしゲーム開始の11時になっても相手チームが姿を見せない。 これでゲームはお流れかと思ったところ、11時15分相手が現れた。どうやらゲーム会場を間違えたそうで、ゲーム自体は不戦勝が舞い込んできた。せっかく集まった両チームで練習試合をする事になる。
試合の間、私はCostcoにお買い物。練習試合は2-2の引き分けだったそう。右のミッドがいなかったので、代役として出場していたそうだが、旦那に言わせれば、運動量が少なく満足のいく動きではなかったよう。
家に戻り、2時からのチームパーティーに持っていく餃子を焼く。といってもCostcoで買ってきた冷凍餃子を焼くだけ。 研人と二人コーチAnhの家で開かれるパーティーに出かける。 改めてメンバーの紹介他、夏以降のスケジュールを確認する。 そろそろ引き上げようかと思った4時過ぎ、絵里から電話。
今日は絵里はSinior Prom(卒業生のダンスパーティー)に参加する事になっている。彼女はJuniorでJuniorのパーティは2週間ほど前に同じJuniorのFranklinがパートナーで参加した。今回はSiniorのBrianがお相手。これらのパーティーはペアーでチケットが売られ、お相手無しにはパーティには参加もできない。1年に2回も派手なお金ばかりかかるパーティーに参加するのは如何なものか。親の考えとは全く関係なく、彼女は行く事になってドレスはどうしようと大騒ぎの1週間。友達に借りてきたドレスはどれも大きく、結局Junior Promで来た真っ赤なドレスを再び着ることに (160ドルのドレス、1回だけではもったいない)。その分今回は美容院に行って髪をセットする予約までしてきている。 さらに、今回は夜中の12時までパーティはあるが(それだけで私にはびっくり)、そのあとサンフランシスコのホテルに泊まりに行くと言う。何なの、それ~。私は声なき声をあげる。
その話は昨日午後、一緒に行くRyan(彼が幹事)が私に許可を求めて会いに来たのだ。私は「高校生がパーティーの後、めちゃくちゃになって問題を起こす事はよくあるわよねー。目付け役はいるの?」とか言ったら「はい、僕がしっかり監視します。」真面目に言うから思わず笑っちゃった。Ryanには、私が簡単に許可するわけにはいかない。父親に話した上で返事をすると帰ってもらった。
そして昨晩旦那を交え、話し合った。旦那は結局「自分で(ホテルに)行くか、行かないか、決めなさい。」私は「全ての責任は自分にある。お酒を飲んでは絶対ダメ。自分をくれぐれも大切にしろ・・・・」とか、いろいろぐちゃぐちゃ言った。絵里は「もう何回も聞いていることだよ。もうわかった!」で話を終わりにした。
昨晩のこのいきさつ、そして私は朝からサッカーゲーム・パーティーと絵里に会うことがなかった。パーティーに出かけるだんになって、急に不安になったのか、私に電話をしてきた絵里。連絡してくるなんて可愛いねー。
研人はコーチにSan Jose Earth Quakes とWashington United のサッカーゲームに連れて行ってもらうことになっているので、私はひとまず家に戻る。
旦那は明日の日本出張準備に忙しい。
宏人はPCゲームのあとお昼寝。かなりめちゃくちゃな生活をしている。 3人でベトナム料理で軽い夕食。
10時、研人を迎えに行く。 ゲームは引き分けたそうだが、研人はゲーム観戦の楽しみをずいぶん知った様子。次は私も見に行きたいものだ。
絵里は今頃何をしているのか。 むやみに厳しくすれば、うそをつくようになるだろうし、若い頃のエネルギーは親が抑えられるものでもない。こんな事を考えて、私も親になったんだなーと、苦笑い。
6月5日(日)晴れ
旦那は今日から日本出張(11日まで)。 いつものようにSan Jose12時半の便で日本に飛ぶ。今回は私が送っていく事にした。家を10時半に出て空港に向かう。87号が工事で車線が極端に狭くなっているので、走りにくい。
宏人はSocial StudyのプロジェクトでJoshの家に行く。自転車で行くと言ったものの、パンク修理ができていない。慣れたもんで30分ほどで修理して出かけていった(10時)。
絵里もいないし、研人と二人だけの日曜日。 何となくさびしい。
4時、絵里がBrianに送られて帰ってきた。帰ってきて一声は「疲れた~。」そして、「5時半にフレンチのプロジェクトで友達2人来るからよろしく。ちょっとだけ寝るわ。」 あとから聞けば、ホテルはスウィート1部屋に10人(男4人、女6人)泊まったそうでベッドが3つしかなかったので女が占拠。4時間くらいは寝たそう。そのあとビーチに少し出て昼食。楽しそうな写真をいっぱい見せてくれた。行かせて良かったと思う。
5時半から7時くらいまでプロジェクト。その後頭が痛いと頭痛薬を飲みながらその他の宿題と格闘。「これだけ課題があるのを知った上の事で出かけたんだから、しっかりしなさい。」と、言ったら「知ってる!」と威張る。しかし11時前には部屋の電気は消えていた。果たして宿題は終わったのか?
宏人のいない間に久しぶりに成績チェック。今までにないショックを受ける。なんとEnglishがD+になっている。確か1ヶ月前にはBだったはず・・・。内容をチェックする。すると最近の項目が0点”F”が5個ぐらい続いている。これはワークを出していないということか?最終的にDを取れば夏休みの補習を受けなくてはならない。一体どうなってんだ!
5時、Joshの家にプロジェクトのあとさんざん遊んでご機嫌で帰ってきた宏人に、成績の事を聞く。途端に機嫌の悪くなった宏人。理由は全く話さないし、全てどうでもいいような態度。来週で学校も終わりだというのに、どうすんのよ!
夜になって、先生にメールを書く事を話す。勝手にやればの態度。できるだけ関わらないようにしてきたけれど、いよいよ 先生と面談しなくてはならないか。 Ms. Maclise宛てにE-mailを送信する。
6月6日(月)晴れ
とんでもない一日だった。
朝、いつものように4人で朝食をという時、私は宏人に声をかけた。 「先生にメールを出したら返事が来たから読んでおいてね。」 途端に宏人は固まった。 Teddyのベッドに倒れ込み、しばらくするとソファーに寝そべったまま動かない。食事もしていない。 7時40分、学校に行く時間だ。宏人を残し、二人を学校に連れて行く。 私が本当にメールを出すとは思っていなかったらしい。最近の宏人は友達もいないようだし、とても生き生き生活をしているとは思えない。PCゲームに時間をひたすら費やし、逃避しているように見える。 彼の孤独な状態はわかってはいたものの、理解してやれなかった私は、彼に何と声をかけてやればいいのだろう。成績が下がるとか宿題を出さないといった事は、ほんの一面に過ぎず彼はもっと大きな問題を抱え込んでいるのではないだろうか?
ガレージセールで売ることができなかった準子さんのヘッドボード(新品)をWebに載せる為に鍵さんが来た。ガレージで少し話す。その間に宏人は凝固した状態から抜け、またPC。 私はあえて声をかけなかった。 お昼になって、中華店で買った焼きそばを作った。
宏人に声をかける。「うん。」しゃべった! 二人で昼食。これが実にまずい焼きそば。二人で「まずいねー。」と言いながら食べる。表情が少し柔らかくなってきた。 食事が終わってキッチンに山のようにあるまずい焼きそばに「ずいぶん作ったねー。安かったの?」と少し笑う。 私はその笑顔が無性にうれしかった。
私「午後から学校行く?」 宏人「ううん。」 私「じゃ、今日はさぼろっか。ま、一日ぐらい、いいね。明日はやっぱり行った方が、いいと思うよ。」 宏人「うん。」彼の中で学校休んでしまったなーみたいな感覚があるような気がする。
いつものように絵里はバイト。 研人は今週からサッカーの練習も変則的になるので、ずいぶんと楽になる。
5時、宏人アートインターンシップ。問題なく出かける。 Philに電話。今の家の契約は正確には8月末。再契約するかどうかの結論は7月末~8月始めまでにすればいいそう。$2850は未だかなり高額賃貸料。Philはどう思うか聞いてみた。「この辺りの現在の平均は$2500ぐらい、いい家で$2700~$2800でしょう。」って。まだ交渉の余地はあるようだ。 もう、いろいろと疲れました。
6月7日(火)晴れ
宏人も憂鬱そうにではあるが、いつものように学校に行く。頭痛で病欠の手紙を学校に持たせる。 彼がどんな顔をして帰ってくるか、私は気が気ではない。
3時ごろ、子供達のお迎え。宏人は何事もなかったような、何も気にしていないように見える。 案の定、Ms. Macliseは何も言ってこなかったそう。改めてもう一度メールを書く。メイクアップリストを送って欲しい事、面談をできればしたい旨を書く。メールはこれで3回目。2回目のメールの返事が来ないのはどうしてだろう。不安になる。宏人はMs. Macliseを信頼していない。
絵里、インターンシップ(5時~6時半)
研人が通うBret Harte中の秘書が7年間に渡って、父兄から集めた学校資金を横領していた。その金額は$483000(約5100万円)そのニュースはCBSニュースを始め大きく取り上げられ、またここAlmadenの悪評判が立つ。 1ヶ月ほど前には絵里や宏人の通うLeland高校の理科の教師が、数人の女生徒に性的な行為をしていたのが、報道されたばかりだ。この二つの事件はSan Jose Murcury(新聞)のValleyの一面に大きく取り上げられた。
子供達は大人を信用しなくなってきている。実際、学校関係者で信頼に足るような人間が実に少ない。教師の質は最低最悪。子供達を愛し、心底何かを伝えようとしている教師がどの位いるのだろうか? どこを見ても暗い気の滅入るような事ばかり。 こんな時はどうやって気分転換をすればいいのだろう。
6月8日(水)晴れ
宏人はMs. Macliseからメイクアップのリストをもらって来た。明日明後日でできるだけ出すようにすれば、少しは点数が上がるのだろうか? 相変わらず、テレビを見たりゲームをやったりで真剣な様子は少しも見えない。私がはらはらしても仕方がないことで、彼の問題と遠くから見守るしかできないのか。
研人の予定されていたサッカープラクティスがキャンセルになった。
絵里と宏人はアートのクラスへ(6時半~8時)。ひとまず今年度のクラスは今日でおしまい。
11時を過ぎて宏人が明日やるワークのリストを自分で書いて持ってきた。7~8個ある。何で今日中にやらないんだー。彼は彼のペースでしか物事ができない。怒りたいのをぐっと我慢して「よく自分からこんなリスト作ったね。でも間に合うの?」と辛うじて言う私。
6月9日(木)晴れ
9時、私はまた歯医者へ。ディープクリーニングと虫歯の治療。新入りの若い医師に診て貰う。どうもやり方が荒いし衛生士とおしゃべりばかりしていて気に入らない。こんな事を感じるのは、ますますばあさんになってきた証拠か。
宏人が今日はどんな顔をして帰ってくるか、とにかく気になる。他の2人は全く気にならないのだが・・。 そして、・・・。
3時のお迎え時、ひどいふくれっ面で車に乗り込む宏人。「Cheating File(カンニングした子のファイル)に入るかもしれない。Mr. Waltonに言われた。一緒にやってただけなのに、そんなのー・・。」何の話かよく理解できない私は”Cheat"と聞いただけで言ってしまった。「もういい加減にしてよ。もう問題ばかり起こすのは止めてよ。」 家に帰ってベッドに倒れこみ動こうとしない宏人。また何の問いかけにも応えようとしない。
4時半、絵里のお迎え。 宏人に声をかける。 私「どういうことで、Cheating fileとか言われているの?」 宏がぼそぼそと説明を始める。どうやらサイエンスの宿題を友達とE-mail等で一緒にやって、3つの答えが全く同じ文章だったらしい。宏人はあくまでも助け合って宿題をやっていただけで、何も悪い事はしていないと主張する。 私「そういうことなら、別に問題ないじゃない。規則で同じ答えを出したらCheating Fileに入るというなら、仕方がない。たいした事ではないよ。それよりその事にがんじがらめになって、今しなくてはいけない事が何もできなくなる事の方が問題なんじゃないか。」というような事を話す。
私「ホッケーの練習行く?」今日は5時半からプラクティスがある。 宏、首を横に振る。 私「行きたくないなら、今日は休もう。お母さんも疲れたよ。」 10分後、考え直した私がベッドにまだ転がっている宏人にまた声をかける。「やっぱりホッケーには行こう。このままじゃ切り替えが効かないし、お母さんも気分転換に外に出たほうがよさそうだ。」と誘う。
ホッケーに向かう車の中での会話。 ほとんど一方的に私が話していたが、「とにかく自分を大切にしなさい。今の宏人は全てに投げやりでとても自分を大事にしているように見えない。自分に優しくなれたら、きっと他の皆の事も大切に思えるようになれる。」 どこまで聞いてくれたか、どこまで親の思いを理解したか。 40分程度の練習だったが、多少汗をかいてよかったと思う。 帰りに宏人と二人Carl's Junior(ハンバーガー屋)で食事。宏人の顔を穏やかになってきた。絵里と研人にもハンバーガーをテイクアウト。
家に帰ってきて宏人はすぐにシャワー・そして昨日の続きの山のようなメイクアップのワークを始める。
8時過ぎ、Mr. Waltonから電話あり。宏人からの話と同じ事を聞く。宏人は不正な事はしていないと言っている旨を言う。先生も宏人のテストの成績から判断して、宏人が友達から答えを写したとは考えられないと言った。宏人は決してあいつ(友達)がやったとは言わず、「助け合って宿題をやった。」と主張している事も私から先生には念を押した。相手の子もそう言っているらしい。先生に言いながら宏人はいい奴だなと思った。Cheat Fileに入るかどうかは、APが決めるそうで、電話を切る時には私としては、<こんなばかばかしい事で傷つく事ない。入るなら入ったて構わない>と本気に思った。
宏人がこんなに勉強するのは生まれて初めてのことか。 昨日作ったリストの他に、今日はさらにWorld Cultureのグループプロジェクトの仕上げもしなくてはいけないらしく、真剣な顔でPCに向かう。
11時、やらなくてはならないリストの半分は終わった。<一体何時までかかるんじゃ>不安になる私。と、 宏人「30分だけゲームやっていい?」 私<げ!懲りないやつだ>「本当に30分にしなさいよ。」 珍しくきっかり30分でゲームを自分からやめ、課題に取り組む宏人。何か手伝ってあげたくても私にはできる事がない。小学校のうちは色塗りとか、文字合わせとかできたんだけれど・・。 結局「終わったー!」と私の所に来たのが夜中の1時40分。よく頑張りました。さ、急いで寝ないとね。
1時50分。宏人がまた来る「Mathノートを作るの、忘れた。」私「もう一頑張りすれば。」宏「いいよ。明日パーティーの時間(授業がないクラスがある)に作れば間に合うから。」<本当に間に合うのだろうか?>とは思いつつ、「そ、それじゃお休み。お疲れ様。よく頑張ったね。」
ベッドに倒れこみ動こうとしなかった時は、本当にどうしようかと思った。 私の不用意な一言が彼を傷つけたのは言うまでもない。反省したり憤ったり、頭の中はくらくら状態。
6月10日(金)晴れ
長い1週間だった。
果たして宏人は無事”C”以上の成績が取れるのだろうか?しかし問題は成績ではなく、彼の生活そのもの。 多少学校でいやなことあっても、笑い合える友達がいて、安心できる家族があれば、成績なんて自然についてくるものだろう。
今の彼には、何でも話せるいい友達はいそうもなく、家族の中で自分だけいつも怒られるという被害者意識みたいなものが、常に占めていて心の安らぐ時がないのかもしれない。
学校を変わろうかとも聞いてみた。それに対しては変わりたいとも変わりたくないとも言わず、彼もどうしていいのかわからない状態にあるのかもしれない。
絵里はバイトの後、モールにお出かけ。よりが戻ったのか、Andrewとのデート?
明日旦那が日本から帰ってくる。 明日は忙しい日になりそうで、どうやら空港までお迎えに行けそうもない。可哀想にタクシーでお帰りになる事だろう。
6月11日(土)晴れ
朝起きて今日旦那が帰ってくると思うと、ほっとする。が、宏人の騒ぎの時に旦那がいなくて良かったとも、ちらっと思う。何故なら彼が怒っても素知らぬ振りをしても、宏人にはきつかったと思うから。子育てって難しい。
研人、Cupertinoで練習試合。相手はDeAnza Titans。今日は日差しが強く、きついゲームとなった。その中で研人はストッパーとして先発。試合開始から10分間はいいところなし。一生懸命さはわかるものの、ほとんどボールにタッチしない。周りがよく見えていないようだった。しかしその後どうした事か、急にゲームに関わるようになる。前半を終わって0-2.玉をうまく回してくる相手にはかなわない。後半、あまりに暑いのでアイスでも皆に買って来ようと探すがうまく見つからず。その間、出っ放しだったので疲れて交代を申しで研人はブレイクを取ったよう。その後、研人のボールカット前に繋ぐロングパスからようやくチームに1点が入った。ゲームは1-3で終了。いい練習試合だった。
試合中に空港に無事着いた旦那から電話あり。可哀想だが、タクシーで家に帰ってもらう。 日本では連日連夜遅くまで仕事、付き合いだった様子。飛び立つ土曜日に運河によって柏爺にお線香をあげてきてくれた。今回の日本出張中はあいにく江戸川台のお二人は真ちゃんのいるニュージーランド旅行中だった。運河の二人に空港まで送ってもらって帰路についた旦那。次回の帰国の予定が未だに言えないのがつらいところだ。
家に戻ったのが12時半。すでに絵里はSaratogaまでフランス語の先生を囲んでのお食事会に出かけていた。まだSaratogaまでのドライブは恐くてさせられない。帰ったばかりの旦那が連れて行ってくれる。ご苦労様。
絵里を除いて4人で昼食後、旦那と絵里を迎えに行く。寝ていていいよと言ったのに、付き合ってくれた旦那様。日本から帰って午後は結構つらいんだよねー、大丈夫。助手席で目を閉じながら話を聞いている(?)旦那様。どの位いろんな話を理解したか?!
三ツ和で日本食の買出し。ついでに”古畑任三郎”のビデオを借りてくる。来週はもう夏休みに突入するので、見る時間はたっぷりあるだろう。”古畑シリーズ”は宏人や研人がもっと見たいリクエストしたものなので、日本語も入れるためにも、夏の間にせっせと借りてこようと思っている。
ベッドでお昼寝なしで頑張った旦那様。10時にはばたんキュー。どうもお疲れ様でした。
6月12日(日)晴れ時々くもり
旦那はひどくお疲れか、お昼になっても起きてこない。このまま寝続けたら困ると、午後2時近くに起こす。
高校は明日からFinalのテスト。このテストでFail(落第)すれば、夏に講習を受けなくてはならない。カレッジを考えている身には重要な試験。 UCを狙う面々は”A”しか念頭にはないのだろう。
絵里は、シニアが取っているクラスが多い為に、半分はすでにFanal Testが終わっているが、明日行われるUS HistoryとEnglishは大切な テストとなる。Historyは範囲も広く自分で作ったノートを見て必死に勉強している。その姿を見て聞いてみた。
「日本にあるような問題集や要点がまとめてある参考書ってないの?」 絵里「本屋さんにいっぱい売っているよ。みんなそれやっている。」 私「なんだぁ、あるの。何で最初からそういうの使わなかったの?今から買いに行こうかー。」 絵里「どうせ買ってもほとんどやらないと思うよ。もういいよ。もったいない。」 私「・・・・」どうも無頓着すぎたようだ。
また、English APのクラスでは学んだ本の Skit(寸劇)がFinalになるので、グループの4~5人と練習を重ねている。遊んでいるのかわからないような勉強だが、楽しそうにやっているから良いとしよう。 しかし宏人は・・・。
全くわれ関せず。ここまで何もしなくていいのだろうかという状態。彼にはいいカレッジに行って欲しいという思いは私にはすでになく、ひたすら無事にFailする事無く、できればDではなくC以上を取ってもらいたいもんだと思っている。それにしても、あの余裕・・一体どこから来るのだろうか。一番の大物は宏人かもしれない。
中学生の研人のFinalもほとんど終わっている。前回不本意ながらストレートAを逃した研人は、今回はレポートだけは真面目に出している。Finalの勉強をしているのは見たことがないが、中学校では必要ないことなのかもしれない(というか、よくわからん)。
6月13日(月)晴れ 暑い
Kellyの家で中学校のボランティアパーティーがあった。
こういうパーティーに出ると英語力のなさを痛感する。皆が話していることが全くわからないという事はなくなったが、いろんな意見が頭に浮かんでも一切口を挟めない。性格的にも非常に暗くなっていると思う。
中学校であった秘書の使い込み事件の話も、聞きたい事は山ほどあったののに、ほんのちょっとしか質問できなかった。研人の自転車が盗まれた話も概要を説明するのが精いっぱい。あ~あ、情けない。
高校は今日から3日間ファイナルのテストで帰りが早い。絵里はUS historyとEnglish。これが終わってしまえば、もう後はお遊びのようなもの。
宏人はPE(体育)とFrench。お迎えは12時。 学校から帰っても、テストの事を気にするでもなくゲームに明け暮れる宏人。表情は明るいのは救われるが、ここまで気にしていないのはどういうことか?ゲームに興じた後、アートのインターンの仕事に出かける。
絵里はいつものようにバイト。
研人は通常の時間に帰る。サッカーもないし、テストはすでに終わっている様子。
弁護士の荒木氏にメールを入れる。 面接の連絡はまだ、いつ頃来るのか。変更の申し入れはどういう風に入れるのか。 弁護士としては、予想として7~8月(前回のメールでは6~7月と言っていた)で日程は全くわからないそう。通常中旬に翌月の連絡のあるのが普通だそう。もう少し待てば来るということなのか。
6月14日(火)晴れ
高校はファイナルのテスト2日目。 中学は卒業式
うちには今年卒業生はいないが、研人はバンドで参加。暑さがきつく、黒ズボンにワイシャツで炎天下はきつい。
宏人の今日のEnglishとHistoryのテストはどうだったのか?必死でやったEnglishのメイクアップはまだ加算されておらず、D+のまま。果たしてどうなるのか。明日はMathとScience。Mathも宿題をノートチェックを出していなかったりで成績はがた落ち。Scienceもあんな事があったからなおさら頑張ってほしいもの。この二つの教科は宏人の得意科目だから、せめてテストだけでもAを取ったらよさそうなもの。しかし、宏人は少しも気にしていない。
絵里に宏人のMathの勉強を付き合ってもらう。
絵里「わかってない所はないみたい。教えるようなとこないよ。」
宏人「ほらね~~。」宏人はどうも天才らしい。 では、Science、
私「頼むから少しは勉強してよ。」
宏人「やるよー。今日はやるって言ってんじゃない。」 一向に始めようとしない宏人、しばらくたって「Rinaに連絡取ってんだけれど、つかまらない。どこが出るのかわからないんだよねー。」
私「言い訳はいいから、とにかく勉強しろ~!」宏人15分間部屋に閉じこもる。That's it!!(それだけ!) 結局何もしないでファイナル3日目を迎える事になりそうだ。
新聞で見つけた$2550、4brの物件アポを取った上で見に行く。ひどい荒れ状態。こんなんで人に貸そうというのか。一応中に入る。品位を疑うひどさ。オーナーは堂々としたもの。賃貸料はオーナーによって値段もさまざま。やはり足で確認しないと見えてこない。
夏の計画に行き詰る。一応航空券の確認をする。今なら8月に手頃な値段で取れる。取ってしまうべきか、ストレスはたまる一方。 旦那も仕事が狂ったように忙しいらしく、家の事に関わっていられない状態。 おーい、春よ来~い。
6月15日(水)晴れ
今日で学校おしまい。明日から夏休み。
果たしてファイナルテストはどうだったのだろうか?今まで子供のテストの事で気にした事などなかった私だが、今回は気になる。それというのも、宏人の素行・・・悩むところだ。
研人は歯医者で健診。その後Samの所へ遊びに行く。彼の家にはプールがあるそう。
絵里は、今日もGraceでバイト。その後GraceにAndrewが来ての彼の友達のバーベキューパーティーに一緒に参加すると言う。 絵里は自分でドライブして行きたがる。しかし、絵里との交際を反対、親に隠れて会っている状態で絵里の車で何かあったらたいへんだ。結局私が送っていくことになる。 Andrewとのお付き合いは、彼の親が認めていない状態で何でまた復活するのよ。絵里に言わせれば、別れた理由は親が厳しいというだけで 自分達には何の問題もないそう。他にいい男友達はいっぱいいるのに、何でAndrewにこだわるのー。それが恋という物か。
旦那の帰りは今日も遅い。仕事に悩殺されそうだ。 肩の調子は少しはいいのか!?
6月16日(木)くもり風強し
今日から3人とも夏休み。学校が始まるのは8月24日。2ヶ月以上もあるんです!!どうしよう?!
今までの暑さとうって変わって今日はやけに涼しい。
来週アリゾナに引っ越すホートンさんの引越し手伝いに午前中出かける。台所用品を中心にパッキングする。 絵里と宏人は藤井さんとアリゾナに越すアニータを囲んでCocosで朝食。
絵里バイト(1時~5時)この夏でGraceを辞める事になっているのだが、なかなか完全に抜けることができないで、ずるずると仕事を頼まれる絵里。どうせ暇にしているのだから少しでもお小遣いになるのはいいのかも。
宏人ホッケー(5時半~6時15分)練習時間中私はずっと車の中で眠りこけていた。
研人映画を見に行く。EricとMichelと3人だけ大人なしで映画を見たのは初めて。研人もティーン!になったと言う事か。それでも映画の後電話をかけてきて「何か食べてもいい?」などと聞いてくるのはなんとも可愛い。
ホッケーの間寝てしまったせいか、ひどく疲れを感じ外食。
新しくできたKings Buffet(中華)に行ったが、あまりおいしくなくて高い。もう2度と行く事はないだろう。
最終的な成績が出た。 心配されたEnglishは辛うじてC-となった。またMath他のテストはそこそこの成績が取れている。これで宿題をきちんと出していればBは楽勝だろうに何で・・・?しかしながらFrenchはD+。この科目は宏人にはテストでも点数が取れないから、上がりようがない。そんならせめて宿題ぐらいしっかりやれよ!Frenchの先生(Mrs.Sirey)にメール書く。
絵里は上々の成績。相変わらず理科<今年は物理(Physics)>のテスト成績は悪い。本人は満足の成績の様子。
前期でストレートAを逃した研人は、今回真面目にAを追及したよう。そして無事にストレートA。宏人の手前ここで思い切り褒められないのは、ちょっと可哀想か。
6月17日(金)晴れ
今日も午前中はホートンさんの引越し手伝い。
絵里は午後からバイト。 研人はGraystone Parkに遊びに行った。
弁護士からメールあり。 ”貴職のグリーンカード申請に関し、面接日が7月25日午前9時半に決定しました。” ついに面接日の知らせが来た。変更の申し入れはできるものの、実際に申し入れ通りになるかどうかは確実ではないという。 午後は、飛行機の手配、Teddyの預け先、子供達のスケジュールの確認に追われる。 まず飛行機のチケットは税込みで一人800ドル程度で取る事ができそう。
絵里の泊り込みのキャンプの帰りが18日。出発は19日以降となる。
Teddyの預け先。これが一番問題だ。予約してあるケンネルは8月8日からで7月は予約が取れない。 Webで知ったのだが、犬好きな人が犬の預かりをやっていると言うので、連絡してみる。7月はダメ(この人は一回に1匹しか預からない事にしている)8月は1週目からあいてようなので、どんな所か見学に行く。
家から15分ほどの彼女(Donna)の家はこじんまりしたこぎれいな家。バックヤードもそこそこ広くTeddyを預かってもらうには最適かと思われる。しかし8月第2週はすでに予約が入っているそうで、今回の一時帰国には頼む事ができない事がわかった。 どうしたらいいのだろう?? ネックはTeddyの預け先だけ。リクエストをしても日にちまで指定できるわけでもなく、また連絡待ちとなるとかぎりなくストレスが溜まる。この状態では8月中面接の申し入れをしてもあまり意味がないようだ。
25日は受ける事で話を進めようと旦那と話し合う。会社の人がTeddyを預かってくれるかもしれないという話もある。 Teddyにとっては、家にいてペットシッターに一日1~2回来てもらうのと、見知らぬ家またケンネルにいるのとではどちらが幸せなんだろう。神経質な気の弱いTeddyだから、また糞詰まりにもなるだろうし、他の犬と遊びたいくせに吠えられるとおびえるし・・・。クリスマスに預けたケンネルは2度と使いたくないしで、う~ん思案の時です。
6月18日(土)晴れ
10時、研人のサッカーチーム、Parents vs Cobras のファンゲームを行った。 たくさんの親達が参加すると思いきや、来たのはほんの数人とその兄弟。私は見学のつもりだったのに、引っ張り出される羽目に・・。
前半は親軍団もよく動き回っていたが、後半に入りけが人も続出。慣れない運動に体が悲鳴を上げたようだ。うちの旦那様も前半はいい動きをしていたが、後半は死に態。
私は動かないゴーリーとしばしした後、フィールドへ。ほとんど立っていただけで充分サッカーをした気分。 いい汗流して2時間の今日のプラクティスが終わった。
絵里や宏人も連れてくれば良かったと後悔。
3時、宏人ホッケーゲーム。 再編成された今度のチームKingsは強い。うまい子達が揃っているよう。こういうチームは宏人には実に練習になる。 8点以上の差がついての勝利。
日本では・・。 柏爺の四十九日の法要を行ってくれた。私達の夏の帰国に合わせて四十九日・納骨と行う予定だったが、大使館からの連絡がいつになっても来なかったので、運河と道爺だけで法要を行ってくれた。四十九日が過ぎて初めて仏となるとお坊さんが話してくださった。これで落ち着いて母の元にいるのだろうか。柏の家の整理には兄姉に本当にお世話になっているが、こうして父が生きてきた記録や足跡が少しずつ消えていくのかと思うと、父ばかりでなく母もおばあちゃんも全てもう過去の人になってしまった事がひどく悲しい。
私達の帰国は私・宏人・研人は7月14日、旦那・絵里は19日の予定でとりあえず、チケットの予約を入れた。ホールドできるのは来週火曜日まで、それまでに弁護士との細かい確認をする予定。
6月19日(日)晴れ
今日から予定されていた旦那の出張が急きょなくなって、家族5人何の予定もない。 この日を逃す手はないと、Teddyを連れサーフィンで有名なサンタクルーズ海に行く。
途中ミツワに寄って”古畑任三郎”のレンタルビデオを返し、昼食。新しくできた餃子やさんと日本のパン屋さんでランチを買い込み、外のテラスで昼食を楽しむ。もうそれだけでバケーション気分で、楽しくなってくる。私って単純?絵里も同じ様なこと言ってたけれど。
17号線を1時間弱のドライブして、サンタクルーズ到着。
夕方からはリーシュフリー(綱を放せる)のドッグパークを散歩。このドッグパークは海岸に抜けることができる有名なドッグパークだそう(通りで犬の数の多いこと)だが、今回はリーシュをつけての散歩となる。次回は夕方に来てみよう。
高台の上からサーファーの姿を鑑賞。目に付いたのはウィンドサーフィンではないのだが、たこのような帆をつけてボードに乗るサーファーがかっこいい。波と共に空高く舞うのだから見ているだけで息を呑む。
UCサンタクルーズのキャンパスを横目で見ながら(こんな大学に来たらほとんど学習モードではなくなるだろう。それにしても大学見学も始めなくてはとあせる)、さらに北にドライブ。 サンタクルーズから15分ほど走った所で車を止め、ビーチへ。
格好のビーチ発見。入江になっていて風は防げるし砂浜もきれい。 早速ビーチタオルを広げる。研人は持参した波打ち際を滑るボードを初挑戦。どうやらうまくいかないようだ。
宏人も水着に着替えて挑戦したが、思いっきり水にしりもちをついた。
気温は25~6度か?だけれど水温はかなり低い。北カリフォルニアは夏でも喜んで海に入る水温にはならない。
皆それぞれTeddyを連れ海岸を散策。Teddyもビーチが大好きのよう(Teddyは2度目の海。去年私達が日本に行っている時旦那が連れてきていた)。砂だらけ水だらけのTeddyは疲れを知らず駆け回る。
私達はけんか取り(?)、バレーボール、フリスビーで思い切り遊ぶ。
旦那がTeddyを連れて散歩に行った。帰ってきての一声「あの大きな岩の先はヌーディストビーチだ!」ひえ~こんな所にヌーディストビーチ?!
入り込んですぐに男の丸裸に遭遇した旦那は最初ゲイビーチに来てしまったと思ったらしい。が、よく見ると女性も・・・。さらに奥に進んでいきたかったけれど場違いな気がしてすぐに戻ったそう。さっさと自分も脱いで突き進んでみればおもしろかったかも。
そうこうするうちに、突然全裸の男性がこちら側のビーチにもふらふらと現れる。目のやり場に困る子供達。私はどんな男性か何を思っての行動か興味は尽きない。
年齢は60歳前後、どう見ても肉体美を誇っての行動とは思われない。うろうろ海岸線を歩いた後、近くの小川沿いのごみ拾いをしていた。何で裸で?? しばらくすると、境界線となっている大岩のあたりにこれまた全裸の太っちょ男性が仁王立ち。ここからはヌーディストビーチ、立ち入り禁止とでも言わんかだ。こちらも人に見せたいわけではないだろう。
5時を過ぎて風もさらに冷たくなってきた。そろそろ引き上げる事にする。ヌーディストビーチからは服を身につけた男女がわさわさ出てきだした。 う~ん、行ってみたかった。
サンタクルーズでシーフードレストランに入りたかったが、見つからずに、アメリカンダイナーで夕食。 8時前には家に帰って来る事ができた。
研人がTeddyとお風呂に入る。改めて思う。Teddyは立派な家族の一員だ。Teddyで良かった。
父の日の今日、お父さんへのプレゼントは何もなかったけれど、久々に本当に久々に家族揃って楽しむ事ができた。いい父の日だったと思う。そして子供達皆「また来たいね。」と言ったのが、実にうれしい。だんだん家族一緒のファンタイムがなくなっているからだと思う。 出張がなくなって良かった!!Thank you.
6月20日(月)晴れ
今日もホートンさんの引越し手伝い。
置いていく品々を知り合いの皆さんにもらって貰う為にガレージに並べた。 あんなにたくさんガレージセールで処分したはずなのに、普段必要のない品々は山のよう。つくづく物は増やしてはいけないと思った。
絵里は午前8時からお昼過ぎまでバイト。 ハワイに旅行に出かける藤井さんのTobby(オウム)の世話を頼まれて、毎日2回お世話に通う事になった。
そして5時に再びバイト。いつまでGraceのバイトを続けるつもりなのか。
研人はお友達の所に遊びに行く。
荒木弁護士からの連絡が入り、面接前にしなくてはいけないのは健診のみのよう。指定された病院(聖母病院)に5人の予約を入れた。 予約は21日。それまでにいくつかの予防接種も受けなければならず、まだまだアレンジする事は残っている。
6月21日(火)晴れ
ホートンさんは明日引越し。鍵さんも明日日本へ一時帰国する事になっているので、今日は3人で最後のランチ。 と言っても皆ひどく忙しいから、パン屋さんのテラスで軽い昼食。
絵里と宏人は藤井さんのTobbyの世話に出かける。1時間で帰ってくるはずがなかなか帰ってこない。すると時間が来たらカゴに戻さなくてはならないのに、ピーナッツをあげすぎて興味を示さず、一向にカゴに戻らなかったそう。
絵里は1時からGraceのバイトがあるので、宏人を藤井さん宅に残し、戻ってきた。 しばらくして宏人から電話「迎えに来て。Tobbyがカゴに入った!」動物のお世話はやはりたいへんだ。そう簡単に事は済まないのがよくわかる。
航空券の発券をIACEに依頼した。
宏人・研人・私 7月13日(水)~8月3日(水)
旦那・絵里 7月19日(火)~8月3日(水)共にAA128便・129便でサンノゼ発になる。 航空券代は$740x5(Tax込み)予想外に安い航空券が手に入った。と言っても、一日違いの出発で一人50~60ドル違ってしまうので、ひたすらお安い券を手配したのだが・・。
旦那はBoise出張は急きょ取りやめになったが、今日はLAの南(Orange County)に日帰り出張。本当に忙しそうで体が心配だ。
6月22日(水)晴れ
ホートンさんの引越し。今日は昼食の弁当を持って午後から手伝いに行く予定だったが、急に助っ人が必要になり出かけていく。
昨年子供を亡くし、旦那と離婚、その旦那は解雇になり、養育費をもらえる保証はどこにもない。これからの生活の不安に加え、書類の整理等でほとんどパニック状態。引越しの準備はほとんど進んでいなかった。
ようやく1時過ぎになって、めどもついてきたので私は一旦家に戻る。
絵里はたぶん今日で最後のGraceのバイト。 中国系の子がほとんどのこの塾兼託児所は、とかくお勉強だけに力を入れるアジア人特有の偏りが顕著で、子供達の心の成長がなされてないように見受けられる。夏休み中も朝8時から狭い教室に閉じ込められ(時には公園へも出かけるが)、ひたすら勉強をさせられる。算数・国語、中国語はもちろん、日本語のクラスまでも以前あった。そんな中で子供達は卑屈な表情を浮かべ、大人を敬う態度を見せない。中には可愛い子供もいて絵里も時にはその子供達のあどけない会話を楽しいんでいたようだが、すべて親によるカリキュラムに乗せられている勉強させられている子供達の扱いにはだいぶ手を焼いた様子。1年間で辞めてしまう事に私は無責任ではないかと説いたが、絵里の中ではすでに辞めるという結論が出ていた。ここで働いた事のある人は、1年間文句も言わずに働いたのは立派なもの、褒めてあげるべきだと言っていた。 ここでのお給料はいいお小遣いになったし、いろんな人生勉強もできた事だろう。決して悪い経験ではなかったと思う。
3時過ぎ、再びホートンさんの家へ。 予想より荷物が多かったそうで、入りきれない品々がかなりある。彼女が残したものやごみ等を我が家にとにかく運び込む事にした。 明日は完全にきれいになった状態での引き渡し。幸いうちのガレージにはまだ物が入るスペースがある。
夜9時、旦那と研人私の3人で彼女が置いていった靴箱を取りに行く。今日もトラックが大活躍。トラックがあるから相当節約になっていると思う。運んでみるとずいぶんと大きい。うちには入る場所がないようにも思われる。とりあえず(何でもかんでもとりあえずだが)サイドヤードに置く。
6月23日(木)晴れ
絵里の車アコードにはティント(くもりガラス)が施していないので、夏の間は特に暑くてたまらない。サンルーフはあるものの、日差しがきついので ティントをつけようかと思う。クーポンが送られてきたので、問い合わせる。$150ほどでできると思ったのに、どうやら$300近くかかってしまいそうだ。その他の店も調べてみることにする。
研人がストレートAを取ったご褒美にBMXの自転車が欲しいと言う。気に入っていた自転車が盗まれてしまって、もう1台自転車はあるものの、軽くて動きやすいBMXが欲しい。イエローブックやPCで近くの自転車専門店を調べる。BMXを多く取り扱っている店はEl Caminoにあるようだ。キャンプの予定も入っていないので、夏休みを少しでも有意義に過ごさせたくて、思い切って出かけた。
研人が欲しかった極端に軽いBMXの自転車は500ドル以上もする。それはちょっと買ってあげられないので、180ドルのBMX自転車を購入。研人は非常に気に入った様子。今度は盗まれないようにロックの方法も考えなくてはね。
帰りの三ツ和に寄って昼食、また”古畑”を借りてくる。日本語学習にはテレビが一番。興味があるものはどんどん見せたい。
宏人のホッケープラクティス(5時半~6時15分)。ずいぶん強めのショットが打てるようになったようだ。
明日はゴミの日。ホートンさんの家のガベージを外に出そうと、行ってみる。するともう新しい家主が引越ししていた。なんとも早い事。もう彼女の家では無くなってしまったと実感。さみしくなる。
6月24日(金)晴れ
絵里は毎日毎日よく遊ぶ。カレッジの事を調べてツアーの申し込みもしなくてはいけないというのに、もうすでにカレッジが決まっている1年上の友達と遊び歩く。貪欲なまでの遊びたい意欲は昔の旦那や私の姿でもあるのか?
研人がBMXを手に入れたのに触発されて、宏人がガレージセールで5ドルで買ったBMXの修理に乗り出すことになった。普段ゲームばかりで何もしようとしない宏人が自転車いじりを始めたので、この期は逃せないと近くの自転車店(モールそば)とTarget(大手スーパー)に連れて行く。
宏人が探しているのはブレーキのコード他パーツ、グリップ、サドルなど。専門店でも簡単に見つかるかわからないが、自分で直すと言うのだからドライバーをしない方はない。結局近くの自転車店は不親切Targetは問題外で、昨日も立ち寄ったCamdenの自転車専門店に行ってみる。
親切に宏人の話に相談にのってもらい、ブレーキコードとグリップをゲット。 帰ってきて早速研人にも手伝わせて取り付ける。しかしまだ部品が足りない。まだまだお金がかかりそうだ。彼のお小遣いで回っていくのかしら?それにしても男の子ってすごいな~と感心。
宏人は何かしようと思えば素晴らしい才能があるように思うんだけれど(親馬鹿かも)、彼の最大の欠点はLazy(怠け者)である事だと私は思う。
父の納骨の日が決まった。 8月2日。父がこの世から去って、火葬されお骨になって、四十九日を迎えて、そして今度はそのお骨も土の中へ。どんどん遠くに行ってしまう。しかし私達の帰国まで待ってくれた姉家族には心から感謝している。皆で土に帰って行くのを見守るからね。お父さん、待っててください。
6月25日(土)晴れ
研人サッカープラクティス(10時から12時)
連日連夜お仕事で忙しい旦那は久々の朝寝坊。
子供達が夏休みに入って、学校に送っていく必要がなくなった事と、夜6時を過ぎると会社の冷房が切れてしまうので、早く帰ってくるという理由で旦那はここの所、6時起きの7時出で会社に行く。あ~あそれなのに、早くにかえってきたためしなし。それなら朝はゆっくり行けばいいのに、さっさと起きてお出かけになる。旦那の身に何が起こったか?それほど仕事が大変と言う事か。
研人を12時のお迎えに行くと、当の研人はベンチに頭を抱え座っている。今日は頭痛でほとんど練習できなかった様子。ここのところ頭痛は治まっていると思っていたが、睡眠不足+アレルギーはどうも頭痛を起こすらしい。Tylenolを飲ませる。
家に戻った研人はベッドに倒れこむ。
3時、宏人ホッケーゲーム。 帰りに再び自転車やに行く。すべて部品は揃った。帰ってきて早速修理。しめて35ドルでかっこいいBMXが蘇った。お見事!
6時過ぎ、絵里を残し4人でサッカーゲームを見に行く。 San Jose Earthquakes vs Los Angels Galaxy. コーチAnhが年間パスを持っている関係で一人11ドル。日本はどの位するんだろうか? ほとんど満席のSparton Stadium。試合開始はお互い拙攻で、見ていてつまらない。しかしGalaxyのフォワードLandon Donovan がコーナーやフリーキックに立つと観客からは大きなブーイング。彼はUSAチームとしてワールドカップで大活躍。以前はEarthquakesにいたがドイツのチームに移籍、最近戻ってきて宿敵Galaxyに入ったそう。そんなことから、ファンのブーイングは強烈。がそれほど彼は話題の選手と言う裏返しこと。
ゲームは、1点先取したQuakes。その後危ない場面もあったが、まさかのオウンゴールで2-0の楽勝ムードとなる。そしてほんの3分後、2個目のオウンゴールが入り3-0.観客席は狂ったような大騒ぎとなった。それにしてもゴーリーが飛び出したところに、味方のディフェンスがクリヤーしてゴーリーに返したボールが、ころころ(のろのろ?)と入っていく様は何とも情けない。こんな事がプロにもあるんだ。。。
8時過ぎからは冷たい風となり、サンノゼは寒いくらいになる。毛布をもってきて良かった。
9時半、家に戻る。久々のサッカー観戦。楽しかった!
6月26日(日)晴れ
今日はGiloyのOutletでお買い物デー。Teddyも一緒。
回った店はいつもと同じ。お昼近くからモールの閉まる6時まで歩き回って、各自満足の買い物をした。 普段は買い物嫌いの宏人も研人もお気に入りの靴やバックが買えてご機嫌。
帰りにMaui Tacoで食事。この外にテラスはあるし(Teddyが一緒でOK)、安価でおいしくメキシカンが食べられてOutlet帰りの定番になりそう。
旦那は明日からバージニア出張。たった一泊の出張で何をするのかと思ったが、大事なミーティングがあるそう。ご苦労様な事です。
6月27日(月)晴れ
旦那は7時15分のサンノゼ発の飛行機でワシントンに向かった。
子供達の今年の夏休みは、予定が何も入れられなかったこともあるが、とにかくだらだらモード。絵里はそれでも何かと出かける予定があるが、宏人と研人はする事もなく、ただグタグタしている。
必然的に私の機嫌が悪くなる事も多く、家の中は無味乾燥としている。 特に宏人はゲームの事しか頭にないようで、それ以外はTeddyを追い掛け回す、寝る、ぼーっとテレビを見るの毎日。これがティーンの姿なのかい???
絵里は午後からMargretとモールに出かけた。またたくさんのお買い物を手に夕方帰宅。稼いだお金は全部使ってしまうんではないか?
旦那は出張か遅い帰宅で、ゆっくり語ることもできず、フラストレーションは溜まる一方。
8月3日以降日本から帰ってからの予定も今から決めておかなくてはという、思いはあるが、どうも考えがまとまらない。
絵里のカレッジツアー申し込み・カレッジカウンセラー申し込み・宏人のフレンチクラス申し込み・ホッケーキャンプ・・・調べなくてはならない事も山ほどだ。年とともに行動力も鈍ってきているような気がするこの頃。しっかりしなくてはーなのに・・。
6月28日(火)晴れ
藤井さんのTobby(オウム)のお世話も昨日で終わり。絵里のバイトもなくなった。
絵里とBurn & Novel(本屋)にSAT他カレッジ関係の本を求めに行く。いろいろ資料は買ってみたが果たして絵里はきちんと勉強するのか?
4時15分、宏人をEye Doctorに連れて行く。今日は1年に一回の視力検査(コンタクト用は75ドル)。また視力が非常に落ちている。それもそのはず、あれだけPCをやっていたら目が悪くなるのは当然だ。眼鏡もまた作り変えなくてはならなさそう。金曜日に再チェックの後、新しいコンタクトを注文するつもり。
旦那が東海岸から帰ってきたのは夜中の1時。 ワシントンからの飛行機が機内で閉じ込められた状態で2時間待ちだったそう。東は天候によって予定が変わることが多いとは言え、帰宅が1時とは・・。本当にお疲れ様です。機内では”いびき”を気にして寝なかったと言っている旦那様。寝られなかったのはつらかったと同情はするものの、寝てしまって高いびきははた迷惑だしかっこ悪い。いびき対策・・・何とかならないものでしょうかー。
6月29日(水)晴れ
旦那は昨晩の夜中帰りに続き、今度は朝一番(7時半)で歯医者へ。クラウンを入れるそうだ。極度の睡眠不足、、大丈夫かしら?「歯医者で寝るからいい。」と旦那は言うけれど歯医者としても迷惑でしょう。
11時15分、宏人近所のAlmaden Family Physicianに予防接種を受けに行く。グリーンカードを取るにあたって指定医(聖母病院)で済ませなくてはならない予防接種をチェックしてもらった所、宏人はTD(Tetanus 破傷風& Diphtheriaジ フテリア)が必要となった。旦那と私はTD他MMRも受けなくてはならないが、この病院では受けさせてくれない。Health Departmentに行けと言われてしまった。
今日のドクターはDr. Chuwa、あまり好きでないドクターだが、注射を打つ許可だけ出してくれれば問題はない。簡単に問診が終わり、看護婦さんが注射を打ってくれた。
私は一人でサンノゼダウンタウンへ。今日は領事出張サービスがサンノゼに来る。相続に必要な署名証明、在留証明各3通をまた申し込む。来週には自宅に届く予定。前回2月に来た時はずいぶん混んでいて、待ち時間も長かったが、今回はがらがら。そして何より父はまだ 生きていた。むなしい。
ダウンタウンから三ツ和へ。ビデオの返却。日本語ビデオをせっせと見せようとしているが、やはり三ツ和に1週間に1回来るのは面倒だ。
旦那の帰りは今日も遅い。 最近では会社に電話をするのもはばかれる。常に忙しそうだから・・・。いつまで続くのかしら。この忙しさ。その中で大事な面接とは言え、日本に2週間行くのは、彼の立場はさらにたいへんなのだろう。
6月30日(木)晴れ
日本行きの準備を少しずつしているが、とにかく気になるのはTeddyの預け場所。
会社の人が預かってくれると言ってはくれたが、彼も一人身の上、家にはすでに2匹の犬がいる。初めてのお宅で気の弱いTeddyが日中見る人もいない中でどういう状態になるか、考えただけでも気が滅入る。あらかじめケンネルに7月予約を入れておかなかった私は本当にバカだった。
ホートンさんがアリゾナからアニータを迎えに一旦戻ってきていたが、本当にお別れとなる。そこでアニータ+藤井さんの子クリスティー+うちの3人でボーリングをして、私達大人3人は軽い昼食を取る事にした。
子供達が2ゲームしている間に、私達はベトナムレストランへ。彼女が引っ越してしまう(った)なんて未だに信じられない。
絵里は何故かAndrewとその友達も呼んで、途中からはビリヤードを始める。 絵里はその後、フレンチのホームワークで友達と集まる。
宏人をホッケープラクティスに連れて行くが、チームメイトが集まらず練習無しの状態。わざわざハイウエーを飛ばしてきたのにーと、文句が出る。
旦那の帰りは相変わらず遅い。
11時半、カルチャーフェアー他日本人APLの打ち上げ会を新寿司で行う。 今回の参加者は9名。新寿司はAPLのメンバーでもある新城さんのお店。ランチメニューのほかに豚汁や抹茶アイスまで出していただいて、おいしく楽しく会を過ごした。
来年の役員をしてくださる方も発表できたので、何もしなかった私ではあるがほっとする。 その会の中で各務さんが今の大家さんに立ち退いて欲しいと言われ、急きょ賃貸住宅を探していると言っていた。私が今探している事は公にしていないので、今私が持っている情報を皆の前で言うわけにも行かず、黙っている事に・・・。非常に罪の意識を感じる。とはいえ、$2500(No Pets)の物件のを見せてもらおうと予約を入れる。
今の家との値下げ交渉ももう一度と、Philに電話する。周りの物件と比べ$2950はまだ高く、物置は水漏れもするので使いにくく、その償却はもう済んでいると思う。只今市場調査中であることも伝える。さあ、これで後いくら下げてくるかしら?
研人今日もサッカープラクティス(6~7時半)
絵里・宏人アートクラス(6時半~8時)絵里がドライブしてくれるので、研人のサッカーから慌てて帰ってこなくても良くなった。サッカーに連れて行った後、お買い物もできるしホント助かり。
旦那が出張から帰ったのは12時少し前。ミネソタ時間は午前2時。 会社の皆が最近出張攻勢で、たいへんだそう。みんなそうだと思いながらも、疲れた顔をしている旦那を見ると、大丈夫かしらと心配になる。
6月2日(木)晴れ
10時、ここ数日気になっているWilliamのすぐそばの$2500の物件を見せてもらいに行く。オーナーらしき女性が出てきて「エージェントのサイモンがお相手しますからお待ち下さい。」と言われる。オーナーはタイ転勤で2年間この家を貸すことになったらしい。
早速、家の中に入る。素晴らしい!4brのほかどでかいゲームルームが2Fにある。一緒に行ってもらった鍵さん(彼女は家の見立てが得意)も、あまりのいい物件に驚く。サイモンもこの物件は3000ドルはとってもいい物件です。最大の問題はペット不可。ペットデポジットを多く払って、うまく乗り切れないものかしら。夕方子供達を連れてもう一度見に来る事にした。
4時、やっぱりいい物件だ。子供達も大乗り気。しかし引き合い問い合わせも多いらしく、ペットがいる我が家に勝ち目はない。ここまでいい家だと、他の家がとれもちっぽけに見える。子供達に見せたのは失敗だったか。
5時半~6時15分、宏人ホッケープラクティス
6時~7時半、研人コーチAnhの家でビデオ講習会。 ホッケーリンクとAnhの家を行ったり来たりドライバーの私。夕飯の中華もテイクアウトした。 研人は自分の出ているゲームを見ながら、コーチがする講義を真剣に聞いたよう。飽きてしまった子多かったようだが、研人は楽しかった様。もう13歳。頭脳サッカーができてもいいよね。
どうしても気になって私がレンタルハウスを探している事を各務さんに話したのは今日の午後。その各務さんから夜になって電話がきた。「うちもWillamのそばの物件申し込みます。」ガーン!彼女のところはペットなし、バックグラウンドも日立(昔IBM)だもの文句なし。
11時過ぎに帰ってきた旦那に相談。あくまでも人のいい旦那は何とかして物件を手に入れようと策を練っている私に「もしそんなんで決まっても後味悪いんじゃない。譲ってあげたらいいじゃない。・・・・」とのお言葉。彼はまだお尻に火がついていない反応だ。
私は自腹で出す額を少しでも下げようとしているのにー。 とりあえず、申し込み用紙に記入、30ドルの手数料を添えて明日提出するつもり。
父の四十九日は今日だそうだ。 ここで晴れて(?)父は仏になったのだろうか?法要も納骨の日も、私達の一時帰国の日程が決まらないので、はっきりしない。
旦那はここの所の出張続きでお疲れ顔。家庭のいろんな事には頭が回らない様子に見受けられる。 考えても仕方がないが、私はない知恵を絞って頑張らなくては、と思うこの頃。
6月3日(金)晴れ
今日は鍵さんのお宅のバックヤードでお茶会という名の準子さんの送別会。 メンバーは、主役の準子さん他、森川・Moor・甲斐・藤井・白岩・松本・鍵山・私の9名。
久々のポットラック(持ち寄り)パーティはメニューも豊富。おいしいものがテーブルに所狭しと並ぶ。 本来ならば今度の家はどうかとか、アリゾナは暑いかなど話題になるのかもしれないが、準子さんの事情が事情だけにそういう会話をする人はいない。良識ある人ばかりで、暖かい会話がありがたい。
10時半に集まってあっという間に解散の2時になってしまった。
$2500の物件の申し込み書を提出。家のフロンポーチに置いてきたが、すでに誰かの申し込み書がおいてあった。やはり倍率はかなり高そうだ。
6時、絵里は高校で開かれるメディアアートフェスティバルを見に行った。絵里のグループの作品も出たのだろうか?
9時、宏人高校ホッケープレーオフ。 こんないいゲーム見たことないと思われるほどの好ゲーム。試合終了2分前についに同点に追いついたLelandチーム。Sudden deathの延長戦となる。延長3分、相手の速攻をくらいあえなくゲー ム終了。次のゲームへは進めなかった。 1年間の高校ホッケーも今日でおしまい。コーチDavidは来年はやるかどうかわからないそう。Lelandチームは来期も存在するのだろうか。
旦那は今日も帰りは10時を過ぎていたという。 肩の痛みは治らないまま、次の出張も控えている。
6月4日(土)晴れ
今日はばたばたと忙しい一日だった。
10時、Teddyも連れ、旦那と研人スプリングシーズン最後のゲームに行く。しかしゲーム開始の11時になっても相手チームが姿を見せない。 これでゲームはお流れかと思ったところ、11時15分相手が現れた。どうやらゲーム会場を間違えたそうで、ゲーム自体は不戦勝が舞い込んできた。せっかく集まった両チームで練習試合をする事になる。
試合の間、私はCostcoにお買い物。練習試合は2-2の引き分けだったそう。右のミッドがいなかったので、代役として出場していたそうだが、旦那に言わせれば、運動量が少なく満足のいく動きではなかったよう。
家に戻り、2時からのチームパーティーに持っていく餃子を焼く。といってもCostcoで買ってきた冷凍餃子を焼くだけ。 研人と二人コーチAnhの家で開かれるパーティーに出かける。 改めてメンバーの紹介他、夏以降のスケジュールを確認する。 そろそろ引き上げようかと思った4時過ぎ、絵里から電話。
今日は絵里はSinior Prom(卒業生のダンスパーティー)に参加する事になっている。彼女はJuniorでJuniorのパーティは2週間ほど前に同じJuniorのFranklinがパートナーで参加した。今回はSiniorのBrianがお相手。これらのパーティーはペアーでチケットが売られ、お相手無しにはパーティには参加もできない。1年に2回も派手なお金ばかりかかるパーティーに参加するのは如何なものか。親の考えとは全く関係なく、彼女は行く事になってドレスはどうしようと大騒ぎの1週間。友達に借りてきたドレスはどれも大きく、結局Junior Promで来た真っ赤なドレスを再び着ることに (160ドルのドレス、1回だけではもったいない)。その分今回は美容院に行って髪をセットする予約までしてきている。 さらに、今回は夜中の12時までパーティはあるが(それだけで私にはびっくり)、そのあとサンフランシスコのホテルに泊まりに行くと言う。何なの、それ~。私は声なき声をあげる。
その話は昨日午後、一緒に行くRyan(彼が幹事)が私に許可を求めて会いに来たのだ。私は「高校生がパーティーの後、めちゃくちゃになって問題を起こす事はよくあるわよねー。目付け役はいるの?」とか言ったら「はい、僕がしっかり監視します。」真面目に言うから思わず笑っちゃった。Ryanには、私が簡単に許可するわけにはいかない。父親に話した上で返事をすると帰ってもらった。
そして昨晩旦那を交え、話し合った。旦那は結局「自分で(ホテルに)行くか、行かないか、決めなさい。」私は「全ての責任は自分にある。お酒を飲んでは絶対ダメ。自分をくれぐれも大切にしろ・・・・」とか、いろいろぐちゃぐちゃ言った。絵里は「もう何回も聞いていることだよ。もうわかった!」で話を終わりにした。
昨晩のこのいきさつ、そして私は朝からサッカーゲーム・パーティーと絵里に会うことがなかった。パーティーに出かけるだんになって、急に不安になったのか、私に電話をしてきた絵里。連絡してくるなんて可愛いねー。
研人はコーチにSan Jose Earth Quakes とWashington United のサッカーゲームに連れて行ってもらうことになっているので、私はひとまず家に戻る。
旦那は明日の日本出張準備に忙しい。
宏人はPCゲームのあとお昼寝。かなりめちゃくちゃな生活をしている。 3人でベトナム料理で軽い夕食。
10時、研人を迎えに行く。 ゲームは引き分けたそうだが、研人はゲーム観戦の楽しみをずいぶん知った様子。次は私も見に行きたいものだ。
絵里は今頃何をしているのか。 むやみに厳しくすれば、うそをつくようになるだろうし、若い頃のエネルギーは親が抑えられるものでもない。こんな事を考えて、私も親になったんだなーと、苦笑い。
6月5日(日)晴れ
旦那は今日から日本出張(11日まで)。 いつものようにSan Jose12時半の便で日本に飛ぶ。今回は私が送っていく事にした。家を10時半に出て空港に向かう。87号が工事で車線が極端に狭くなっているので、走りにくい。
宏人はSocial StudyのプロジェクトでJoshの家に行く。自転車で行くと言ったものの、パンク修理ができていない。慣れたもんで30分ほどで修理して出かけていった(10時)。
絵里もいないし、研人と二人だけの日曜日。 何となくさびしい。
4時、絵里がBrianに送られて帰ってきた。帰ってきて一声は「疲れた~。」そして、「5時半にフレンチのプロジェクトで友達2人来るからよろしく。ちょっとだけ寝るわ。」 あとから聞けば、ホテルはスウィート1部屋に10人(男4人、女6人)泊まったそうでベッドが3つしかなかったので女が占拠。4時間くらいは寝たそう。そのあとビーチに少し出て昼食。楽しそうな写真をいっぱい見せてくれた。行かせて良かったと思う。
5時半から7時くらいまでプロジェクト。その後頭が痛いと頭痛薬を飲みながらその他の宿題と格闘。「これだけ課題があるのを知った上の事で出かけたんだから、しっかりしなさい。」と、言ったら「知ってる!」と威張る。しかし11時前には部屋の電気は消えていた。果たして宿題は終わったのか?
宏人のいない間に久しぶりに成績チェック。今までにないショックを受ける。なんとEnglishがD+になっている。確か1ヶ月前にはBだったはず・・・。内容をチェックする。すると最近の項目が0点”F”が5個ぐらい続いている。これはワークを出していないということか?最終的にDを取れば夏休みの補習を受けなくてはならない。一体どうなってんだ!
5時、Joshの家にプロジェクトのあとさんざん遊んでご機嫌で帰ってきた宏人に、成績の事を聞く。途端に機嫌の悪くなった宏人。理由は全く話さないし、全てどうでもいいような態度。来週で学校も終わりだというのに、どうすんのよ!
夜になって、先生にメールを書く事を話す。勝手にやればの態度。できるだけ関わらないようにしてきたけれど、いよいよ 先生と面談しなくてはならないか。 Ms. Maclise宛てにE-mailを送信する。
6月6日(月)晴れ
とんでもない一日だった。
朝、いつものように4人で朝食をという時、私は宏人に声をかけた。 「先生にメールを出したら返事が来たから読んでおいてね。」 途端に宏人は固まった。 Teddyのベッドに倒れ込み、しばらくするとソファーに寝そべったまま動かない。食事もしていない。 7時40分、学校に行く時間だ。宏人を残し、二人を学校に連れて行く。 私が本当にメールを出すとは思っていなかったらしい。最近の宏人は友達もいないようだし、とても生き生き生活をしているとは思えない。PCゲームに時間をひたすら費やし、逃避しているように見える。 彼の孤独な状態はわかってはいたものの、理解してやれなかった私は、彼に何と声をかけてやればいいのだろう。成績が下がるとか宿題を出さないといった事は、ほんの一面に過ぎず彼はもっと大きな問題を抱え込んでいるのではないだろうか?
ガレージセールで売ることができなかった準子さんのヘッドボード(新品)をWebに載せる為に鍵さんが来た。ガレージで少し話す。その間に宏人は凝固した状態から抜け、またPC。 私はあえて声をかけなかった。 お昼になって、中華店で買った焼きそばを作った。
宏人に声をかける。「うん。」しゃべった! 二人で昼食。これが実にまずい焼きそば。二人で「まずいねー。」と言いながら食べる。表情が少し柔らかくなってきた。 食事が終わってキッチンに山のようにあるまずい焼きそばに「ずいぶん作ったねー。安かったの?」と少し笑う。 私はその笑顔が無性にうれしかった。
私「午後から学校行く?」 宏人「ううん。」 私「じゃ、今日はさぼろっか。ま、一日ぐらい、いいね。明日はやっぱり行った方が、いいと思うよ。」 宏人「うん。」彼の中で学校休んでしまったなーみたいな感覚があるような気がする。
いつものように絵里はバイト。 研人は今週からサッカーの練習も変則的になるので、ずいぶんと楽になる。
5時、宏人アートインターンシップ。問題なく出かける。 Philに電話。今の家の契約は正確には8月末。再契約するかどうかの結論は7月末~8月始めまでにすればいいそう。$2850は未だかなり高額賃貸料。Philはどう思うか聞いてみた。「この辺りの現在の平均は$2500ぐらい、いい家で$2700~$2800でしょう。」って。まだ交渉の余地はあるようだ。 もう、いろいろと疲れました。
6月7日(火)晴れ
宏人も憂鬱そうにではあるが、いつものように学校に行く。頭痛で病欠の手紙を学校に持たせる。 彼がどんな顔をして帰ってくるか、私は気が気ではない。
3時ごろ、子供達のお迎え。宏人は何事もなかったような、何も気にしていないように見える。 案の定、Ms. Macliseは何も言ってこなかったそう。改めてもう一度メールを書く。メイクアップリストを送って欲しい事、面談をできればしたい旨を書く。メールはこれで3回目。2回目のメールの返事が来ないのはどうしてだろう。不安になる。宏人はMs. Macliseを信頼していない。
絵里、インターンシップ(5時~6時半)
研人が通うBret Harte中の秘書が7年間に渡って、父兄から集めた学校資金を横領していた。その金額は$483000(約5100万円)そのニュースはCBSニュースを始め大きく取り上げられ、またここAlmadenの悪評判が立つ。 1ヶ月ほど前には絵里や宏人の通うLeland高校の理科の教師が、数人の女生徒に性的な行為をしていたのが、報道されたばかりだ。この二つの事件はSan Jose Murcury(新聞)のValleyの一面に大きく取り上げられた。
子供達は大人を信用しなくなってきている。実際、学校関係者で信頼に足るような人間が実に少ない。教師の質は最低最悪。子供達を愛し、心底何かを伝えようとしている教師がどの位いるのだろうか? どこを見ても暗い気の滅入るような事ばかり。 こんな時はどうやって気分転換をすればいいのだろう。
6月8日(水)晴れ
宏人はMs. Macliseからメイクアップのリストをもらって来た。明日明後日でできるだけ出すようにすれば、少しは点数が上がるのだろうか? 相変わらず、テレビを見たりゲームをやったりで真剣な様子は少しも見えない。私がはらはらしても仕方がないことで、彼の問題と遠くから見守るしかできないのか。
研人の予定されていたサッカープラクティスがキャンセルになった。
絵里と宏人はアートのクラスへ(6時半~8時)。ひとまず今年度のクラスは今日でおしまい。
11時を過ぎて宏人が明日やるワークのリストを自分で書いて持ってきた。7~8個ある。何で今日中にやらないんだー。彼は彼のペースでしか物事ができない。怒りたいのをぐっと我慢して「よく自分からこんなリスト作ったね。でも間に合うの?」と辛うじて言う私。
6月9日(木)晴れ
9時、私はまた歯医者へ。ディープクリーニングと虫歯の治療。新入りの若い医師に診て貰う。どうもやり方が荒いし衛生士とおしゃべりばかりしていて気に入らない。こんな事を感じるのは、ますますばあさんになってきた証拠か。
宏人が今日はどんな顔をして帰ってくるか、とにかく気になる。他の2人は全く気にならないのだが・・。 そして、・・・。
3時のお迎え時、ひどいふくれっ面で車に乗り込む宏人。「Cheating File(カンニングした子のファイル)に入るかもしれない。Mr. Waltonに言われた。一緒にやってただけなのに、そんなのー・・。」何の話かよく理解できない私は”Cheat"と聞いただけで言ってしまった。「もういい加減にしてよ。もう問題ばかり起こすのは止めてよ。」 家に帰ってベッドに倒れこみ動こうとしない宏人。また何の問いかけにも応えようとしない。
4時半、絵里のお迎え。 宏人に声をかける。 私「どういうことで、Cheating fileとか言われているの?」 宏がぼそぼそと説明を始める。どうやらサイエンスの宿題を友達とE-mail等で一緒にやって、3つの答えが全く同じ文章だったらしい。宏人はあくまでも助け合って宿題をやっていただけで、何も悪い事はしていないと主張する。 私「そういうことなら、別に問題ないじゃない。規則で同じ答えを出したらCheating Fileに入るというなら、仕方がない。たいした事ではないよ。それよりその事にがんじがらめになって、今しなくてはいけない事が何もできなくなる事の方が問題なんじゃないか。」というような事を話す。
私「ホッケーの練習行く?」今日は5時半からプラクティスがある。 宏、首を横に振る。 私「行きたくないなら、今日は休もう。お母さんも疲れたよ。」 10分後、考え直した私がベッドにまだ転がっている宏人にまた声をかける。「やっぱりホッケーには行こう。このままじゃ切り替えが効かないし、お母さんも気分転換に外に出たほうがよさそうだ。」と誘う。
ホッケーに向かう車の中での会話。 ほとんど一方的に私が話していたが、「とにかく自分を大切にしなさい。今の宏人は全てに投げやりでとても自分を大事にしているように見えない。自分に優しくなれたら、きっと他の皆の事も大切に思えるようになれる。」 どこまで聞いてくれたか、どこまで親の思いを理解したか。 40分程度の練習だったが、多少汗をかいてよかったと思う。 帰りに宏人と二人Carl's Junior(ハンバーガー屋)で食事。宏人の顔を穏やかになってきた。絵里と研人にもハンバーガーをテイクアウト。
家に帰ってきて宏人はすぐにシャワー・そして昨日の続きの山のようなメイクアップのワークを始める。
8時過ぎ、Mr. Waltonから電話あり。宏人からの話と同じ事を聞く。宏人は不正な事はしていないと言っている旨を言う。先生も宏人のテストの成績から判断して、宏人が友達から答えを写したとは考えられないと言った。宏人は決してあいつ(友達)がやったとは言わず、「助け合って宿題をやった。」と主張している事も私から先生には念を押した。相手の子もそう言っているらしい。先生に言いながら宏人はいい奴だなと思った。Cheat Fileに入るかどうかは、APが決めるそうで、電話を切る時には私としては、<こんなばかばかしい事で傷つく事ない。入るなら入ったて構わない>と本気に思った。
宏人がこんなに勉強するのは生まれて初めてのことか。 昨日作ったリストの他に、今日はさらにWorld Cultureのグループプロジェクトの仕上げもしなくてはいけないらしく、真剣な顔でPCに向かう。
11時、やらなくてはならないリストの半分は終わった。<一体何時までかかるんじゃ>不安になる私。と、 宏人「30分だけゲームやっていい?」 私<げ!懲りないやつだ>「本当に30分にしなさいよ。」 珍しくきっかり30分でゲームを自分からやめ、課題に取り組む宏人。何か手伝ってあげたくても私にはできる事がない。小学校のうちは色塗りとか、文字合わせとかできたんだけれど・・。 結局「終わったー!」と私の所に来たのが夜中の1時40分。よく頑張りました。さ、急いで寝ないとね。
1時50分。宏人がまた来る「Mathノートを作るの、忘れた。」私「もう一頑張りすれば。」宏「いいよ。明日パーティーの時間(授業がないクラスがある)に作れば間に合うから。」<本当に間に合うのだろうか?>とは思いつつ、「そ、それじゃお休み。お疲れ様。よく頑張ったね。」
ベッドに倒れこみ動こうとしなかった時は、本当にどうしようかと思った。 私の不用意な一言が彼を傷つけたのは言うまでもない。反省したり憤ったり、頭の中はくらくら状態。
6月10日(金)晴れ
長い1週間だった。
果たして宏人は無事”C”以上の成績が取れるのだろうか?しかし問題は成績ではなく、彼の生活そのもの。 多少学校でいやなことあっても、笑い合える友達がいて、安心できる家族があれば、成績なんて自然についてくるものだろう。
今の彼には、何でも話せるいい友達はいそうもなく、家族の中で自分だけいつも怒られるという被害者意識みたいなものが、常に占めていて心の安らぐ時がないのかもしれない。
学校を変わろうかとも聞いてみた。それに対しては変わりたいとも変わりたくないとも言わず、彼もどうしていいのかわからない状態にあるのかもしれない。
絵里はバイトの後、モールにお出かけ。よりが戻ったのか、Andrewとのデート?
明日旦那が日本から帰ってくる。 明日は忙しい日になりそうで、どうやら空港までお迎えに行けそうもない。可哀想にタクシーでお帰りになる事だろう。
6月11日(土)晴れ
朝起きて今日旦那が帰ってくると思うと、ほっとする。が、宏人の騒ぎの時に旦那がいなくて良かったとも、ちらっと思う。何故なら彼が怒っても素知らぬ振りをしても、宏人にはきつかったと思うから。子育てって難しい。
研人、Cupertinoで練習試合。相手はDeAnza Titans。今日は日差しが強く、きついゲームとなった。その中で研人はストッパーとして先発。試合開始から10分間はいいところなし。一生懸命さはわかるものの、ほとんどボールにタッチしない。周りがよく見えていないようだった。しかしその後どうした事か、急にゲームに関わるようになる。前半を終わって0-2.玉をうまく回してくる相手にはかなわない。後半、あまりに暑いのでアイスでも皆に買って来ようと探すがうまく見つからず。その間、出っ放しだったので疲れて交代を申しで研人はブレイクを取ったよう。その後、研人のボールカット前に繋ぐロングパスからようやくチームに1点が入った。ゲームは1-3で終了。いい練習試合だった。
試合中に空港に無事着いた旦那から電話あり。可哀想だが、タクシーで家に帰ってもらう。 日本では連日連夜遅くまで仕事、付き合いだった様子。飛び立つ土曜日に運河によって柏爺にお線香をあげてきてくれた。今回の日本出張中はあいにく江戸川台のお二人は真ちゃんのいるニュージーランド旅行中だった。運河の二人に空港まで送ってもらって帰路についた旦那。次回の帰国の予定が未だに言えないのがつらいところだ。
家に戻ったのが12時半。すでに絵里はSaratogaまでフランス語の先生を囲んでのお食事会に出かけていた。まだSaratogaまでのドライブは恐くてさせられない。帰ったばかりの旦那が連れて行ってくれる。ご苦労様。
絵里を除いて4人で昼食後、旦那と絵里を迎えに行く。寝ていていいよと言ったのに、付き合ってくれた旦那様。日本から帰って午後は結構つらいんだよねー、大丈夫。助手席で目を閉じながら話を聞いている(?)旦那様。どの位いろんな話を理解したか?!
三ツ和で日本食の買出し。ついでに”古畑任三郎”のビデオを借りてくる。来週はもう夏休みに突入するので、見る時間はたっぷりあるだろう。”古畑シリーズ”は宏人や研人がもっと見たいリクエストしたものなので、日本語も入れるためにも、夏の間にせっせと借りてこようと思っている。
ベッドでお昼寝なしで頑張った旦那様。10時にはばたんキュー。どうもお疲れ様でした。
6月12日(日)晴れ時々くもり
旦那はひどくお疲れか、お昼になっても起きてこない。このまま寝続けたら困ると、午後2時近くに起こす。
高校は明日からFinalのテスト。このテストでFail(落第)すれば、夏に講習を受けなくてはならない。カレッジを考えている身には重要な試験。 UCを狙う面々は”A”しか念頭にはないのだろう。
絵里は、シニアが取っているクラスが多い為に、半分はすでにFanal Testが終わっているが、明日行われるUS HistoryとEnglishは大切な テストとなる。Historyは範囲も広く自分で作ったノートを見て必死に勉強している。その姿を見て聞いてみた。
「日本にあるような問題集や要点がまとめてある参考書ってないの?」 絵里「本屋さんにいっぱい売っているよ。みんなそれやっている。」 私「なんだぁ、あるの。何で最初からそういうの使わなかったの?今から買いに行こうかー。」 絵里「どうせ買ってもほとんどやらないと思うよ。もういいよ。もったいない。」 私「・・・・」どうも無頓着すぎたようだ。
また、English APのクラスでは学んだ本の Skit(寸劇)がFinalになるので、グループの4~5人と練習を重ねている。遊んでいるのかわからないような勉強だが、楽しそうにやっているから良いとしよう。 しかし宏人は・・・。
全くわれ関せず。ここまで何もしなくていいのだろうかという状態。彼にはいいカレッジに行って欲しいという思いは私にはすでになく、ひたすら無事にFailする事無く、できればDではなくC以上を取ってもらいたいもんだと思っている。それにしても、あの余裕・・一体どこから来るのだろうか。一番の大物は宏人かもしれない。
中学生の研人のFinalもほとんど終わっている。前回不本意ながらストレートAを逃した研人は、今回はレポートだけは真面目に出している。Finalの勉強をしているのは見たことがないが、中学校では必要ないことなのかもしれない(というか、よくわからん)。
6月13日(月)晴れ 暑い
Kellyの家で中学校のボランティアパーティーがあった。
こういうパーティーに出ると英語力のなさを痛感する。皆が話していることが全くわからないという事はなくなったが、いろんな意見が頭に浮かんでも一切口を挟めない。性格的にも非常に暗くなっていると思う。
中学校であった秘書の使い込み事件の話も、聞きたい事は山ほどあったののに、ほんのちょっとしか質問できなかった。研人の自転車が盗まれた話も概要を説明するのが精いっぱい。あ~あ、情けない。
高校は今日から3日間ファイナルのテストで帰りが早い。絵里はUS historyとEnglish。これが終わってしまえば、もう後はお遊びのようなもの。
宏人はPE(体育)とFrench。お迎えは12時。 学校から帰っても、テストの事を気にするでもなくゲームに明け暮れる宏人。表情は明るいのは救われるが、ここまで気にしていないのはどういうことか?ゲームに興じた後、アートのインターンの仕事に出かける。
絵里はいつものようにバイト。
研人は通常の時間に帰る。サッカーもないし、テストはすでに終わっている様子。
弁護士の荒木氏にメールを入れる。 面接の連絡はまだ、いつ頃来るのか。変更の申し入れはどういう風に入れるのか。 弁護士としては、予想として7~8月(前回のメールでは6~7月と言っていた)で日程は全くわからないそう。通常中旬に翌月の連絡のあるのが普通だそう。もう少し待てば来るということなのか。
6月14日(火)晴れ
高校はファイナルのテスト2日目。 中学は卒業式
うちには今年卒業生はいないが、研人はバンドで参加。暑さがきつく、黒ズボンにワイシャツで炎天下はきつい。
宏人の今日のEnglishとHistoryのテストはどうだったのか?必死でやったEnglishのメイクアップはまだ加算されておらず、D+のまま。果たしてどうなるのか。明日はMathとScience。Mathも宿題をノートチェックを出していなかったりで成績はがた落ち。Scienceもあんな事があったからなおさら頑張ってほしいもの。この二つの教科は宏人の得意科目だから、せめてテストだけでもAを取ったらよさそうなもの。しかし、宏人は少しも気にしていない。
絵里に宏人のMathの勉強を付き合ってもらう。
絵里「わかってない所はないみたい。教えるようなとこないよ。」
宏人「ほらね~~。」宏人はどうも天才らしい。 では、Science、
私「頼むから少しは勉強してよ。」
宏人「やるよー。今日はやるって言ってんじゃない。」 一向に始めようとしない宏人、しばらくたって「Rinaに連絡取ってんだけれど、つかまらない。どこが出るのかわからないんだよねー。」
私「言い訳はいいから、とにかく勉強しろ~!」宏人15分間部屋に閉じこもる。That's it!!(それだけ!) 結局何もしないでファイナル3日目を迎える事になりそうだ。
新聞で見つけた$2550、4brの物件アポを取った上で見に行く。ひどい荒れ状態。こんなんで人に貸そうというのか。一応中に入る。品位を疑うひどさ。オーナーは堂々としたもの。賃貸料はオーナーによって値段もさまざま。やはり足で確認しないと見えてこない。
夏の計画に行き詰る。一応航空券の確認をする。今なら8月に手頃な値段で取れる。取ってしまうべきか、ストレスはたまる一方。 旦那も仕事が狂ったように忙しいらしく、家の事に関わっていられない状態。 おーい、春よ来~い。
6月15日(水)晴れ
今日で学校おしまい。明日から夏休み。
果たしてファイナルテストはどうだったのだろうか?今まで子供のテストの事で気にした事などなかった私だが、今回は気になる。それというのも、宏人の素行・・・悩むところだ。
研人は歯医者で健診。その後Samの所へ遊びに行く。彼の家にはプールがあるそう。
絵里は、今日もGraceでバイト。その後GraceにAndrewが来ての彼の友達のバーベキューパーティーに一緒に参加すると言う。 絵里は自分でドライブして行きたがる。しかし、絵里との交際を反対、親に隠れて会っている状態で絵里の車で何かあったらたいへんだ。結局私が送っていくことになる。 Andrewとのお付き合いは、彼の親が認めていない状態で何でまた復活するのよ。絵里に言わせれば、別れた理由は親が厳しいというだけで 自分達には何の問題もないそう。他にいい男友達はいっぱいいるのに、何でAndrewにこだわるのー。それが恋という物か。
旦那の帰りは今日も遅い。仕事に悩殺されそうだ。 肩の調子は少しはいいのか!?
6月16日(木)くもり風強し
今日から3人とも夏休み。学校が始まるのは8月24日。2ヶ月以上もあるんです!!どうしよう?!
今までの暑さとうって変わって今日はやけに涼しい。
来週アリゾナに引っ越すホートンさんの引越し手伝いに午前中出かける。台所用品を中心にパッキングする。 絵里と宏人は藤井さんとアリゾナに越すアニータを囲んでCocosで朝食。
絵里バイト(1時~5時)この夏でGraceを辞める事になっているのだが、なかなか完全に抜けることができないで、ずるずると仕事を頼まれる絵里。どうせ暇にしているのだから少しでもお小遣いになるのはいいのかも。
宏人ホッケー(5時半~6時15分)練習時間中私はずっと車の中で眠りこけていた。
研人映画を見に行く。EricとMichelと3人だけ大人なしで映画を見たのは初めて。研人もティーン!になったと言う事か。それでも映画の後電話をかけてきて「何か食べてもいい?」などと聞いてくるのはなんとも可愛い。
ホッケーの間寝てしまったせいか、ひどく疲れを感じ外食。
新しくできたKings Buffet(中華)に行ったが、あまりおいしくなくて高い。もう2度と行く事はないだろう。
最終的な成績が出た。 心配されたEnglishは辛うじてC-となった。またMath他のテストはそこそこの成績が取れている。これで宿題をきちんと出していればBは楽勝だろうに何で・・・?しかしながらFrenchはD+。この科目は宏人にはテストでも点数が取れないから、上がりようがない。そんならせめて宿題ぐらいしっかりやれよ!Frenchの先生(Mrs.Sirey)にメール書く。
絵里は上々の成績。相変わらず理科<今年は物理(Physics)>のテスト成績は悪い。本人は満足の成績の様子。
前期でストレートAを逃した研人は、今回真面目にAを追及したよう。そして無事にストレートA。宏人の手前ここで思い切り褒められないのは、ちょっと可哀想か。
6月17日(金)晴れ
今日も午前中はホートンさんの引越し手伝い。
絵里は午後からバイト。 研人はGraystone Parkに遊びに行った。
弁護士からメールあり。 ”貴職のグリーンカード申請に関し、面接日が7月25日午前9時半に決定しました。” ついに面接日の知らせが来た。変更の申し入れはできるものの、実際に申し入れ通りになるかどうかは確実ではないという。 午後は、飛行機の手配、Teddyの預け先、子供達のスケジュールの確認に追われる。 まず飛行機のチケットは税込みで一人800ドル程度で取る事ができそう。
絵里の泊り込みのキャンプの帰りが18日。出発は19日以降となる。
Teddyの預け先。これが一番問題だ。予約してあるケンネルは8月8日からで7月は予約が取れない。 Webで知ったのだが、犬好きな人が犬の預かりをやっていると言うので、連絡してみる。7月はダメ(この人は一回に1匹しか預からない事にしている)8月は1週目からあいてようなので、どんな所か見学に行く。
家から15分ほどの彼女(Donna)の家はこじんまりしたこぎれいな家。バックヤードもそこそこ広くTeddyを預かってもらうには最適かと思われる。しかし8月第2週はすでに予約が入っているそうで、今回の一時帰国には頼む事ができない事がわかった。 どうしたらいいのだろう?? ネックはTeddyの預け先だけ。リクエストをしても日にちまで指定できるわけでもなく、また連絡待ちとなるとかぎりなくストレスが溜まる。この状態では8月中面接の申し入れをしてもあまり意味がないようだ。
25日は受ける事で話を進めようと旦那と話し合う。会社の人がTeddyを預かってくれるかもしれないという話もある。 Teddyにとっては、家にいてペットシッターに一日1~2回来てもらうのと、見知らぬ家またケンネルにいるのとではどちらが幸せなんだろう。神経質な気の弱いTeddyだから、また糞詰まりにもなるだろうし、他の犬と遊びたいくせに吠えられるとおびえるし・・・。クリスマスに預けたケンネルは2度と使いたくないしで、う~ん思案の時です。
6月18日(土)晴れ
10時、研人のサッカーチーム、Parents vs Cobras のファンゲームを行った。 たくさんの親達が参加すると思いきや、来たのはほんの数人とその兄弟。私は見学のつもりだったのに、引っ張り出される羽目に・・。
前半は親軍団もよく動き回っていたが、後半に入りけが人も続出。慣れない運動に体が悲鳴を上げたようだ。うちの旦那様も前半はいい動きをしていたが、後半は死に態。
私は動かないゴーリーとしばしした後、フィールドへ。ほとんど立っていただけで充分サッカーをした気分。 いい汗流して2時間の今日のプラクティスが終わった。
絵里や宏人も連れてくれば良かったと後悔。
3時、宏人ホッケーゲーム。 再編成された今度のチームKingsは強い。うまい子達が揃っているよう。こういうチームは宏人には実に練習になる。 8点以上の差がついての勝利。
日本では・・。 柏爺の四十九日の法要を行ってくれた。私達の夏の帰国に合わせて四十九日・納骨と行う予定だったが、大使館からの連絡がいつになっても来なかったので、運河と道爺だけで法要を行ってくれた。四十九日が過ぎて初めて仏となるとお坊さんが話してくださった。これで落ち着いて母の元にいるのだろうか。柏の家の整理には兄姉に本当にお世話になっているが、こうして父が生きてきた記録や足跡が少しずつ消えていくのかと思うと、父ばかりでなく母もおばあちゃんも全てもう過去の人になってしまった事がひどく悲しい。
私達の帰国は私・宏人・研人は7月14日、旦那・絵里は19日の予定でとりあえず、チケットの予約を入れた。ホールドできるのは来週火曜日まで、それまでに弁護士との細かい確認をする予定。
6月19日(日)晴れ
今日から予定されていた旦那の出張が急きょなくなって、家族5人何の予定もない。 この日を逃す手はないと、Teddyを連れサーフィンで有名なサンタクルーズ海に行く。
途中ミツワに寄って”古畑任三郎”のレンタルビデオを返し、昼食。新しくできた餃子やさんと日本のパン屋さんでランチを買い込み、外のテラスで昼食を楽しむ。もうそれだけでバケーション気分で、楽しくなってくる。私って単純?絵里も同じ様なこと言ってたけれど。
17号線を1時間弱のドライブして、サンタクルーズ到着。
夕方からはリーシュフリー(綱を放せる)のドッグパークを散歩。このドッグパークは海岸に抜けることができる有名なドッグパークだそう(通りで犬の数の多いこと)だが、今回はリーシュをつけての散歩となる。次回は夕方に来てみよう。
高台の上からサーファーの姿を鑑賞。目に付いたのはウィンドサーフィンではないのだが、たこのような帆をつけてボードに乗るサーファーがかっこいい。波と共に空高く舞うのだから見ているだけで息を呑む。
UCサンタクルーズのキャンパスを横目で見ながら(こんな大学に来たらほとんど学習モードではなくなるだろう。それにしても大学見学も始めなくてはとあせる)、さらに北にドライブ。 サンタクルーズから15分ほど走った所で車を止め、ビーチへ。
格好のビーチ発見。入江になっていて風は防げるし砂浜もきれい。 早速ビーチタオルを広げる。研人は持参した波打ち際を滑るボードを初挑戦。どうやらうまくいかないようだ。
宏人も水着に着替えて挑戦したが、思いっきり水にしりもちをついた。
気温は25~6度か?だけれど水温はかなり低い。北カリフォルニアは夏でも喜んで海に入る水温にはならない。
皆それぞれTeddyを連れ海岸を散策。Teddyもビーチが大好きのよう(Teddyは2度目の海。去年私達が日本に行っている時旦那が連れてきていた)。砂だらけ水だらけのTeddyは疲れを知らず駆け回る。
私達はけんか取り(?)、バレーボール、フリスビーで思い切り遊ぶ。
旦那がTeddyを連れて散歩に行った。帰ってきての一声「あの大きな岩の先はヌーディストビーチだ!」ひえ~こんな所にヌーディストビーチ?!
入り込んですぐに男の丸裸に遭遇した旦那は最初ゲイビーチに来てしまったと思ったらしい。が、よく見ると女性も・・・。さらに奥に進んでいきたかったけれど場違いな気がしてすぐに戻ったそう。さっさと自分も脱いで突き進んでみればおもしろかったかも。
そうこうするうちに、突然全裸の男性がこちら側のビーチにもふらふらと現れる。目のやり場に困る子供達。私はどんな男性か何を思っての行動か興味は尽きない。
年齢は60歳前後、どう見ても肉体美を誇っての行動とは思われない。うろうろ海岸線を歩いた後、近くの小川沿いのごみ拾いをしていた。何で裸で?? しばらくすると、境界線となっている大岩のあたりにこれまた全裸の太っちょ男性が仁王立ち。ここからはヌーディストビーチ、立ち入り禁止とでも言わんかだ。こちらも人に見せたいわけではないだろう。
5時を過ぎて風もさらに冷たくなってきた。そろそろ引き上げる事にする。ヌーディストビーチからは服を身につけた男女がわさわさ出てきだした。 う~ん、行ってみたかった。
サンタクルーズでシーフードレストランに入りたかったが、見つからずに、アメリカンダイナーで夕食。 8時前には家に帰って来る事ができた。
研人がTeddyとお風呂に入る。改めて思う。Teddyは立派な家族の一員だ。Teddyで良かった。
父の日の今日、お父さんへのプレゼントは何もなかったけれど、久々に本当に久々に家族揃って楽しむ事ができた。いい父の日だったと思う。そして子供達皆「また来たいね。」と言ったのが、実にうれしい。だんだん家族一緒のファンタイムがなくなっているからだと思う。 出張がなくなって良かった!!Thank you.
6月20日(月)晴れ
今日もホートンさんの引越し手伝い。
置いていく品々を知り合いの皆さんにもらって貰う為にガレージに並べた。 あんなにたくさんガレージセールで処分したはずなのに、普段必要のない品々は山のよう。つくづく物は増やしてはいけないと思った。
絵里は午前8時からお昼過ぎまでバイト。 ハワイに旅行に出かける藤井さんのTobby(オウム)の世話を頼まれて、毎日2回お世話に通う事になった。
そして5時に再びバイト。いつまでGraceのバイトを続けるつもりなのか。
研人はお友達の所に遊びに行く。
荒木弁護士からの連絡が入り、面接前にしなくてはいけないのは健診のみのよう。指定された病院(聖母病院)に5人の予約を入れた。 予約は21日。それまでにいくつかの予防接種も受けなければならず、まだまだアレンジする事は残っている。
6月21日(火)晴れ
ホートンさんは明日引越し。鍵さんも明日日本へ一時帰国する事になっているので、今日は3人で最後のランチ。 と言っても皆ひどく忙しいから、パン屋さんのテラスで軽い昼食。
絵里と宏人は藤井さんのTobbyの世話に出かける。1時間で帰ってくるはずがなかなか帰ってこない。すると時間が来たらカゴに戻さなくてはならないのに、ピーナッツをあげすぎて興味を示さず、一向にカゴに戻らなかったそう。
絵里は1時からGraceのバイトがあるので、宏人を藤井さん宅に残し、戻ってきた。 しばらくして宏人から電話「迎えに来て。Tobbyがカゴに入った!」動物のお世話はやはりたいへんだ。そう簡単に事は済まないのがよくわかる。
航空券の発券をIACEに依頼した。
宏人・研人・私 7月13日(水)~8月3日(水)
旦那・絵里 7月19日(火)~8月3日(水)共にAA128便・129便でサンノゼ発になる。 航空券代は$740x5(Tax込み)予想外に安い航空券が手に入った。と言っても、一日違いの出発で一人50~60ドル違ってしまうので、ひたすらお安い券を手配したのだが・・。
旦那はBoise出張は急きょ取りやめになったが、今日はLAの南(Orange County)に日帰り出張。本当に忙しそうで体が心配だ。
6月22日(水)晴れ
ホートンさんの引越し。今日は昼食の弁当を持って午後から手伝いに行く予定だったが、急に助っ人が必要になり出かけていく。
昨年子供を亡くし、旦那と離婚、その旦那は解雇になり、養育費をもらえる保証はどこにもない。これからの生活の不安に加え、書類の整理等でほとんどパニック状態。引越しの準備はほとんど進んでいなかった。
ようやく1時過ぎになって、めどもついてきたので私は一旦家に戻る。
絵里はたぶん今日で最後のGraceのバイト。 中国系の子がほとんどのこの塾兼託児所は、とかくお勉強だけに力を入れるアジア人特有の偏りが顕著で、子供達の心の成長がなされてないように見受けられる。夏休み中も朝8時から狭い教室に閉じ込められ(時には公園へも出かけるが)、ひたすら勉強をさせられる。算数・国語、中国語はもちろん、日本語のクラスまでも以前あった。そんな中で子供達は卑屈な表情を浮かべ、大人を敬う態度を見せない。中には可愛い子供もいて絵里も時にはその子供達のあどけない会話を楽しいんでいたようだが、すべて親によるカリキュラムに乗せられている勉強させられている子供達の扱いにはだいぶ手を焼いた様子。1年間で辞めてしまう事に私は無責任ではないかと説いたが、絵里の中ではすでに辞めるという結論が出ていた。ここで働いた事のある人は、1年間文句も言わずに働いたのは立派なもの、褒めてあげるべきだと言っていた。 ここでのお給料はいいお小遣いになったし、いろんな人生勉強もできた事だろう。決して悪い経験ではなかったと思う。
3時過ぎ、再びホートンさんの家へ。 予想より荷物が多かったそうで、入りきれない品々がかなりある。彼女が残したものやごみ等を我が家にとにかく運び込む事にした。 明日は完全にきれいになった状態での引き渡し。幸いうちのガレージにはまだ物が入るスペースがある。
夜9時、旦那と研人私の3人で彼女が置いていった靴箱を取りに行く。今日もトラックが大活躍。トラックがあるから相当節約になっていると思う。運んでみるとずいぶんと大きい。うちには入る場所がないようにも思われる。とりあえず(何でもかんでもとりあえずだが)サイドヤードに置く。
6月23日(木)晴れ
絵里の車アコードにはティント(くもりガラス)が施していないので、夏の間は特に暑くてたまらない。サンルーフはあるものの、日差しがきついので ティントをつけようかと思う。クーポンが送られてきたので、問い合わせる。$150ほどでできると思ったのに、どうやら$300近くかかってしまいそうだ。その他の店も調べてみることにする。
研人がストレートAを取ったご褒美にBMXの自転車が欲しいと言う。気に入っていた自転車が盗まれてしまって、もう1台自転車はあるものの、軽くて動きやすいBMXが欲しい。イエローブックやPCで近くの自転車専門店を調べる。BMXを多く取り扱っている店はEl Caminoにあるようだ。キャンプの予定も入っていないので、夏休みを少しでも有意義に過ごさせたくて、思い切って出かけた。
研人が欲しかった極端に軽いBMXの自転車は500ドル以上もする。それはちょっと買ってあげられないので、180ドルのBMX自転車を購入。研人は非常に気に入った様子。今度は盗まれないようにロックの方法も考えなくてはね。
帰りの三ツ和に寄って昼食、また”古畑”を借りてくる。日本語学習にはテレビが一番。興味があるものはどんどん見せたい。
宏人のホッケープラクティス(5時半~6時15分)。ずいぶん強めのショットが打てるようになったようだ。
明日はゴミの日。ホートンさんの家のガベージを外に出そうと、行ってみる。するともう新しい家主が引越ししていた。なんとも早い事。もう彼女の家では無くなってしまったと実感。さみしくなる。
6月24日(金)晴れ
絵里は毎日毎日よく遊ぶ。カレッジの事を調べてツアーの申し込みもしなくてはいけないというのに、もうすでにカレッジが決まっている1年上の友達と遊び歩く。貪欲なまでの遊びたい意欲は昔の旦那や私の姿でもあるのか?
研人がBMXを手に入れたのに触発されて、宏人がガレージセールで5ドルで買ったBMXの修理に乗り出すことになった。普段ゲームばかりで何もしようとしない宏人が自転車いじりを始めたので、この期は逃せないと近くの自転車店(モールそば)とTarget(大手スーパー)に連れて行く。
宏人が探しているのはブレーキのコード他パーツ、グリップ、サドルなど。専門店でも簡単に見つかるかわからないが、自分で直すと言うのだからドライバーをしない方はない。結局近くの自転車店は不親切Targetは問題外で、昨日も立ち寄ったCamdenの自転車専門店に行ってみる。
親切に宏人の話に相談にのってもらい、ブレーキコードとグリップをゲット。 帰ってきて早速研人にも手伝わせて取り付ける。しかしまだ部品が足りない。まだまだお金がかかりそうだ。彼のお小遣いで回っていくのかしら?それにしても男の子ってすごいな~と感心。
宏人は何かしようと思えば素晴らしい才能があるように思うんだけれど(親馬鹿かも)、彼の最大の欠点はLazy(怠け者)である事だと私は思う。
父の納骨の日が決まった。 8月2日。父がこの世から去って、火葬されお骨になって、四十九日を迎えて、そして今度はそのお骨も土の中へ。どんどん遠くに行ってしまう。しかし私達の帰国まで待ってくれた姉家族には心から感謝している。皆で土に帰って行くのを見守るからね。お父さん、待っててください。
6月25日(土)晴れ
研人サッカープラクティス(10時から12時)
連日連夜お仕事で忙しい旦那は久々の朝寝坊。
子供達が夏休みに入って、学校に送っていく必要がなくなった事と、夜6時を過ぎると会社の冷房が切れてしまうので、早く帰ってくるという理由で旦那はここの所、6時起きの7時出で会社に行く。あ~あそれなのに、早くにかえってきたためしなし。それなら朝はゆっくり行けばいいのに、さっさと起きてお出かけになる。旦那の身に何が起こったか?それほど仕事が大変と言う事か。
研人を12時のお迎えに行くと、当の研人はベンチに頭を抱え座っている。今日は頭痛でほとんど練習できなかった様子。ここのところ頭痛は治まっていると思っていたが、睡眠不足+アレルギーはどうも頭痛を起こすらしい。Tylenolを飲ませる。
家に戻った研人はベッドに倒れこむ。
3時、宏人ホッケーゲーム。 帰りに再び自転車やに行く。すべて部品は揃った。帰ってきて早速修理。しめて35ドルでかっこいいBMXが蘇った。お見事!
6時過ぎ、絵里を残し4人でサッカーゲームを見に行く。 San Jose Earthquakes vs Los Angels Galaxy. コーチAnhが年間パスを持っている関係で一人11ドル。日本はどの位するんだろうか? ほとんど満席のSparton Stadium。試合開始はお互い拙攻で、見ていてつまらない。しかしGalaxyのフォワードLandon Donovan がコーナーやフリーキックに立つと観客からは大きなブーイング。彼はUSAチームとしてワールドカップで大活躍。以前はEarthquakesにいたがドイツのチームに移籍、最近戻ってきて宿敵Galaxyに入ったそう。そんなことから、ファンのブーイングは強烈。がそれほど彼は話題の選手と言う裏返しこと。
ゲームは、1点先取したQuakes。その後危ない場面もあったが、まさかのオウンゴールで2-0の楽勝ムードとなる。そしてほんの3分後、2個目のオウンゴールが入り3-0.観客席は狂ったような大騒ぎとなった。それにしてもゴーリーが飛び出したところに、味方のディフェンスがクリヤーしてゴーリーに返したボールが、ころころ(のろのろ?)と入っていく様は何とも情けない。こんな事がプロにもあるんだ。。。
8時過ぎからは冷たい風となり、サンノゼは寒いくらいになる。毛布をもってきて良かった。
9時半、家に戻る。久々のサッカー観戦。楽しかった!
6月26日(日)晴れ
今日はGiloyのOutletでお買い物デー。Teddyも一緒。
回った店はいつもと同じ。お昼近くからモールの閉まる6時まで歩き回って、各自満足の買い物をした。 普段は買い物嫌いの宏人も研人もお気に入りの靴やバックが買えてご機嫌。
帰りにMaui Tacoで食事。この外にテラスはあるし(Teddyが一緒でOK)、安価でおいしくメキシカンが食べられてOutlet帰りの定番になりそう。
旦那は明日からバージニア出張。たった一泊の出張で何をするのかと思ったが、大事なミーティングがあるそう。ご苦労様な事です。
6月27日(月)晴れ
旦那は7時15分のサンノゼ発の飛行機でワシントンに向かった。
子供達の今年の夏休みは、予定が何も入れられなかったこともあるが、とにかくだらだらモード。絵里はそれでも何かと出かける予定があるが、宏人と研人はする事もなく、ただグタグタしている。
必然的に私の機嫌が悪くなる事も多く、家の中は無味乾燥としている。 特に宏人はゲームの事しか頭にないようで、それ以外はTeddyを追い掛け回す、寝る、ぼーっとテレビを見るの毎日。これがティーンの姿なのかい???
絵里は午後からMargretとモールに出かけた。またたくさんのお買い物を手に夕方帰宅。稼いだお金は全部使ってしまうんではないか?
旦那は出張か遅い帰宅で、ゆっくり語ることもできず、フラストレーションは溜まる一方。
8月3日以降日本から帰ってからの予定も今から決めておかなくてはという、思いはあるが、どうも考えがまとまらない。
絵里のカレッジツアー申し込み・カレッジカウンセラー申し込み・宏人のフレンチクラス申し込み・ホッケーキャンプ・・・調べなくてはならない事も山ほどだ。年とともに行動力も鈍ってきているような気がするこの頃。しっかりしなくてはーなのに・・。
6月28日(火)晴れ
藤井さんのTobby(オウム)のお世話も昨日で終わり。絵里のバイトもなくなった。
絵里とBurn & Novel(本屋)にSAT他カレッジ関係の本を求めに行く。いろいろ資料は買ってみたが果たして絵里はきちんと勉強するのか?
4時15分、宏人をEye Doctorに連れて行く。今日は1年に一回の視力検査(コンタクト用は75ドル)。また視力が非常に落ちている。それもそのはず、あれだけPCをやっていたら目が悪くなるのは当然だ。眼鏡もまた作り変えなくてはならなさそう。金曜日に再チェックの後、新しいコンタクトを注文するつもり。
旦那が東海岸から帰ってきたのは夜中の1時。 ワシントンからの飛行機が機内で閉じ込められた状態で2時間待ちだったそう。東は天候によって予定が変わることが多いとは言え、帰宅が1時とは・・。本当にお疲れ様です。機内では”いびき”を気にして寝なかったと言っている旦那様。寝られなかったのはつらかったと同情はするものの、寝てしまって高いびきははた迷惑だしかっこ悪い。いびき対策・・・何とかならないものでしょうかー。
6月29日(水)晴れ
旦那は昨晩の夜中帰りに続き、今度は朝一番(7時半)で歯医者へ。クラウンを入れるそうだ。極度の睡眠不足、、大丈夫かしら?「歯医者で寝るからいい。」と旦那は言うけれど歯医者としても迷惑でしょう。
11時15分、宏人近所のAlmaden Family Physicianに予防接種を受けに行く。グリーンカードを取るにあたって指定医(聖母病院)で済ませなくてはならない予防接種をチェックしてもらった所、宏人はTD(Tetanus 破傷風& Diphtheriaジ フテリア)が必要となった。旦那と私はTD他MMRも受けなくてはならないが、この病院では受けさせてくれない。Health Departmentに行けと言われてしまった。
今日のドクターはDr. Chuwa、あまり好きでないドクターだが、注射を打つ許可だけ出してくれれば問題はない。簡単に問診が終わり、看護婦さんが注射を打ってくれた。
私は一人でサンノゼダウンタウンへ。今日は領事出張サービスがサンノゼに来る。相続に必要な署名証明、在留証明各3通をまた申し込む。来週には自宅に届く予定。前回2月に来た時はずいぶん混んでいて、待ち時間も長かったが、今回はがらがら。そして何より父はまだ 生きていた。むなしい。
ダウンタウンから三ツ和へ。ビデオの返却。日本語ビデオをせっせと見せようとしているが、やはり三ツ和に1週間に1回来るのは面倒だ。
旦那の帰りは今日も遅い。 最近では会社に電話をするのもはばかれる。常に忙しそうだから・・・。いつまで続くのかしら。この忙しさ。その中で大事な面接とは言え、日本に2週間行くのは、彼の立場はさらにたいへんなのだろう。
6月30日(木)晴れ
日本行きの準備を少しずつしているが、とにかく気になるのはTeddyの預け場所。
会社の人が預かってくれると言ってはくれたが、彼も一人身の上、家にはすでに2匹の犬がいる。初めてのお宅で気の弱いTeddyが日中見る人もいない中でどういう状態になるか、考えただけでも気が滅入る。あらかじめケンネルに7月予約を入れておかなかった私は本当にバカだった。
ホートンさんがアリゾナからアニータを迎えに一旦戻ってきていたが、本当にお別れとなる。そこでアニータ+藤井さんの子クリスティー+うちの3人でボーリングをして、私達大人3人は軽い昼食を取る事にした。
子供達が2ゲームしている間に、私達はベトナムレストランへ。彼女が引っ越してしまう(った)なんて未だに信じられない。
絵里は何故かAndrewとその友達も呼んで、途中からはビリヤードを始める。 絵里はその後、フレンチのホームワークで友達と集まる。
宏人をホッケープラクティスに連れて行くが、チームメイトが集まらず練習無しの状態。わざわざハイウエーを飛ばしてきたのにーと、文句が出る。
旦那の帰りは相変わらず遅い。
2005年1月31日月曜日
2005/1
1/1(土)くもり
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。
2005年の幕開け。 昨年は本当にいろんな事があった。これでもかと次々いろんな事が起こり、苦しくつらい年だったような気がする。
その反省を年内に日記にしたためようと思っていたのに、いつもながらの計画倒れ。 気持ちを新たに新しい年を迎えたいと思う。
今年は昨年にも増して試練の年となる事だろう。全ては運を天に任せ、一日一日を大切に過ごしていきたい。
研人は、抗生剤とコデイン入りの強い咳止めを飲み始めたが、まだ効いてきているようにはみえない。夜中もしばしば咳で起き4時間おきの咳止めで数時間眠れるような状態。解熱剤も止められない。 ゆっくりと新年の朝を迎える。
Teddyも昨晩は自分のベッドでゆっくり休めたと思う。
昨日買ってきたほんの少しのおせち料理と母の伝授のお雑煮(鳥だし、ほうれん草、なると)で元旦を祝う。 一年に1度しか食べないおせち料理。その食品の名前を子供達に言わせてみる。かまぼこだけは出てきたが、伊達巻、昆布巻き、なると、きんとんは出てこない。彼らの時代にはおせち料理も姿を消しているかもしれないと思う。
毎年子供達には一年の抱負を語らせていたが、全くその事に努力しているようには見えず、今年は何の目標もなし。 それでも気持ちばかりのお年玉(絵里17ドル、宏人15ドル、研人12ドル)は、旦那様から渡される。
Teddyの下痢は少し快方に向かっているが、簡単にお尻は治らない。鳥を入れたおかゆを喜んで食べる姿が可愛い。Teddyにご飯を作ることに喜びを感じる。
子供と旦那はこのまま毎日Teddyのご飯を作るようになるのではとあざ笑う。それほど私はいそいそとTeddyのご飯作りを喜んでいるように見えるのか。。。
1/2(日)雨
明日から学校も会社も始まる。しかし研人はとても学校に行けそうもない。 薬が効いていないようなので、医者に電話するが休日でお休み。明日まで待つしかなさそうだ。
私はせっせとお洗濯。天気も悪いので外には干せず、乾燥機がフル回転だ。
旦那はコンピューターのクリーニングでほとんど一日中PCとにらめっこ。
VetからTeddyの具合を尋ねる電話が入る。下痢もだいぶ治まり普通のドッグフードを食べるようになった。おどおどしていた態度も次第に落ち着きを取り戻し、いつものTeddyに戻りつつある。
ダイニングに広げてあったクリスマスの家並みの飾り付けを片付け始める。クリスマスが終わり新年を迎えてクリスマスの飾りつけはどうも気分的に落ち着かない。
研人はまだ熱・咳あり。 明日から学校・会社と3人は暗い面持ち。
1/3(月)雨
絵里と宏人は学校へ、旦那は会社へいつものように出かけた。
10時、宏人を学校まで迎えに行き、矯正歯科に連れて行く。宏人の矯正も仕上げを残すばかりで、もうすっかりきれいな歯並びになった。
1時半、研人を医者に連れて行く。予約は前回と同じDr. Ettingerに入れていたのに、出てきたのはDr.Griffith。今日はPCがダウンしていると言うから、オフィスがしっかりしていないここの病院のこと、きちんと予約が入っていなかったらしい。 再び今までの病状説明をし、金曜日にもらった薬が効かない旨を付け加える。 するとDr. Griffthが自信を持って言う「あなたがもらったのは3ヶ月前でしょ。この記録にそう書いてありますよ。」
私「???確かに12月31日の金曜日です。」
Dr. Griffth「??????」「あ~あ、確かにそう書いてあります。私のミスです。」 そこに見習いの医者も入ってくる。
Dr. G「研修をさせるので、彼女も同席します。」 胸に聴診器を当て真剣な様子。見習い医にも胸の音を聞くように促す。
Dr. G「気管支炎のための抗生剤は非常にいい物が出ています。あの薬は肺炎や中耳炎にも効き、5日間服用で10日間の効果が出る薬です。喘息用の吸入(Metaproterenol)を出します。その他咳止めとしてはDelsym(薬屋さんで購入できる)を飲ませてください。」
私「鼻水が出てきているので、それが咳になるかと思います。鼻スプレー(Nasonex)が使いやすいので処方箋をいただけますか?」
Dr.G「OK」・・・ところが薬屋に行ってからわかったのだが、実際に出された薬は”Nasacort AQ”だった。
私「すると研人はいくつ薬を処方する事になるんですか?Dr. EttingerからのCodeineは止めたほうがいいですね。」
Dr. G「Zpak(抗生剤)・Delsym(咳止め)・Codeine(咳止め)・Metaproternol(吸入)・Nasacort(鼻スプレー)・Motrin(解熱)ですね。」
私「そんなに飲んで大丈夫ですか?????」
Dr. G「これで薬が切れる事無く体に入っていいんじゃないですか。ま、木曜日ぐらいに予約を入れておいて下さい。」
私「はぁー。ありがとうございました。」
オフィスに寄って木曜日の予約を頼む。PCがまだ動きませんので明日お昼ぐらいにでも電話してみてください。・・相変わらず使えないオフィス。 こんなに薬漬けでいいはずがない。診てもらってかえって気分が暗くなった。
今日は私の判断で薬を与える事にしよう。 先ずはスキーに行っていた間ずっと飲んでいたDelsymは飲ませない事にした。吸入は咳が止らず眠れない時だけにする。 今日一日様子をみてこれからどうするか考えよう。
私の首の調子がさらに悪い。このままでは医者に行かないとどうしようもないかもしれない。幸い頭痛になってこないのが救われる。
1/4(火)雨
研人は相変わらず快方に向かわない。夜中も咳でしばしば起きるし、食欲も全くない。それでも熱が幾分下がってきたのは抗生剤が効いてきたのか? 病院に予約なしで出かける。
電話での予約が信用できないので、11時過ぎ直接研人を連れ病院に行く。窓口でDr. Ettingerに診てもらえるか聞く。1時間待てば空きがあるというので、Dr. Ettingerに間違いがないかを確認して待合室で待つことにした。
看護婦に呼ばれ中に入る。Dr. Ettingerの看護婦さんに昨日飲むように言われた薬の事を話す。看護婦さんは薬の多さに首をかしげるだけ。私が差し出した薬局からもらった薬の説明書(アメリカでは一つ一つの薬に細かい薬の効能・副作用・使用方法がついてくる)一式をDr. Ettingerに見せるように言う。以前から思っていたが、この看護婦さんは信頼できる。 Dr. Ettingerの診察。
昨日何故かDr. Griffthに診てもらうはめになった言い訳をして、薬の話。研人の咳が一向に治まらないことを訴える。胸部の音を聞いた後しばし考え込んだDr. Ettinger。
「胸の音は悪くありません。このまま抗生物質は替える必要ないと思います。咳がひどいようなのでちょっと薬を変えてみましょう(Pseudoephedrine・Codeine・Guaifenesin配合。さらに強い薬が出たよう)。喘息を起こしているとは思えませんが、少し楽になるようなので吸入は時に応じて使ってください。Delsymは必要ないでしょう。とにかく水分は多めにとってください。金曜日にまた来てください。」
Dr. EttingerもDr. Griffthを批判するような事は一切言わない。医者というのも見解の違いでぶつかる事もあるだろうに、たいへんだなとふと思う。
今日の診察はすっきりした。昨日は診察後ストレスいっぱいでつぶれそうな感じだったけれど、今日はとにかく様子をみましょ、という気分にさせてくれた。
絵里、宏人は交代でアートのボランティアに行く。 私の首の調子がさらに悪いので、長距離ドライブの自信がなく、宏人をホッケープラクティスに連れて行くことができなかった。
葉子姉誕生日。レオンが逝って1年。柏爺は入院していた。
1/5(水)くもり時々雨
研人はそれでも少しは良くなっているように思える。熱さましのお薬は感覚がずいぶんあけられるようになったし、咳もほんの少しだが落ち着いてきているように思える。ただ食欲が全くないのに参る。研人の喜びそうな食べ物を用意しても興味を示さない。
私の首は相変わらず回らない。何をするにも不自由でいらいらする。髪の毛を洗うのが一苦労なので、今日は思い切って美容院に行って髪を切ってもらってきた。美容師さんに「緊張しないで、肩の力を抜いてください。」と、言われてしまう。思わず「首が痛くてこうなっちゃうんです。」と言ったら、親切に丁寧に髪を切ってくれた。いい美容院に来た。
近くのカイロに寄る。予約なしでぼきぼきっとやって欲しくて来たのだが、電気もテレビもついているのに鍵がかかっている。<頼む、診てくれ~>と思いながら、ドア越しからドアに表示された電話番号をかける。女性が出た。半分出ないと思ったのに「Hello」と出られてびっくりする。「今やってますか?」ヘンな質問をする。「2時からの診察になります。」と、素っ気無い。今私はドアの前にいるのよ!と叫びたかったが、「そうですか。失礼しました。」と、すごすごと電話を切る。ここのカイロは二度と来るまい。
研人の食欲がないのがどうしても気になり、医者を替えようかと考える。
評判のいいLos GatosのDr.Woodsに電話。受付もAlmaden の病院とは比べものにならないくらい丁寧親切。しかし予約は一番早いも ので来週月曜日8時半。とりあえず、予約を入れておく事にした。
それまでに良くなっていてくれればいいのだけれど。明後日の金曜日はDr. Ettingerに予約を取ってあるので、しばらくは様子をみることにしよう。
絵里と宏人は元気に学校に行っている。しかし、学校でも風邪がはやっているようで、多くの子が体調を崩している様子。
絵里、バイトそしてアートクラスあり。 藤井さんが治るように祈りを込めてくれたハンカチを下さった。ありがたい。
1/6(木)くもり
研人は相変わらず。もう少し様子をみる。食欲が全くないのは何故だろう。
いつもうるさいくらいににぎやかな子供達だが、一人調子が悪いと全て暗くなる。
宏人アートクラス。 喜んで行っているようにも見えないが、アートだけは続けさせたい。
1/7(金)雨
研人はついに年明けから1週間学校を休んでしまった。 幸い少し咳が落ち着いてきた感じで昨晩は1回起きただけでよく眠れたよう。
予約していた時間(10:45)にDr. Ettingerに診てもらう。 熱も下がり咳も少し治まってきている。胸の音は問題なし。喘息を起こしていたとは思えないとの事。食欲が全くないのは咳止めの薬の副作用と思われるので、夜のみCodeineを飲ませ、日中はRobitussin(市販薬)で咳を抑えるようにする。必要があれば吸入をして、アレルギーの薬Zyrtecを一日1錠飲むようにとの事。
午後全くCodeineを飲まなかったせいか、夕食のおいなりさんに「おいしいね。」と言ってうれしそうに食べた。その言葉を私はどれほど待っていたことか・・・。
子供達ががつがつご飯を食べる様子をいつもはうちの子はどうしてこう食い意地が張っているんだろうなどと思っていたが、そんな様子がこの上もなくうれしい。強い咳止めをやめても咳が完全に治まってくれたらと願うばかりだ。
9時、ホッケーExhibisionゲーム。宏人の高校のホッケーリーグがまた始まったのです。 今日の相手はSanta Teresa。わがLelandチームのメンバーは何人かが入れ替わった。 試合は一方的に相手チームに攻められ大差の負けゲームとなってしまった。この冬のシーズンも苦労しそうな様相。
研人はだいぶ調子がいいのか、我々が帰ってくる少し前まで起きていたよう(音を聞いて急いでベッドに入った?)。起きていられるようになったのはいい事だけれど、とにかく早く治してよ。
1/8(土)くもりのち雨
研人の気管支炎はついに峠を越したようで、夜もぐっすり眠る事ができた。
元気になってくると、暇で手持ち無沙汰の様子でうろうろ家の中を歩き回っている。暇なら日本語の勉強でもさせようと、久しぶりに教材を出す。ここまで回復するなら昨日の内に宿題をもらってくれば良かった。
2時、宏人ホッケーゲーム。vs Hurricanes。 ここの所シュートを決めていない宏人だが、きょうもまたゴールなし。3-0の勝利。
6時、研人が元気になってきてくれたので安心して、北カリフォルニア商工会議所主催の新年会に旦那のお供で出席する。場所はサンフランシスコ空港近くのホテル”Hyatt Regency”。キャノンからは森嶋さん、加藤さん、福田さん、小尾さんと亀山が出席。はっきり言って憂鬱なメンバーで、足は重い。
ホールではすでに鏡割りが始まり、カクテルが渡されている。しかし日本人のパーティーは地味だ。70~80%が黒を基調としたミディーのドレス。着物の人は粋でおしゃれだが、その他はどうも衣装を鑑賞する楽しみはない。男性陣も一様にダークカラーのスーツ。これまた面白みがない。とは言っても日本人社会でとにかくはみ出さないようにと心がける私達夫婦も地味におとなしい装いで出席した。
ワシントンでのパーティーはいかにもアメリカでのクリスマスパーティーといった感じで、参加させてもらっただけで楽しかった。
商工会議所のお偉いさんの挨拶の後、ディナー。サラダ・牛フィレ(えび付き)・パン・ムース・・まあまあのお味。
8時45分、エンターテイメント登場。 先ずは前座のトニーひろた。寅さんを演じながらの物まね、マジック。会場はすでに一つになって盛り上がってきた。
そこへ”コロッケ”の登場。 すごい!!美川憲一のまねで出てきたコロッケはまさに美川憲一。各テーブルを回り、客にしばしサービス(キャノンテーブルは来なかった。残念)。
聞くところによると、今日のこのディナーショーは一般にもチケット販売されていたようで、120~200ドルしていたとか。自腹でお金を出した人たちのところを回っていたのかしら?
会場の左右にはビッグスクリーンが映し出され、細かい表情まで見ることができる。次々と楽しいテンポのあるトークと物まね。淡屋のり子・ディック峰・春日八郎等の亡くなった方達を含め、とにかく面白くてお腹の皮が痛くなるほど笑わせてくれる。
ばっちり2時間、手抜き無しの芸に感動を覚える。さらに最後に45歳、瀧川広志として悲しくてやりきれないを歌う。そして真面目に人生を語る。もうすっかりコロッケのファンになってしまった私。コロッケの芸は本物だよ。
11時半、家路に着く。外は相変わらずひどい雨。 思い切って来て良かった!!
1/9(日)くもり
研人がまだ咳はしているものの、ずいぶんと元気になって良かった。安心していたら、DDR(ダンスゲーム)を絵里とやって汗だくになる。少しは自分の体を考えて行動しろ。 案の定、ベッドに入った後咳き込んでいる・・・・いい加減にしてくれ~。
明日は学校に行けますように。 自分の家の事で追われていてこの日記にも記さなかったが、12月27日のスマトラ沖大地震による津波の被害は、あまりに悲惨。史上最高額の義援金が送られているようだが、たくさんの募金はできない我が家としては、スーパーなどに赤十字による(その他の団体はいかがわしい物も多いと聞く)募金箱が設置されていたらいいなと思う。
1/10(月)小雨
研人とりあえず学校に行く。
Dr. Woodsには朝キャンセルの電話を入れる。
受付の女性「それではよくなったのですね?」
私「咳がだいぶ治まり、食欲も出てきたので学校に行かせました。」
女性「それでは様子をみるという事ですね。何かあったらすぐ予約を入れてください。」そう、様子見で学校に行かせた感じ。元気に帰って来るまでは私も気が気ではない。
2時半、私の心配をよそに元気で帰宅。ほっと胸をなでおろす。研人は山のような宿題と1週間分のクラスワークで、頭がいっぱいのよう。もうあんなに具合が悪かった事も気にしていない。 グリーンカード申請の為の費用の支払いをまたする。今回は移民局への支払い$1675($335x5人分)。銀行でオフィシャルチェックを作ってもらう。
その他、Form DS-230 Part1のドキュメントにサインし、荒木弁護士の元に送ることになる。
グリーンカード取得の為の準備が着々と進んでいる。このまま順調にグリーンカードが取れるのだろうか?また取れた後の生活は?不安がいっぱいのこの頃である。
1/11(火)くもり時々雨
研人も学校へ行く。3人揃って学校に行ける事に喜びを感じる。
10時、私は歯医者へ行く。今日はディープクリーニング(日本では歯垢とりかな?)と簡単な虫歯の治療。ステイタスが変わり、駐在員の立場から現地人の立場になると保険のカバーもずっと少なくなると思われる。できる治療はできるだけ駐在員の時になってしまわねばならぬ。
研人の咳が完全に止まったというわけではないので、サッカーはお休みする。彼には宿題もたくさんで、しばらくは宿題やワークに悪戦苦闘の日々となりそう。そして今日は早速図書館にプロジェクトの課題の本を借りに行く。彼の選んだ題材は研人と同じ誕生日のエジソン。「2月11日生まれの人は偉大な人が多いね。エジソンとかおじいちゃんとか・・・。」と言ったら何故か皆笑った。
絵里(3時~4時半)バイト。
宏人(3時半~5時)アートボランティア。
絵里(6時~)CPR(赤十字が主催する救急医療の必須の講習)。高校1年で本来受講しているコースだが、バージニアにはこのクラスがなかったので、今回取る事になった。 時間的に無理なので、絵里のアートボランティアと宏人のホッケープラクティスはお休みした。
1/12(水)くもり
旦那様は南カリフォルニア(オレンジカウンティー)出張。お帰りは明日の予定。
旦那に送ってもらって学校に行った研人から、電話を受けたのは8時前。「サックスを忘れたので持って来て!」 急いで届けようと思ったが車は真っ白霜だらけ。ガラスが曇ってよく見えない。
今日の冷え込みは特別で、零下になっているのではないかしら。 私が来るのが遅かったのだろう、待ち合わせの場所に研人がいない。もう1時間目のベルが鳴ったのか?1時間目の体育の方に行ってみる。そして呆れた。病み上がりの研人は体操服の半袖短パンでうろうろしている。まだ気温は0度を少し超えたばかり。ばっかじゃないの!私の姿に気がついて走ってくる研人は無邪気そのもの。全く屈託がない。よくみれば周りの子供達もほとんど半袖短パン。全く子供って信じられないよ。”虚弱体質”の研人は自分で自分の事面倒みてもらわなくては困るよ。
宏人がのどが痛いと言っている。宏人も半袖短パンの体操服姿でいるのだろう。風邪がはやっているようだし、悪くならない内に治さないと。
絵里、バイトそしてアートクラス。
柏爺の調子が悪いようだ。 土曜日に受けた抗がん剤の副作用なのか?一人で頑張って病院に行った様子。
1/13(木)くもり
やっと研人も本調子になり、安心して学校に行かせることができる。が、まだまだ宿題や受けていないテストを受けたり、お休みした1週間分の作業はまだ終わっていない。
準子さんに絵里のGraceのお迎えと宏人のをアートクラスへ連れて行くのをお願いして、私はJamesとEricと研人を乗せ、三ツ和近くのBlackford Highでのサッカープラクティスに30分間のドライブをして連れて行く。
State Cupの最終戦も近いRucksの練習はさらに激しさも増し、ナイター設備もあるこの学校までほとんど毎日練習に来ているのだからすごい。とても研人はついていけそうもない。
三ツ和で寿司の盛り合わせ弁当を買って帰る。
絵里は今日もCPRのクラス(6時~)。免許取立てのMunaに迎えに来てもらって学校に向かう。ちょうど三ツ和から帰った私がその姿を見て不安になる。少しばかり車を出しにくい位置にある我が家から車を出すのに苦労しているMuna。乗せてもらって大丈夫かなと大いに不安になる。
2日間のCPRのクラスを終え、テストをパスした。学校で長時間クラスを取るより効率的に学ぶ事ができた様子。1年間の応急処置(CPR、First Aid)の資格を有した事になる。
旦那様は出張が1日延びて明日のお帰り予定となった。
1/14(金)
昨日岡田病院に入院した柏爺だが、まだ痛みが取れず苦しい時を過ごしているようだ。必死で自分で病院に行き、入院準備をした模様。
昨日の電話「今から病院に入るから。葉子たちが来てくれるから大丈夫。」耳に残る。 また一過性のイレウス(閉塞)を起こしているようだが、一日も早く痛みが取れる事を祈る。
8時半、旦那様が出張から帰ってきた。顔を見るとほっとする。
私は宏人を高校のホッケーゲームに連れて行く。 今日の相手はLincoln。最初から最後まで大接戦のシーソーゲームとなり、観戦も大いに盛り上がる。が、4-7の負け。ツキがなかったと思う。
研人は本調子になり、またいつまでも起きてようとする。懲りない奴だ。
1/15(土)くもり
2時、絵里、アートのインターンシップミーティング。この頃のミーティングはテクニックの講義も受けてきているようで、宏人も毎回休んでいるわけにはいかなくなった。次回のミーティングには出すようにしよう。
2時、宏人ホッケーゲームvs Hurricans。断トツで強かったCoyotesだったが、最近のゲームはHurricansも頑張っている。今日は最初かなり攻め込まれる。が、名ゴーリーの好セーブで得点を許さず。3-0の勝利。
3時、研人はLelandへ自転車で出かける。今日は仲良しの仲間とフットボールをするらしい。
5時、研人、泥だらけで帰宅。さぞ楽しんできたのだろう、ご機嫌。自分で洗濯する様に言う。
1/16(日)晴れ
絵里をMLKの図書館に連れて行く。 今日の絵里の目的はAndrewとの打ち合わせ(?)Andrewのお母さんは女の子と付き合うことは絶対反対でデートもすべて親にうそをついてしている状態。うそがいつばれ大問題になるか気が気ではない。再三再四お母さんと良く話し合うように言っているのだが、日常生活全てに制限がありいいカレッジに入ることだけが要求されている彼の生活で、話し合う余地はないらしい。今日は二人で何を話し合うんだか、外出の許されている人に邪魔されない場所ということで図書館での密会(?)になったらしい。3時間スターディールームでの話し合いはどういう展開になったのか、絵里の半紙は要領得ない。
旦那と私は絵里を図書館で降ろし、三ツ和でお買い物。その後図書館で日本語の本をたくさん借りてきた。最近また私の読書熱が再燃化し、読みたい本がいっぱい。中でも以前よく読んでいた遠藤周作の本にはまた大いに興味がある。図書館にはたくさんの遠藤周作の本があって、とりあえず全部借りてきた。彼のエッセーの中で私も読んだと思う本もたくさん出てくるのだがどれもこれもうる覚え。自分でも情けなくなる。
1/17(月)晴れ
Martin Luther King Jr.'s dayで学校も会社もお休み。
亡くなった母の誕生日。母は天界から私達も生き様を見守ってくれているのだろうか?おばあちゃんとは会えたかあ。
姉が風邪を引いて調子が悪いよう。柏爺のことを一切任せてしまって本当に申しわけない。
研人はまたLeland にフットボールをしに行った。元気でお友達と遊べるのは本当にいいことだ。
最近コンピューター裏や冷蔵庫の下でごそごそと音がしていた。パントリーのスナックはかじった後がしばしば見られ、ついにはプレールームで動き回る小さいな姿を見た。
そこでネズミの毒としかけのネズミ捕り(Tomcat)を仕掛ける。PC裏とか食器棚の後ろなど絶対にTeddyが口にすることができない所に6箇所毒えさを置いた。 寝る段になって、もし毒を口にしたネズミがふらふらと台所で寝ているTeddyの元にきたら、たぶんTeddyは瀕死のネズミ喰らいついてしまうのでは?Teddyにも毒がまわる?と心配になって、急きょ私達のベッドルームにTeddyを寝かせる事にした。もう家具の後ろに投げ入れた毒えさは手が届かず取り出せないというから、仕方がない。 不安の種がまた増えた。どうして最初から考えなかったのかと、自分に腹が立つ。
1/18(火)くもり
来週中学高校ともファイナル(学期末試験)があるので、絵里は憂鬱気味。彼女が作っているサイトの日記にもテストの事や成績の事がたくさん書いてあり、単純に楽しい高校生活とは言えないようだ。 それでも絵里は毎日Graceにバイトに行く。お金の為にやっているのか、それともやめられなくてやめないのか、楽しい時を持っているのならいいのだけど・・・。
研人、サッカープラクティス(5時~7時)片道30分以上かかるので実質3時間以上。サッカーをやるのもたいへんだ。今日はRitaとJeniffyに送り迎えを頼む。
宏人、アートボランティア+ホッケープラクティス。
絵里、アートボランティア。私と二人の時はできるだけ絵里にドライブさせようとしているが、未だにAdvantageで次のレッスンが受けられない(次は高速道路の講習)。よって一人でドライブできる日は遠く、宏人のプラクティスがあるときは私のお迎えを待って、アートスタジオに7時までいなくてはならない。30分の時間も惜しいこの頃なのに・・・。早くにドライビングレッスンを始めればよかったと反省する。
1/19(水)くもり
絵里アートクラス。
柏爺は痛みも引かず、発熱している様子。明日久保医師との面談があるとの連絡があった。昨年のちょうど今の時期に大手術をした柏爺。1年たった今また苦しい思いをしている。とにかく痛みを取ってあげてください。それだけが私の切なる願いである。
1/20(木)くもり
朝5時半、Teddyがまた発作を起こした。
ネズミ捕りを仕掛けて以来私達のベッドルームで寝ていたTeddy。夜中に何となく様子が変だなと思った矢先、またカタカタと震えだす。発作の時間は1分程度。しかしその後前回同様私の事もわからないようで、ベッドに登ろうとしたり(私のベッドはかなり高い)、入り込めない隙間に頭を突っ込んだり、足元はふらふらでおぼつかず、とても見ていられない。薬を毎日欠かさず飲んでいるのに、起こすなんて・・・・ショック。
宏人、アートクラス(5時~6時半)
研人サッカープラクティス。今日は私が運転手。帰りは旦那が行ってくれる事になった。助かり!
久保医師との面談の内容を葉子姉・敦夫兄から聞く。 現在は絶食で全身に管の入っている状態だそう。バイパス手術を受け、消化物の通りを良くすることも考えられるようだ。今後の状態を注意深く見守っていく事になる。
1/21(金)晴れ時々くもり
準子さん、鍵さんを呼んでうちで昼食。
Leland(高校)で日本語の代用教員をしている鍵さんは、”A"をとりたくて毎日のように交渉に来る子供達に、悩まされている。彼らにとって生きるという事は、唯一つ、いいカレッジに入ること。その為には少しでもハイスコアーをあげる事が必要と先生に折衝に来る。泣き出す子、親も連れて来てあげてくれと訴えに来る者もあると言う。彼らに「人生は成績や点数だけじゃないよ。」と言ったりするのは教師の仕事ではない。彼らは家でずっとそういう教育を受けているのだから。どうやって子供たちに接したらいいのか、答えは簡単ではない。
絵里、Muna ・Michelとグループスタディー。絵里の部屋でばっちり2時間お勉強。US.Historyの問題を出し合って学んでいるよう。Muna、Michelとも、とてもいい子達でお母さんもとても親しみやすい。絵里はお友達によく恵まれている。
宏人、ホッケーゲームvs Fremont。先週にも増して大接戦のゲーム。最後の最後までシーソーゲームが続き、Lelandもよく頑張ったが、8-10の負け。途中ファールにより退場一人足りない中でも踏ん張り先行していたが、ラスト数分というところで点を取られてしまった。コーチの采配は難しい。
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。
2005年の幕開け。 昨年は本当にいろんな事があった。これでもかと次々いろんな事が起こり、苦しくつらい年だったような気がする。
その反省を年内に日記にしたためようと思っていたのに、いつもながらの計画倒れ。 気持ちを新たに新しい年を迎えたいと思う。
今年は昨年にも増して試練の年となる事だろう。全ては運を天に任せ、一日一日を大切に過ごしていきたい。
研人は、抗生剤とコデイン入りの強い咳止めを飲み始めたが、まだ効いてきているようにはみえない。夜中もしばしば咳で起き4時間おきの咳止めで数時間眠れるような状態。解熱剤も止められない。 ゆっくりと新年の朝を迎える。
Teddyも昨晩は自分のベッドでゆっくり休めたと思う。
昨日買ってきたほんの少しのおせち料理と母の伝授のお雑煮(鳥だし、ほうれん草、なると)で元旦を祝う。 一年に1度しか食べないおせち料理。その食品の名前を子供達に言わせてみる。かまぼこだけは出てきたが、伊達巻、昆布巻き、なると、きんとんは出てこない。彼らの時代にはおせち料理も姿を消しているかもしれないと思う。
毎年子供達には一年の抱負を語らせていたが、全くその事に努力しているようには見えず、今年は何の目標もなし。 それでも気持ちばかりのお年玉(絵里17ドル、宏人15ドル、研人12ドル)は、旦那様から渡される。
Teddyの下痢は少し快方に向かっているが、簡単にお尻は治らない。鳥を入れたおかゆを喜んで食べる姿が可愛い。Teddyにご飯を作ることに喜びを感じる。
子供と旦那はこのまま毎日Teddyのご飯を作るようになるのではとあざ笑う。それほど私はいそいそとTeddyのご飯作りを喜んでいるように見えるのか。。。
1/2(日)雨
明日から学校も会社も始まる。しかし研人はとても学校に行けそうもない。 薬が効いていないようなので、医者に電話するが休日でお休み。明日まで待つしかなさそうだ。
私はせっせとお洗濯。天気も悪いので外には干せず、乾燥機がフル回転だ。
旦那はコンピューターのクリーニングでほとんど一日中PCとにらめっこ。
VetからTeddyの具合を尋ねる電話が入る。下痢もだいぶ治まり普通のドッグフードを食べるようになった。おどおどしていた態度も次第に落ち着きを取り戻し、いつものTeddyに戻りつつある。
ダイニングに広げてあったクリスマスの家並みの飾り付けを片付け始める。クリスマスが終わり新年を迎えてクリスマスの飾りつけはどうも気分的に落ち着かない。
研人はまだ熱・咳あり。 明日から学校・会社と3人は暗い面持ち。
1/3(月)雨
絵里と宏人は学校へ、旦那は会社へいつものように出かけた。
10時、宏人を学校まで迎えに行き、矯正歯科に連れて行く。宏人の矯正も仕上げを残すばかりで、もうすっかりきれいな歯並びになった。
1時半、研人を医者に連れて行く。予約は前回と同じDr. Ettingerに入れていたのに、出てきたのはDr.Griffith。今日はPCがダウンしていると言うから、オフィスがしっかりしていないここの病院のこと、きちんと予約が入っていなかったらしい。 再び今までの病状説明をし、金曜日にもらった薬が効かない旨を付け加える。 するとDr. Griffthが自信を持って言う「あなたがもらったのは3ヶ月前でしょ。この記録にそう書いてありますよ。」
私「???確かに12月31日の金曜日です。」
Dr. Griffth「??????」「あ~あ、確かにそう書いてあります。私のミスです。」 そこに見習いの医者も入ってくる。
Dr. G「研修をさせるので、彼女も同席します。」 胸に聴診器を当て真剣な様子。見習い医にも胸の音を聞くように促す。
Dr. G「気管支炎のための抗生剤は非常にいい物が出ています。あの薬は肺炎や中耳炎にも効き、5日間服用で10日間の効果が出る薬です。喘息用の吸入(Metaproterenol)を出します。その他咳止めとしてはDelsym(薬屋さんで購入できる)を飲ませてください。」
私「鼻水が出てきているので、それが咳になるかと思います。鼻スプレー(Nasonex)が使いやすいので処方箋をいただけますか?」
Dr.G「OK」・・・ところが薬屋に行ってからわかったのだが、実際に出された薬は”Nasacort AQ”だった。
私「すると研人はいくつ薬を処方する事になるんですか?Dr. EttingerからのCodeineは止めたほうがいいですね。」
Dr. G「Zpak(抗生剤)・Delsym(咳止め)・Codeine(咳止め)・Metaproternol(吸入)・Nasacort(鼻スプレー)・Motrin(解熱)ですね。」
私「そんなに飲んで大丈夫ですか?????」
Dr. G「これで薬が切れる事無く体に入っていいんじゃないですか。ま、木曜日ぐらいに予約を入れておいて下さい。」
私「はぁー。ありがとうございました。」
オフィスに寄って木曜日の予約を頼む。PCがまだ動きませんので明日お昼ぐらいにでも電話してみてください。・・相変わらず使えないオフィス。 こんなに薬漬けでいいはずがない。診てもらってかえって気分が暗くなった。
今日は私の判断で薬を与える事にしよう。 先ずはスキーに行っていた間ずっと飲んでいたDelsymは飲ませない事にした。吸入は咳が止らず眠れない時だけにする。 今日一日様子をみてこれからどうするか考えよう。
私の首の調子がさらに悪い。このままでは医者に行かないとどうしようもないかもしれない。幸い頭痛になってこないのが救われる。
1/4(火)雨
研人は相変わらず快方に向かわない。夜中も咳でしばしば起きるし、食欲も全くない。それでも熱が幾分下がってきたのは抗生剤が効いてきたのか? 病院に予約なしで出かける。
電話での予約が信用できないので、11時過ぎ直接研人を連れ病院に行く。窓口でDr. Ettingerに診てもらえるか聞く。1時間待てば空きがあるというので、Dr. Ettingerに間違いがないかを確認して待合室で待つことにした。
看護婦に呼ばれ中に入る。Dr. Ettingerの看護婦さんに昨日飲むように言われた薬の事を話す。看護婦さんは薬の多さに首をかしげるだけ。私が差し出した薬局からもらった薬の説明書(アメリカでは一つ一つの薬に細かい薬の効能・副作用・使用方法がついてくる)一式をDr. Ettingerに見せるように言う。以前から思っていたが、この看護婦さんは信頼できる。 Dr. Ettingerの診察。
昨日何故かDr. Griffthに診てもらうはめになった言い訳をして、薬の話。研人の咳が一向に治まらないことを訴える。胸部の音を聞いた後しばし考え込んだDr. Ettinger。
「胸の音は悪くありません。このまま抗生物質は替える必要ないと思います。咳がひどいようなのでちょっと薬を変えてみましょう(Pseudoephedrine・Codeine・Guaifenesin配合。さらに強い薬が出たよう)。喘息を起こしているとは思えませんが、少し楽になるようなので吸入は時に応じて使ってください。Delsymは必要ないでしょう。とにかく水分は多めにとってください。金曜日にまた来てください。」
Dr. EttingerもDr. Griffthを批判するような事は一切言わない。医者というのも見解の違いでぶつかる事もあるだろうに、たいへんだなとふと思う。
今日の診察はすっきりした。昨日は診察後ストレスいっぱいでつぶれそうな感じだったけれど、今日はとにかく様子をみましょ、という気分にさせてくれた。
絵里、宏人は交代でアートのボランティアに行く。 私の首の調子がさらに悪いので、長距離ドライブの自信がなく、宏人をホッケープラクティスに連れて行くことができなかった。
葉子姉誕生日。レオンが逝って1年。柏爺は入院していた。
1/5(水)くもり時々雨
研人はそれでも少しは良くなっているように思える。熱さましのお薬は感覚がずいぶんあけられるようになったし、咳もほんの少しだが落ち着いてきているように思える。ただ食欲が全くないのに参る。研人の喜びそうな食べ物を用意しても興味を示さない。
私の首は相変わらず回らない。何をするにも不自由でいらいらする。髪の毛を洗うのが一苦労なので、今日は思い切って美容院に行って髪を切ってもらってきた。美容師さんに「緊張しないで、肩の力を抜いてください。」と、言われてしまう。思わず「首が痛くてこうなっちゃうんです。」と言ったら、親切に丁寧に髪を切ってくれた。いい美容院に来た。
近くのカイロに寄る。予約なしでぼきぼきっとやって欲しくて来たのだが、電気もテレビもついているのに鍵がかかっている。<頼む、診てくれ~>と思いながら、ドア越しからドアに表示された電話番号をかける。女性が出た。半分出ないと思ったのに「Hello」と出られてびっくりする。「今やってますか?」ヘンな質問をする。「2時からの診察になります。」と、素っ気無い。今私はドアの前にいるのよ!と叫びたかったが、「そうですか。失礼しました。」と、すごすごと電話を切る。ここのカイロは二度と来るまい。
研人の食欲がないのがどうしても気になり、医者を替えようかと考える。
評判のいいLos GatosのDr.Woodsに電話。受付もAlmaden の病院とは比べものにならないくらい丁寧親切。しかし予約は一番早いも ので来週月曜日8時半。とりあえず、予約を入れておく事にした。
それまでに良くなっていてくれればいいのだけれど。明後日の金曜日はDr. Ettingerに予約を取ってあるので、しばらくは様子をみることにしよう。
絵里と宏人は元気に学校に行っている。しかし、学校でも風邪がはやっているようで、多くの子が体調を崩している様子。
絵里、バイトそしてアートクラスあり。 藤井さんが治るように祈りを込めてくれたハンカチを下さった。ありがたい。
1/6(木)くもり
研人は相変わらず。もう少し様子をみる。食欲が全くないのは何故だろう。
いつもうるさいくらいににぎやかな子供達だが、一人調子が悪いと全て暗くなる。
宏人アートクラス。 喜んで行っているようにも見えないが、アートだけは続けさせたい。
1/7(金)雨
研人はついに年明けから1週間学校を休んでしまった。 幸い少し咳が落ち着いてきた感じで昨晩は1回起きただけでよく眠れたよう。
予約していた時間(10:45)にDr. Ettingerに診てもらう。 熱も下がり咳も少し治まってきている。胸の音は問題なし。喘息を起こしていたとは思えないとの事。食欲が全くないのは咳止めの薬の副作用と思われるので、夜のみCodeineを飲ませ、日中はRobitussin(市販薬)で咳を抑えるようにする。必要があれば吸入をして、アレルギーの薬Zyrtecを一日1錠飲むようにとの事。
午後全くCodeineを飲まなかったせいか、夕食のおいなりさんに「おいしいね。」と言ってうれしそうに食べた。その言葉を私はどれほど待っていたことか・・・。
子供達ががつがつご飯を食べる様子をいつもはうちの子はどうしてこう食い意地が張っているんだろうなどと思っていたが、そんな様子がこの上もなくうれしい。強い咳止めをやめても咳が完全に治まってくれたらと願うばかりだ。
9時、ホッケーExhibisionゲーム。宏人の高校のホッケーリーグがまた始まったのです。 今日の相手はSanta Teresa。わがLelandチームのメンバーは何人かが入れ替わった。 試合は一方的に相手チームに攻められ大差の負けゲームとなってしまった。この冬のシーズンも苦労しそうな様相。
研人はだいぶ調子がいいのか、我々が帰ってくる少し前まで起きていたよう(音を聞いて急いでベッドに入った?)。起きていられるようになったのはいい事だけれど、とにかく早く治してよ。
1/8(土)くもりのち雨
研人の気管支炎はついに峠を越したようで、夜もぐっすり眠る事ができた。
元気になってくると、暇で手持ち無沙汰の様子でうろうろ家の中を歩き回っている。暇なら日本語の勉強でもさせようと、久しぶりに教材を出す。ここまで回復するなら昨日の内に宿題をもらってくれば良かった。
2時、宏人ホッケーゲーム。vs Hurricanes。 ここの所シュートを決めていない宏人だが、きょうもまたゴールなし。3-0の勝利。
6時、研人が元気になってきてくれたので安心して、北カリフォルニア商工会議所主催の新年会に旦那のお供で出席する。場所はサンフランシスコ空港近くのホテル”Hyatt Regency”。キャノンからは森嶋さん、加藤さん、福田さん、小尾さんと亀山が出席。はっきり言って憂鬱なメンバーで、足は重い。
ホールではすでに鏡割りが始まり、カクテルが渡されている。しかし日本人のパーティーは地味だ。70~80%が黒を基調としたミディーのドレス。着物の人は粋でおしゃれだが、その他はどうも衣装を鑑賞する楽しみはない。男性陣も一様にダークカラーのスーツ。これまた面白みがない。とは言っても日本人社会でとにかくはみ出さないようにと心がける私達夫婦も地味におとなしい装いで出席した。
ワシントンでのパーティーはいかにもアメリカでのクリスマスパーティーといった感じで、参加させてもらっただけで楽しかった。
商工会議所のお偉いさんの挨拶の後、ディナー。サラダ・牛フィレ(えび付き)・パン・ムース・・まあまあのお味。
8時45分、エンターテイメント登場。 先ずは前座のトニーひろた。寅さんを演じながらの物まね、マジック。会場はすでに一つになって盛り上がってきた。
そこへ”コロッケ”の登場。 すごい!!美川憲一のまねで出てきたコロッケはまさに美川憲一。各テーブルを回り、客にしばしサービス(キャノンテーブルは来なかった。残念)。
聞くところによると、今日のこのディナーショーは一般にもチケット販売されていたようで、120~200ドルしていたとか。自腹でお金を出した人たちのところを回っていたのかしら?
会場の左右にはビッグスクリーンが映し出され、細かい表情まで見ることができる。次々と楽しいテンポのあるトークと物まね。淡屋のり子・ディック峰・春日八郎等の亡くなった方達を含め、とにかく面白くてお腹の皮が痛くなるほど笑わせてくれる。
ばっちり2時間、手抜き無しの芸に感動を覚える。さらに最後に45歳、瀧川広志として悲しくてやりきれないを歌う。そして真面目に人生を語る。もうすっかりコロッケのファンになってしまった私。コロッケの芸は本物だよ。
11時半、家路に着く。外は相変わらずひどい雨。 思い切って来て良かった!!
1/9(日)くもり
研人がまだ咳はしているものの、ずいぶんと元気になって良かった。安心していたら、DDR(ダンスゲーム)を絵里とやって汗だくになる。少しは自分の体を考えて行動しろ。 案の定、ベッドに入った後咳き込んでいる・・・・いい加減にしてくれ~。
明日は学校に行けますように。 自分の家の事で追われていてこの日記にも記さなかったが、12月27日のスマトラ沖大地震による津波の被害は、あまりに悲惨。史上最高額の義援金が送られているようだが、たくさんの募金はできない我が家としては、スーパーなどに赤十字による(その他の団体はいかがわしい物も多いと聞く)募金箱が設置されていたらいいなと思う。
1/10(月)小雨
研人とりあえず学校に行く。
Dr. Woodsには朝キャンセルの電話を入れる。
受付の女性「それではよくなったのですね?」
私「咳がだいぶ治まり、食欲も出てきたので学校に行かせました。」
女性「それでは様子をみるという事ですね。何かあったらすぐ予約を入れてください。」そう、様子見で学校に行かせた感じ。元気に帰って来るまでは私も気が気ではない。
2時半、私の心配をよそに元気で帰宅。ほっと胸をなでおろす。研人は山のような宿題と1週間分のクラスワークで、頭がいっぱいのよう。もうあんなに具合が悪かった事も気にしていない。 グリーンカード申請の為の費用の支払いをまたする。今回は移民局への支払い$1675($335x5人分)。銀行でオフィシャルチェックを作ってもらう。
その他、Form DS-230 Part1のドキュメントにサインし、荒木弁護士の元に送ることになる。
グリーンカード取得の為の準備が着々と進んでいる。このまま順調にグリーンカードが取れるのだろうか?また取れた後の生活は?不安がいっぱいのこの頃である。
1/11(火)くもり時々雨
研人も学校へ行く。3人揃って学校に行ける事に喜びを感じる。
10時、私は歯医者へ行く。今日はディープクリーニング(日本では歯垢とりかな?)と簡単な虫歯の治療。ステイタスが変わり、駐在員の立場から現地人の立場になると保険のカバーもずっと少なくなると思われる。できる治療はできるだけ駐在員の時になってしまわねばならぬ。
研人の咳が完全に止まったというわけではないので、サッカーはお休みする。彼には宿題もたくさんで、しばらくは宿題やワークに悪戦苦闘の日々となりそう。そして今日は早速図書館にプロジェクトの課題の本を借りに行く。彼の選んだ題材は研人と同じ誕生日のエジソン。「2月11日生まれの人は偉大な人が多いね。エジソンとかおじいちゃんとか・・・。」と言ったら何故か皆笑った。
絵里(3時~4時半)バイト。
宏人(3時半~5時)アートボランティア。
絵里(6時~)CPR(赤十字が主催する救急医療の必須の講習)。高校1年で本来受講しているコースだが、バージニアにはこのクラスがなかったので、今回取る事になった。 時間的に無理なので、絵里のアートボランティアと宏人のホッケープラクティスはお休みした。
1/12(水)くもり
旦那様は南カリフォルニア(オレンジカウンティー)出張。お帰りは明日の予定。
旦那に送ってもらって学校に行った研人から、電話を受けたのは8時前。「サックスを忘れたので持って来て!」 急いで届けようと思ったが車は真っ白霜だらけ。ガラスが曇ってよく見えない。
今日の冷え込みは特別で、零下になっているのではないかしら。 私が来るのが遅かったのだろう、待ち合わせの場所に研人がいない。もう1時間目のベルが鳴ったのか?1時間目の体育の方に行ってみる。そして呆れた。病み上がりの研人は体操服の半袖短パンでうろうろしている。まだ気温は0度を少し超えたばかり。ばっかじゃないの!私の姿に気がついて走ってくる研人は無邪気そのもの。全く屈託がない。よくみれば周りの子供達もほとんど半袖短パン。全く子供って信じられないよ。”虚弱体質”の研人は自分で自分の事面倒みてもらわなくては困るよ。
宏人がのどが痛いと言っている。宏人も半袖短パンの体操服姿でいるのだろう。風邪がはやっているようだし、悪くならない内に治さないと。
絵里、バイトそしてアートクラス。
柏爺の調子が悪いようだ。 土曜日に受けた抗がん剤の副作用なのか?一人で頑張って病院に行った様子。
1/13(木)くもり
やっと研人も本調子になり、安心して学校に行かせることができる。が、まだまだ宿題や受けていないテストを受けたり、お休みした1週間分の作業はまだ終わっていない。
準子さんに絵里のGraceのお迎えと宏人のをアートクラスへ連れて行くのをお願いして、私はJamesとEricと研人を乗せ、三ツ和近くのBlackford Highでのサッカープラクティスに30分間のドライブをして連れて行く。
State Cupの最終戦も近いRucksの練習はさらに激しさも増し、ナイター設備もあるこの学校までほとんど毎日練習に来ているのだからすごい。とても研人はついていけそうもない。
三ツ和で寿司の盛り合わせ弁当を買って帰る。
絵里は今日もCPRのクラス(6時~)。免許取立てのMunaに迎えに来てもらって学校に向かう。ちょうど三ツ和から帰った私がその姿を見て不安になる。少しばかり車を出しにくい位置にある我が家から車を出すのに苦労しているMuna。乗せてもらって大丈夫かなと大いに不安になる。
2日間のCPRのクラスを終え、テストをパスした。学校で長時間クラスを取るより効率的に学ぶ事ができた様子。1年間の応急処置(CPR、First Aid)の資格を有した事になる。
旦那様は出張が1日延びて明日のお帰り予定となった。
1/14(金)
昨日岡田病院に入院した柏爺だが、まだ痛みが取れず苦しい時を過ごしているようだ。必死で自分で病院に行き、入院準備をした模様。
昨日の電話「今から病院に入るから。葉子たちが来てくれるから大丈夫。」耳に残る。 また一過性のイレウス(閉塞)を起こしているようだが、一日も早く痛みが取れる事を祈る。
8時半、旦那様が出張から帰ってきた。顔を見るとほっとする。
私は宏人を高校のホッケーゲームに連れて行く。 今日の相手はLincoln。最初から最後まで大接戦のシーソーゲームとなり、観戦も大いに盛り上がる。が、4-7の負け。ツキがなかったと思う。
研人は本調子になり、またいつまでも起きてようとする。懲りない奴だ。
1/15(土)くもり
2時、絵里、アートのインターンシップミーティング。この頃のミーティングはテクニックの講義も受けてきているようで、宏人も毎回休んでいるわけにはいかなくなった。次回のミーティングには出すようにしよう。
2時、宏人ホッケーゲームvs Hurricans。断トツで強かったCoyotesだったが、最近のゲームはHurricansも頑張っている。今日は最初かなり攻め込まれる。が、名ゴーリーの好セーブで得点を許さず。3-0の勝利。
3時、研人はLelandへ自転車で出かける。今日は仲良しの仲間とフットボールをするらしい。
5時、研人、泥だらけで帰宅。さぞ楽しんできたのだろう、ご機嫌。自分で洗濯する様に言う。
1/16(日)晴れ
絵里をMLKの図書館に連れて行く。 今日の絵里の目的はAndrewとの打ち合わせ(?)Andrewのお母さんは女の子と付き合うことは絶対反対でデートもすべて親にうそをついてしている状態。うそがいつばれ大問題になるか気が気ではない。再三再四お母さんと良く話し合うように言っているのだが、日常生活全てに制限がありいいカレッジに入ることだけが要求されている彼の生活で、話し合う余地はないらしい。今日は二人で何を話し合うんだか、外出の許されている人に邪魔されない場所ということで図書館での密会(?)になったらしい。3時間スターディールームでの話し合いはどういう展開になったのか、絵里の半紙は要領得ない。
旦那と私は絵里を図書館で降ろし、三ツ和でお買い物。その後図書館で日本語の本をたくさん借りてきた。最近また私の読書熱が再燃化し、読みたい本がいっぱい。中でも以前よく読んでいた遠藤周作の本にはまた大いに興味がある。図書館にはたくさんの遠藤周作の本があって、とりあえず全部借りてきた。彼のエッセーの中で私も読んだと思う本もたくさん出てくるのだがどれもこれもうる覚え。自分でも情けなくなる。
1/17(月)晴れ
Martin Luther King Jr.'s dayで学校も会社もお休み。
亡くなった母の誕生日。母は天界から私達も生き様を見守ってくれているのだろうか?おばあちゃんとは会えたかあ。
姉が風邪を引いて調子が悪いよう。柏爺のことを一切任せてしまって本当に申しわけない。
研人はまたLeland にフットボールをしに行った。元気でお友達と遊べるのは本当にいいことだ。
最近コンピューター裏や冷蔵庫の下でごそごそと音がしていた。パントリーのスナックはかじった後がしばしば見られ、ついにはプレールームで動き回る小さいな姿を見た。
そこでネズミの毒としかけのネズミ捕り(Tomcat)を仕掛ける。PC裏とか食器棚の後ろなど絶対にTeddyが口にすることができない所に6箇所毒えさを置いた。 寝る段になって、もし毒を口にしたネズミがふらふらと台所で寝ているTeddyの元にきたら、たぶんTeddyは瀕死のネズミ喰らいついてしまうのでは?Teddyにも毒がまわる?と心配になって、急きょ私達のベッドルームにTeddyを寝かせる事にした。もう家具の後ろに投げ入れた毒えさは手が届かず取り出せないというから、仕方がない。 不安の種がまた増えた。どうして最初から考えなかったのかと、自分に腹が立つ。
1/18(火)くもり
来週中学高校ともファイナル(学期末試験)があるので、絵里は憂鬱気味。彼女が作っているサイトの日記にもテストの事や成績の事がたくさん書いてあり、単純に楽しい高校生活とは言えないようだ。 それでも絵里は毎日Graceにバイトに行く。お金の為にやっているのか、それともやめられなくてやめないのか、楽しい時を持っているのならいいのだけど・・・。
研人、サッカープラクティス(5時~7時)片道30分以上かかるので実質3時間以上。サッカーをやるのもたいへんだ。今日はRitaとJeniffyに送り迎えを頼む。
宏人、アートボランティア+ホッケープラクティス。
絵里、アートボランティア。私と二人の時はできるだけ絵里にドライブさせようとしているが、未だにAdvantageで次のレッスンが受けられない(次は高速道路の講習)。よって一人でドライブできる日は遠く、宏人のプラクティスがあるときは私のお迎えを待って、アートスタジオに7時までいなくてはならない。30分の時間も惜しいこの頃なのに・・・。早くにドライビングレッスンを始めればよかったと反省する。
1/19(水)くもり
絵里アートクラス。
柏爺は痛みも引かず、発熱している様子。明日久保医師との面談があるとの連絡があった。昨年のちょうど今の時期に大手術をした柏爺。1年たった今また苦しい思いをしている。とにかく痛みを取ってあげてください。それだけが私の切なる願いである。
1/20(木)くもり
朝5時半、Teddyがまた発作を起こした。
ネズミ捕りを仕掛けて以来私達のベッドルームで寝ていたTeddy。夜中に何となく様子が変だなと思った矢先、またカタカタと震えだす。発作の時間は1分程度。しかしその後前回同様私の事もわからないようで、ベッドに登ろうとしたり(私のベッドはかなり高い)、入り込めない隙間に頭を突っ込んだり、足元はふらふらでおぼつかず、とても見ていられない。薬を毎日欠かさず飲んでいるのに、起こすなんて・・・・ショック。
宏人、アートクラス(5時~6時半)
研人サッカープラクティス。今日は私が運転手。帰りは旦那が行ってくれる事になった。助かり!
久保医師との面談の内容を葉子姉・敦夫兄から聞く。 現在は絶食で全身に管の入っている状態だそう。バイパス手術を受け、消化物の通りを良くすることも考えられるようだ。今後の状態を注意深く見守っていく事になる。
1/21(金)晴れ時々くもり
準子さん、鍵さんを呼んでうちで昼食。
Leland(高校)で日本語の代用教員をしている鍵さんは、”A"をとりたくて毎日のように交渉に来る子供達に、悩まされている。彼らにとって生きるという事は、唯一つ、いいカレッジに入ること。その為には少しでもハイスコアーをあげる事が必要と先生に折衝に来る。泣き出す子、親も連れて来てあげてくれと訴えに来る者もあると言う。彼らに「人生は成績や点数だけじゃないよ。」と言ったりするのは教師の仕事ではない。彼らは家でずっとそういう教育を受けているのだから。どうやって子供たちに接したらいいのか、答えは簡単ではない。
絵里、Muna ・Michelとグループスタディー。絵里の部屋でばっちり2時間お勉強。US.Historyの問題を出し合って学んでいるよう。Muna、Michelとも、とてもいい子達でお母さんもとても親しみやすい。絵里はお友達によく恵まれている。
宏人、ホッケーゲームvs Fremont。先週にも増して大接戦のゲーム。最後の最後までシーソーゲームが続き、Lelandもよく頑張ったが、8-10の負け。途中ファールにより退場一人足りない中でも踏ん張り先行していたが、ラスト数分というところで点を取られてしまった。コーチの采配は難しい。
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