2022年10月10日月曜日

8月1日 3人目の孫が産まれた👶

7月31日 孫2の2歳の誕生日。

娘の家に私たち爺婆と長男が出かけて行った。

娘のお腹の子、出産予定日まではまだ時間があったが、数日前の健診では、いつ産まれてもいい状態だとか。。引っ越し作業の並外れた運動量がお産を早めてる?もしかしたら、孫2と誕生日が重なる???私たちは、孫2が主役になれる誕生日を独り占めできるよう、産気づくのは待ってくれ〜と祈るような気持ちだった。

しかしお腹の張りが出てきてもうすぐかも、、という娘。new baby を受け入れる準備買い物もできてない(T . T)

爺婆、Costco で大量のベビー用品、娘の留守中の食材の買い出しを申しつかった。ひーー、ベビー用品がどこに売ってるのかも知らんかったよ。


だけれど、今や写メ送ってこれ?こっち?って、LINEで出来ちゃうから、ホント便利(^^)

夕刻、2歳の誕生日会が始まった。プレゼントを嬉々として開ける孫2。


ケーキを頬張る笑顔。


宴終了 片付けの頃、娘が言った「やっぱりもう医者行った方が良いと思う」。来た〜〜!

3歳、2歳の子を寝かしつけるのは、婿殿の役目。まずは長男が娘を病院に連れて行き、後から婿殿が駆けつけ出産に立ち会う事にした。その日は長男が所属するホッケーチームのゲームがあったのにも関わらず、すぐに自分が連れて行くと言ってくれた長男を頼もしく思う。普段は我関せずのクールな奴だから尚更ね。

急遽、娘宅に泊まる事になった私たち。ドキドキしながら夜を過ごす。

夜中3時頃、「産まれた!」と、母子共に元気そうな写真連絡が入った。


翌朝、パパもママもいない家で、不安げな孫たち。それでも赤ちゃんが産まれるというしっかりとした認識があって、爺婆の言うことをよく聞き、全く手がかからない。大したもんだ。この日が来るまでの20日間で、私たちに慣れてくれたのは良かったと強く思う。なんせ、前回あったのは昨年の夏で、孫たちも爺婆もお互い相手を知るってところから始めたから。

2人の孫に、ベビー誕生を知らせ、夫は孫たちを学校に連れて行った。


大きな山をまた一つ越した。

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