2003年8月31日日曜日

2003/8

8/1 (金)

 

 

8/2 (土)

 

 

8/3 (日)

 

 

8/4(月)

10:30 Agriculture Inspection カリフォルニアに入って欲しくない蛾がいないかのチェック。
保健所(?)から男の人が来て、バーべキューセット、自転車、ガーデンテーブルなどを見て回る。異常なし。

我々の車が無事到着。旦那が立会いチェック。異常なし。
レンタカーではなく、自分の車に乗れる喜び。

旧友に電話。何だかせわしない。

 

8/5(火)

3:00 Comcast Hook Up.
Expanded Basicに加えてDigital Classic, Digital Plus, Music Choiceも入るようになる。
さらにTV Japanも追加。月額90ドル近く。高いけれど少しでも日本語放送を子供たちが聞いてくれればと思う。
子供たちの人気チャンネルは "MTV2", "National Geographic", "The History Channel"
時間をテレビを上手に使って学習したい。

North Carolinaに今日引越しの小野さんに電気蚊取り器を差し上げる。CAではもう使わないもんね。
東海岸に行く小野一家に幸あれ。

Cost Coで日本帰国土産を買う。
宏人は少し早いバースデープレゼント自転車をゲット。
絵里はMargretと図書館へ。

 

8/6(水)

DSL Hook Up. これでインターネットも安心と思ったらなかなかうまくいかず。旦那は悪戦苦闘。

矯正歯科予約。

Bret Harteのスケジュールを一足先にもらうために学校に行く。が、もらえず。
全ては一時帰国中になりそう。大変な中での一時帰国だ。

Gardener(庭師)が来る。気の良いメキシカン(?)のおじさん。

 

8/7(木)

絵里のバスルームに蟻がたくさん出た為、Pest Control(害虫駆除)に来て貰う。
(Pest Pro 978-7378)

準子さんの家から借りていた掃除機他掃除用具一式をみかさんの家に持っていく。
準子さん一家は只今訪英中。 みかさんに明日のゴミ出しをお願いする。

 

8/8(金)

日本に向けて飛び立つ。
旦那と絵里は、1週間。私と宏研は2週間の滞在になる。 何だか変な感じ。
ばたばたとサンフランシスコから飛行機に乗る。

 

8/25(月)晴れ

旦那は一人起きて会社に行く。
夜中の2時、咳で起きた宏人は時差ぼけもあって眠ることなく、プラモデル製作そして朝を迎えた。
あさってからは、学校もスタートする。こんなんで、まともに学校生活が始まれるのか?!

1ヶ月ぶりの自宅での学習をする。頭も体もまだまだ引越し・バケーションモード。
学校スタートの準備はできていない。

Bret Harte Middle(中学)に体操服を買いに行く。たくさんのかつてのクラスメートや友達に会う。
そのたびに同じ話をする。この洗礼(?)はここしばらく続くことだろう。
スケジュールを見ながら教室の確認(中学からは科目別にクラス移動となり、個人個人でそのスケジュールは異なる)。
Lealand High(高校)に立ち寄り、留守中できなかった書類にサイン。
中学と高校が隣り合わせなのは助かる。

家のスペアーキーを作る。子供たちにも各自持たせる。
研人、古巣のサッカーチーム” Almaden Ruckus(旧Quakes)”の練習に参加する。(4:15~6:15)
とても立ち入ることのできない強豪に成長したチームの練習は厳しく、時々座り込んで休む研人。
コーチDanは、”ボールタッチは良い。数週間で体もできてくるだろう。”との事。
Almadenサッカーの会長もしている彼は知り合いも多く、良いチームを紹介してもらうには
ここは逃げることのできない関門。頑張れ研人!

学校のこと・スポーツチームのことなど、いろいろ相談にのってもらっているJodyと電話。
まだまだ道のりは長そう・・。
長電話の間、ご飯の支度はでき、疲れて帰ってきた旦那とともに皆夕食も終わってた。

 

8/26(火)晴れ

夜中2時間ごとに咳で起き眠れない宏人。ぜんそくの咳ではないようだが、なかなか治まらない。
その宏人は朝ゆっくり寝かせて他の二人は8時にたたき起こす。まだまだ早く起きるのはつらさそう。

宏人を医者に連れて行く。アレルギーからの鼻水、咳だそうで抗ヒスタミン剤と鼻スプレーを処方してもらう。
気がかりだったツベルクリン反応の結果(+)も見せる。レントゲン撮影。胸に異常なし。
しかし6ヶ月間の薬(Isoniazid)の投与となる。
絵里・研人は来週来院し、レントゲンを撮った上同じ薬の投与になる模様。

まだ山積みのダンボール。本当に片付くのはいつのことか?
捨てようと思っていた本棚を主寝室に入れる。まだまだ処分したくない本の山をどうしよう。
これからは荷物を増やさない工夫をしなくては・・。

3人矯正歯科へ。 以前この地でお世話になっていた歯科医。”Welcome Back”と歓待される。
しかしかかる費用は多大。絵里はほとんど終わっているものの、宏人と研人は後どのくらいかかるのか?
今日の時点ではわからない。期間は宏人は1~1.5年、研人は2~2.5年で終了する予定。
度重なる引越しで矯正医の費用は莫大。庶務の女性に泣きを入れるが、
「途中で引越しだと大損よねえ~。」と言われただけ・・・。
レントゲン・歯型造りを来週から始める事にする。費用の算出はその後。

研人、歯科からすぐサッカー練習へ。 ハードな練習で今日も時々休みながら参加したそう。
それでもミニ試合ではゴールも決め、VAでいたときのチームでは考えられないようなパス回しやゾーンに、
これぞサッカーと研人は大満足。やっぱり良いチームでプレーさせたいなあ。

さあ、いよいよ明日から学校が始まる。
早く寝ろと口をすっぱくして言っているのに、すまし顔の子供たち。
スクールスタートにこっちの方が神経ぴりぴり。
「支度はできているか?」と寝る前に言ったら「もう何回聞くの~?」と呆れ顔。

昼間は全く咳の出ない宏人。今晩はゆっくり眠れるといいが・・。

 

8/27(水)晴れ

ついに学校が始まった。 子供たちは7時起床。
7時45分、旦那と共に学校へ。高校は8時、中学は8時15分のスタート。
学校までは車で5分の為、スクールバスは来ない。
VAでは基本的には全生徒がスクールバスだった。
旦那はそのまま会社に向かう。

引っ越してすぐ行ったペストコントロール(害虫駆除)が不十分だったのか、
絵里の部屋にまだ蟻がいる為、もう一度駆除に来てもらう。

2時半、中学にお迎えに行く。高校は2時38分、中学は2時28分の終了。
<この分単位のしきりにはどうも違和感があるが、どこの学校も分単位のスケジュール。
アメリカ人が時間にうるさいのかと言うと、全くそんな事はない>
送られてきたスケージュールによると、研人は6年生のMath(算数)に入っている。
今までの彼の成績からすると7年生のMathでよさそうなものだが、
テスト(6月に行われた)を受けていない彼は通常のクラスに入れられた様子。
そこで、昨年の標準テスト(SOL)の記録を持ってMathの先生Mrs. Batlerに相談に行く。

このMrs. Batlerは、怠け者でほとんど何もしないとかなり評判の悪い先生。
やっと見つけた(職員室がないので結構先生探しは難しい)疲れきった老婦人Mrs. Batlerとの簡単な挨拶の後、
引っ越したばかりでテストを受けられなかった事を話し始めるや、持ってきた資料を見ることもなく、
Mrs.Batler「そういう事はオフィスに行ってくれ。」
私「オフィスで先生にお話するように言われました。」(すでにオフィスには問い合わせしておいた)
Mrs.Batler「私は関知していない。Dr.~に言ってくれ。」
私「Dr.Who? Please write down the name for me.(誰ですか?書いていただけますか?)」と、紙を差し出す。
Mrs.Batler”Dr.Lovelace”と、書く。 簡単にお礼を言って再びオフィスに向かう。

学校初日とあってオフィスはごった返している。コンピューター前では3人の女性がけんか腰で話している。
その様子を見ながらひたすら声をかけてもらうのを待つ。
<何かしている人に対しては”May I help you?”と言われるまで待つのがアメリカ(?)式>
口論が終わって一人の女性が ’May I help you?’と、おっかない顔をしながらも言ってくれた。
早速Math テストの事を言う。 オフィス女性「Math の先生に言ってよ。」
私「先生がオフィスに言ってDr.Lovelaceに話すようにおっしゃいました。」
オフィス「Drに言ってくるわ。」彼女の後を研人と二人付いて行く。
オフィス「付いて来ないでよ。あなたは向こう方で待っていなさい。」と、すごい剣幕。

この間二人にどういう会話があったのかわかる由もない。
オフィス「もうテストは6月に終わっていて私は知らないわ。仕方がないでしょ。」
私「テストを受けるチャンスはあるんですか?」
オフィス「知らないわよ。まだ何にも決まってないんだから。”Tentative”なの!”Tentative”」
私<”Tentative”・・・?> 私「今後どうやって知る事ができるんですか?」
オフィス「もーう、朝の校内放送を注意して聞いていてよ。やる事になったら放送が入るでしょ。
とにかくもうテストは終わってしまったんだし、私は知らないわよ。もういいでしょ。」
帰ってよ!と言いたげ・・・。

研人・私・・・ただただ、ひどい言い方だと目で話す。
どうしてもここですごすごと立ち去る気にならない私たち。
しばし立ちんぼする。 オフィス「May I help you anything else?何か他にありますか?」
ここでまた聞いてくれた!!
「では、私はどなたとお話できるのでしょうか?誰だったらわかるんですか?」
オフィス「・・?Dr.Lovelace」
私「彼の所に行って話してきていいですか?」
オフィス「勝手に行けばー。」

Dr.Lovelaceは、にこやかな恰幅のいい中年男性だった。
テストを受けさせてくれるよう話し出す。
Dr.Lovelace「ああ。それは来週の水曜にやりますよ。」
あんまりにも簡単に言うので私「What?」と、聞き返す。
Dr.Lovelace「来週水曜です。」
ありがとうございましたと、思わず頭を深く下げる
<どうしても真に感謝する時、お辞儀をしてしまうのです・・これってかっこ悪いよ>。

こんな思いをして来週無事にテストを受けられたとしても、果たして研人が入れるかどうかはわからない。
それがわたしとしても、辛いとこ。ま、仕方がないか。

駐車場で待っていた絵里と宏人を拾って(これって変な日本語?)家へ向かう。
車に乗り込むや、3人とも学校初日のいろいろを話したくて、同時に声高々に話し出す。
これじゃあ、一つも話がわからない。
が、3人ともまずまずの初日だったようで、たくさんの旧友に会えランチも一緒に食べられたそうなので良かった。

初日から3人とも宿題がたくさん。
親のサインが必要な書類も大量(6科目X3人)でほとんど読まないでサインした。
各教科ごとに学校に持っていく文房具リストも配られる。

4時15分、研人は再びサッカー練習。
チームは今週末ロサンジェルスでトーナメントがあるので、練習にも熱が入る。
コーチDanからはチーム紹介の話はなく、「See you next week.」と、言われただけ。
彼も週末のゲームで頭がいっぱいなのだろう。もう少し待つか・・・。

研人のサッカー練習の間、絵里・宏人は研人の分も含めノート他の文房具の買出し。
”Office Max”は駐車場もいっぱいの混み様。皆リスト片手にお買い物。
その後、CostCoで寿司(アメリカ寿司で本当に寿司ではないが、日本の寿司を期待しなければこれはこれで結構いけるのだーと、思っているのは私だけ?)とサンドイッチを買って帰る。

帰ってからが戦争。宿題・書類整理・各教科の文房具の確認など・・・・・。
それにしても研人は要領が悪い。いつまでたっても終わらない。何回も何回も同じものを調べている。
こんなんでMiddle School大丈夫??

8時半、終わりの見えない研人を手伝い終わらせる。そして寿司等で夕食。
あっという間に一日が終わった。 荷物整理はいつするの~?~ぼちぼちってところですかね。

 

8/28(木)晴れ

宏人の咳もずいぶん治まり、昨晩は一回も起きることなく朝を迎える事ができた。ほっ。

学校2日目。 さらに多くの旧友とも会えた様子で、学校に慣れるのはそんなに時間を要さないかもしれない。
しかし宏人が聞いてきたところによると、6年生(研人)の学年はかなり宿題も多く、ハードな1年だったそう。
すべては各先生によるが、私にできる事はなく、子供たちが各々自分で処理するしかない。
私はただ静観するだけ。

私は昨夏CA訪問時にもお世話になった友に、気持ちばかりの日本のお土産を持って挨拶回り。
挨拶だけと思って顔を出してもつい長話になってしまうのは・・・?
ほんの2年でここAlmadenもずいぶん様変わりして、駐在の人々はほとんど入れ替わった。
そしてその反面永住の日本人世帯が急増しているそうで、全体の日本人世帯数は増えている感じ。
VAで黒髪を捜していたのとは、ずいぶん勝手が違う。

未だこの家が”我が家”という感じがしないのは荷物が片付いていないからなのか、
この間取りが落ち着かないものにしているのか???
早く自分の家にしたい!

 

8/29(金)晴れ

毎日抜けるような青空。
朝晩は冷え込みも厳しく、子供たちはトレーナーを着て行った。
このさわやかさは、カリフォルニアのたまらない魅力。
けれど、このさわやかな朝に感じるガーリックの香りは?!

ガーリック畑がいっぱいあるGiloyでガーリックフェスティバルがあったのは3週間前。
どうやらガーリックは夏が旬?でも2年前はこの香りに気づかなかったのは何故だろう?

8時半、中学のAsian Parents Linkのお手伝いに行く。
日本から戻ってすぐに、Asian Parents Link(通称APL)の日本人保護者会の代表になってほしいと言う話が来た。
現在Bret Harte Middle School(中学)ではその38%がアジア人で、その内20世帯ほどが日本人家庭(国際結婚も含む)である。
学校と日本人家庭との架け橋になり行事のお手伝いをするのが仕事のよう。

2年前にはそのような組織はなく、全く勝手がわからず、ごくわずかの日本人しか知らない私は、辞退したつもりだった。
が、「できる限りのお手伝いはする。」と、言ったのがいけなかったのか、結局副代表という事になって今日のミーティングに参加したのだった。
今日の仕事は各家庭に配る手紙の手配。
とにかく予算カットでお金のないカリフォルニアの学校連。
学校を支えていく方法は保護者からの寄付に頼るしかない。
そして今日はそのお願いの手紙を出す。
日本語・中国語・韓国語・ベトナム語に訳された手紙をセットし宛名書き。
しかしまだ名簿が充分整備されていないので手数ばかりかかってはかどらない。

中国人のリーダー2人(まずい!名前を忘れた)を含め8人でのお仕事。
ようやく作業が終わって日本人保護者会代表の中山さん、副の白岩さんと井戸端会議。
たくさーんの日本人のお子さんの名前が出てきてとても覚えきれない。
そして学校の事。どうやら皆すごく勉強熱心で・・・。知ってはいたが、つらい
<ホントにつらいのは私ではなく子供たちだ!>。

いったい何回カルチャーショックを受ければいいのだろう。
何も見ずに何も知らずに一箇所で生活できていたら、そんなもんだと思って特に疑問も感じずに生活できたであろうに・・。
極端に言えば、自分の時間は遊びのつく事ばかり考えている東(VA)の子供たち。
学校外はチューター(家庭教師)や塾で忙しい西(CA)の子ら。
これからうちの子はどんな生活になっていくのか???

やっぱり金曜日はほっとする。 けれども絵里は宿題がたくさん。
入りたかったバレーボール部のTry outに落ちてしまって、今はまっすぐ帰宅する。
だから時間があるからいいようなものの、これで部活があったらさぞたいへんなことだっただろう。
でも、やはりスポーツをさせたい。
水球のTry outももう終わってしまったというが、何か他にないかしらん。

 

8/30(土)晴れ

久しぶりのゆっくりとした週末。
9月1日はLabor Day の為、お休みなので3連休となる。

日本語の勉強は遅れっぱなし。時間がある時にやる程度ではとても間に合うはずもない。
一時帰国してずいぶん日本語が上手になったと思った宏人もこちらに帰ってからは元の木阿弥。
一生懸命聞いたり話したりする事がないから、致し方ないか・・・?

学校で必要なものの買出しに出かける。
勝手知ったるAlmadenだから買い物は楽。目的の品々が簡単に手に入る。
しかし、収納スペースの少ないこの家で買い足さなければならない家具がいくつかあり、
家具屋を探すがめぼしい物はない。こちら方は簡単には行きそうにない。
家の片付けには、まだまだ時間がかかりそうだ。

 

8/31(日)晴れ

今春サクラメントに引っ越したみどりさん一家がAlmadenに遊びに来るというので、
Almaden Lakeに集合してピクニックとなった。
参加メンバーはみどりさん一家(みどり、Abraham、David)みかさん一家(みか、Tiffany、Andrew)
山本家(こずえ、さとし、ゆたか、もとき、みのる) 仁ノ平家(よしこ、ゆか)と、我が家の5人。
サクラメントからサンノゼまではおよそ2時間半。
そんな中みどりさんとAbrahamは6時起きして作ったピザをたくさん持って来てくれた。
Abrahamは元ピザ屋さん。彼の作ったピザは最高においしい。

各人いろいろ持ち寄って、何の打ち合わせもなかったのに、公園での私たちの持ち寄りパーティー(Pot Luck Party)の食卓はにぎやか。
子供たちは自転車やボールなどを持ってきているので、飽きる事はない。
さらに年齢はまちまちだけれど、VAに引越す2年前までよく遊んだ仲間なので楽に遊びに入っていける。
その間私たちはひたすら食べて喋る・食べて喋る・・・・・。

少し体も動かしましょうと、ネットを張り、バレーボールやバドミントンで汗を流す。
それにしてもカリフォルニアは気持ちがいい。この爽快感に感謝の念を忘れないようにしよう。
日が経つにつれ、VAや日本の気候を忘れ、このCAの気候が当たり前と思ってしまうのが常だから。

子供たちは湖での魚釣りに夢中。8匹ものブラックバスが釣れたそう。
その一匹一匹に名前をつけて再び湖に戻したそう。
釣竿を持ってこなかったと言って残念がる宏人。次回は忘れないようにね。

7時になってみかさんの旦那Tonyも仕事を終えて合流。
もうお腹はいっぱいだけれど、皆でマクドナルドへ。
みんなすごい食欲。あんなに食べ続けたのにしっかりハンバーガー食べてる!
私は少食だと、知る。
ほとんど貸切の店内の遊び場で13歳の宏人も11歳の研人も走り回る(身長制限オーバーだ!)。
研人の犬の鳴きまねで”犬がいる”と盛り上がる。

9時半、マクドナルド閉店時間となり、われわれもお開き。
みどりさん一家はまた2時間半のドライブでサクラメントへ帰っていった。
楽しかったよ。いい時をありがとう。