7/22引っ越しトラック到着。予定日まであとひと月足らず、、

私たちがSan Diego入りしたその翌日(7/7)娘の犬(スティッチ)がSan Diegoに到着した。アメリカ東海岸から西海岸へのペット移送サービスによる長距離移動。コロナ禍で飛行機に乗せる事が出来ずスティッチも厳しい時間を過ごした。

その後、娘の新しい住まいとなる家の整備、清掃に追われる。アメリカの物価高騰で、San Diegoの地価は天井知らずの状態。その中実際彼ら自身家を見る事もなく競売のような状態で手に入れた家。少しでも快適にと、私たち夫婦と休みに入った次男も手伝い、せっせと受け入れ準備を整えた。

7/12 娘一家San Diegoに無事到着。3歳と1歳の孫と大きなお腹を抱えた娘、その夫との笑顔の再会。よくまあ、そのお腹で頑張ったもんだ。

7/17 次男Seattleに引っ越し。

7/22 引っ越しトラックがMarylandを出て2週間の時を要し、到着した。いよいよ娘一家の新生活が始まった。

娘たちは2人の幼い子供を抱え、引っ越し荷の片付け、新しい生活の立ち上げに追われた。幸いSan Diegoはいつも晴れ。子供たちは大いに外で遊ぶ事ができる。

しかし身重の体で荷造り〜開梱〜全てのセットアップは容易な事じゃない。お腹はもうはち切れそうで、走り回る子供たちを追う事もできない。爺婆の登場だ。