2016年7月8日金曜日

ラッフルズ・ホテル&フィシュヘッド・カレー

高級感漂う名門ホテル『ラッフルズ』
1887年アルメニア人兄弟によって建てられた。創業来ヨーロッパの著名人、富裕層の常宿として利用され、社交の場となっていたそうである。
一度は泊まってみたいホテルと評されるのも、ごもっとも。中に入ってみたくなりました。





シンガポールを代表するカクテルと言えば『シンガポール・スリング』ラッフルズのロングバーのバーテンが考案したと伝えられる。
日本人観光客も多し(^_-)
つまみは食べ放題のピーナッツ
シンガポール・スリング



モヒート

ホテル内のお土産もおしゃれ
ポスター購入
ディナーは、『フィッシュヘッドカレー』にしよう。
『フィッシュヘッドカレー』はインドからシンガポールに渡ってきた人が、市場で捨てられている魚の頭を見てもったいないとカレーに入れて始まったとか。今ではシンガポールの名物料理となっている。その発祥の地リトルインディアにある有名店『バナナ・リーフ・アポロ』で待望のカレーを。

Muthu's Curry(ムトュース カレー)
バナナの葉の上で

目玉が隠れちゃった(^^;;

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