2022年5月8日日曜日

頑張ってる車たち


アメリカから帰国して1週間が過ぎた。今回は帰国後の自主隔離期間なく、監視の電話や存在地チェックもなかったので、助かった。しかし成田空港の水際対策は、前回よりもだいぶ改善は見られるものの、疑問に思う事が多い。

田舎に住んでいると、車は必要不可欠で、これはアメリカ生活と変わらない。




私たちがサンノゼに住んでいた11年前に乗っていた車が今も元気にアメリの地を走っている。メルセデスは2006年、Dakotaトラックは2000年購入の車だ。どちらも年は隠せないものもまだまだ走る。これは息子たちや夫の車に対する愛がなせる技。現在走行距離はメルセデスは145000マイル(約233000キロ)トラックは90000マイル(約145000キロ)である。

私たちがアメリカで過ごす時、車は絶対必要の交通手段。これからも、どうか元気にいてくれ〜

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