2011年3月1日火曜日

2011/3

チェットとテディー

2011年03月01日15:38
マイミクのantonさんから「テディーみたいよ」っていただいた本 スペンサー・クイン著『ぼくの名はチェット』を読んだ。

私立探偵バーニーと相棒の大型犬チェットのお話。
犬のチェットが語り手となって話は展開するが、チェットの語る行動も彼が表す気持ちもまさにテディーの日常そのものだった。

どこにでもいそうな大型雑種犬チェット。特別な事は何もないのが最大の魅力と言えるかな。

以下の部分、まるでテディーそのものだった。

・目がよく見えずフェンスに激突してしまう。
・何か注意されてても、近くに食べ物があれば気になって気もそぞろになる。<聞かなくっちゃぁ、ああでもあそこに肉が・・>みたいな葛藤のさま。
・吠えるのはいけないと知っている、だけど知らないうちに吠えてしまったりうなったり。怒られて、無意識に吠えてる/うなってる自分に気づきちょっと慌てる。
・背中の部分をカキカキしてもらうと恍惚とした気分になり、目がうつろになる。
・難しい話は眠くなってしまう。
・行動はいつも主人と一緒。車のドアを開けたらさっと乗り込む。自分の場所を人に譲る気はあまりない。
などなどたくさん。

とは言っても、チェットは警察犬訓練所にもいた優秀な犬で自慢のジャンプ力がある。臭覚は天下一品で事件解決に大きく貢献してる。
かたや、うちのテディーはあまり運動能力が高いとは言えず、犬であるのに鼻も利かないようだ。私がたとえ強盗に襲われてもクンクン言うだけだろう、ただのお惚け犬だわねぇ(涙)。

名犬チェットと探偵バーニーの物語は全4冊のシリーズとして発売されるらしい。次作が大いに楽しみだ。

PS.テディーを見ていると何も話さないテディーの体から時々漫画のふきだしのようにテディーの言葉(思い)が見えるような気がするのだけど、それって変?たぶん著者もそんな感覚で犬と接しているのではないかなあー。それが小説になってる。ステキ!
犬好きにはたまらないよ。
antonさん、ありがとう!

anton2011年03月01日 21:33
いつも押し付けがましくて、すみません(笑)
でも気に入ってもらえてよかった~

動物の一人称って、下手すると読んでいるこっちが恥ずかしくなってしまうけれど、これは最初から最後まで楽しかったね。
テディーを思い浮かべながら読んでいました。
飼い主が大好きで、一緒にいるだけで嬉しくてたまらない(と見える)ところは同じだわね。

印象としてはチェットの陰に隠れてしまいがちだけれど、アロハシャツフェチでウクレレ弾きのバーニーも、なかなかイカしてる。

アメリカではもう3作目が出版されていて、この秋には4作目が出るらしい。

テディーの思いが見えるって、「動物のお医者さん」でチョビやピヨちゃんやミケのまわりにぼそぼそって書いてある、あの感じかな。

kame32011年03月01日 22:32
antonさん

今回もめちゃくちゃ楽しませていただきました!
私にはチェットの語りが、テディーの語りのように聞こえてきたので、たぶん倍以上も楽しめたのではないでしょうか。ありがとねー。

私もバーニーに惹かれちゃうよ。腕っぷしは強く頭もいいのに、とってもナイーブ。アロハ着ておんぼろポルシェ乗ってる姿、画像も自然に浮かんで来てる。。。Coolだわ~。

翻訳も良かったのでしょうね。とてもスムーズにチェットの語りからお話に入っていくことができました。だけど原文はさらに面白いかな?時々言葉の遊びも入っていたから。アメリカでは3作目も出ているなんて、ちょっと先がけて原文で読んでみてもいいかもね。

そうだねぇ、動物のお医者さんにそういうのがあったね。まさにあんな感じ。あの漫画を読んだ頃は犬を飼っていなかったから、単に面白おかしく読んでたけど、今読んだら違った見方をするのかな?読み返してみたいな。


ピピッ、どれだ?

2011年03月09日08:50
帰国して、次々と電気製品を買い揃えなければならなかった。
冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビ・掃除機はもとより、キッチン用品もほとんど持ち帰る事ができなかったので、基本的な品だけと思っても、揃えるには多くの時間と資金を要した。

帰国して4ヶ月が過ぎ、ほぼ全ての調度品が揃い不自由なく生活ができるようになった。
が、未だに新しい電気製品に戸惑っている。
使い方もさることながら、キッチンやダイニングで鳴るピーッという電子音に、である。

キッチン&ダイニングの目新しい品は、冷蔵庫・オーブンレンジ・ガスコンロ・タイマー・湯沸しポット・炊飯器・トースター・電話機・エアコン・石油ファンヒーターだが、その中で単音の電子音を発しないのはポットとトースター、石油ヒーター(電子メロディーを奏でる)のみで、それ以外はすべてピーとかピピッとかの電子音が出る。アメリカでは電子音が出るのはレンジと炊飯器だけだったのに。

<ピピッピピッピピッ>~ご飯が炊けました~
<ピーッピーッピーッ>~冷蔵庫をもう閉めてくださいな~
<ピー>~レンジ終了しました~
これくらいは私にもわかってた。

が、1月にオーブンレンジ・2月にガスコンロを手に入れて、途端にどれもわからなくなってしまったのだ。

日本の家電は、なんて消費者のニーズにあった形で優れた製品となって生み出されていることでしょうか。大雑把なアメリカの製品に慣れている私には、日本製家電は感動の極みではある。

オーブンレンジはシャープ『ヘルシオ』を購入した。このレンジは従来のマイクロ波ではなく、300度以上の加熱水蒸気で調理する。スチームオーブンレンジ使用に関しては、プラスもマイナスもあってたくさん書きたいのだけれど、今回は見送ろう。ま、一口で言えば<すごい!>ですね。
ガスコンロはリンナイ『グリル付クックトップ』を購入。コンロは煮こぼれなどで火が消えると自動的にガスが止まったり、消し忘れや異常加熱も防止する。グリルも立消え安全装置、過熱防止センサー等がついている。水の要らない両面グリルは使いやすく出来栄えも見事で魚だけでなく、野菜や肉料理にも実に重宝している。
こうして非常に良くできたこれらの機器であるが、何かあるとすぐにピーあるいはピピッと音を発するのには参った。

夕食の準備の際は、どこのお宅でも一気にこれらの家電が動き出すであろう。
冷蔵庫開けて料理開始。オーブンレンジ、グリルやコンロを使いキッチンタイマーかけて調理、同時にご飯も炊いてる。それにエアコンあるいはファンヒーターつけてといった感じかな。これらが次々と何かを知らせてくれるのは、ありがたいと言うかうるさいと言うか・・。我が家はダイニングルームにフォト入り電話機、携帯やパソコンも置いてあるので、それらも時に音を奏でる。
こうなると私にはもうお手上げだ。次々と買い揃えたもの(言い訳ですが)で、何の音だかまだしっかり把握できてない。いや、そもそもほとんど皆似たような音なのですよ。なので私はいつもどれだどれだと、発信源を探してしまう。だけど結局源が見つからない事もあったりで・・。
お知らせ電子音は時に便利ではあるけれど、何でも知らせりゃいいってものでない。消し忘れなどの危険を知らせる音は<コンロ注意>とか<危ないよグリル>とか、もっとしっかり主張してくれないかななんて聞き分けられない自分はさておき、思ってしまうのであります。

anton2011年03月09日 22:28
なんとも賑やかなキッチンだことwww

私の母はいちいちそういうのに、「はいはい、今閉めますよ~」「はいはい、今行きますよ~」と返事をしてるなぁ。
でも父曰く、年をとるとピピ音が聞き取り難くなるそうだから、うるさいうちは、まだまだ若い証拠かも。

ガスコンロ、ウチと一緒だ!魚をひっくり返さなくていいのが、グッドですよね。

それにしても、ヘルシア、羨ましすぐる!

kame32011年03月10日 09:55
antonさん

そうそう、私も電子レンジや冷蔵庫に返事してる事が多いよ。
でも冷蔵庫には、「わかってる~!」っていう事が多いような・・。性格悪いねー。

アメリカでは魚焼きはロースターを使っていたんだ。臭いが充満してしまうし片面だった。日本に帰ってグリルはあったけど、片面で掃除もたいへんだった。そして今回このグリルを手に入れて、大満足してます。上下の火力まで調節できるので、焼き具合もばっちり!ホントよく考えられて作られていると思います。だけどうちのは、ベーシックなクックトップなんですよ。お高いのになると、鍋の温度もわかって、揚げ物の時には油の温度もわかっちゃう至れり尽くせりの品になってた。主婦はどんどん楽になっていますね。

『ヘルシオ』・・電子レンジ使用と揚げ物の温め、ついてきた料理本のレシピーメニューは、確かになるほどという出来映えになりました。が、まだ使いこなせていないんだ。もっと自由自在に使えるようになるといいのだけど、ちょっと時間が必要のようです。

2011年2月8日火曜日

2011/2

豊富な青菜

2011年02月08日14:53
日本に帰って来た楽しみの一つは、その食にある。帰国のたびに、日本はなんておいしい国(?!)なんだろうと思ってきたが、日本人の飽くなき美食への追求は想像以上だった。この日本人のグルメブームは一体いつから始まったのだろうか?

帰国して4ヶ月、食の豊富さとおいしさに感動の日々を過ごしているが、特にここ栃木は野菜がおいしい。直売の野菜販売所はいくつも近くにあるし、スーパー各店には地元産の野菜コーナーが設けられているので、朝摘みのお野菜が夕食の菜となる。何と幸せな事でしょうか。

栃木県の特産物といえば、苺と干瓢だ。
苺の収穫量は日本一を誇る。特に『とちおとめ』が有名だが、その他『女峰』『とちひめ』など種類も多い。
干瓢は日本の干瓢生産の約90%が栃木産だそうで、我が家の周りにもたくさんの干瓢畑がある。干瓢を上手に煮る事ができないでは立派な栃木人になれないような気もするな。ムム、努力しなくては・。
この2つに関しては、また今度書くことにして。

写真の野菜、何かわかりますか?一般的な野菜なのかな~?日本の青菜はとても種類が豊富だ。そして、どれも実においしいですね~。
アジア人が多く住むカリフォルニアと言えどもアメリカで買えた日本食の青菜は、ほうれん草・春菊・小松菜程度だった。中華系スーパーに行けば青梗菜や空芯菜他たくさんの中華食材となる青菜が買えたけれど、シンプルにおひたしで最高!なんて食材はほとんど見つからなかった。

写真は、栃木県小山産 冬季限定 寒じめ『ちぢみほうれん草』だ。
濃い緑色に肉厚な葉で、しわしわと縮んでいる。このほうれん草は、冬の寒さにさらす<寒じめ栽培>という方法で育てられ、霜に当てられて葉が縮み甘みも凝縮されているのだそう。今年は寒さが厳しく特に甘いとか・・。早速さっとお湯を通しただけのおひたしにして食したところ、野菜の甘みたっぷりで噛めば噛むほど旨みが出てくる美味。感動のお味だった。

ちなみに私の住む町の特産物は、
・干瓢
・苺
・トマト
・ニラ
・アスパラガス など

季節が変わっても次々楽しめる新鮮野菜。楽しみは尽きそうにない。

寒くても暑くても週末でも、畑で作業をしている農家の方々。いつもおいしいお野菜をありがとう!

ととると(*´ω`*)♪2011年02月08日 20:00
おいしそうほっとした顔ぴかぴか(新しい)
初めて知りました電球電球

栃木でしか売られてないのでしょか

kame32011年02月08日 21:21
とも@ヘ(・_・ヘ)神さん

そっかぁ~、そんなに一般的な野菜ではないのですね。
久々、日本で日々の食材を買うようになって、16年前とは品物ががらっと変わっているのに、びっくりしてます。
日本にずっと暮らす人々には普通の野菜も、我々にはめちゃくちゃおいしく感じてるのかも。大根やきのこ類も、日本食系の野菜はアメリカで買うものとはまるで違うと感じます。

anton2011年02月09日 06:27
ちぢみほうれん草は、ずい分前から(6,7年前くらいかな)
スーパーで見かけるようになりました。関東圏が主なのかしら。
くせのない西洋ほうれん草より、根が赤いほうが甘くて味がしっかりしていて好きです。
 
義母が趣味で家庭菜園をやっていた時は、私たち家族もずい分恩恵に与りましたが、採れたての野菜って全然違うって思ったものです。

かんぴょうって、甘辛く煮たり味噌汁の具にする以外、使ったことがないのだけれど、ご当地ならではのアイデア料理もありそうですね。
ご報告、ぜひぜひ!

kame32011年02月09日 08:20
ちぢみ○○という青菜は他にも出ていますね~。それらも、ここ6・7年で出てきたんですかね?
ほうれん草も種類はいろいろ、普通のほうれん草は何かパンチがないですね。アメリカではBaby Spinachが主流でサラダで使う事が多かったです。普通のほうれん草もアジア系スーパーにしか置いてなかった。

毎年1月開催のかんぴょう祭りが今年もあったと聞きました。そこではかんぴょうを使った料理の紹介もあり、『干瓢カルボナーラ』『干瓢餃子』が人気だったとか・・。

なんだかんだと、どんどん栃木が好きになってます指でOK

anton2011年02月09日 09:08
おぉ、かんぴょう祭り!すごいな栃木。
やっぱり色々な調理法があるんですね。餃子はいけてそう。
栃木や茨城のあのイントネーションが好き。

kame32011年02月09日 09:27
どっぷり栃木人になるのは、ちょっと勇気がいるような・・。
でも最近夫の語尾が何か怪しい。あまり順応性があるのもねぇ(笑)。


いちご大福

2011年02月22日14:37
週末には行列ができ整理券まで配布になるという下野で大人気の松屋の『いちご大福』を食べる事ができた。

松屋は壬生町(おもちゃの町)にあり、このいちご大福は12月末~春までのシーズン限定品。その日の朝摘まれた大粒のイチゴ(とちおとめ)で作られるため、数量にも限りがあるので、朝から行列で整理券も配られるとか・。

先週末、姉夫婦が我が家に来てくれるというのでこれは試食のチャンスと、松屋に在庫の問い合わせをした。「本日はイチゴがたくさん採れましたので、いちご大福はまだございます。お早めにどうぞ。」との回答。ラッキー!予約はできないというので、早速松屋に向かった。

おお、なかなか小粋な和菓子屋さんではないか。
店内は清楚なたたずまいにお雛様も飾られ、お茶もいただけるようになっている。
そして何よりおいしそうな和菓子がいっぱいで、しかも安い。
どれもこれも食べたくなってしまうよ。
私達は念願のいちご大福(6個入り1260円)ときんぴら揚げまんじゅうを手に入れた。

いちご大福は、しっかりした大粒イチゴの甘みと酸っぱさがまず口に広がる。
で、これは単にイチゴを食べてるだけのよう?って思いつつも食べ進めると甘さを抑えたあんとしっとりとしたお餅がまったりと・・。ふむ、ものすごくシンプルだけどおいしーい。

きんぴら揚げまんじゅうは、回りがカリカリっと香ばしくこちらも甘さ控えめのお味。
ごぼう・ゴマが大好きな私は大満足のお菓子だった。

少しずついろいろなお菓子試していこう。壬生町の松屋をナビに登録した。

私の住む辺りは洋菓子店より和菓子屋のお店のほうがずっと多いような気がするが、地方によって、和と洋の比重も違うのかな?

ととると(*´ω`*)♪2011年02月22日 15:12
きんぴら揚げまんじゅうおいしかったハート
ごちそうさまでしたハート

いちご大福も食べたかったなぁ目がハート目がハート目がハート

和菓子大好きなので…mixiに和菓子食べ歩きアルバム作ってますウッシッシ

kame32011年02月22日 17:20
和菓子通のともちゃんに、おいしいと言ってもらえて良かった!
いちご大福っていろんな所で出ているみたいだけど、私は初めて食べたんだ。
栃木・・結構おいしい物あるよ~。遊びにおいで~。

アルバム拝見しました。和菓子も美しいねぇー。

退会したユーザー2011年02月22日 20:57
いちご大福はもちろんですが、きんぴら揚げまんじゅう、とっても気になります目がハート
隣でmixi見ていた娘が、『いちご大福食べたい~~exclamation ×2』と叫んでおります。。いや、私も食べたいぞグッド(上向き矢印)
この時間、ちょうど小腹も減ってきて・・・ウッシッシ
何か口に運びたくなりますウッシッシ

anton2011年02月22日 23:09
普通は全部くるんである所を、これはイチゴが見えていて、
お洒落!
朝摘まれたイチゴというところが魅力大ですね。

kame32011年02月23日 07:07
holoholoさん

『いちご大福』は見た目の美しさが、光ってますね。
私はいちご大福より、きんぴら揚げまんじゅうがお奨めかな。牛蒡と人参の粉末をあんで包んで揚げた物だそうですが、今までにない食感かと。

関西もおいしい物がたくさんありますよね。
地元だけでもあれもこれもと食べたくなってますが、少しずつ地域を広げていけたらと思います。関西に行けるのはいつかなあ~。
ホント、日本はおいしい物の宝庫ですね手(チョキ)

kame32011年02月23日 07:29
antonさん

Wikipediaによると、いちご大福は昭和後期に開発された物だそうですが、松屋のいちご大福は、できてまだ数年だとか。イチゴの産地栃木ならでは大粒の朝摘みイチゴ(とちおとめ)を使って、お味も視覚的にも大成功したようです。

期間・数量限定って、購買意欲をそそられます(笑)。


レモン牛乳

2011年02月25日16:23
こんな牛乳があるなんて知らなかった。その名は『レモン牛乳』。

私より少しばかり栃木を知っている夫が、「レモン牛乳を飲んでみたい。」と言った。<レモン牛乳?なんじゃそりゃ?>夫はただ一言「誰でも知ってるレモン牛乳だよ」<そうなの?>

早速、レモン牛乳なる物をスーパーで購入し飲んでみた。
甘く練乳のようなイチゴミルクのような、子供がいかにも喜びそうな懐かしい味だが、あまり体には良くないような・・・。

だけどこのレモン牛乳、ご当地B級グルメブームに乗って今や栃木の名物品となっている。歴史は古く50年ほど前から県内の給食や運動会で出されていたが、2004年に製造業者が廃業となりいったん製造中止になったものの、2005年製造業者が変わって再生産されたそうだ。

この『レモン牛乳』実際にレモンは入っておらず、牛乳にレモン香料と砂糖を加え仕上げた黄色い乳飲料なのだが、面白い物が栃木名物になっている。

機会があったら一度お試しくだされ。

ととると(*´ω`*)♪2011年02月25日 17:08
キャラメルとかクッキーとかもあるよね電球電球

前に高速のサービスエリアを探し歩いた記憶が(笑)

味好きだよわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

anton2011年02月25日 20:55
娘もクッキーあるよねって言っていました。

私は初めて聞いた~
フルーツ牛乳みたいなの?
練乳っぽいのなら、ちょっと違うか。
千葉でも埼玉でも見かけないですよね。

栃木なら、レモンじゃなくてイチゴだろうと思ったら、
イチゴ牛乳もあるのね。

kame32011年02月25日 21:38
とも@ヘ(・_・ヘ)神さん

キャラメル・クッキー・ケーキといろいろ出ているようですが、どうやら栃木産とは異なる便乗商品みたい。
それにしても、サービスエリアや観光案内所と栃木内のスーパーしか置いてないのに、よくご存知!さすがです!!

antonさん

お嬢さんもご存知だったんですね!

昔飲んだフルーツ牛乳より、まったりしたお味かな。練乳ほどではないけどね。

ホント、なんで栃木がレモン?と思います。
でも、とちおとめを使ったイチゴ牛乳が昨年出たようですね。今度そちらも試してみよっと。


たまご

2011年02月28日09:09
日本の卵の色には、本当にびっくりした。オレンジ色とも言える濃い黄色、アメリカの卵とは全然違う。アメリカの卵は白に近い薄黄色だ。その卵に食べ慣れている私は卵を割るたびに、おお~って感動しちゃう。

何で卵黄の色が違う?
ちょっと調べてみた所、色の違いは餌によるとわかった。卵黄の色は、餌に含まれるカロチノイド(植物性天然色素)の一種、キサントフィルの量でかなり左右される。カロチンを多く含むえさを与えると黄色が増す。アメリカでは米をえさにする事が多く、日本ではカロチンを多く含むとうもろこしを主原料にしパプリカでオレンジの色付けをしているようだ。

実際の栄養価は変わらないそうだが、濃い黄色を好む日本人嗜好に合わせどんどん黄色が濃くなっているのかも。
それぞれの卵を使って作るマヨネーズも、アメリカと日本とでは色が違う。

アメリカではサルモネラ菌が恐くて、全く生卵を食べなかった。なので、帰国後食べたといた生卵をつけて食べるすき焼きのおいしかった事。こんなおいしい物をずっと食べられなかったのかと、損をした気分にもなった(笑)。

薄焼き卵もオムライスも卵焼きもプリンも目玉焼きだって、濃い黄色の卵の方が見栄えが良いと感じる(日本人だね~)。そして私にはお味も日本の卵の方が上のような気がしてしまう。アメリカでは、オーガニックの上質の卵を使っていたんだけどなあ。

anton2011年02月28日 22:48
ちょっと驚いたのは、アメリカでは米をえさにしていること。
とうもろこしじゃないのね。

とうもろこしの高騰もあって、日本でも米をえさにした卵がつくられているって、以前テレビで紹介していたけれど、それ以来あまり噂を聞かない。やっぱり黄身=黄色っていうイメージが強いんでしょうね。
薄焼き卵が白っぽくては、様にならないものね。

JettaZ332011年03月01日 05:32
先月中国人の来客をすき焼き屋さんに連れて行ったとき、生卵を気味悪がっていましが、食べた途端に「美味しい(ハオチー)」を連発していました。
生卵を安心して食べられる日本という国は、なんと素晴らしいことか!!

kame32011年03月01日 07:17
antonさん

アメリカではとうもろこし10本2ドルなんて値段もついている事があるのに、何でとうもろこしを使わないのでしょう?
私も日米、餌が逆のように思えます。

それにしても、日本の卵は16年前と比べてずっと黄色が濃くなってる。ニーズに合わせた生産者の努力によるものなんでしょうねぇー。

tatsuo1さん

生卵を食べる習慣があるのは、日本だけなのでしょうか?

生卵が食べられなくて困るとは思わなかったのですが、アメリカでは卵料理はしっかり火が通ってるかいつも確認していたような気がします。そこまで気にしなくても良かったようですが・・。

ヨーロッパにいた時も生卵が食べられなかったので、帰国直後に食べたすき焼きの感動は一生忘れない事でしょう(笑)。やはり日本っていいですね!

2011年1月3日月曜日

あけましておめでとうございます

2011年01月03日10:56
明けましておめでとうございます。
皆様の健康とますますのご活躍を心より願っております。今年もどうぞよろしくお願いします。

12月14日に一時帰国した子供達でしたが、年明けを待たずにアメリカに戻ってしまいました。しかしクリスマスを共に過ごし、お蔭様でとてもいい時間を持つことができました。3人それぞれの地で生活もだいぶ落ち着いたようで、少し逞しくなった子供達を誇らしく思いました。

長男は重いカメラを常備し、日本のあちこちを写していました。
彼の見た日本、よろしければ覗いてみてください。

http://www.flickr.com/photos/21213025@N06/

退会したユーザー2011年01月04日 18:56
あけましておめでとうございます富士山

家族そろってのクリスマス楽しまれたようですねウインク

長男君の写真とても素敵です。なんだか、とっても愛おしいような
気持ちになりました。本当に素敵ですね。

kame32011年01月05日 07:00
holoholoさん

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます。
2週間とは言え、今までの一時帰国とは異なり、自分の家に滞在し自分の足で歩き感じた日本は、以前とは違った視点から捉えられたのではないかと思っています。
日本に暮らした経験がほとんどない子どもたちは、日本に生まれ育った私とは常に違った見方をしていて面白いと感じました。

anton2011年01月05日 23:23
今年もよろしくね。

家族揃っての時間を堪能されたようで、よかったよかった。

長男さまのお写真は、一足早くHansさまのブログから覗かせていただきました。
色々な所に足を延ばしていて、kame3家らしい(かな?)と思ってました。

こうして見ると、日本のオサーンもなかなか格好よく見えます。

小さな事物の捉え方もセンスいいですよね。
 
同じ風景や物事を目にしていても、写真で(というかカメラマンの目線で)切り取られたものを後で見ると、え、そんなところ(物)、あったっけ?なんて思うことがよくあって、写真って面白いなぁと思います。

kame32011年01月06日 07:21
antonさん

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

もう見ていただいていたんですね。
彼のカメラを通して見る一こま一こまに、試写体に対する愛情が感じられるような気がしています(親ばかですね、笑)。どこに行くにも大きなカメラバッグを持ち歩いてたいへんそうですが、これからも撮り続けて欲しいなと思います。

今回は子供達だけで都内を散策していました。右も左もわからず、電車の乗り方もわからない息子達でしたが、娘と別行動になっても何とか歩き回ったようです。それにしても1年間の留学で娘が完璧東京通になっていたのには、恐れ入りました。


大寒だ~

2011年01月20日16:16
今日から立春までの約2週間を大寒といい、一年で一番寒い時期とされるらしい。
この一月は例年を下回る気温が続いていると言われているが、確かに日本は寒い。いや栃木は寒いと言うべきか?
iGoogleでは、通常東京との温度差は4℃。夫に言わせれば、私達の住む地は北関東ではなく南東北?!だと、、、仕事で都内に出る事の多い夫の実感でしょうか。

ちなみに子供達の住む南カリフォルニアは最高気温23℃・最低気温8℃という夏の陽気だ。先週は30℃近くにもなり、娘はなんとタンクトップを着ていたとか!日本のジャケットは軽くて良いと年末一時帰国した息子達は買って帰ったが、アメリカに戻ってすぐに着ただけでほとんど出番なしのようだ。カリフォルニアもスキーシーズンのこの時期にこの気温とは、CAも異常気象に見舞われてる。

話し変わって、
私の住む辺りには振り仮名無しには読めない地名が多くある。

・河内郡
・上三川
・真岡
・下野
・上神主
・鞘堂
・汗
・神鳥谷
・梁
・道祖土

あなたはいくつ読めました?

anton2011年01月21日 00:31
南東北ですか・・・・
なるほど~言い得て妙かも。

それにしても地名には降参。
思わず調べた。汗がふざかしなんて、絶対に読めんよ~
2chにそういう(栃木の読めない地名)スレッドもありました。
でも暮らしているうちに、当たり前のように読めるようになっちゃうんでしょうね。

kame32011年01月22日 11:16
antonさん

忘れていた冬を感じてます。四季のある所はやはり良いですね。

そういえば私達の実家付近にも読めない地名ってたくさんあったような・・。成田線沿線もかなり難しいよね。『我孫子』ってのも、知らなきゃ読めないかな?


盛り上がった~最高!

2011年01月26日11:05
いや~、すごかった。ゲーム終了後も興奮してしばらく眠れなかった。
そう、昨晩のサッカー・アジアカップ準決勝となった日韓戦の話である。
チーム一丸となって得た勝利。29日のオーストラリアとの決勝戦に今からドキドキしてる。

サッカー観戦が好きだ。
1993年10月『ドーハの悲劇』を日本で見た。深夜の中継にもかかわらず日本中が観戦していた。当時私たちはアパートに住んでいたのだが、試合中のどよめき・悲鳴・喝采は窓の外、いたるところから聞こえてきた。翌朝、会った近所の人たちが誰もがいかにも悔しそうにそしてめちゃくちゃ眠たそうに試合を語っていたのを鮮明に覚えている。

1994年12月私達は渡米した。
ワールドカップ出場を逃した日本。日本のサッカーに興味を失っていた。

その後、6歳と4歳になった息子達がサッカーを始めた。サッカーはやはり面白いと思った。
中田英寿氏が大好きになった。彼の抜群のサッカーセンスやスタミナはもちろんだが、生き方に魅力に感じた。

1998年日本はワールドカップ初出場した。3戦全敗
2002年日韓ワールドカップ。日本はグループリーグを突破し、16強となった。
2006年ワールドカップ。1分2敗でグループリーグ敗退。中田氏引退。

ワールドカップは予選からこの目で見たかった。しかしサッカーの日本戦をアメリカで見るのはほとんど不可能だ。インターネットで日本のサッカー追い続けた。ゲームの時はSoccer Navi他で文字で送られてくる<前半26分、中田がミドルシュートを放つが右僅かゴールを外れる>といった試合速報を追った。この試合速報、当然ながらついていけなくていきなり<GOAL~~~!!>となる。
90分のゲームを文字だけで試合を見るかのように想像していた。しかしひどくフラストレーションが溜まった。それでもゲームの日は気になって追っていた。

2010年6月ワールドカップ 
6月24日 日本ーデンマーク戦は、サンノゼからの引越し日だった。引越し屋さんにテレビは最後にパックしてと言おうとしたら、すでにパックされていてショックを受けた。PCで試合を追いたいがケーブルも外してしまったので、それも叶わず・・。引越しでバタバタしながらも、ゲームが気になって仕方がなかった。
次男がケーブルボックスをComcastに返しに行った。Comcastでは大画面でワールドカップを放映していた。釘付けになった息子は、ラッキーな事にゲームの主要な部分を観戦し、日本の勝利を私に興奮した声で知らせてくれた。

6月29日 決勝トーナメント 日本ーパラグアイ戦
サンディエゴへの引越し荷物はすでに家に入ったが、まだサンディエゴのホテルに泊まっていた。家ではテレビが見られない(まだケーブルが繋がってない)けれど、ホテルだったらテレビが見られる!ホテルの1室で家族4人、ワクワクドキドキ大騒ぎしながら観戦した。

とまあ、今まで見るのに苦労したけれど、やはり日本のゲームは日本で見るに限る。ゲームをリアルタイムで見られる幸せ。日本中が盛り上がっていると肌で感じ、その中の一人である居心地の良さと安心感。
日本にいるっていいなあ~って、感じてる。


また洗濯の話

2011年01月28日12:30
日本とアメリカ、どちらの洗濯機が良いか?
洗濯機に限らず、実に細かい所にまで考えて作られている日本の電気製品に敵うものは、アメリカにはあまりないと思ってる。

我が家の洗濯機はこの一台で乾燥もできる優れものだ。汚れに応じて洗い方を変えられるのはもちろん、洗濯量によって水位も自動的に判断してくれるという、至れり尽くせりの洗濯兼乾燥機である。
かたや、アメリカの洗濯機だが、こちらはそうはいかない。そもそもめちゃくちゃ大きい。増してや洗濯機と乾燥機が合体した物など見た事がない(今はあるかな?)。なのでランドリールーム(2畳分位?)に設置するか、ガレージに置くことになる。
3年前洗濯機・乾燥機を買ったのだが、その際最新型のドラム式を購入したが、日本の洗濯機にはとても及ばずだった。

そもそもアメリカと日本では洗濯の捉え方が違うように思う。
アメリカで毎日洗濯をする人はほとんどいないのではないかと思う。容量の大きい洗濯機だから、効率よくまとめてって事だろうか?そして前にも書いたけれど、干す習慣はない。

日米で洗濯の一番の大きな違いは、洗濯水の温度だろう。アメリカの洗濯機にはHot, Warm, Coldと水の温度設定がついている。その設定温度はHotでおよそ90℃となる。90℃で洗濯?!私は結局一度もhotで洗濯をした事がなく日常ほとんどWarmで洗濯していたが、アメリカ人にはこのHot洗濯は必要不可欠なものらしい。いやいやヨーロッパも高温洗濯というのがあった。。。となると日本が違う?!
汚れを落とすのに水温を高くするのが、欧米流。洗濯機の機能や洗剤で勝負って言うのが日本なのかな?

アメリカでは設置の際、洗濯機はお湯・水に繋ぐのは不可欠であるが、乾燥機は電気式かガス式、どちらかを選ぶ必要がある。
ちなみにアメリカの乾燥機(我が家では電気式)は、すごい!山のような衣類も短時間で乾いてしまう。ガスはさらにパワフルと聞くが、縮みは気をつけなくてはならない(一人暮らしを始めた息子はお気に入りのシャツやセーターが縮んでしまったとひどく嘆いていた)。私はドライクリーニングシートを使って、クリーニング店に出すまでもない衣類は自宅でドライクリーニングもできていた。
かたや、乾燥機能付き我が家の洗濯機での乾燥は、乾燥までに数時間(?!)かかった。電気代も気になるし、やはり乾燥は専門の乾燥機の方がいいのかな?いや、お日様の元で乾燥が一番だと、乾燥機能はまだ1回しか使った事がない。

皆さんはお風呂の残り湯を洗濯に利用しています?
お風呂の形態も異なるから、アメリカでは残り湯を使って洗濯は考えられないのは当然だが、確かに日本のお風呂で残り湯を捨ててしまうのは、もったいないという気もする。雑菌消毒や臭い消しの商品も出てきているようだが、二人暮らしで洗濯量も少なくなって残り湯を使うほどでもないかと、冷たい(えらく冷たい!)水で2日に一度洗濯をしている状態である。

anton2011年01月28日 22:29
暮らしてみないと解からないことって、いろいろあるんですね。

実家の洗濯機の給水口はお湯と水と両方あって、汚れ落ちが違うわよ、と母はもっぱらお湯を使っていますが、色あせも早いような。

それにしても90度とは。
洗濯機のなかで温度を上げるの?
そういえば昔の小説では、大釜に灰を入れて洗濯物を煮るシーンが出てきますな。
日本と欧米の水質の違いも関係しているんでしょうね。

なんでも大きいんだなぁ。
 
でもやっぱり一番のビックリは、ベッドwww

kame32011年01月29日 09:31
antonさん

確かに水温が高ければ、汚れ落ちは違うのでしょうね。凍るような水の洗濯でしっかり落ちてるの?という思いは私もあります。
子供が小さかった頃の泥汚れ等は、やはりお湯で洗いたいな。お母様、さすがです!

給水がお湯と水からになっていて、hotはお湯からwarmは両方coldは水からのようです。
小説はその国々特有のものが出てきて面白いですね。灰って何だろ?洗剤の役目をしてきたのかな?

ハハ、やはり『でかさ』の象徴はあのベッドですか。。。狭い寝室に入れてるから大きさが目立ってしまいましたね(笑)。

2010年12月7日火曜日

2010/12

いやいや、たいへんです。
2010年12月07日16:41
帰国した10月24日までを記したが、時はすでに12月。早過ぎですよ!

夫は9月から栃木の家に入居する準備を始めていた。16年の年月を経て初めて入る自分の家。ずーっと貸家住まいで貸家住まいの気楽さはあるものの、リフォームは元より釘一つ打つのも遠慮していた。でもこれからは持ち家、やりたい事ができる~!?

とは言っても・・・。
二つの所帯を持つという事が、こんなに経費のかかる事だと想像していなかった←あまい!

私の帰国前に夫がテレビ・洗濯機・冷凍冷蔵庫という最低限必要な大型家電は購入していたので、生活の第一歩はすぐに踏み出すことができた。しかし帰国後すぐに寒波が押し寄せ、12月下旬の陽気となった。その前の週まで穏やかな気候のサンディエゴにいた身にはこたえる。すぐに暖房機器の購入を考えなくてはならない。寒さの厳しい栃木。暖房機器は何がいい?エアコン、石油ファンヒーター、ガス、電気ストーブ、ホットカーペット・・・一体何を買えばいいんだー?アメリカの住宅は暖房は家について来る物だったので、入居してすぐに購入する家電ではなかった。アメリカ生活16年。こんな基本的なところまでどうした物かと迷ってしまうのです。
とりあえず石油ファンヒーター1個と電気ストーブ、ホットカーペットを購入。リビングダイニングと寝室の暖は確保できた。その後エコポイントが12月から少なくなると言うので、大急ぎでエアコンを発注した。しかし生産が追いつかない状態だそうで設置は12月中旬。1ヶ月待ちとなった。

大型家電に加え、すぐに必要となったのが車。この家はとても車無しには生活できない環境で、夫の実家の車を使わせてもらっていたが、早く返さなくてはと落ち着かない。されど車。車と言う大物買いに、容易に結論が出ない。夫もずいぶん前からいろいろ検討していたが、帯に短したすきに長しで限られた予算内では気に入った車が見つからない。
そんな中、私達二人の気に入ったフォルクスワーゲンのGOLFの中古車を見つけた。これがなかなかかっこいい。そして中古とは思えないほどピカピカなのだ。アメリカではここまで新車のような中古車は見ないような気がするけど、こちらでは自動車丸洗いをして洗浄するとか・・日本ってすごいよ(アメリカでもあるのかなあー?)。

次に問題になったのがカーテン。カーテンもアメリカの賃貸住宅では、一般的に家についているので、自分で買うことがない。家の顔とも言えるカーテン、これも簡単には決められず、インテリアの本を見たりカーテンショップを探し回ったり・・。ほとほと疲れた頃に、えいやと予算を大きくオーバーしたカーテンをオーダーしてしまった。その為2Fは既成のカーテンになってしまった(笑)。

車が納車になり、一応カーテンもついた。エアコンは来週には設置の予定。ぎりぎりセーフだ。
来週の火曜日、早々に冬休みになる子供達が日本に来る。彼らの滞在は約2週間。彼らが住む予定だった家に初めて入るわけだ。彼らが使うはずだった子供部屋。遊ぶはずだった公園。通うはずだった小学校や中学校。彼らはどんな思いでそれらを見るのだろうか?

短期間の滞在とは言え2人住まいから5人へ。少なくとも寝場所の確保だけは、しなくてはならないなあ(布団もSDと分けて来ているのでかなり厳しいのです)。

退会したユーザー2010年12月07日 17:53
新たな生活を始めるとゆうのは何かと経費がかかるものですねあせあせ(飛び散る汗)

今年のkame家のクリスマス、賑やかになりそうですねexclamation ×2

kame32010年12月07日 22:22
holoholoさん

大物買いは最初の頃は楽かったのですが、予算枠を越えた頃から息苦しくなってきましたふらふら
お蔭様でクリスマスはにぎやかに過ごせそうです。娘はすでに予定が入ってるようですが・・。


日記の意義

2010年12月09日08:49
日記をつけ始めて8年になる。
つけようと思ったきっかけは、今は亡き父がパソコンを買ったので、少しでもパソコンを開けるのが楽しみになればと思ったからだった。あいにく父はパソコンを充分に操れるようにはならなかったが、日記は日本の家族にアメリカに住む私達の日々を伝える楽しみを教えてくれた。さらに日記を書くのは私自身の日々を振り返りあるいは備忘録として、時にはストレス解消・ボケ防止(!)にとその意義は想像以上に大きかった。
当時は子供のアクティビティーも多く、ただただ忙しい日々を過ごしていたが、毎日日記を書く事は怠らなかった。その後子供達も大きくなり、サンノゼに越してからは子供が一人ずつ運転するようになった頃、ミクシイに日記をつけるようになった。日記更新も気まぐれとなり、月に数回のペースになっていた。

現在私にとってミクシイ日記は備忘録であると共に、日記は読んでくださる皆さんとのふれあいの場としてたいへん貴重なものである。
今までは主としてアメリカ生活を日本に発信していた日記だったのが、今後日本での生活をアメリカに発信する。アメリカに住む子供達に日本を知らせたい。
帰国後1年は逆カルチャーショックに見舞われると言うが、そのショックを受けている今、感じた事をそのまま書けたらいいと思う。

子供達がミクシイを始めてくれないかなと考える。日本語に不自由のなくなったマイミクでもある娘は日本語でミクシイ日記もたま~に書いている(これが実に興味深い)。息子達もというのは無理だろうな。

帰国後子供達との連絡は全てインターネットを利用してる。帰国してから子供達に国際電話を一度もかけていないというのも、時代を感じさせる。
そんな子供とのコミュニケーションはほとんどEメールなのだが、帰国後すぐに3人宛てに基本的に日本語で(重要な所は英語で)帰国状況を知らせるEメールを送った。文末に<今後も日本語で送るけれど、いいですね?返事下さい。>という一文を入れた。娘からはすぐにOKの快諾と一緒に長い日本語のメールが届いた。その後次男から<お母さんの日本語は問題なく読めるので日本語でいいよ。でもE(娘)の日本語はめちゃくちゃ難しくて読めない~!>という英文の返事が来た。いくら待っても返事のない長男に、英文でメールした。長男の返事は<ああ、あのメール英語の所しか読まなかった。。。。>日本語に対する拒絶はまだ続いてる?!母親からのメールも何とかして読もうとしないのか!とショックを受けた。
真面目で几帳面・気のいい次男はたとえ苦労しても読もうとしてくれるが、大雑把でよく言えば要領のいい(省く事の多い)長男は、努力はしないという事でしょうか。

そんなわけでメールは娘とは往復日本語で、次男とは私からは日本語・彼からは英語、長男とは往復英語で連絡を取っている。

同じように育てたつもりでも、こんなにも三人三様全く違う。子供って面白い。

anton2010年12月10日 01:49
うん、うん本当に子どもって不思議で面白いですよね。

何考えているんだかってわからないことも多いかと思えば、あからさまに本心が見透かせることもあったりで。

日本での生活しか知らない身にとっては、“ショック”の話、とても興味深いです。
楽しみにしてます。

kame32010年12月10日 07:25
antonさん

子供それぞれの性質をそのまま面白いと感じるようになったのは、私はごく最近のような気がします。以前は一つ一つをここは何とかしなければって、自分の事は棚に上げつつ矯正しようとしていたような・・・(汗)。

アメリカに行ってすぐは、いろんな事に驚きました。でも何も書き留めていなかったので、具体的に何に驚いたのかわからない。いつの間にかそれが当たり前になっていたんです。なので今回しっかり記録したいと思っているのですが、できるかな~?

anton2010年12月10日 10:41
できるよ~

と、他人のことなので無責任に。

気が向いたらぼちぼち・・ということで。

kame32010年12月10日 16:30
無責任でもうれしいよ。気の向くままに書きますわ。
でも地方と都会、ずいぶん違うんだろうな。都会もこの目で見てみたいです。


運転できなきゃ、暮らせない

2010年12月10日08:55全体に公開1 view
我が家は駅まで歩いて50分(!)の距離にある。家を買った時には近くに駅もできるといううわさもあったが、その後バブル崩壊でそんな話は雲散霧消してしまった。
でも車社会で過ごしてきた私達には、駅が遠くても特に問題はないはず・・。

夫は電車で会社に行っている。夫は帰国後すぐ駅までの送迎を私ができると思っていた。
帰国した翌日夫は主要道路の説明し、<明日からよろしくね>という感じだった。
しかし私は根っからの方向音痴。来た道を戻るのもおぼつかない。そして何より道がとんでもなく狭い。助手席に乗っていてもハラハラドキドキ、とても運転できるとは思えなかった。さらにカーブミラーのある見通しのきかない交差点が多い。私に運転は不可能と思われた。

帰国後1週間、夫は相変わらず駅まで運転し駅前に停めて会社に行った。

車に乗れないではこの土地では生活できない。意を決して運転した。ドキドキだった。ひたすら左側左側と言いながら走った。気を抜くと右側に入っていってしまいそうだったから。ウインカーをつけたつもりがワイパーが動く。その度おぅっとと、日本である事を意識した。

家の車が納車になった。夫の実家に車を返しに行かなくてはいけない。実家までの2時間弱のドライブをする事にした。夫は走りやすいルートを選んでくれた。それでも緊張で肩がパンパンに張った。途中夫に左に寄りすぎで危ないと何回も注意された。どうしても対面の車と接触しそうで左に寄ってしまう。狭い道路を大型車もスピードを落とさずビゥンと通り過ぎる。めちゃくちゃ恐い。

2時間のドライブを経験し少し自信がついた(まだまだ恐いけど)。近場の買い物も行ってみた。帰国後すぐにプリントした家周辺のマップでは収まりきれない範囲に少しは行けるようになった。
しかし駐車場で車に乗り込む際、左側に行ってしまう。先日は何も考えず助手席に座ってしまい、ハンドルがないのを一瞬不思議に思った。ああ、なんでいつもこうなんだ。昔ながらのお惚けに我ながら呆れる。

本格的な冬到来。栃木の気温は東京と比べておよそ2~3度低い。家を出る6時半頃は、車は霜で覆われてる。アメリカでは温暖の影響を受けないガレージに車を停める生活だったので、霜を落としエンジンを充分温めなくてはいけないのは、つらい(と言っても夫がしてるんですが)。家にはカーポートがない。カーポートがあればだいぶ違うと聞くので、つける事も検討中だが、夫はあまり乗る気でない。近所にはガレージがあるお宅が何軒もある。日本も変わってきたなあと思う。

現在は国際免許で運転している。近い内に日本の運転免許を取らなくてはならない。確か一時帰国の際1回だけ免許更新した事があったけれど、もう完全に切れているはず。筆記と実地の両方の試験を受ける必要があるのかな?ああああ、憂鬱。

ちなみにアメリカで電車に乗ったのは16年間でたったの1~2度。車社会アメリカがよくわかる数字です。

miyuママ2010年12月10日 17:54
ご無沙汰しています。
我が家も車がないと生活出来ませんあせあせ
一人一台車(RV)は当たり前といった感じです。
実家にいた頃は、あまり運転していませんでしたが、結婚してからこの土地に来て、本当に免許取っておいてよかったと思いました(笑)
でもやっぱりあまり運転は好きではないので、何年経っても運転技術が上達しませんわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

kame32010年12月11日 10:40
miyuママさん

お久しぶりです!
ワァイ、同じような環境にお住まいなのですね。なんか、うれしいです。。。
そうそう、私のエリアのご家庭も一家に何台も車がありますね(我が家は1台ですが)。

私も日本では公共の乗り物の充実したエリアしか住んだ事がなかったので、今の環境は逆にアメリカ的かもです。
早く道を覚えて、車両感覚をつかまなくては・・。でも私も運転が好きでないので上達は難しいでしょうねぇ。

JettaZ332010年12月11日 11:33
我が家も日本各地に行きましたが、どこも田舎だったので、車がないと生活できませんでした。
なので車は2台体制です。
カミさんも方向音痴なので、必ずカーナビを付けています。
安いのは3万円ぐらいから在りますよ。

kame32010年12月11日 13:10
tatsuo1さん

おお、tatsuo1さんもお仲間だったんですね指でOK
奥様も方向音痴とはこれまた一緒。
今度の車はナビ付なので、大いに利用しようと思ってます。しかし今は狭い道路幅や見通しのきかない交差点を通る自信がないので、ナビ情報がどこまで有効利用できるか・・・。
それにしても日本のナビっていいですねー。アメリカのナビと全然違う。まあ、値段も全然違うのですが。


美しき洗濯物

2010年12月13日08:57
明日から子供達が来るので、布団を干している。今日は雨の予報も出ているが、昨日まで良い天気だったのは良かった。日をいっぱい浴びたお布団は実に気持ちがいいものだ。
アメリカでは、ベランダに布団が並んでいるという風景は一度も見たことがない。いや、そもそもベランダのある家を見たことがないような・・。我が家も布団干しは布団乾燥機を使っていたが、太陽の日を浴びた布団にはとてもかなわない。

家の周りを散歩していて、まず気付いたのが各家いっぱいにはためく洗濯物だ。どの家もベランダ・軒下いっぱいに洗濯物が干してある。そしてそれらはどの家も実に美しく並べられている。色や種類に分けられ実に整然と正しく(?)干されているのだ。
以前から日本人はこんなに几帳面に洗濯干しをしていただろうか?私が気がつかなかっただけ?

アメリカでは洗濯物を人目につく場所に干す事はない。一般的には全て乾燥機で乾かしてしまう。洗濯を干してはいけない決まりになっていると言っても過言ではないだろう。
その決まりを破るとその地域のHOA(Homeowners Association)から連絡が来る。時には罰金なんて事もあるらしい。干せない理由は、外観が悪くなりその住宅地の価値が下がるため。アメリカでは洗濯物を干してあるのは低所得者の住むエリアという観念があり、プライベートな物(洗濯物)を人前にさらけ出すのを恥とする文化があるのだ。

我が家ではカリフォルニアのさんさんとふり注ぐ太陽を使わないのはもったいないし電気代も気になるので、衣類乾燥機も使いつつ外干しが中心だった。しかし外からは決して見えない場所に干していた。
それにしても日本に戻ってすぐ、はたはたとはためくたくさんの洗濯物には本当にびっくりした。洗濯物の多さにも驚いたが、その整然とした干し方には洗濯干しの美学が感じられた。そう、洗濯干しはすでにそれだけで美学になってる。

新参者しかも夫と二人暮らしの我が家は洗濯量が少ない。さらに私は洗濯干しの技を知らない。日々ご近所の軒下やベランダを見て学び、汚れ物をある程度ためてから洗濯している。そして洗濯グッズには現在ではあまり使われていないらしい蛸足を止めて、最新型(?)の干し具にした。

たかが洗濯、しかしアメリカでは罰金にまでになってしまうという天下干しの問題。洗濯物を乾かすのも、所変われば・・ですね。

退会したユーザー2010年12月13日 22:45
当たり前に毎日干している洗濯物もkameさんにかかれば(笑)趣ある洗濯物になるのですねわーい(嬉しい顔)
そういえば、ハワイも外に干してはいけないようです・・
娘さんをハワイに留学させている方が目隠しにと、ベランダに簾を取りつけたら管理会社から、「その見苦しい物、即刻撤去しなさい」と命じられたそうですあせあせ(飛び散る汗)

ちなみに我家、柔軟剤はダウニー使っています目がハート
香りが好きなんです~ハート

kame32010年12月14日 07:31
holoholoさん

そうなんですよね。アメリカでは地域によってHOAがかなり細かく言って来る所がありますね。洗濯物だけでなく、玄関先に仮に置いた荷物や、外からは見えないはずと置いた品(室内では邪魔な物)まで注意されることもあるとか・・。外観重視もそこまで行くと、勘弁してと言いたくなります。

私も未だにダウニー使ってま~す。
日本の家族は私達の洗濯物を<アメリカの香り>といつも言っていたのですが、柔軟剤の香りだったんですね。一度日本の柔軟剤も試してみようかな。そんなに違いますか?

anton2010年12月14日 16:26
HOAって実在の組織だったんだ~
以前子ども向けの本を読んだ時に出てきたんだけれど、てっきり作者の創作なのかと思ってた。

洗濯一つとってもお国柄がうかがえて面白いですね。
洗濯物の干し方も人それぞれで面白い。
私の母はタオルやシーツを物干し竿にかける時、前を短く後ろを長くしてかける(直接陽に当たる部分をできるだけ多くするという魂胆ですね)のだけど、義母は棹をはさんできっちり二つ折りになるように干してます。見た目はこちらのほうがきれい。
たまに夫がホスト、いや干すと、シャツなどは表のまま肩のところを洗濯バサミで挟むので、乾くとそこだけぴょんと飛び出てしまって子どもたちはぶ~ぶ~言ってます。

kame32010年12月14日 17:52
antonさん

干し方にもそれぞれのやり方があって、本当に面白いですよね。
私は主婦暦26年にもなるのに、未だに干し方が定まらない。タオルやシーツを干す時、いつもどう干そうかなって思っちゃう。antonさんは、お母様義母様どちらのタイプ?
だんな様も洗濯物をほすと~!?仕上がりが多少悪くても、その事実に感動です。

洗濯干しの美学(?)に気づいてから、住宅街を歩く時は干された洗濯物ばかり見ているような・・。洗濯物がピンと張られているのはもちろんですが、色別にきちんとグラデーションになっていたりすると、洗濯干しにこだわりを感じます。

私は洗濯ばさみがたくさんついた干し具を使う時、同じ種類のタオル類を続けて干すと、どうしてもバランスが悪くなってしまう。なのに皆さんのは左右のバランスも取れてる。とても不思議。単に私が未熟なんでしょうか。。。。。

anton2010年12月14日 20:52
いつもは母に倣って前短後長ですが、義母宅では義母のやり方に倣っています。

マンションの狭いベランダでは角ハンガーが必須。
種類をそろえて干せば見た目はきれいなのですが、重ならない方が早く乾きそうな気がして、長短長短と(シャツ、パンツ、シャツ、パンツといった具合に)ジグザグに干してます。

同じ種類のタオルでバランスがとれないとな・・・・
う~ん、なぜだろ。
真ん中から始めて左右に増やしていけば、バランス的にはOKな気がしまする。

kame32010年12月15日 07:33
antonさん

ふふ、さすが場によって変えていらっしゃるのですね。
そうか、見た目と即乾性、どちらを重視するかで干し方もずいぶん変わってくるんですね。
バランスが取れないのは、タオルの厚さがまちまちだからと思います。バランスとりながら干すと、どうも美しくなくて・。

洗濯干し談義に付き合ってくれてありがと。

ついでにもう一つ、
日本の洗濯干しグッズの豊富さにびっくりしてます。シンプルな角ハンガーと思いきや、バスタオルまでかけられる幅に広げられたり、どこでもかけられるフックがとび出してきたり、室内干し用もコンパクトで多機能型だし、日本人の知恵ってすごいですね。

2010年10月23日土曜日

搭乗

10月23日
帰国便に乗る日がやってきた。

トラックにケージを載せた。トイレを済ませたテディーは一緒にお出かけに連れて行ってもらえると無邪気にはしゃいでいた。LAまでは長男が連れて行ってくれる。彼はその後サンノゼに向かいインラインホッケー・トーナメントに出場するので、大きなホッケーバッグ・娘の荷物・スーツケース2個、ケージとトラックの荷台はいっぱいだ。

大型犬がチェックインの為、チェックインはフライトの3時間前と言われている。ロサンジェルス空港まではおよそ2時間の道のり。乗るまでに5時間。先は長いぞ。なんせ長時間の旅なので、空港まではできるだけストレスフリーにしたくてテディーも車内に乗せた。テディーが長旅に耐えられるだろうか、だんだん緊張してきた。

1時間ほどドライブしてハイウェー405号線に入った所で、渋滞に巻き込まれた。極端なのろのろ運転から全く動かない状態。事故に違いない。
チェックインの時間にはとても間に合いそうにない。娘からすでに空港で待っていると電話があった。
車は全く動かない。事故はどこだ?どこまで続くの、この渋滞。ハイウェーを下りて一般道を走っても意味がない。ここはLA渋滞タウンだ。そもそもハイウェーを降りたくても車線変更もままならない。
娘にチェックインに遅れるとANAカウンターに知らせるように頼んだ。もしかしたら飛行機に間に合わない?あせる。。。だけどあせっても仕方がない。。。。乗れなかったら乗れなかっただ。その時はその時と開き直った。そんな中、抗癲癇薬だけは忘れず飲ませた。

事故現場を通過した。大型トレーラーとSUV, 小型乗用車の大事故だった。トレーラーはひん曲がり、SUVは二人乗りのスマートだったのかと思ったほどの大破だった。一瞬にしてあんな姿になってしまう。数十分前には何も変わらず走行していただろうに・・。

1時間半ほど遅れて空港到着。待機していた娘と再会。大荷物をカートに載せ、テディーを引いて(後から、空港ではペットはケージに入れる必要があると知った)チェックインカウンターへ。バタバタと私のチェックインと共にテディーのチェックインをする。テディーのフライトが220ドルとは安い。しかし荷物扱いで真っ暗な荷物室(Cargo)に入れられる。空調があるそうなので文句は言えまい。
水分補給用のボトルタイプの水がケージにしっかりついているのを確認し、スナックの入ったコング、大好きなトリートをケージに入れた。時間が迫ってる。準備完了。テディーをケージに入れた。今後、日本到着までケージには決して触ってはいけないとの注意を受けつつ、ペット預けカウンターに向かう。

きちんとした別れもできないままに、テディーのケージは係員にテープされ奥に連れて行かれてしまった。あの時テディーは吠えていたのだろうか?記憶にない。テディー自身はもちろん、私達3人もあれよあれよという間に連れて行かれちゃったという感じだった。

テディーを預けてしまったら、手持ち無沙汰になった。子供達に別れを告げた。淡々としたものだった。
一人になって、ふいに12時間のフライトが不安になった。

10月23日(土)12時45分 LA発 ANA0005便は予定通り離陸した。


10月24日帰国

ANA0005便は満席だった。
そして流されるまま機中の人となった私は、テディーの事が気になって仕方がない。本や映画を見たり眠ろうとしたり、とにかく考えないように心がけたが心はどうにも落ち着かない。

ペットの輸送で評判が良いのはコンチネンタル航空だ。しかしコンチネンタルはロサンジェルスー成田の便がないので、日系の航空会社にした。JALとANAではどちらが良いかわからなかったので、僅かに安いANAを選んだ。荷物室なのでかなりの騒音ではあるが、空調も行き届き心配はないはず。
思いは通ず?!<同じ飛行機に乗ってるから大丈夫よ。あと○○時間だよ。>機内ではずっとメッセージを送っていた。

24日4時、予定より早く成田到着した。
入国手続きを終えターンテーブルへ。<ペットをお預けの方へ>と私の名前も書かれた案内板が荷物と一緒にターンテーブルで回ってる。係りの人にペットの引き取り方法を聞いた。ペットももう出てきているので、すぐに連れてくると言ってくれた。
ドキ ドキ ドキ ドキドキドキ・・・・・・。
大きなカートに載せられたテディーの入ったケージが運ばれてきた。おおお、生きてる~~~。体の力が抜けていくような深い安心感に包まれた。
その後、だらしなく頭を下にぺたりとへたりこんでいる間抜け顔のテディーが、おかしくて笑いが出てきた。ああ、なんて鈍い子なんでしょ。私がいるのに全く気づいてない(テディーは鼻も目も悪い)なんて。
数分してやっと私の存在に気づいたテディーは、狂ったようにケージ内で吠えまくった。大型犬だからその声の大きい事、とんでもない音量だ。吠えながらケージの中で飛び跳ねようとするテディー。興奮のあまり発作を起こすのではないかと思った。
テディーの吠え声、それを制する私の<NO!TEDDY, QUIET!>という怒鳴り声は、空港中に響き渡った。

吠え続けるテディーのカートをおしてくれる係りの人と共に、検疫所へ。大型犬カートのお通りは空港内の人々の注目の的となってしまった。検疫所の話では大型犬の輸送はほとんどなく、成田空港で大型犬を見る事はないらしい。
余談だが、日本で生活して感じたのは日本ではテディーはかなり大きい犬に見えるようだ。道行く人はまず<うわ~、おっきいー>と言う。そして大きいには二つのタイプがあって、大きくて凛々しいという肯定的なものと、かたや大きくて恐いと身を固くする人たちがいる。犬を通しての会話は日本とアメリカほとんど変わらないが、犬の大きさに対する反応はずいぶん違うように感じる。

検疫所で娘に持ってきてもらったUSDAの判の押された書類のチェックをした。それと同時に事前届出書の確認をした。あいにく事前届出書の申請方法に誤りがあり(テディーは機内持ち込みではなく、Cargo(荷物室)だったので、輸送にCargoと書いていたが、Cargoは別送Cargo扱いになるようで、成田の別の検疫所管轄となり、届出書はそちらの検疫所に送られてしまったらしい。ううう、また失敗。だけどCargoという言い回しだけでは説明がなければわからないよ。
アメリカからの書類は問題なく受理されたが、届出書の確認に手間取り待ちとなった。しかしケージに入ったままとは言え、姿が見られるところで処理をしてくれるのはありがたい。でも早く薬を飲ませたいよぉ~。

検疫所のOKができるまで待つしかない。
しばらくして検疫所の個室を提供してもらえ、そこでケージから出す事も薬を飲ませる事も許可された。

ようやく検疫所から開放された。
ゲートの出口に夫が待っていてくれた。検疫所の係りの人は駐車場までテディーカートを運んできてくれた。親切な検疫所!
外は雨だったが、テディーをケージから出し夫と対面した。狂喜乱舞のおたけびが出た。
夫の用意してあったえさやスナックを与える。姉夫婦が貸してくれたミニバンに荷物とケージを積み込み、栃木の家に向かった。

夜9時半頃、家に着いた。
16年前に建てた家に入った。とても不思議な感じがした。自分達の家になるよう頑張って立ち上げてくれていた夫の働きがそこここに見えた。引越し荷物もすでにだいぶ片付けられていた。

サンディエゴの家を出て22時間。テディーが庭で思い切りおしっこもウンチもした。
何の苦労もせずに思いっきりしてた。普段慣れない場所では決して出ないテディーだったけど、よほど溜まっていたのでしょうね。テディーの新しい住まいのトイレ場所が簡単に決まった。

退会したユーザー2010年12月01日 22:59
搭乗編と共に一気に読ませて頂きました!
空港に向かう道のりでの渋滞、ハラハラしましたあせあせ(飛び散る汗)

そして、無事成田に到着して、kameさんとテディーの再会。
狂ったように吠えるテディーと、ほっとしたkameさんが目に浮かびました。
トイレ場所もあっさり決まったし、順応性は人間以上にありそうわーい(嬉しい顔)

kame32010年12月02日 07:05
holoholoさん

テディーの輸送には時間も手間もずいぶんかかりましたが、過ぎてしまえばどうと言う事はないように思えます。帰国時の思いを少しでも記録に残そうと日記に書きましたが、読んでいただけて光栄です。

テディーはすっかり日本の犬になりました。知らない人に対する警戒心もどんどんなくなっているのは、どうしてかしら?やはり日本人が好きなのかな~?

2010年10月10日日曜日

帰国前の話

その1

帰国前のあれこれを少し書き留めておこう。

9月中旬子供達がそれぞれ新地に居を移した頃、私は風邪を引いた。最初喉が痛い程度だったので、その内治るとたかをくくっていた。しかし回復する様子はなく、咳が出始め体の節々が痛くなった。降圧剤を飲んでいるので市販の薬は使えなかった。
コブラの保険契約を9月いっぱいで打ち切り、新規で安価の保険には入れなかった(拒否された)ので、10月は健康保険のない状態となる。これは早く治さなくてはと、日本人医師の診察を受けた。引越してかかりつけの医者も持っていなかった。その中であえて日本人医師を選んだのは漢方薬の知識を持っているのではと期待したから(私は漢方薬を常用していた)。しかし受診した日本人医師は親切な方だったが、漢方の知識はなく処方してくれた薬も効かなかった。

いよいよ保険が切れてしまう。この状態のままでは、帰国できない。
9月30日、ネットの口コミ情報で評判の良いアメリカ人医師Dr. Dに診察してもらった。診断は肺炎。レントゲンを撮りマクロイド系の抗生物質とコデイン入りの咳止めが処方された。保険で診察・検査・薬の処方と全額処理できた。風邪を引いてしまった自分が情けなかったけど、ぎりぎりセーフに思わずほくそ笑んだ。
しかし肺炎???!!!熱もないし普通に生活できているのに~?検索したところ、アメリカではWalking Pneumoniaと言われるらしい。日本だとマイコプラズマ肺炎かな?

その後電話で医師と話した。肺炎という診断が納得行かない私はやはり肺炎ですか?ともう一度聞いた。「肺炎と言うか気管支炎と言うか・・。」肺炎と聞くと何故か重く、気管支炎と聞き少しほっとした←意味ないけど。

10日間の抗生物質を飲みきった(アメリカでは通常の抗生物質は10日間の処方)が、多少症状は緩和したものの、咳が止まらない。時はすでに10月中旬になろうとしてる。帰国まであと少し。。。このままじゃ、飛行機に乗れないよ。保険がないので医者に行くとお金がかかる。。。どうしよう。。。。

1週間後に帰国となったある日、やはりもう一度Dr. Dの診察を受ける事にした。抗生物質の効果が出てくるのは普通1週間くらいかかるので、薬を飲み始めなくてはと思ったのだ。出された抗生物質はセフェム系。Dr. Dは保険のない私の自腹支払いを考慮して、診察請求は低価格、薬も安価な物を処方してくれた。さらに飛行機に乗る時の咳止め薬の持込方法や処方法も教授してくれた。Nice Doctor!! 口コミ情報を信じて診てもらって良かった~。

数日後薬が効き出したのか、咳が治まって来た。これなら帰れる、飛行機に乗れる~~!

ちなみに、昨年10月から1年間払った保険料は約21,000ドル。今年2月~4月に乳がん騒ぎがあったので、その際の検査や手術費用を考えれば保険に入っていて良かったという事になる(と思いたい)が、あまりに高額で全ては過去になった今も目が回る。

僅かな期間ではあったが保険無しで暮らし、保険がないという生活がどんなに心を乱すかを身を持って知った。私の場合、期間が決まっていて今を乗り切ればって思えたけれど、アメリカの470万人と言われる保険のない人々の期限のない不安や心配は想像を絶する物であろう。
オバマ大統領の人気が急落しているが、私は今もオバマ大統領に期待している。誰でも医者にかかれる、薬がもらえる・・・そんな単純な事がアメリカではできないなんてあまりに悲しいよ。


その2

年初から始めていたテディーの日本入国準備であったが、9月に入り最終局面を迎えた。

まずは、動物検疫所に入国の届出書を提出した(40日以上前に到着空港に届けなければならない)。
次にUSDA (United State Department Agriculture)で裏書きをもらう為の準備を始めた。USDA内、APHIS (Animal and Plant Health Inspection Service)のオフィスは各州の州都だけ(カリフォルニアはサクラメント)と思っていたが、APHISに問い合わせた所、幸運にもロサンジェルスにもあるとわかった。
しかし実際裏書きをもらうためには、入念な準備が必要となる。主治医のサインが必要であるのはもちろんだが、その主治医もUSDA認定の医師である必要があった。テディーの場合、主治医がサンノゼからサンディエゴに変わり狂犬病予防接種・抗体検査はサンノゼ、最終検診はサンディエゴとなり、裏書きをもらえるかどうかはAPHISロサンジェルス事務所の担当者によって変わってくる(信じられない話だが、どうやら裏書きを取れるかどうかの最終判断は各オフィスによってだいぶ違う)。さらにたとえ裏書きがもらえても、日本の検疫所が書き直し訂正にも異常な程の厳しいルールがあり、ルールを少しでも間違えば入国が認められない。
検疫所に日程との確認・APHISに持ち込む書類の確認をした。書類はOKとなり、あとは主治医のサインをもらい、APHISの裏書きをもらうだけ(のはずだった)。

帰国10日前、主治医の最終検診に行った。
テディーの健康状態は良好。癲癇の発作も3年間起こしていない。この病院のドクターも機内で睡眠薬や安定剤を飲ませる事に反対だった。ドクターからは空港でチェックインぎりぎりに抗癲癇薬を飲ませるように言われた。すでに薬の時間も、帰国時のフライトに合わせ少しずつずらしている。後はテディーに頑張ってもらうしかない。念のため、ドクターに癲癇の持病があるので薬を12時間ごとに飲ませる必要があり、できるだけ早く検疫所から開放してくれるようにと手紙も書いてもらった。サンノゼのDr. Mも本当に良い先生だったけれど、まだ会って日も浅いサンディエゴのDr. Cも、なんて親切なドクターなんでしょう。問題があれば電話でもEメールでもしてくれと、彼女の個人的な連絡先まで教えてくれた。
こうしてドクターのサイン入りの書類ができたので、再び動物検疫所に書類に不備がないかチェックしてもらった。

書類にOKが出たので、いよいよAPHISの裏書きとなった。APHISにはロサンジェルスにいる娘に取って来てもらおうとあらかじめ決めていたので、Fedexで娘の元に送付した。

帰国5日前、娘がAPHISのオフィスに行った。書類不備!!
あれほど電話で持ち込む書類の確認をしたにも関わらず、2点ほど追加の書類が必要と言われ、裏書きがもらえなかった。
私が問い合わせした時電話に出たロサンジェルス事務所の男性は、非常に感じが悪く不親切だった。あまりに感じが悪いので、私の英語力のなさやへんな発音が気に入らないのかと思い、2度目の電話は息子にしてもらったほどだ。結局息子の時もひどい態度で私達二人は共に不愉快な思いをしたのだけど、どうやら娘に対応した男性は同一人物だったみたい。娘もひどく憤慨していた。
<何で電話の時に言ってくれないよ!意地悪としか思えない。>と腹が立ったが、<やっぱりねぇ、簡単には裏書きはもらえない>という妙に納得もしてしまった。<いやいや、納得しててもしょうがない。早く書類を捜さなくちゃ。>

テディーの病歴他全ての書類はサンノゼからサンディエゴに持ってきていた(病院通いの続いたテディーの書類はかなりの量の書類がある)。もしかしたらその中にAPHISで求めている書類があるかも。が、しかし、、、
娘からの連絡の前日、日本に送る荷物の中に、テディーの書類は全部入れてしまった。そしてその箱はすでにOCSに持ち込んでいる。ガ~~~ン!!<何で入れちゃったんだろう><昨日だよ、昨日>と我を恨んでもどうしようもない。すぐにOCSに電話を入れた。ラッキーな事に荷物はまだOCSオフィスにあった。荷物室に入れてもらって、箱を開けテディー書類を引っ張り出した。
早速車の中で書類を探した所、それらしき書類があった。

娘に見つけ出した書類を持って再びAPHISに行ってもらった。箱から引っ張り出した書類にも主治医のサインが必要だったそうだけど、まあいいでしょって、ついAPHISの裏書きがもらえた!?裏書きがもらえて、まあ良い人だったと評価が変わった(笑)。

これらの書類は娘が当日ロサンジェルス空港に持ってきてくれる事になった。
帰国3日前、ようやくテディーの検疫に関する入国準備が整った。

葛桜れい2010年11月26日 13:10
遅くなりましたが、おかえりなさい!!
テディーちゃんを大変な思いをして、連れてきたのですねー
こんなに愛されて本当に幸せなワンちゃんです。

ドキドキしながら、ブログを読んでしまいました。
どんな困難にも負けないkame3さんは偉いです。

kame32010年11月26日 15:18
葛桜れいさん

ただ今~、戻ってきました。

お褒めの言葉をいただき、恐縮です。
単に<テディー 命>なんだと思います。
テディーと一緒に日本へというのが、私の最大のポイントでした。夫はテディー次第でフライトのキャンセルもあると覚悟していたらしいです。

益子に時々お出かけになるのですね。益子は家から40分位の所にあります。今度いらっしゃる時は寄っていただけたらうれしいです。


その3

帰国を前にして、テディーの入国手続きと共に手間がかかったのが、銀行管理他全ての事務処理の引継ぎだった。

家のローン・HOA・水道光熱費・税金・クレジットカードの支払い・・・できるだけオンラインで処理できるように手続きを取ったが、日本と同様、実際のチェック(小切手)の支払いや振替、契約の変更は(契約者)本人でないと手続きができない。
急な支払いや口座振替等が発生した時、日本から飛んでくるわけには行かないので、主要な銀行口座に息子の名前を追加した。

アメリカの銀行では共有名義の口座を作る事ができる。日本に共有名義の口座が作れないとは私には非常に不便に感じる。
我が家ではアメリカの口座のほとんどを夫婦共有名義で持っていたのだが、今回それらの口座に息子の名前を追加したので、息子のサイン一つでチェック(小切手)が切れ、お金を引き出せるようになった。

手続きは銀行の窓口で行ったのだが、その後も細かい証明書や書類の提出を求められ、事は簡単ではなかった。
最終的に手続きが完了して、銀行員がにやっと笑って「これで車を買うのかな?それとも何?」と息子に言った。大金は入ってないけど、そんなの勘弁してくれ~~。
思わず"I trust you(信じてるよ)"と真顔で息子に言ってしまった(笑)。

帰国してから息子からのメールはもっぱらこれらの事務処理の質問ばかりだ。
かなりズボラな息子だから、作業はとんでもなく面倒なのだろうと想像するが、サンディエゴに一人となった彼に頼むしかない。
次々と来る請求書・銀行からの連絡通知他。スキャンして送ってって言ったら、スキャンは面倒と言って写真に撮って送ってきた。
事務的な事が落ち着くまでまだ少し時間がかかりそうだが、きっと息子にも良い経験になってるよね?


その4

帰国日が近づき、日本への荷物の発送をする日になった。
発送は日通とOCSの2社から航空便で送る事にしていた。予算内いっぱいに荷物を送ろうと、お買い物に行った。スーパーでいつも買っていたアメリカの食品や雑貨が急に貴重な物に思われて、あれもこれも欲しくなった。だんだん帰国という実感が沸いてきた。
重い書類は送ってしまおうと箱に詰めてしまったのは、浅はかだった(前述日記の通り)。

帰国前日、日本から船便が届いた。船便には娘の冬着が入っていた。と言うのは、2ヶ月前夫が1年間の留学を終えた娘の荷物を送っていたのだ。おお、なんというタイミング!冬着到着を待ち望んでいた娘に明日空港で渡す事ができる。だけど彼女が必要な物だけ持って行けば良い。こんな時はスカイプが大活躍する。早速娘とスカイプトーク。画像を通して洋服の一枚一枚を見せ識別した。インターネットは我が家の生活には欠かす事の代物だ。

それにしても荷物をサンノゼ・サンディエゴ・ロサンジェルス・アーバイン、海を渡って栃木・千葉・東京とあっちへこっちへ・・・。一体我々は何をやってんだ~。

数日後には帰国だ。少しでも家をきれいにしなくちゃと思った。洗面所もトイレもキッチンも小さな庭もどこもかしこも急に汚れが目に付いた。何でもぎりぎりにならないと動かない私のLast minuteな性格は変わらない。ああ、何でいつもこうなんだ、少しは学べと我を叱る。息子の一人住まい、すぐに汚くなるのは見えているけど、お母さんがいた時はきれいだったと今更ながらに思わせたい(笑)。

家庭の味が食べられなくなる息子にあれもこれも食べさせようと多くの食材を買っていた。だが買い物に掃除にと雑用に忙しく、思ったより捌けてない。冷蔵庫の中はまだ調理を要する食材でいっぱいだ。このまま置いておいたら腐らせるだけ。ああああ、まとめて作って冷凍にしなくちゃ。。。。。

というわけで、帰国前日は夜中の2時頃までバタバタと動き回っていた。明日は5時起き、睡眠不足で機内ではぐっすり寝ていこうという作戦だった。

PS、日本での生活を始めて2週間、息子から冷凍冷蔵庫の中がほとんど空になったとメールが来た。そしてあまり健康的でないインスタント食品やファーストフードの食生活で少し痩せたと。日本で日々おいしい物に囲まれて生活し、感動のお味に出会うたびに子供達に食べさせてあげたいといつも思う。彼らは彼らのアメリカンな若者食に、さほど不満は感じてないとも思うけど・・。

先週はサンクスギビングだった。家族で集まる習慣のあるホリデーだ。我が家の子供達3人もサンディエゴに集合した。木曜日のサンクスギビングディナーには彼らのそれぞれの友達も参加したようで、にぎやかなサンクスギビングデーになったらしい。送られて来た食事の写真はいかにも楽しそうで、皆でワイワイ当番を決めて食事を作っている姿が目に浮かんだ。

anton2010年11月30日 01:19
出発間際まで、やっぱりバタバタしてたのね(笑)
でも、その母心わかります~

姉弟仲良くて、心強いですね。
皆が日本に来るの待ち遠しいでしょう。またバタバタしちゃうね。

kame32010年11月30日 07:13
antonさん

私、いつもバタバタしてるね(苦笑)。でも出国間際はとにかく忙しくバタバタしていたので、テディーの輸送に過剰な心配をせずに当日を迎える事ができたのは良かったです(笑)。

うちの子供達に仲が良いという印象はないなあ~。でも寮から家に戻るホリデーシーズンに、帰れる家があって良かった、集まれる兄弟がいて良かったと思っています。

2010年10月3日日曜日

2010/10

UCSD

『University of California San Diego』

10あるカリフォルニア州立大学の一つで、1959年に創立された。
2,040エーカー (8 km²)の広いキャンパス。と言ってもあまりピンと来ない数字だが、どうやらこの広さは東京ドームの約171倍、東京ディズニーランドの約15倍になるようだ。。。ホントかな?
キャンパスの駐車場はいつもどこもいっぱいだ。キャンパス内を移動するには車は不便な代物らしく、学生達はキャンパス内を走るバスを利用するようになる。
しかし息子はキャンパスではほとんどバスに乗っていないらしい。とんでもなく楽しいらしい(中には適応せずに学校を辞める子もいるが)寮生活が経験できなかった息子は毎日、移動手段であるロングボードを片手に家のそばのバス停から満員の学生バスに乗りこみ学校に行っている。

UCSDでは専門に入る前の学部課程で6つのカレッジを選び、それぞれのカレッジが持つ独自の一般教養課程を取得しなければならない。
彼の専門はBio(生物学)。医療関係を目指す学生が多く、クラスはかなり厳しいようだ。医者になるつもりのない単に理科が好きなだけの息子が、厳しい大学のカリキュラムに果たしてついていけるのだろうか。。。。などと、私が気にしても仕方がない。
とりあえず、楽しく元気に過ごして欲しいものだと、思うのみ。

写真1>UCSDキャンパス
写真2>目玉になっているGeisel Library(ガイゼル図書館)
写真3>学生がFreeで乗れるバス。校内と大学近隣を走る

BOMKAME2010年10月05日 19:22
どの写真も空が青いし彩度が高くていい環境ですね。
きっと息子さんはとんでもない成長をしますよ。
南半球にも春がやってきました

kame32010年10月06日 00:38
ありがとうございます。
遊ぶには最高の環境と思います。
スキー場はちょっと遠いですが、遊びもバラエティーに富んでいます。
その中で楽しみながら、目的意識を持って学んで行ってくれたらと思います。全ては本人次第ですね。

そちらは春ですかー。良い季節の到来ですね。


突然の滞在者

姉を空港に送ってすぐ娘から電話があった。
「友達のアパートにゴキブリが出て困ってる。助けてあげて!」
私「??何をすればいいのかわからないから、とりあえずうちに来るように言って。」

1時間後、娘の友人が2人来て興奮状態で語った。聞けば彼女達のアパートに夜中からゴキブリが大量発生し、とてもいられる状態でなくなったらしい。急遽荷物を移動し彼女達が待機できる場所を探しているとの事だった。

なんと言うタイミング。ちょうど姉が帰国してしまって寂しくなった次男の部屋が空いてる。とりあえず荷物をまとめていらっしゃいという話になった。
その夜、へとへとに疲れた様子の2人は荷物を抱えて家に来た。

あれから1週間。ゴキブリ駆除の業者が入り大方のゴキは退散したらしく、今日彼女達は自分のアパートに戻る。
彼らのアパートは5人住まい。新しいルームメートがよく料理をするのだが、片付けは一切しない子だったようで、荒れて汚いキッチンから多種に渡るゴキブリが大量発生したらしい。彼女達は今後ルームシェアーのルールを明確にして、いつも注意すると固く決心したようだ(今までは見て見ぬ振りをしていたそう)。

私は部屋を貸しただけで食事も出さず、彼女達はひたすら恐縮して息を潜めて部屋にいた。リビングに来る事もなくあまりに静かでどうしたのかと心配するほどだった。

彼女たちが1週間家に滞在したにもかかわらず、テディーは彼女達の姿を見るたびに吼えた。威嚇しているのではなく吼えた後ぺろぺろ舐めて愛想を振りまくのだが、毎回の事で参った。

姉が来た時には、会ったその時から家族が帰ってきたように尾を振り大喜びで歓迎し、これでもかというほど姉にくっついて歩いていたのは何だったのか?
姉と会ったのは2年前、それだってほんの1週間の事だったではないか。これってDNA??テディーが何を感じて、こんなにも違う行動をとるのか、全く理解できない。

帰国まで残り3週間を切ったが、我が家はあいかわらず簡易宿舎のようだ。

anton2010年10月06日 23:29
嫌だなぁ、ジローさんたち。

ちょっと前にYou tubeで関西の方の駅ビルだか何だかのマンホールから
アレらが噴水のように湧き出てくる映像を見たばかりで。
多種にわたるって・・・すごすぎる。
だいたい、新ルームメート以外はまったくキッチンを使わなかった
ということなのかしら。

テディーも落ち着かない一週間だったのかな。
やっぱり身内とそれ以外では反応が違うのね。
kame3さんの微妙な気の張り具合いを感知していたりして。

kame32010年10月07日 01:47
antonさん

You tubeの映像、見たくないなあ。
彼女達のゴキ話も、耳をふさぎたくなるようなものでした。ゴキ君は簡単に繁殖してしまうんですね。アメリカに来てゴキブリを見た覚えがなかったもので、今回の一件は非常に驚きました。コオロギの大量発生はあったなあ。。そう言えばクモをやっつけたら子供が大量に飛び出した事もあった。
うわ~~、何だか気持ち悪くなってきたよ。

彼女達は料理をしないそうで、新しくきた同居人が料理魔だったと。料理魔は良いけど片付けをしないとはかなり問題だけど、『ルームシェアー』っていろいろたいへんそう。

私の心も反映してる・・・ありそう!
ただただ散歩で出会う人たちにも、寄り添ってペットしてもらう場合とひたすら逃げ回る場合があって、どこで分けてるのか知りたいです。


どんなビールがお好き?

息子が時々ビールを飲んでいると知ったのは、最近の事だった。

アメリカでは法的には21歳で飲酒OKとなる。しかしその以前に飲んでいる子は多いと聞いていたけど、我が子が飲んでいたとは知らなかった。。。。
日本では未成年の飲酒は禁止されていても、大学に入るとやたらと飲み会が多くなり18.9歳でお酒を飲むのは当たり前になってる。それに比べてアメリカの学生は何とお堅いんでしょと思っていた矢先の事で、これには本当にびっくりした。

確かに「そのビールはスクリューで栓抜きが要らない」とか「・・・Lightは昔からある」とか、やけにビールに詳しかった。
そんな折、来客続きだったのでビールを飲む機会が多くなり、息子がずいぶん前から飲んでいたと知ったのだ。
いつから飲んでいた?別に飲むのを非難する気はないけれど、全く知らなかったとはショックである。
しかし絶対飲酒運転はしないでよ!

若い頃は私も連日連夜ずいぶん飲んだものだけど、元来強くなった上にここの所の体調不良でお酒はほとんど飲めなくなっていた。
しかし、、、最近夕食時に息子とビールを飲んでる。昨日はそのビールの買出しまでしてしまった。

息子にとってビールは味わうものらしく、こっくりしたタイプのビールが好きらしい。
私はあまり味の濃厚なものは好まず、ごくごく飲める軽いビールが好みだ。
昨日は息子お奨めの『Blue Moon』なるコロラド産のベルギーホワイトビールを試した。
苦味はなくフルーティーな味わい。のどごしさわやかと言った感じではなく私には△かな。私の好むビールは、味がなくておいしくはないと息子は言う。ビールも奥が深く人の好みも様々だ。

さて皆さんはどんなタイプのビールがお好きですか?

ととると(*´ω`*)♪2010年10月08日 07:07
コロナ\^o^/ビール

私もあっさりしたビールが好きハート
コクのあるのはあんまり好きじゃないかなあせあせ(飛び散る汗)

kame32010年10月08日 09:00
アロハさんもコクのあるビールは今一つなんだね。
コクよりキレを求めると言うか・・・。

『コロナ』は、私も好き~!最近コロナライトが気に入ってる。
ライムを瓶の口に差して、瓶のままゴックンゴックンと一気に・・・。気分はもうメキシカンですな。

ととると(*´ω`*)♪2010年10月08日 09:23
>kame3さん
コロナ、夏は水のように飲んでましたあっかんべー

シーで飲めるハート
メキシコ料理の店があるのわーい(嬉しい顔)
確かにライム刺さって出てくる電球

あとは日本の銘柄アサヒビールかなぁわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

kame32010年10月08日 13:19
シーはメキシコ料理も楽しめる所があるんだね。

日本のビールも久しく飲んでいない。。。。
アサヒもキリンも、サントリーもわからないと思う。う?発泡酒との違いはわかるかなー。全く自信がないや(泣)。

anton2010年10月08日 15:11
ビールなら何でも好き~
というより、お酒なら何でも好き~

強いて言うならスタウトかな。
家では発泡酒なんだけどさ。

飲酒は20歳からなんて言っていても、結局大学生になったら飲む、という感じでしたよね。
娘も、今日は友人と飲み会なんていうことが多くなりましたが、○○サワーみたいなものばかりで、可愛いもんよぉ。

kame32010年10月08日 23:48
antonさん

ふふ、antonさんならではのお言葉です。
『スタウト』って麦芽のしっかりした濃いビールですよね。一般的に酒好きはコクがあるビールをより好むのかなあ~。

お嬢さんも飲み会に行ってるんですね。○○サワーいいですねー。若者はとかく愚かな飲み方をしてしまうもの。徐々に酒を知るのが良いかと・・。


4人で過ごした週末

この週末、娘と次男が家に戻って来ていた。

彼らの新しい生活の様子を聞いた。娘は彼女の院の仲間が全員年上で、彼らは大学を卒業後就職も経験し賢く語彙も豊富で、その中で娘は自分が実に幼く未熟であると感じたとか。莫大な読書量を求められ読書とレポートをまとめる毎日で、今は課題を消化するのに手一杯の様子だ。

次男は<楽しい~~>の一言に尽きる大学生活がスタートしたようだ。クラスの話はほとんどなく、Japanese-Americanや日本太鼓、ボート等諸々のサークルに入る事も検討中だとかで、すでに新しい良い仲間もできたらしい。勉強が過度の負担にならなければ(これが問題だ)、明るく楽しい学生生活が送れるだろう。

Costcoで仕入れた大量のスナックを3人に分配した。カップラーメン・シリアルバー・ビスコッティー・スープ缶・・・彼らのディナーにもなる貧素な食生活だが、これぞ大学生活とも言えるのかも。

私はあと2週間で帰国。次に二人に会うのは日本となる。

狭い狭いと思っていたこのサンディエゴの家だが、最近広いと感じてる。テディーと私が帰国したら、その広さを息子は実感する事だろう。息子はインラインホッケークラブに入った。そしてハイキングや写真のサークルにも参加を考えているそうだが、一日も早く心許せる友達ができるといい。

この週末、日本の家に船便の荷物が入った。夫一人で210個の荷物の受け入れに孤軍奮闘したようだが、運送屋が帰った後、夫はサンノゼから送った荷物をどんな思いで開けていたのだろう。彼から送られた写真で日本の家に少しずつ収まっていく見慣れた備品を見るに、私達夫婦の新しい生活もすでに始まっているんだと強く感じた。

コンドー内のプール Palm Treeが南国を思わせる
鮮やかなブーゲンビリアがあちこちに咲く。
10月になってゆりが咲き始めた。季節は確実に変わっている。
家の前で記念撮影。幸多かれと願う。