2017年10月29日日曜日
パッションフルーツ
10月28日 ついに自宅でできたパッションフルーツを口にする事が出来た!
蕾が出来たのが、8月18日。2ヶ月と10日かかりました。
10月に入って、急に寒くなってしまい、実内部の小人達はさぞや大慌てだった事でしょう(^_-)
それにしても、蕾が出来てどんどん大きくなって、いきなり奇想天外な花を咲かせ、人工受粉。花は1日で閉じちゃって、すぐに緑色の実ができ、それもメキメキ大きくなった。しかし、そこからが長い長い。内部の小人達は何をしてたんだろ?
お味は、、、。
よーく熟した甘いパッションフルーツを頂けました。が、パッションフルーツをよく知る夫に言わせると「種がより硬く感じる」とか。。
もう少し早くに採っても良かったかな?ポトンと落ちるのを待ってたのだけど、結局落ちる気配なく捥ぎました。
大いに楽しませてくれたパッションフルーツ君。さようなら。
また来年も育てようかな。
成長の記録(順番わかるかなぁ)
2017年10月28日土曜日
小来川 山帰来
出張で一時帰国中の夫と、新そば求めて日光例幣使そば街道をミニドライブした。
田舎の街道には濃淡様々なオレンジの柿の木がいっぱい。柿の実はハロウィンにはぴったりの色だ(アメリカでは柿はメジャーな果物でない)
日光のふもとはまだ紅葉がすこーし始まったばかり。
12時半、そば処『小来川 山帰来(おころがわ さんきらい)』到着。
山帰来は、都市計画センターが自然や地域資源を活かし過疎地解消、活性化を目指し日光市南小来川の休耕田にログハウス、清流で山葵、耕作放置地で蕎麦栽培、地元若者の蕎麦職人の育成で、立ち上がった今や大人気のそば処である。
待合室で待つ事30分。川のせせらぎを望む席に通された。
出された飲み物は、お茶ではなく蕎麦湯。こんなにも、こくのある美味しいものだったのか!そもそも蕎麦湯が食前に?!食後に蕎麦つゆに入れて頂く物と思ってた(^_^;)
湯葉蕎麦、湯葉と野菜の天ぷらを注文。
栃木の湯葉も美味いぞぉー。
蕎麦を食べに行くだけのミニドライブ。もう少し紅葉が見られたら良かったけれど、清流は澄んで美しく久々の太陽に木々も輝いてた。
やっぱり栃木、好きだなぁ♡
田舎の街道には濃淡様々なオレンジの柿の木がいっぱい。柿の実はハロウィンにはぴったりの色だ(アメリカでは柿はメジャーな果物でない)
日光のふもとはまだ紅葉がすこーし始まったばかり。
12時半、そば処『小来川 山帰来(おころがわ さんきらい)』到着。
小来川のせせらぎを眺めながら |
コシのある手打ちそば。新そばは11月初旬から? |
中央が湯葉天ぷら |
生湯葉と湯葉天ぷら蕎麦。追加の湯葉刺しが要らないほど |
山帰来は、都市計画センターが自然や地域資源を活かし過疎地解消、活性化を目指し日光市南小来川の休耕田にログハウス、清流で山葵、耕作放置地で蕎麦栽培、地元若者の蕎麦職人の育成で、立ち上がった今や大人気のそば処である。
待合室で待つ事30分。川のせせらぎを望む席に通された。
出された飲み物は、お茶ではなく蕎麦湯。こんなにも、こくのある美味しいものだったのか!そもそも蕎麦湯が食前に?!食後に蕎麦つゆに入れて頂く物と思ってた(^_^;)
湯葉蕎麦、湯葉と野菜の天ぷらを注文。
栃木の湯葉も美味いぞぉー。
紅葉まであと少し |
蕎麦を食べに行くだけのミニドライブ。もう少し紅葉が見られたら良かったけれど、清流は澄んで美しく久々の太陽に木々も輝いてた。
やっぱり栃木、好きだなぁ♡
2017年10月15日日曜日
無花果ジャム
2017年10月12日木曜日
東南アジア植物展@とちぎ花センター
雨で空いてるのでは?と出かけた。大当たり!午後からは青空の土曜日。 |
JA直売所は品揃えも豊富。アケビが買えた;) |
10/7(土)、シンガポールの花に少しでも慣れ親しもうと、栃木市岩舟にあるとちぎ花センターに行って来た。展は蘭が売りだったようだが、あまりに寂しい。しかし蘭目当てに来る訪問客は多く、蘭好きには是非「シンガポール国立蘭園」に行ってみて欲しいと感じた。
写真整理も追いつかず、気まぐれ日記も途絶え気味、備忘録にとFBにアップ。
あっちにこっちに気が散って、一貫性のないこの性格。これじゃ何も身につかない(>_<)
センターは生花、鉢物がお買い得。なんでも欲しくなっちゃうよ。まずは植える場所を作らなくては(^_^;) |
パラグアイオニバス 葉の直径が2mにもなるとか。浮力が強く小さい子は乗ることができる。 世界三大珍植物の一つ。 |
キソウテンガイ | ||
アフリカのナミブ砂漠で1000年以上生きる。たった2枚の葉で生きている。 世界三大珍植物の一つ。 |
ラフレシアはスマトラ等の奥地でしか見る事が出来ないらしい。 |
素朴な硬めの手打ちそば。 |
2017年10月9日月曜日
無憂樹?
夫が送って来た写真が気になった。この木は何だろ?
オーナメントのように垂れてるのは花?いや葉っぱのようである。
ググってみたが、わからない。海外の植物の検索は容易でない。
図書館で本を探したが、東南アジアの花の本は数える程しかない。うーむ、気になる。
栃木花センターで「東南アジアの花展」開催のちらしを見つけた。行くっきゃない。
そこで知ったのが、
『仏教三大聖樹』 無憂樹、印度菩提樹、沙羅の樹。
無憂樹 |
無憂樹に酷似している。しかし無憂樹は新葉が赤みがかった白であるのに、こちらの木はクリームがかった白。果たして無憂樹なのだろうか?6-7月に花が咲くようである。夫は花が違うと言う。
「無憂樹」
別名 阿輪迦樹 マメ科 釈迦が生まれた所にあった木
「印度菩提樹」
クワ科 釈迦が悟りを開いた所にあった木
「沙羅双樹」
フタバキ科 釈迦が亡くなった所にあった木
この目で確かめたい。
そろそろシンガポール詣でに行ってこよう😉
2017年10月8日日曜日
アケビ
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