マレー半島原産のトロピカルフルーツ『マンゴスチン』パイナップル、チェリモヤとともに世界三大美果としても言われてる。
シンガポールでは春頃からスーパーにたくさんのマンゴスチンが大袋で売られている。旬は6-7月。前回のシンガポール来訪は冬期だったので試せなかった。
サンディエゴのスーパーには、たくさんの南国果物が並んでる。その多くは南米産だが、東南アジアからの果物も所狭しと並ぶ。
一度は食べたいマンゴスチンを見つけた。なんでもモリモリよく食べる息子たちがいる今はチャンス!
ふむむ、、。これが女王の味か?一口目とその後の味わいが違う。ライチの変種のような?う?サラクにも似てる?
保存の効かない果物のようだから、本当はもっと美味しいのかも?
やはりシンガポールで旬の時期に食す必要がありそうだ。
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