2010年4月14日水曜日

Teddyと一緒に帰国する為に

その1

2010年04月14日03:02
帰国を考え始めてまず気になったのは、テディーです。
以前から、犬の出入国はワクチンの関係で簡単ではないと聞いていましたので、1月中旬、帰国するかどうかもわからないままに、テディーの日本入国について調べ始めました。
動物検疫所のホームページには、このような記載があります。

『海外から犬や猫を日本に輸入するには、狂犬病やレプトスピラ病(犬のみ)について検査を受けなければなりません。
マイクロチップによる個体識別、狂犬病予防注射と狂犬病の抗体価の確認、輸出国での180日間の待機を行ったことなどが輸出国政府機関発行の証明書が必要です。日本到着時の輸入検査において、輸入条件を満たしていることが確認された犬又は猫は、通常、短時間で検査終了となります。
しかし、証明内容に不備がある場合は、最長180日間の係留検査となります。係留検査は、動物を人やその他の動物と隔離して病気の有無を調べるため、動物検疫所の係留施設で行います。 長期間の係留となった場合でも、動物検疫所以外の場所での係留検査は認められませんので注意が必要です。』

180日(半年)の係留?!?!
これは、なんとしても避けなければいけません。
犬の入国に関する規定を完全にクリアしないと、180日の係留だけでなく、送り返させれてしまう事もあるとか・・。真剣に犬連れ帰国に向き合わなくてはなりません。テディーなしには生きられないもん。

犬の輸入には、次の条件があります。

1 . マイクロチップによる個体識別
2 .1のあと、2回以上の狂犬病の予防注射
3 .2のあと、狂犬病の抗体価の確認
4 .3のあと、180日間の輸出(帰国)待機を行ったこと
5 .狂犬病及びレプトスピラ病(犬のみ)にかかっていないか又はかかっている疑いがないこと

まずは、テディーが幼犬の時からずっと診てくれているDr. Mに相談に行きました。

ととると(*´ω`*)♪2010年04月14日 06:47
ペットと一緒の引っ越しは大変とは聞いてたけどここまでとは涙あせあせ(飛び散る汗)

やっぱり家族は一緒に引っ越ししなきゃだもんねがまん顔手(チョキ)
お二人&テディに一緒に『おかえりわーい(嬉しい顔)』って言いたいわーい(嬉しい顔)

なかなかコメントせずで遅くなりましたがあせあせ(飛び散る汗)この場でがまん顔

Kame3さんほっとした顔お体のことがまん顔たくさん大変なこともあったけど、大丈夫でほんとによかったほっとした顔ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

これからも気をつけて…日本に帰ってきたらまたいろいろ大変だとは思うけどがまん顔遊びにも行きましょうウッシッシ

kame32010年04月14日 13:08
アロハダックさん

ありがとう~!

日本に帰ろうかと考え始めてすぐに私の頭に浮かんだのは、テディーの事。前々から犬の日本入国は手続き完了までとにかくたいへんと聞いていたので、日本行きの決心が固まってからでは遅いと思って、早々と一応進めていました。いやいやホント細かくてたいへんです。こんなんで、無事に日本で引き渡してもらえるのかしら・・。引き続き日記にグタグタ書いていくつもり。
テディーもちょっと試練の時を迎えるけど、無事乗り越えて欲しい!
帰国した際はテディー共々よろしくね!


その2

2010年04月15日02:27
テディーが我が家に来た生後2ヶ月の頃から診てもらっているDr. Mは、日本行きの話をすると"Oh.No~ !You can't do that. I won't give any permission."と。
テディーは彼女が大学を出て獣医になってすぐから診ている患者(犬)で、言ってみれば彼女の1号患者です。なのでDr. Mも特別な思いで診てくれていたのでしょうか。たいへんありがたい事でした。彼女には「何かあったらすぐに連絡して」と言われ携帯番号も教えていただりと本当に良くしていただきました。そして人見知りのテディーもDr. Mの姿を見れば駆け寄りキッスの嵐。そんなテディーをいつも受け止めてくれてたDr. Mですので、ずっとずーっとテディーの主治医でいて欲しかったです。

Dr. M「検疫に関してめちゃくちゃ厳しいのは日本とハワイだよね~。完璧にしなくちゃ、通れないわね」と、思わず肩に力が入ります。

まずは、第一関門「マイクロチップの個体識別」
テディーは動物保護団体(HSUS)にいる時にマイクロチップを装着してもらっています。しかし、このマイクロチップは日本の検疫所で指定された国際基準に基づく物ではないと判明。成田空港の検疫所でテディーのつけているマイクロチップが読めるマイクロチップリーダーがあるかどうかが問題です。なければテディー用にリーダーを購入・持参するかマイクロチップの入れ直しをしなければなりません。

第一関門から一筋縄ではいきませんでした。マイクロチップの会社[Home Again]と日本の検疫所とのメールや電話の行き来を何回も何回も繰り返し、成田の検疫所にテディーのつけているマイクロチップのリーダーがある事がわかり、一安心。第一関門突破となりました。

現在はアメリカも国際基準に基づいたチップが挿入されるようになったそうですが、6年前にはアメリカ独自の周波数のマイクロチップだったようです。長さや重さの単位もアメリカはメートル法を使っていないし、こんな所にもアメリカのおごりを感じます。まあ、単位を今更変えるのは、周波数を変える事のようにとても簡単にできることではありませんけど。

第二関門「1のあと、2回以上の狂犬病の予防注射 」

マイクロチップがOKとなったので、狂犬病注射の確認です。こちらはすでに3回受けているのでたぶんOKとこの時はスルーしました。

第三関門「2のあと、狂犬病の抗体価の確認 」

血液の採取を行い、動物病院から狂犬病の抗体亜確認を依頼しました。
検査結果が出るのは、1ヵ月後です。

ここまでかかった費用は330ドル。血液検査施設の手数料が非常に高いので、ちょっと慌ててしまいました。この時はまだ日本行きは確定してませんでしたので、早まったかと(笑)。

BOMKAME2010年04月15日 09:56
ひとつひとつハードルを越えていく
何事にも当てはまりますね。

多くの人間は途中で投げ出してしまいます。
そんなステップの多さに「相手が僕を試している」と思って食いついています。

頑張ってください

kame32010年04月15日 11:36
BONKAMEさん

私も苦境に立った時「大いなる力」が働き、私を試しているような気がしてます。そしてしっかりしなくちゃって気を引き締めてます。だけど"Too much on my plate"と感じる事も多く・・・。
そんな時こそ、あせらず一つ一つですね。頑張らなくっちゃ!

退会したユーザー2010年04月15日 18:34
Dr.M氏は、まさにTeddyの主治医ですね~犬

それにしても、ペットを持ち込むのって簡単じゃないんですねexclamation ×2
置いてきぼりになったペット達って多いかもしれませんね。
Teddyは、幸せ犬ですね~~目がハート

kame32010年04月16日 00:33
holoholoさん

日本に犬を連れ帰った方たちを何人か知っていますが、皆さんこんな思いをしていたのかと、非常にびっくりしています。
マイクロチップが入っていない犬は、帰国を決めた時点でマイクロチップを入れ、順次狂犬病の予防接種をしていくというプロセスなので、比較的簡単なのかもしれませんが・・。

いずれにしても、生き物を飼うって簡単ではないですね。


その3

2010年04月16日00:14
犬の入国手続き。こんなに細かく記録しておく必要を感じない。しかしこうして思い返しまとめていると、自分にとってどんなにテディーと一緒の生活を望んでいるかがよくわかる。

**************************

狂犬病の抗体検査の依頼をすると同時に、帰国準備に不備がないか検疫所に幾度となく確認のメールを入れました。検疫所の担当者の方は毎回とても親切な回答を下さって、たいへん感謝しています。

しかし、、、、あまりに細かい作業、厳しすぎですよ。

・大丈夫と軽く考えていた「2回以上の狂犬病の予防注射 」は
必ず有効期限内に次の接種を受けていなければならず、有効期限を確認する必要がありました。
幸い、テディーの受けた3回の接種の内、2回は有効期限内の接種でした。またワクチンは不活化ワクチンでなければいけませんが、この件もOK。このステージはクリアです。ホッ!

テディーの狂犬病予防接種(1):2003.12.12 (有効期限1年)
            (2):2004.12.31 (有効期限3年:2007.12.31まで)
        (3):2007.12.11 (有効期限3年:2010.12.11まで) 
        ※全て不活化ワクチンを接種

・「狂犬病の抗体価の確認」
狂犬病抗体検査は、日本の農林水産大臣が指定する検査施設でされた検査のみが有効と知ったのは、検査に出した後でした。
すでに検査液は動物病院から検査施設に出されているので、今更止めるわけにも行かず、出した検査施設が農林水産大臣指定の施設であることを願うばかりでした。
案ずるより産むが易し?幸い検査施設は指定のもので、検査結果も規定量をクリア。このステージもクリアとなりました。

第3関門までクリアしました。
今できる事は、ここまでの状況を書面で確認するだけとなりました。

検疫所に提出する書式を持って再びDr. Mを訪れ、今まで口頭で確認してきた事柄を、書式に記入してもらいました。
その書類を検疫所に送り、確認してもらうと、、、、、

「Rabies Vaccinationの2007.12.11接種分ですが、有効期限の欄の2010の最初の0が二重書きされているように見えます。二重書きは認められませんので、お手数ですが該当部分を二重線で消し、再度ご記入ください。
また、その近くに、訂正してもらった獣医師にサインをもらってください。」

ふ~~、一切の二重書きは認められず(二重書きはしてないんだけど)、正しく訂正しないと有効な書類とはみなされないようです。あ~あ、これで入国拒否になってしまうのではたまりませんよ。もう一度ドクターに再記入・サインをお願いしましょう。
まだまだ先は長そうです。


その4

2010年04月17日13:10
ひとまず検疫をパスするのに、今の時点でするべきことは終わりました。

最終的には検疫所を無事通過するのに、ハードルは残り3つ。
1.到着予定日の40日前までに、検疫所に届出書を出す。
2.出発前の10日以内に獣医に検査を受け必要事項を記入してもらう。
3.書類には必ずUSDA-APHIS-VSの裏書きをもらう。

USDA-APHIS-VSは各州の州都にしかない政府機関です。カリフォルニアではサクラメントとなのでサンノゼ住まいの私達は2時間のドライブですみますが、南カリフォルニアの人たちはどうするのでしょうか?それも引越しの数日前にしなくてはいけないなんて!

ちなみに日本では昭和32年以降、狂犬病は発症していないらしい。罹患すれば100%の致死という狂犬病を日本に持ち込まないようにする為には、このような確固たる姿勢が必要なのでしょうね。

テディーの日本行きでは、検疫の問題の他に長時間の飛行がとても心配です。
有難い事に、テディーの癲癇発作が止まって2年8ヶ月が過ぎ、抗癲癇薬の減量も順調に進んでいます。しかし完全に薬を止める事はできず、規則正しい投与が不可欠となっています。
しかしフライト中はもちろん日本着陸後もすぐに薬を投与できるとは思えず、原因のはっきりわからない癲癇を起こしていたテディーですので、一般的に癲癇の原因と言われるストレスを少しでも失くす努力をしなければなりません。

テディーが我が家に来てすぐに買ったけれども、全く使っていないクレートを出しました。昨日は次男がそのクレートをピカピカに掃除してくれたので、今日からクレートトレーニング開始です。写真は家の中に置かれたクレートです。
本来ならクレートトレーニングは犬のしつけの第一歩ですが、パピーの頃クレートトレーニングに失敗した我が家では、特に問題行動も起こさなかったのでクレートを使わずに育ててしまいました。しかし長時間の飛行で、クレートは少しでも心地よい場所でなくてはならず、6年ぶりに使われる事になりました。

フライト前にテディーに抗不安剤の投与もドクターに相談しました。しかし飲みなれない薬を飲む事で、治まっている癲癇を誘発してしまう事もあり、全く人の目のないカーゴでは薦められないそう。納得のお言葉でしたが、寝ていける何か良い方法はないかしら。

どこの航空会社が犬の輸送には適しているのか?クレートの指定はあるのか?など、航空会社によって対応がかなり違うようなので、情報集めを始めようと思ってます。

退会したユーザー2010年04月17日 13:44
長時間のフライトは不安ですよね。写真で見る限りは、自分の居場所だよ犬と言わんばかりのTeddyわーい(嬉しい顔) クレートがお気に入りスペースとなる事が一番ですねexclamation ×2

kame32010年04月18日 02:43
holoholoさん

お気に入りの場所のように見えますね~。実は写真を撮ってる私の手にはスナックがあるんです。今になって、クレートで寝かせるようにすれば良かったと後悔してます。
大型犬は何かとたいへんというのも今になって知ったことで、小さかったら機内持ち込みもできたとか!
船で一緒に渡ろうか、あるいは私がカーゴに入れないかとまで考えてちゃってます(笑)。


その5

2010年08月27日14:21
もうすぐ8月も終わる。9月中旬には娘と次男は大学の寮に入る。
私も帰国の日程をそろそろ決めなくてはと思っている。
家族がばらばらに住むようになるので、お金の事・家の事・・諸々すっきりさせておかなくてはいけないのだけど、私の今の最大の関心事(心配事)はなんと言ってもテディーの入国だ。

先日予防接種を受けに動物病院に行ってきた。家からは少し遠いダウンタウンにある動物病院を選んだのは、サンノゼで通っていた病院と同じ系列であるのと、キャッシュバックとクーポン利用で170ドルもお得になるとわかったから。
初めての来院だったのでチェックアップもしてもらったが、獣医さんってすごい。テディーは最初からキスの嵐ハートだった。獣医さんって動物を引きつける力がある?!
渡航手続き専門の業者を頼まなくて本当に大丈夫かと何回も確認されてしまったが、情けない話、本当に大丈夫かと不安になってくる。

テディーは癲癇発作が止まって3年、健康状態は良い。このままこの状態を保ち日本に帰りたい。

動物検疫所に犬の輸入届出を出した。今年初めに犬の輸入に関して調べ始めた頃と、規定や申請の仕方が変わっている。改正であるのだろうけど、規定他ころころ変わるのは勘弁して欲しいものだ。

さて、どこの航空会社で帰ろうか・・。
いろいろ調べた結果コンチネンタルがペットに優しいサービスがあるとの情報が多い。サンディエゴから成田への直行便はないのでロサンジェルスからのフライトになるが、今年5月コンチネンタル航空はユナイテッド航空と合併していて、LAからはユナイテッドしか飛んでない。あああ、どこもかしこも合併で・・。おまけにユナイテッドは犬の輸送、あまり評判がよろしくない。
先日アメリカン航空の国内線で犬7匹が高気温による合併症で死亡した。犬達はパピー(子犬)で不当なブリーダーによる輸送だったようだが、この事故は改めて犬の輸送の難しさを認識させられた。

やはり日系の航空会社が安心か・・。
ANAとJALを比べてみた。ホームページからはほとんど違いが感じられない。下馬評が欲しいが、あまり情報が得られない。
しかしどちらの航空会社も、高温多湿に弱く気道が狭い短頭種犬(ブルドッグ・フレンチブル・ボクサー・チン・チャウチャウなど)の夏期の輸送を中止している。
うちのテディーは短頭種?確かに暑さには弱いけど、コリー(シェパード?)顔で短頭種とは言えないような・・?

とりあえず、涼しくなる10月のチケットの予約を入れた。クレイト+テディーの重量・クレイトのサイズを知らせ規定オーバーの大きさという事だったが、カーゴの予約もできた。だけど規定外サイズなので3時間前のチェックインとか・・・。
輸送も大型犬は手間がかかる。

ちなみに、最近クレイトトレーニングをしている。
夫がSDに来て過ごした1週間で、クレイトにテディーを入れトラックでいろいろ出かけた。最初はフンフン言っていたが、今では自分から入っていくようになり、ドライブ中はぺショッと寝ている事もある。家でのトレーニングはなかなか長時間入れられないから、これは夫の妙案と言えよう。
でも、LAまでは最低2時間。それからフライトまで3時間。フライトがほぼ12時間。検疫にどの位の時間がかかるのだろうか。検疫をできるだけ短時間で済ませられるよう書類に不備がないよう再チェックだ。

あ~~~、無事にテディーと共に日本の地を踏みたいよぉー。

退会したユーザー2010年08月28日 09:08
確かに犬って人間を見抜く能力あると思います!
犬好きな人には尻尾振って愛想振りまくけど、犬が苦手な人にはすごい勢いで吠えまくり威嚇しますダッシュ(走り出す様)

テディーが無事に日本にやってきますようにexclamation ×2

kame32010年08月28日 15:03
holoholoさん

ありがとうございます。

holoholoさんのお宅のワンちゃんも観察眼があるんですね。
犬ってどこまでわかってるのかしらって不思議に思うことがたびたびありますね。

anton2010年08月28日 15:56
暑い、暑いと言っている間に8月も終わりそうです。
着々と帰国の日が近づいていますね。友としては待ち遠しい限りですが。

テディーの拘束時間は長いので、気がかりも多いですよね。
ペットの移送に関するそれぞれの航空会社の情報が、もっと詳しければ選びやすいのにね。

kame32010年08月29日 01:13
antonさん

今年の異常な暑さ、本当にお疲れ様です。
『帰国』・・期待と不安が入り混じっております。無事帰国の際は、羽目を外して騒ぎたい!お付き合いいただけたらうれしいです。

テディーの事になると、とても平常心でいられなくなる私。今からドキドキしても仕方がないのに、ダメなんです。
犬がいたらいいなあー程度で飼ったのに、こんなになるなんて想像もしなかった。
飛行機に乗せるなら小型犬の方が断然楽。帰国の際の輸送なんて事も全く考えなかった。
ひたすら万全をきせるよう努力するしかないかな。

JettaZ332010年08月30日 05:27
あと一ヶ月ちょっとで帰国ですね。
日本国内でも引越しは大変なのに、国を跨ぐと尚更ですね。
でも帰国後は、美味しい食べ物が待ってますよ~。
温泉もありますし(^_^)v

しかし8月の帰国でなくて良かったですよ。今年の日本の暑さは半端ないです・・・。

kame32010年08月30日 07:04
tatsuo1さん

帰国で何より楽しみにしているのは、食・旅・友。それに言葉の壁がない事かな。
日本は本当に安価でおいしい物が食べられますよね。お金をそれなりに出せば最高級の美味の数々も・・・ホント楽しみです。アメリカではたくさんお金を出しても当たり外れがあるし、そもそも外食自体がチップを含めると高いです。日本に行くといつも日本の外食は安いなあって思ってました。

ニュース記事を読むよりもずっとtatsuo1さんのブログの方が日本の暑さがよく伝わって来ました。ありがとう!昨年の夏期のブログとは違っていてとても参考になったのです(なんて悠長な言い方は失礼かな?)。早く涼しくなると良いですねー。

2010年4月8日木曜日

2010/4

子供達の進路

2010年04月09日02:14
桜の季節。日本では入学式も終わり、新学期が始まっているのですね。
アメリカでは9月が新学年の始まりです(一部の地域は8月)。そして2~3月は大学の受験発表がありました。

今年は、我が家の3人の子供は全員が受験の年でした。年の差2年の3人。うまく産んだと思ってましたが、受験時が重なってしまうとは誤算でした(笑)。

2月に入ってすぐ、はやばやと長女の第一希望の大学院から合格通知をいただきました。本人も入れると思っていなかったので、驚きの吉報でした。
専攻はAsian American Studiesです。大学ではAnthropology(人類学)を学んでいました。彼女は文化人類学を人々に知ってもらいたいそうで、研究をしながら講師や教師になりたいとか。あまり潰しの利かない専門ですが、本人楽しんで学んでいるのを、たいへんうれしく思います。
この大学はロサンゼルス、ハリウッドのすぐそばにあります。

長男はコミュニティーカレッジからの編入受験をしました。
高校時代は勉強する事を拒否するような態度で、卒業時には大学受験する事もなく、当たり前のように受験なしのコミュニティーカレッジに通い始めました。
その長男はカレッジに入ってすっかり変わりました。机に向かう姿を見るようになり、転入の為に成績も気にするようになって、将来に目を向けるようになったのです。心も体も成熟期を迎えたのでしょうか、会話も実の濃いものとなり、ただただ私は驚き感動していました。
長男の専攻はBiology(生物学)です。小さい頃は動物が好きで、どこから仕入れるのか動物の生態についてよく知っていました。将来的には山や海にこもって動植物の生態を調べたいと言ってます。家族で国公立公園によく行きましたが、パークレンジャーにも憧れるとか・・。いずれにしても彼は「人が言うようなかっこいい職業にはつかないし、お金にもならないと思う。自分にはお金も地位も興味ない。」と、仙人のような事を言っております。
彼の大学はまだ決めていません。しかし娘の通っていたサンディエゴの大学か、サンタクルーズの大学に行くと思います。

3人目、次男も大学受験でした。
獣医になりたいという次男。Bio受験になりました。
第一希望の大学に落ちてしまった次男の落ち込みは、かなり大きなものでした。次男は生真面目タイプ。手を抜けば良いところもがっちりやって、クタクタになっちゃう。もっと適当にやろうよといつも言いたくなりました。そんな彼、第一希望の大学に当然入れると思っていたらしく(私は疑っておりましたよ)、他大学の合格通知をもらっても全く反応なしになっていました。
しかし最終的な受験発表から時が経ち、やっと気持ちの切り替えができたようで、ほっとしています。
彼の候補は、デービスとサンタバーバラ。デービスの大学は愛犬テディーの癲癇の検査でもお世話になり、獣医学ではアメリカ内でも有数の大学です。
しかし実際彼が本当に獣医になりたいのかどうか、、、18歳の息子はまだ成熟しておらず(長男との2年の年齢差を実感しています)、もう少し学校選択は考えようと思ってます。

3人それぞれの大学から合格の通知をいただき第1関門は突破したのですが、ひそかに期待していた3人同じ大学へという親の願いはことごとく砕け散りました(泣)。
アパート・寮などの住居の問題、大学の費用・・・さてさてどう致しましょうか。

退会したユーザー2010年04月09日 18:43
三人三様の、目指すものがあって、素晴らしいではないですかぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
頑張ってほしいですねexclamation ×2

家の娘の将来の夢は『パティシェ』です。判で押したような、ごくごくフツ―の夢ですが、否定はしませんあせあせ が、数年後は、Kame家のお子さん達のように、本当にやってみたい事を見つけてくれてるといいなぁウインク

kame32010年04月10日 05:46
holoholoさん

子供たちが何をやりたいか、具体的に話すようになったのはここ1~2年ですが、自分のやりたいと思えるものを見つけてくれたのはうれしい事ですね。しかし実際どうなることやら、次男にいたっては、とりあえず獣医かなといった感じで果たして本当にやりたいのかどうか・・。

お嬢さんはお母さんとお菓子作りをしていらっしゃるのですね。とっても素敵!
子供が巣立ちの時を迎え、holoholoさんの今、お嬢さんとのひと時がとてもうらやましいです。


アメリカの大学事情

2010年04月10日05:35
入るのが大変な日本の大学、入ってからが大変なアメリカの大学とは、しばしば言われていることですが、確かにアメリカの大学は入ってからの自主的な学習がたいへん重要です。現在、日本留学中の娘は大学でのクラスそのもののあり方・学生に求められる事・文化等、日米間では全く異なるのを肌で感じているようです。

大学のあり方の違いもさることながら、日本とアメリカでは大学費用も大きく異なります。アメリカでも私立大学・公立大学とありますが、公立大学は全て州立大学で、国立大学はありません。
アメリカの大学費用(学費+寮費)は、私立大学で4万ドル~6万ドル、州立大学は2万ドル~2.5万ドルです。これに生活費を加えると、年間私立でおよそ650万円、州立で300万円程度かかる計算になります。
悲しくも、我が家の経済状態ではとても私立大学は考えられず、3人とも州立大学のみの受験となりました。
ところが私立大学は奨学金制度が充実していて、奨学金をうまくもらう事ができれば州立大学より少ない経費で質の高い教育が受けられるそうで、私立受験も考慮するべきだったようです。願書を出し終わってからこの事実を知りとても残念に思いました。このような知っていれば・・・と言う事って結構多いんですよね。
もう何度か書いたと思いますが、現在カリフォルニア州立大学ではカリフォルニアの教育予算費の削減で学費は急上昇し、クラスが少なくなっている上に一クラス当たりの人数が増え、教育環境は悪化の一途なんです。取りたいクラスは取れず、クラスの大型化、学費は倍増・・。未来を育てる教育の場が完全に損なわれていってます。

さらにせっかく学んでも就職できない現状。こちらは公立・私立共にですが、特に高学歴の人の就職が難しくなっているそうで、若者達は未来に夢をもてなくなっています。若者が夢を語れない社会に明るい未来は期待できません。今のアメリカは医療・保険の問題だけでなく、たくさんの課題を抱えていますね。

と、一般論はともかく、こんなとんでもない金額を一体我が家はどうやって支払ったら良いのでしょうか。

そこで調べ始めたのがアメリカの大学生の65%が、何らかの形でもらっているFinancial Aids(奨学金)金です。アメリカと日本では、奨学金制度もずいぶん異なります。アメリカの奨学金にはいくつかのプログラムがあり、返済の必要ない成績や才能によってもらえるScholarship(スカラシップ)や低所得者用のGrant(グラント)と、卒業後返済する低金利のローンStudent Loan(学生ローン)とがあります。

さてさて、今年の9月から3人の大学生を抱えることになる我が家、大学費用の捻出に頭を悩ましています。
単純に計算しても、3万ドルX3で、9万ドル。。。尋常でありません。さらに大学院の費用は大学より高いし、ロサンジェルスのアパート代と言ったら、天井知らず。
一体どうしたら?!

Financial Aidsのプログラム、しっかり調べなくてなりません。
こうなる事はわかっていたけれど、今までノンビリしていて、現実になって慌てております。アメリカ人は子供が生まれたらすぐにカレッジファンドと言われる学費貯金をするとは知っていたけど、、、、、ここ数年の学費の急上昇は、ひどすぎます。

JettaZ332010年04月10日 09:05
長女さんは大学院に進学ですか!!優秀なんですね!!

でも3人同時に大学生生活で、年間1千万円近くの出費は確かに痛すぎますね。ご主人には益々仕事を頑張ってもらいましょう。

我が家はこの春で、大学3年・高校2年・中学1年となり、大学学費だけが負担です。でも結局3人とも大学行くと思うので、一気に払うか長年かけて払うかの差だけかもしれません・・・

日本も大学卒業しても就職難です。子供に勉強しろと言ったことは殆どありませんが、最近長女には役に立つ資格を取る準備をしろと言っています。

kame32010年04月10日 13:25
tatsuo1さん

娘が優秀かどうかはわかりませんが、専攻した科目が面白くて仕方がないようです。幸せなことですね。

アメリカの大学費用、高すぎですよね。この金額で現在のアメリカの大学進学率は65%もあり、奨学金の利用は一般的なものとなっているようです。それでも夫にはもう少し頑張ってもらわなくてはですが・・。

資格社会のアメリカなので、働き出してから大学や大学院に通う人達は多いです。日本でもアメリカでも今の時代を生き抜くのに、”手に職”は以前にも増して大きな力になるますね。

退会したユーザー2010年04月10日 20:47
ひぇ~~っげっそりげっそり
そんなに、学費かかるのですかexclamation & question
親は、本当に大変ですねあせあせ(飛び散る汗) 

kame32010年04月11日 00:57
holoholoさん

ホント、異常な金額ですよね。こんな金額を、一般家庭にどうやって捻出しろと言うのでしょうか。
と言うわけで、お金持ちは私立の大学で行き届いた教育、さらに医者や弁護士などの特別な教育が受けられると言う構図。この図は日本でも同じですが、アメリカの場合教育費のバカ高さはそのまま医療費等にも反映していて、そのため保険料が跳ね上がり、無保険者が増え・・・なんて、単純にそんなサイクルを想像してしまいます。

ただアメリカでは、特別な才能を認められれば返金なしのスカラシップがもらえるので、「才能があれば」道は開かれているのですが・・(泣)。


決断

2010年04月11日09:48全体に公開1 view
夫は昨年10月に日本帰国し、今は実家に居候させてもらって15年ぶりの日本の会社勤めをしています。半年間の日本での生活は、かなり逆カルチャーショックを受けたようです。
これから私達はどこでどんな風に生活していったら良いんだろう。子供たちが家から離れていく今、我々夫婦の将来を考える大きなテーマでした。
私達はどこに住むの?アメリカ?日本? 自分達らしく生きたい!

しかし、お金・子供・親・健康・保険・家・仕事・引越し・永住権・市民権・・・・・と、簡単な話ではないのです。

でも決めました。
この秋私は日本に帰ります。そして夫とTeddyの3人(?)で暮らす事にしました。

ここで、涙なくしては語れない昔話を。
オランダから帰国した翌年、今から16年前、家を建てました。子供たちがすくすくと育っていく家、家族5人が仲良く暮らせる家を夢見て設計した家です。
しかし私達はその家にまだ一日も泊まることなく、今日に至ってます(涙)。何故なら家が出来上がる前ににアメリカ赴任となったからです。当初は5年で帰国するつもりでしたので、こんな15年間もアメリカに住む事になるとは考えもしませんでした。

現在、その家は某会社が社員住宅として借りてくれてますが、この秋私が帰国し、夫と私はその家に15年の年月を経て住む事にしました。もうすっかり中古住宅になってしまいました(泣)が、晴れて自分の家に住むことができます。
ここでびっくりしたのが、日本では借主が手厚く保護されているんですね~。
契約書によると、貸主から借り手に立ち退きをお願いする場合、6ヶ月前に知らせる事という項目があります。6ヶ月!これにはびっくりです。アメリカでは1ヶ月前にオーナーから突然言われる事もしばしばですから。さらに最近の日本では借地・借家権と言うのでしょうか、借主の立場はさらに強くなり、引越し費用や次の家の礼金まで負担する場合もあるとか・・・。
いやいや参りました。所変わればいろいろ違いますね。

いろんな事を、あせらず一歩一歩進めて行こうと思ってます。
人生の転機、一気にいろいろ押し寄せてます。神様に力量を試されているように感じるのは、考えすぎかしら。
しばらく経って、あの頃は~なんて懐かしく語れる日が早く来て欲しいなって、ちょっと思います。

JettaZ332010年04月11日 18:40
はーい!!お帰りなさ~い!!
帰ってきたら、歓迎会しましょう!!

残された時間の米国生活を楽しんでくださ~い。

退会したユーザー2010年04月11日 22:47
本当ですかexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2

アメリカは憧れの国。現実的に住みやすいのは、日本なのかもしれませんね。

帰国して、落ち着いたら英会話スクールなどはどうでしょうかウインク
自宅が、近かったら是非、親子でお願いしたいですexclamation ×2
アメリカと日本の文化の違いや、考え方の違い等々、いつものkameさんの日記は、生粋のニッポン人の私にとって興味深い話ばかりですexclamation ×2
帰国されたら、是非、私のような知りたがり屋さんに話してあげて下さいわーい(嬉しい顔)

kame32010年04月12日 01:34
tatsuo1さん

ありがとうございます。
決めた今もこの秋から日本とは全くピンと来ていないのですが、少しずつ堀を固めていこうと思ってます。
帰国の際は、またどうぞよろしくお願いします。

holoholoさん

何にプライオリティーを置くかずっと考え、出た結論です。人生誰でもいろんな所に別れ道があって、どっちを選ぶかその人次第。たぶんどっちを選んでも多少後悔はするんでしょうが、今は自分の選択した道を前だけ見ていこうと思ってます。

私の英語力をかなり誤解をなさってますよ。

ありがとうございます!私の日記をそんな風に言っていただけて、たいへん光栄です。
海外生活が長くなると、いろんな弊害が出てきます。アメリカでは「日本だったら・・・なのに。」と思い、母国日本では「日本の・・・は・・・だからダメなんだ。アメリカだったら・・・。」というような、批判ババアになりがち。その結果自分の居場所がしまう可能性もあって、つらい所なのです。

葛桜れい2010年04月12日 13:32
kame3さんとは、子供の歳も近いし、私も不安事項があったことから
子宮ガンの検査をしたばかりなので、
ブログを読んでいて他人事には思えない内容ばかりでした。
一つ一つ乗り越えていく、kame3さんの生き方に感銘を受けます。

***と、私に似合わない堅い文になってしまいましたが、
とにかく、あなたのブログをドキドキワクワクしつつ、読んでいます~

日本にお帰りになって、な~んか寂しくなったり、
心細くなったらご一報くださいね。
散歩のお伴なら、いつでも大歓迎です。♪♪♪

BOMKAME2010年04月12日 18:12
ご無沙汰です
実家とSkypeしていてHansからMixiを見よ、との指令がでて確認しました。本人からは言わないんですよ、はは。
何度も行ったり来たりした末の決断だと思います。
これからが楽しみですね。
僕らも右往左往、暗中模索、五里霧中を彷徨っていますがいつの日かいい話を届けたいと思っています。
自慢になりませんが、後で振り返ればいい思い出しか思い出さないです。
人間って良く出来ているんですね。

ちなみにニュージーランドではテナントの退去は6週間Noticeです。
アメリカに近いかな。
ではこれからも「筆まめ」で15年ぶりの日本事情を伝えてください。

kame32010年04月13日 00:34
葛桜れいさん

ありがたいお言葉、ありがとうございます。
その後、お体の具合はいかがですか?
子供たちが巣立っていく年齢って、私達の第2の人生の幕開けでもあるんですね。
とまあ、私も柄にもなくちょっと人生なんぞを考えるようになって、硬い日記になってしまってます。

帰国の際は、是非会ってくださいね。とっても楽しみにしています!

BONKAMEさん

最後にお会いしたのはいつだったんでしょうか?ホントご無沙汰しております。

ミクシイ確認指令、彼らしいですね。
私達にとっては、人生の山場(大げさ~)と言える大きな決断だったのですが、その決断を日本とアメリカ、海を越えて考え決めなくてはならなかったのが、非常にきつかったです(今もその中にいますが・・・)。
海外生活20年、私もあの頃は大変だったなあ~という思いはあっても、全て楽しかった事・面白かった事になってます。幸せですね。今のこの日を数年後には、どう思い返すのかしら。楽しみです。

そうそう、長男は生態学に興味があり、BONKAMEさんのお仕事にも非常に興味を示しています。近い内にNZにお邪魔できたらいいのですが・・・。


成長の記録

2010年04月18日03:13全体に公開1 view
夫の実家の台所に残された柱の傷、夫と弟たちの背比べを真似て、我が家でも子供が7歳の頃から毎年それぞれの誕生日に、娘の本棚に身長をマークしてきました。
ただ今、子供は22歳・20歳・18歳となって、末っ子はまだ少し伸びているようですが、ほとんど伸びが止まりました。もう少し伸びて欲しかったけど、親が大きくないのですもの、上出来ですね。
マークをつけるのも今年でおしまいかな?

anton2010年04月18日 15:53
うちの柱にもあります。
普段は気にも留めないのだけれど、改めて見直すと
しみじみしますねぇ。

退会したユーザー2010年04月18日 16:49
家も、ありますexclamation ×2わーい(嬉しい顔) 家は、一人っ子なので記名する事もなく、控え目に柱にしるしてあります手(パー)
小学生ですが、私の背丈とほとんど変わらないあせあせ(飛び散る汗)足の長さなんて、既に負かされましたあせあせ 今の子って、なんて嫌味なのかしらッダッシュ(走り出す様)

kame32010年04月19日 01:21
antonさん

antonさんのお宅にもあるんですね。柱についているとはいいですね~。

うちはずっと借家住まいだったのでこの本棚、、、、と先程まで思っていたのですが、実はこの本棚の前に子供用のチェストにマークしていました。2本の足で立ってすぐからです。いや~、すっかり忘れていました。そのチェストは丈が低くすぐにおさまらなくなって、この本棚に変えたのですが、チェスト自体は古くなって廃棄処分となり、背丈マーク付の側面だけが残ってます。
ホント、小さかったなあ~(遠い目になっちゃう)。

holoholoさん

holoholo家でも、やっていらっしゃる!
実家の柱のマークを見たとき、なんていいアイデアと思って始めました。柱の傷、なんか郷愁を感じます。アメリカの住宅は柱がないので、家につけるとすると壁に書くのでしょうか?

お嬢さん、大きいですね~。すぐに見下ろされるようになりますね(笑)。足の長さもかっこいい~です!
うちは3人共よく食べる子供達でした。でもあまり大きくならず、、、ひそかに効率が悪いなあと思っていました(笑)。


試練は続く。。。

2010年04月22日02:12全体に公開1 view
何でこうも次から次と予期せぬ事が起こるのでしょう。
我が家の2010年障害物競走は続いてます。

昨日、オーナー夫婦の訪問を受けました。電話の声が妙に暗かったので安くしてもらっている家賃の値上げかと想像したのですが・・。

開口一番に言われたのは「6月20日までに出て行ってください。」
何を言われているのかよくわかりませんでした。どうも予期せぬ事態になると、耳がシャットダウンするようです。
Ewaは、一枚の紙を出して「私達はこの家に戻る事にしましたので、出て行ってください。これがその書類です。60日前に知らせているので法的には問題ないですよね。」Chrisは申しわけなさそうに、ちんまりと「修理などはあまり気にしないいいですよ。デポジットはできるだけ使わないでお返ししますから。」こういう時凄みが出るというか現実的なのは女性なのかしら?私達が9月まではこの家を必要としている事は知っていた二人の対応の違いにちょっとびっくりしました。女性強し!

どうやら彼らの状況も刻一刻と変わっているようで、彼らが今住んでいる家を売ることになったそうです。とは言え、あまりに急なお話。でもアメリカは借り手は本当に弱いんです。できませんとは言えず「息子が高校卒業までは少なくともここにいられるので良かったです。」と、私。つらいわ~。

さて、またハードルが増えました。
あと2ヶ月の内にどこかに引っ越さなければなりません。一体どこに?

子供達の行き先ですが、次男はデービスに決めました。南カリフォルニアの大学のような派手さはありませんが、広々としたキャンパス(21平方キロ、ちなみに新宿区は18.2平方キロです!)と街全体が学園都市としての活気と若さがあり、魅力的な学校です。
長男は最後の一つを発表待ちなので、まだ決められずにいます。

昨日の今日なので、何から始めたらいいか心の整理がつきません。こうして日記に書いて、ストレス解消と区画整理している状態です。
大きな軌道修正を余儀なくされましたが、来週グッドタイミングで夫がサンノゼに来ますし、きっとなるべくしてなってる、良い方向に事は動いて行ってるのですよね。

JettaZ332010年04月22日 06:07
お疲れ様です~。

こうなったら「今起こっていることは、すべて秋の引越しに向けての必然事項」と前向きに割り切って行きましょう!!

この引越しを機会に、不要物の整理等で、荷物を減らしにチャレンジしてみては??

勿論、旦那さんも帰ってくるのは、グッとチャンスですね。

話は変わり、私にも試練が・・・・

海外事業の仕事に就くことに成りました。そして・・・

kame32010年04月22日 09:02
tatsuo1さん

そうですね。計らずも夫が連休を利用して来る前のお知らせで助かりました。日程的にはかなりきついのですが、今後の日程をどのように組んで行こうと思っていた所なので、これでスケジュールも決まって行きます。もう、やるっきゃないですね。

tatsuo1さんは、海外赴任ですか?もしかして、私とすれ違い?

退会したユーザー2010年04月22日 12:01
少し前の日記でアメリカと日本の賃貸契約について読ませて頂いたばかりで、Kame家の今回の展開ですので驚きました。
6月とは、あまりに突然ですよねあせあせ(飛び散る汗)
しかし、本格的な引越しに向けて徐々に準備が始められるから総じて◎かも電球

kame32010年04月22日 23:53
holoholoさん

本当ですね。ついこの間その話をしたところでした。まさか今の状況でこんな話になるとは!
今の家に入った時に突然の立ち退き勧告を恐れて「この家を売るような計画はないですね?」と聞いていたのですが、まさかオーナーが新しい家を売る事にするなんて・・・。
アメリカに来て7件目の借家住まいですが、初めての経験です。アメリカ生活15年にしていろいろ初体験させてもらってます(笑)。


今回は手強いです

2010年04月24日05:18全体に公開1 view
結婚25年、大小合わせて15回ほど引越しをしています。
9ヶ月の大きなお腹を抱えての引越し、引越し荷物を全部あけ終わってほっとしたと思った矢先に決まった次の引越し、引越し荷物を追かけながらアメリカ大陸西半分(テキサス→カリフォルニア)を車で横断した際の引越しは、母の一周忌と重なり引越しの荷が入ったのを確認してすぐに一時帰国となりました。2年前の引越しは初めて大物以外はほぼ自分達で運び込みの引越しでした。
日系企業を含め様々の引越し業者にお世話になりましたが、サービス内容も千差万別でいろいろ気になる点も出てきます。その度に引越し経験を生かして、コンサルタントとして雇ってもらえないかあ~なんて偉そうに思うほど、引越し力(こんな言葉がある?)には自信がありましたが、今回の引越しは手強いです。

今回の引越しの手順は、
1. 家のロケーションを決める
2. 家を手に入れる(賃貸or購入)
3. 荷物を日本行きと新家屋に仕分け
4. 処分する家具や大物グッズの写真ファイルを作り、セール案内を出す
5. ガレージセール等で荷物をできるだけ処分

やっぱり、最大の問題は家をどこにどういう形で手に入れるかですね。この一歩が決まらないと処分する家具も決まらす、先に進めないや。
残された時間は58日。

今までの転々とした引越し暮らしは、喧嘩をしながらも家族5人で何とか楽しく切り抜けてきました。
しかし今回の引越しは夫はいないし娘もいない。会社のバックアップはないし、予算も乏しい。めちゃくちゃ心細くて本当に切り抜けられるの?と弱気な自分が顔を出します。でもある時は6月には引越し完了、夏の期間はどこに遊びに行けるかしら?なんて浮ついた遊び心も出てきたりして。
何事にも動じず、大きな大きな心が欲しいです。たいへんたいへんって思ってしまう今の私・・・度量が小さいなって思います。

JettaZ332010年04月24日 09:04
25年で引越し15回は多いですね。我が家も多いほうだと思っていましたが、たったの8回です。

我が家も引越しはカミさんが取り仕切り、引越しノートなるものに様々なノウハウを書き込んであります。

先のことを考えるときに、心配の先取りしても疲れるだけなので、夏のバケーションを楽しみに、やること決めサッサとやっちゃいましょう。

そして夏が終われば、日本に帰る季節になります。

美味しい日本の食べ物が沢山待ってますよ~。

kame32010年04月24日 12:55
tatuo1さん

何と言っても日本の食は帰国の一番の楽しみですね。
奥様にも是非お会いして、お話伺えたらと思います。どうぞよろしくお伝えくださいね。

ホントホント、先を憂いても仕方がないんですよねぇー。夫にもいつも言われてます。
「心配は何も生まない」って。
今一つパワーがでない原因の一つは、秋から一気にempty nesterになるからかも。
日本には愛する旦那様ハート が待っていてくれるのですが・・。

JettaZ332010年04月24日 13:58
日本に帰ってきたら、夫婦同士で美味しいものなど食べに行きませんか!?

empty nesterは、子に巣立たれた親・・・と言う意味なんですね。

今まで子育てで使ってきた時間を自分のために使えます。

自然観察や写真撮影、サイクリングにスキーと山歩き、そして温泉など栃木は良い所ですよ。

第二の人生を楽しんでください。

退会したユーザー2010年04月24日 16:36
15回も引越し経験ですかexclamation & question 間違いなく引越しの達人ですねexclamation ×2

私も、何事にも動じない大きな心が欲しいです。
大きな決断を迫られているわけでもないですが、ちっぽけな事で悩んだりしてますあせあせ(飛び散る汗)
 
今の、心細さもkame様の事ですもの動き出したら突っ走っていかれるのでしょうウインク

kame32010年04月25日 00:42
tatsuo1さん

いいですね~、是非是非よろしくお願いします。まずはお手製のおうどんをいただきたいのですが・・。

日本に行ったらやりたい事はいっぱいあるんです。幸い近場は自然に囲まれた所ですし、東京近辺をフラフラするのも可能です。思いっきり日本~!といった旅もしたいし、図書館に一日中いてもいいなとか・・。

上手に心も体もスイッチしたいと思っています。

ありがとう!

holoholoさん

子供が小さい頃の引越しは学校や病院等、生活基盤を作るのがたいへんでした。そして度重なる引越しに嫌気がさし、ひたすら早く落ち着いた生活がしたいと願っていました。でも転々とした子育て人生、今になって見れば面白かったです。

どんな状況下でも、そこに喜びを見出す事ができれば、何とか乗り越えられると思うのですが、根っからの心配性気質が私の心を引っ張ります。

holoholoさんも考えてしまう性質でいらっしゃるんですね。
悩むに足る事はそう多くはないのでしょうけど、悩んでしまいますよね。楽~に生きたいですね(ラクという字は楽しいと書くんですね・・・楽しんで生きるって、楽に生きるってことなのかな?)!

2010年3月29日月曜日

乳がんの疑い

その1

昨年San Mateoの病院で健康診断をした関係で、今年もマンモの検査はSan MateoのPeninsula Mammography and Radiology Servicesで行いました。そして再度マンモを撮るように薦められ、再マンモチェック。2回目のこの日はすぐにドクターがフィルムをチェックしてくれました。
ドクターは、フィルムをみて「○○○○で○○○○なので、○○○○が○○で○○○です。Biopsy(生体組織検査)をして下さい。○○なのでUltrasound(超音波診断)は必要ないでしょう。」と言いました。当然のごとく何ともないと自信を持っていたからでしょうか、ドクターの言葉が全然わかりません。「???」ドクターはもう一度繰り返しました。しかしやっぱり何を言ってるのかわかりませんでした。こんなにも相手の言ってることが理解できなかったのは、久しぶり。目が点になってしまいました。ドクターも悲しそうな表情で目が点になっていました(泣)。
とりあえず、Biopsy(生体検査)は受けなくてはいけないのはわかりましたが、
癌の疑いと英語力のなさに打ちのめされて、その日は検査の予約を取らずに自宅に戻りました。

San Mateoの病院までは自宅から1時間以上かかります。病院を変える事にしました。ホームドクター(Dr. K)に連絡、Mountain ViewにあるEl Camono HospitalのBreast Care Centerで検査が受けられるように紹介状を書いてもらいました。
Dr. Kの紹介状と、取り寄せたフィルムを持ってBrast Centerへ。生検前の注意事項等を聞き、検査日が決まりました。

この生検は、Stereotactic Breast Biopsy(ステレオガイド下吸引式針生検)です。ステレオ撮影のマンモ画像で石灰化している怪しげな部分を確認しながら、針を刺して細胞を採取します。

退会したユーザー2010年04月05日 12:09
母国語で、医療用語を並べられても混乱する私はアメリカで受診することは、完全に不可能ですな。。げっそり
健康診断で、一度だけマンモ検査したことありますが、ナイ胸を無理やりひっぱられて、とっても痛かったですふらふら

kame32010年04月05日 14:47
holoholoさん

おっとぉ~、holoholoさんもナイ胸の口でしたか・・・。
マンモって、我々には屈辱的な検査だと思いませんか~?それ胸?っていう所から引っ張ってきて思いきり挟んでくれる。この気持ち、大きなサイズが多いアメリカなので、多少ひがみも入ってるかも。


その2
Stereotactic Breast Biopsy(ステレオガイド下吸引式針生検)
どんな針生検になるのか、ドキドキしながらBreast Care Centerに向かいました。
検査技師の女性から、検査の説明を受けました。不安げな私にどこまでも優しく話してくれる彼女に心が和みます。
薬に対するアレルギーの有無を聞かれ、歯医者で麻酔を打った直後具合が悪くなった事を話しました。すると、彼女は「epinephrineは麻酔に入れないようにします。」と言いました。eponephrine?後から調べたら、これはアドレナリンと同義語でした。アドレナリンは血中に放出されると心拍数や血圧を上げる作用と共に出血抑制の効果があり、麻酔薬に入ってる事が多いようです。
話を終えていよいよ検査室へ行きました。彼女のコレクションCDから好きな物を私が選び、ミュージックオン。懐かしのサイモンとガーファンクルの曲が流れます。そして私はベッドにうつぶせ寝の姿勢になります。心地よくはありませんが、温められた毛布で足元は暖かです。
ベッドに開いた穴から、問題の乳房(私は右)を出すようになっていて、再びマンモ撮影。放射線科のDr. Jも来て針生検開始です。
麻酔を打ちマンモで確認しながらの細胞を採取する針生検は、1時間弱で終わりました。採取のあとは、どこから取ったか明らかにしておく為に、クリップをつけたそうです。このクリップが後で有効になります。クリップ確認のマンモをもう一枚撮って、検査は終了しました。

思ったより痛い針生検でしたが、無事終わってほっとしました。検査後の諸注意を聞き、氷で患部を冷やしながら、自分でドライブ家路につきました。その日は痛み止めを数回飲みましたが、翌日にはずいぶん痛みは治まりました。だけれど、すっごい痣。おっぱいの半分以上が真っ青になっていました。あんまりすごいので、誰かに見せたくて仕方がなかったです。家には息子しかいないしねぇ~。

この検査は、はっきりとした自覚症状やしこりのないタイプで、マンモで石灰化が発見された場合に多く用いられる検査です。私としては何の自覚症状・しこりもなく、癌ができるような大きな胸も持ち合わせていないのにと、なんともやりきれない気持ちで検査を受けました。

検査の結果が出たのは、3日後でした。主治医のDr. Kから「病理学のレポートが出ました。針生検からはがん細胞は見つかりませんでしたが、癌との関わりが考えられる奇形の細胞が見つかったので、さらに大きく組織を採取して検査をしましょう」と癌専門外科医のDr. Sの診察を受けるように言われました。

退会したユーザー2010年04月06日 08:06
とゆうことは再度、針生検をしたのでしょうかexclamation & question

アザが出来るくらいですから、相当痛かったでしょうに涙

女性技師さんが親切な方で良かったですねわーい(嬉しい顔)

kame32010年04月06日 12:43
お次は外科的生検だったのです。で、あくまでも検査かと思っていたら、いつ間にか言葉も手術に変わっていて・・・。結構おおごとな検査と相成りました。

ホントすごく優しい技師さんで救われました。彼女は7年前に乳がんを患ったそうで、患者の気持ちもよくわかっていて、とても親身になってくれました。


その3

サロンのような所で、癌専門の外科医Dr. Sの診察を受けました。
病理学のレポートに書かれていた事をわかりやすく説明してくれました。レポートはまるで知らない専門用語ばかりで、生物学を学んでる息子達にも見なれぬ単語の羅列だとか・・。
ドクターの説明によると、
「針生検で採取した部位から奇形の細胞が見つかった。その細胞は癌との繋がりがしばしばある。そこで今度は石灰化した部位を大きく摘出し、癌細胞の有無を調べる。癌である確立は3分の1から4分の1。たとえ癌が見つかっても低いグレードのductal carcinoma(DCIS非浸潤性乳がん)なので、完治可能で心配はいらない。手術は1時間ほどで終わる。針生検よりずっと楽だと思う。このままほおっておくと数年後癌化もしくは大きくなる可能性もあるが、実際にはなるかどうかはわからない。」
基本的に疑わしい物は、取り除くという考えですね。
「切り取っちゃって大丈夫と心配するけれど、切り取る部分はほんの少しだし、切り取った部分に液も注入するので、バストの形にほとんど変化はない。」
ふむ、説明を聞いて検査を拒否するという選択肢は私にはなく、検査手術を受ける事にしました。
来院していた人たちはほとんど夫婦連れ。ドクターからの説明を聞いて夫婦で考え答えるのでしょう。。。少し寂しく感じました。

手術の前に、心電図をチェックするように言われ不整脈が出ましたが、手術は予定通り行われる事になりました。

ちなみに、ここまで来るのに、ホームドクター→放射線医→病理学医→ホームドクター→外科医→心臓学医と専門医が関わっています。
そして、放射線と外科のドクターは30~40代のインド人女性。インド人の医者はここシリコンバレーでは多く見られますが、女性の活躍も目覚しいです。

退会したユーザー2010年04月07日 14:58
検査手術といえども、手術に変わりないわけですから、さぞ心細かった事でしょう。
つい最近の事、不安な気持ちで一杯になり、泣いて主人に電話しました泣き顔 普段、離れて暮らしている事が当たり前になり、それなりに快適に(?)ウッシッシ生活していましたが、何かあった時は頼りたくなる存在なんだと気付かされましたわーい(嬉しい顔)

kame32010年04月08日 00:37
holoholoさん

不安な気持ちは、落ち着かれましたでしょうか?
サロンのような待合室で、肩を並べ順番を待つ夫婦達。女性(妻)の肩を抱きながらにこやかにドクターの話を聞く男性(夫)の姿を垣間見て、寂しいなあって思いました。手術当日の手術棟の待合ベッド室では、その思いは一層でした。
何かあると、話がしたい、顔が見たい、一緒にいたいって思うのが夫婦なのかもしれませんね。うちは、普段は・・・なんですが(笑)。


その4

手術の数日前、針生検の精算書が届きました。
何と、10,339ドル82セント。日本円でおよそ100万円です。配慮の行き届いた針生検でしたが、こんなに高いんでは外科的生検はいくらかかるのでしょう?保険はカバーする~?急に不安になりました。

手術当日(3月29日)
8時、長男の車で病院に行きました。
Surgery Centerでチェックインです。書類に目を通しながら支払いについて聞きました。今回の手術が保険でカバーされると確認できたので、手術決行です。
体のチェックと問診。待合ベッドに横になって待つように言われました。

車椅子でBreast Care Centerへ。何もしていないのに、まるで病人扱いです。何で車椅子で行く必要があるのでしょうか?病院服で車椅子に乗せられて、気分は完全に病人です。何だか目もうつろになってきたような・・。
再び、マンモ検査室でDr. Jが登場。麻酔後、針生検の時に入れたクリップを目印に、手術のための指針ビスを入れます。マンモ撮影で正しい位置にビスが入ってるかを確認してから、ビスにワイヤーを通します。これでDr. Jの作業はおしまい。施術後、おっぱいの下からびよ~んとワイヤーが飛び出ていました。このワイヤーをたどって、外科医Dr. Sは患部の切除をするそうです。

待合ベッドで、水分補給の点滴をつけてもらい、待機です。麻酔のドクターも体調確認に来ました。
狭い部屋には何人の手術待ちの人たちがいたのでしょう(カーテンで仕切られてはっきりとはわかりませんでした)。いろんな所から気分を和らげようとしているのでしょうか、楽しげな会話が聞こえてきます。私は一人、読書に励もうと努力してました(泣)。

12時半、いよいよ手術の時間となりました。キャップをかぶらされて、ベッドごと手術室に運ばれました。うわ~、テレビで見るような手術室とスタッフ達。ガチャガチャと器機をそろえる看護師さんたち。こりゃ完全に手術じゃん!と思ってまもなく、「では手術に入ります」と、マスクをかけられました。

2時、突然人の声が聞こえました。マスクをかけて数秒でしっかり眠ってしまったようです。「すべて終わりましたよ。」
全身麻酔って、スコンと寝てパッと目覚めるんですね。今考えるとその後、どうやって服を着たのか、どうやって手術室から出たのかとか、全く覚えていないです。麻酔って不思議で怖いですね~。

りんごジュースをもらってしばらく休んでいました。連絡を受けて長男が迎えに来てくれました。麻酔の影響か、寒くて震えてました。血圧が下がらず、点滴に降圧剤が幾度となく投与されましたが、その後帰宅の許可が出て、簡単な説明を看護師から受け自宅に戻りました。

とりあえず手術が終わってほっとしました。強い痛み止めも出してもらいましたが、それほどの痛みもなく過ぎました。
針生検と外科的生検。どっちが楽とはいえないです。

夜はソファーでひたすらゆっくり休養しました。子供たちが大きくなって、夕飯の支度をしなくても大丈夫。送り迎えも運転手もしてくれるようになって、アメリカでの初めての手術も無事終わりました。感謝!


その5

4月1日 乳がんなのだろうかと、必要以上に気に病んだつもりはないのだけれど、降圧剤を飲んでいるにもかかわらず血圧が高くめまい・不眠症状もひどくなったので、ホームドクターの診察を受けました。

診察室に現われたDr. Kは開口一番「検査の結果が来ましたよ。癌はなかったですよ。良かったですね~。」とあっさり。検査結果がその日出るとも知らずいきなりの事で、うれしいのはもちろんですが、贅沢な話ちょっと気が抜けてしまいました。

Dr. Kは、私の高血圧と不眠などの諸症状は、更年期にストレス、この乳がんの疑いでバランスが崩れちゃったのかなと言いました。この日は追加の降圧剤と睡眠薬の処方箋を出してもらいました。でも、薬漬けにはなりたくないので、しばらく睡眠薬は飲まずにいこうと思ってます。

4月5日 外科医Dr. Sの診察を受けました。傷の状態を見て抜糸をしました。傷跡は2センチ程度で、少し吊れるような痛みがあるだけになりました。胸の形は、、、微妙に変わったようです。でももう気にする年でもありません。
ドクターの説明では「針生検で見つかった物と同じ奇形の細胞が切り取った中にも見られましたが、がん細胞はありませんでした。奇形細胞が見つかっている事で、通常より癌になる確率は高くなるので、6ヶ月後にもう一度マンモを撮って私の診察を受けてください。そこで何もなければそれ以降はレギュラーの検診でOKです。」

こうして、乳がんの疑い騒動は一件落着。良かった良かったとなるはずが・・。

この診察の際の血圧測定で、188/90とまたまた高い血圧となってしまい、Dr. SはすぐにホームドクターDr. Kに診てもらえるように連絡を取ってくれました。Dr. Sは血圧の手術も受ける?なんて冗談も言っていましたが、この数値はほおって置けない数値のようです。
ああああ、薬を増やしているのになあ~~~。

Dr. Kの診察を受けました。
私は甲状腺や副腎の検査もして問題なしだそうで、やはり自律神経やホルモンのバランスがくずれているのかしら?
高血圧症の90%が原因のはっきりしない本態性高血圧だそうですが、私も本態性でしょうか。
私が今回追加された降圧剤は、カルシウム拮抗薬(Amlodipine)5mgです。今まで飲んでいるβ遮断薬(Metprolol 100mg)も引き続き飲む事になりました。
高血圧の皆さんは、どんなお薬を飲んでいますか?

一難去ってまた一難、めっきり健康に自信がなくなってしまったこの頃ですが、まずは癌の治療と言う事にならず本当にありがたい事でした。
今や2~3人に1人は癌になる時代。すっかり身近な病気になってしまいましたが、その分治る病気にもなっています。
今回の乳がん騒動では、再検になってからはベルトコンベアーに乗ってるように次から次と追いまくられての手術となりました。幸い私の場合は見つかっても初期と何回も言われていたのでさほど動揺もせず、また最終的にもうれしい結果になりました。

しかし乳がんだけをとってもいろいろなケースがあり、今日も多くの人が検査に一喜一憂している事でしょう。
私のお友達は14年前に乳がんで亡くなりました。32歳の若さでした。彼女が胸にしこりがあるんだってボソッと言った時の様子を今でもはっきり覚えています。当時1歳の子がいる彼女はまだおっぱいもあげていて医者に行くのを延ばし延ばしにしていました。何で私はあの時に無理にでも彼女を医者に連れて行かなかったかと今でも悔やまれます。

乳がん、私達の身近な病気です。ここアメリカでは乳がん撲滅キャンペーンが盛んに行われていますが、日本は地方自治体の乳がん検診があるんですね。積極的に行くようにしましょうね。

退会したユーザー2010年04月08日 15:58
乳がん疑いが、何でもなくて、本当によかったですexclamation ×2

血圧って、病院で測ると、高くなる事がある、って聞いたことあります。
おそらく、高かったらどうしよう!なんて、必要以上に心配した結果、
自宅で測る数値よりも、ぐ~んと高くなるのでしょうね。

定期的な乳がん検診の大切さを実感しました。

kame32010年04月09日 00:42
holoholoさん

ありがとうございます。やはり「ガンはなかったです。」と言われた時は、ほ~~っとしました。結果を聞くまでは、お次は何なんだろうか?治療は?とか、いろいろ考えてしまってました。

年齢的に体の変わり目である年代は、人生のターニングポイントの時期とも一致して、なかなか厳しい時期と言えそうですが、血圧・血糖値・コレステロール値、至って正常で丈夫だけが取り柄だったのに~と、自分を不甲斐なく思います。

定期的な検診と健康管理、それに心のバランスを保ちたいですね!

BOMKAME2010年04月12日 18:17
まずは一安心、良かったですね、
ところで一つお聞きしたいのですが
このシリーズは結論がでてから書かれたのですか?
それとも検査中からですか?
どちらにしても内にためずに公開できることに人間の大きさを感じます。

自分の糧にしたいです

kame32010年04月12日 23:55
BOKAMEさん

お久しぶりです。
思わせぶりなシリーズになってしまって、ごめんなさい。書いたのは最終結果が出てからです。
なんせ初めての経験で、忘れない内に記録しておきたいと記しました。次から次といろんな事があるし、記憶力もかなり怪しくなってるで、書かないと皆忘れてしまうんです(笑)。

2010年3月22日月曜日

医療保険改革法案が僅差で可決

3月22日オバマ大統領が医療保険改革法案が僅差で可決しました。これで3200万人以上の無保険だった国民が10年以内には保険をもつ事ができます。本当にオバマ大統領は大事業をやってくれました。それにしても、何十億もの年収を得る保険会社のCEOたち。保険は個人の問題と立ち入る事を憲法違反だと訴訟する議員達など。私には全く理解できない。

3月22日オバマ大統領から発信されたEメールを載せておきます。

For the first time in our nation's history, Congress has passed comprehensive health care reform. America waited a hundred years and fought for decades to reach this moment. Tonight, thanks to you, we are finally here.

Consider the staggering scope of what you have just accomplished:

Because of you, every American will finally be guaranteed high quality, affordable health care coverage.

Every American will be covered under the toughest patient protections in history. Arbitrary premium hikes, insurance cancellations, and discrimination against pre-existing conditions will now be gone forever.

And we'll finally start reducing the cost of care -- creating millions of jobs, preventing families and businesses from plunging into bankruptcy, and removing over a trillion dollars of debt from the backs of our children.

But the victory that matters most tonight goes beyond the laws and far past the numbers.

It is the peace of mind enjoyed by every American, no longer one injury or illness away from catastrophe.

It is the workers and entrepreneurs who are now freed to pursue their slice of the American dream without fear of losing coverage or facing a crippling bill.

And it is the immeasurable joy of families in every part of this great nation, living happier, healthier lives together because they can finally receive the vital care they need.

This is what change looks like.

My gratitude tonight is profound. I am thankful for those in past generations whose heroic efforts brought this great goal within reach for our times. I am thankful for the members of Congress whose months of effort and brave votes made it possible to take this final step. But most of all, I am thankful for you.

This day is not the end of this journey. Much hard work remains, and we have a solemn responsibility to do it right. But we can face that work together with the confidence of those who have moved mountains.

Our journey began three years ago, driven by a shared belief that fundamental change is indeed still possible. We have worked hard together every day since to deliver on that belief.

We have shared moments of tremendous hope, and we've faced setbacks and doubt. We have all been forced to ask if our politics had simply become too polarized and too short-sighted to meet the pressing challenges of our time. This struggle became a test of whether the American people could still rally together when the cause was right -- and actually create the change we believe in.

Tonight, thanks to your mighty efforts, the answer is indisputable: Yes we can.

Thank you,

President Barack Obama

******************************
アメリカのこの大変革は、これからの人生どう生きるか、人生の岐路に立っている私達にはこれからを考える上でもとても重要事項です。

とは言え、きょうの生活に直ぐに影響するわけではありません。我が家は今をどうするか・・・。アメリカの腐った医療体制で病院での検査治療費は値上がりするばかり。それに伴って、保険料も上がります。
今年に入って、我が家の入ってるCobra(健康保険)の保険料が1500ドルから1850ドルに値上がりしました。会社勤めをしていれば自動引き落としで特に気にならない金額なのかもしれませんが、この保険はかなりカバーが良い保険とは言え、個人でひと月18万円もの保険料を払うのはつらすぎます。アメリカの保険制度、やっぱり異常ですよね。

新規に安い保険料に切り替えようと考えました。そしてその前に今の保険でできる事はやっておこうと、2月健康診断を受けました。簡単な血液・尿検査・問診そして去年引っかかっているのでマンモグラムを受けました。

そこで今年も再びマンモグラムの再撮影となってなってしまって・・・。

退会したユーザー2010年04月04日 07:04
オバマ大統領からのEメール、何が書いてあるのか読んでみたいですexclamation ×2ただ、時間はかかりそうたらーっ(汗)

保険料に月18万なんて、考えられませんexclamation ×2 こんな高額な保険料じゃ、入りたくても入れない人が増えるのは当然ですよね。
オバマ大統領に、期待したいですねexclamation ×2

kame32010年04月04日 09:29
holoholoさん

ありがとうございます。

”アメリカンドリーム”確かにアメリカには日本では考えられない大きさの夢を追う事も可能です。だけど現実的には、とんでもない格差社会があったんですね。
リーマンショック以来、揺れたアメリカが今少しずつ立ち直ってきてるようですが、保険制度の改革を皮切りに根本から変わっていって欲しいなあって思います。

それにしても、オバマ大統領かっこいいですね。今後も苦戦を強いられるでしょうが、心からエールを送ります。

anton2010年04月05日 16:53
以前、どなたかが書いていらっしゃいましたが、一桁間違ってる?と思ってしまうような保険料ですよね。

fundamental change がstill possibleであるというくだりに、ちょっとぐっときました。
今の日本じゃ、そう信じられないのが悲しい・・・

kame32010年04月06日 00:39
antonさん

保険料の高さは、治療費・検査費等のヘルスケアのコストの高さと深い関係があり、アメリカのヘルスケアのコストは日本の数倍~十倍にも上るそうです。今回送られてきた精算書を見て、愕然としてしまいましたよ。
この高値のヘルスケアのコストを削減するような構造的改革案が、今回の立法にはほとんど盛り込まれておらず、根本的な改善は本当にたいへんな事だと思います。しかし今まで手をつけられなかった国民皆保険制度に、大きな第1歩を踏み出したのは、本当に感動しました。

2010年2月2日火曜日

2010/2

ハンディーマン

2010年02月02日10:42
昨年9月頃から、この家のあちこちに故障が生じた。築22年というから、いろいろ出てもおかしくはない。
まずは、9月初旬1階リビングの付近の電気がつかなくなった。11月冬を前にヒーターがオンにならなかった。12月水を出すとぼこぼことすごい音を立てた。スプリンクラーのパイプからの水漏れ。

1月、洗面所の蛇口の水の出が異常に細くなった。
息子達がチェックしても原因はわからないし、増してや私なんぞ、全くのお手上げなのである。配管の問題ではないか、事は大ごとかもと、オーナーのクリスに連絡した。
クリスが来て蛇口を点検。僅か5分で事は解決した。クリスがしたのは、蛇口の先の部分を外しただけ。「お、これだね。」と手にしたのは、水垢であろうミネラルの塊。

参っちゃうなあ~。一大事を期待したわけではないけれど、ここまであっけないと、クリスにわざわざ来てもらったのも申しわけなく、穴に入りたい気分だった。
蛇口の先っぽが取れることすら知らなかった私達。生活するに知らなくちゃいけない事は、いっぱいあるようだ。

夫がいた時は、電球替えから水回りの不具合まで、家屋のちょっとしたトラブルは片付けてくれていた。しかし夫が日本に行って4ヶ月。次から次と起こる小さなトラブルを何とか3人で片付けようと頑張っている(つもり)。しかし最終的にいつもクリスに助けを求めての解決となってる。何とも情けない話である。

我が家は賃貸住宅であるから、オーナーに連絡して直してもらう事ができるのだが、持ち家だったら自分でできなければハンディーマン(家の修理を何でもする人・職業)に頼むことになる。当然有料、結構いい金額になるから、ほとんどの家庭では自分達で作業するようになる。
我が家のハンディーマンであった夫がいないのは、やはり厳しい。
おお息子達よ、早く修行を積んでくれ~。

今日は2月1日。日本では2月2日で夫の誕生日。
誕生日おめでとうを敬意を表して送る事にする。

退会したユーザー2010年02月02日 20:39
そうですよね~ウインク
いつも当たり前にやってくれてた事って多いですよね目がハート

我家も、単身赴任ですのでよ~~く分かりますわーい(嬉しい顔)

kame32010年02月03日 01:34
holoholoさん

holoholoさんのお宅も単身赴任だったのですね~。

どうしても大工仕事は男の作業になってしまい・・。家に男達がいても、まだまだ半人前。立派な男に成長して欲しいものです。


ベトナムのヌードル”Pho”

2010年02月08日05:16
アメリカは食文化が発達していないなあと、常日頃思っているのですが、それでも一時帰国でしばらくアメリカの味から遠ざかっていると、恋しく食べたくなるものがいくつかあります。そんな一つ一つを取り上げられたらいいなと思いつつ、なかなか記録に残せないでいます。

今日は気まぐれに、月に一度は食べたくなるPho(フォー)のご紹介。
日本でもこのベトナムのライスヌードルは、ブームになっているのでしょうか?私の住むエリアでは軒並みPhoを扱ったレストランが増え、モールのフードコートにも登場するほどの人気です。
ベトナム人が多く住むサンノゼダウンタウンでは、ベトナムレストランも多くお味は最高&お安いです。

Phoと言ったら、牛肉のお出しが一般的ですが、牛肉と言っても肉の部位によって注文が異なります。
私はいつもシーフードを注文していますが、牛肉のスープもホントおいしいです。
生のもやし・コリアンダー・タイバジル・ハラペーニョ・ライムが別のお皿に出てきますので、熱々のPhoに自分で入れます。
お好みで卓上の辛味の唐辛子ペーストや辛みそを加えていただきます。

スーパーではなかなか新鮮なもやしやバジルが手に入らないので、ベトナムレストランのぴちぴちのお野菜にいつも感動しています。
辛味が入るので、体も温まるし、いいですよ~。

写真は、ベトナム春巻です。
豚肉と海老の味がよく混ざり合って、とってもジューシーです。パリパリッとした味わいも格別です。

anton2010年02月08日 23:42
都内は別でしょうけれど、私が住んでいる所には、ベトナム料理店て、ないなぁ。せいぜい、イタリア、韓国、インド、フランスくらい。
フォーもカップ麺でしか食べたことない。

う~ん、スープがおいしそう。いろいろ香辛料を加えて楽しめる、というのもいいですね。
ベトナムの春巻きは生春巻きだけなのかと思っていたけれど、違うんですね。

それにしても、同じく米を主食としていながら、日本では米を麺として食べる習慣がなかった、というのも不思議なことに思えます。最近でこそ、いろいろな商品が開発されているようですが。

kame32010年02月09日 02:06
最近のエスニックブームで日本でも一般的になっているのかと思っていましたが、ベトナムはまだですか・・。でも、カップ麺があるとは驚きです。

サンノゼはベトナムからの移民も多く、ベトナムタウンやベトナムモールもできています。そういう店では英語が通じない事も多くメニューも読めないし、注文もたいへんです。でも海外旅行している気分が味わえます。

確かに何で日本ではお米を使った麺ができなかったんだろ?
中国にはあるよね。韓国はどうでしょうか?
私の周りではベトナム料理は病みつきになるって言われてるのですが、タイとも完全に違うよね~。カンボジアとかフィリピンでは、どんな物食べるのかな?アジアの食文化を探るなんてのも、面白そうですね~。

JettaZ332010年02月09日 17:20
なぜ日本には米麺文化が無いのか?

まず、日本米(うるち米)は、そのまま炊けば十分に美味しいからだと思います。
それに何しろ、チョッと前まで銀シャリを食べることは、殆どの日本人の夢と憧れでしたから・・・。

また、わざわざ日本米を粉にして製麺しても、グルテンが無いので、うどんのようなコシは出ません。
その上、日本米(ジャパニカ米)は、小麦などに比べ価格がかなり高いので、日本では米麺文化は根付かなかったのではないかなぁ・・・。

これに対しインディカ米は、そのままでは美味しくなく、通常カレーやスープあるいはピラフで味を調え食します。また2期作・3期作で大量生産で価格も安く小麦のように、麺・シートなどに加工してスープや具材と一緒に美味しく食べる文化が発達したのではないかなぁ・・・。

日本もうるち米で上新粉を作り和菓子を作ったり、もち米で御餅を搗いたり、酒米で日本酒を造ったりとお米を加工する文化は、麺以外では結構発達していますよ。

kame32010年02月10日 01:33
tatsuo1さん

なるほど~、日本米とインディカ米の品質の違いによる所が大きいんですね。
各国それぞれ先人達の知恵と努力が、それぞれの食に生きている。私達が毎日口にする当たり前の食べ物もたいへん有難い物と感じられますね。

それにしても食への考察が深い!さすがです。


TV Japan

2010年02月12日05:29
昨年12月からTV Japanを入れたので、24時間日本語放送の番組が見られるようになりました。
契約の理由はキャッシュバックキャンペーンをやっていたのと年末年始の特別番組を見たかったからです。今見ているのは、ニュースや経済最前線・龍馬伝・歴史探訪などNHK、BSでの放送ばかり。日本のバラエティーについていけなくなった私には、満足の番組構成です。家族が住むようになって急に感覚的に近くなった日本の最新情報が得られるし・・。

ここシリコンバレーにはKTSFというチャンネルで日本語・中国語・韓国語・フィリピン語などでアジアの映画やニュースを配信していますが、ここ数年日本語枠が極端に少なくなり、今や数個のプログラムだけになってしまいました。どうやらスポンサーがつかないという厳しい経済事情があるようです。それに反し、中国語・韓国語・ベトナム語放送枠はどんどん広がりを見せているんですけどね。
シリコンバレーで日本のパワーがなくなっていると感じるのはテレビにだけではありません。北米毎日や日米タイムズも廃刊(新聞業界はどこも厳しい状況ですが)、中国やベトナム・韓国のショッピングモールの活況と比べても、日本人街はどうも活気が出てきません。

オリンピックが始まりますね。海外生活していて、日本人選手の活躍は小躍りしたいくらいうれしくなります。しかしアメリカのオリンピック特集番組はアメリカの選手の活躍ばかりを取り上げ、ほとんど日本人選手が映ることはなく、寂しい思い・海外生活を実感します。
そして今年は、、、しかし頼みのTV Japanも放映権の問題で、詳しく見る事はできないそうで、残念です。

今回のトヨタのリコール問題で、これからの日本がますます心配になります。
一人のおばさんとしては、ニッポン頑張れ~!!と願う事しかできませんが、心から早く元気な日本になる事を望んでます。

退会したユーザー2010年02月12日 19:05
日本に住んでいる私よりも日本ツウですねわーい(嬉しい顔)
龍馬伝観ていません。。あせあせ(飛び散る汗)

経済大国アメリカ、日本と言われたのが、今や中国が世界経済の担い手になりつつありますよね。
トヨタのリコール問題、アメリカではトヨタ潰しなんてニュースでやっていました。ピンチがチャンス、是非乗り越えて、世界のトヨタであってほしいです。

kame32010年02月13日 04:24
holoholoさん

”龍馬伝”なかなか面白いですよ。
司馬遼太郎の”竜馬が行く”とは、ずいぶん異なるようで、果たして何が本当なのかわかりませんが、いずれにしても”坂本龍馬”かなり魅力的な人物ですね。

トヨタ問題、アメリカにおけるバッシングとも言える状態。何とか切り抜けて欲しいです。これまでの市場がトヨタ完全優位で進んできた故の激しさもあると思いますが、訴訟の国アメリカ、トヨタはまだまだ困難な道を歩かなければならないのでしょうねぇ。
車の事はよくわかりませんが、ただただトヨタの人たちがお気の毒で・・・。だけど、事は安全に関わる部分なので、そんな呑気な事は言ってられないのでしょうが・・。


息子18歳
2010年02月13日05:06全体に公開2 view
2月11日、次男は18歳となりました。
州によって多少の違いがありますが、アメリカでは18歳は大人と認められる年齢です。
カリフォルニアでは、
・煙草が吸える(アルコールは21歳)
・車の運転に制限がなくなる(18歳未満は夜11時以降の運転・同乗者の禁止などの制限あり)
・アダルト解禁
・カジノ解禁など

ほとんど全て親の同意なしに何でもできるようになります。

ついに我が家の末っ子も、大人の仲間入りです。ホント子育てってあっという間ですね。

昨日のお誕生日ですが、家族は「おめでとう!」の声をかけただけで終わりましたが、今年もお友達がたくさん祝ってくれました。
写真のケーキは共に自家製。
ケーキミックスを使っての物だけど可愛いでしょ~。
その他風船・クッキー・カードやらと、持ちきれないほどのプレゼントを抱えて学校から帰ってきました。昨年のように車のペイントも早朝試みた輩もいたようですが、前日の雨でペイントが流れ中途半端に止めていたのが、いかにも高校生らしいです。

進学先はまだ決まっていませんが、バレーボールシーズンも始まったし、高校の最終学年を本当に楽しんでいるように見えます。
最近いろいろ想う所があるのでしょうか、長男は次男のそんな姿に「最高に楽しい頃だよね~。」などと爺臭い事を言っております。

退会したユーザー2010年02月13日 12:49
おめでとうございますバースデー

たくさんのお友達に祝ってもらって幸せですねわーい(嬉しい顔) 学校生活の細かな事は分からなくても、こうやって皆からのプレゼントやカードを見ると自分の子供がどんな交友関係を築いているのかが分かるような気がしますねexclamation ×2

アメリカのケーキってカラフルですよねるんるんるんるん

kame32010年02月14日 01:50
holoholoさん

ありがとうございます。
いつの頃からか、子供の誕生日も親が祝うというより友達が祝ってくれるようになりました。本当にありがたい事ですね。
ただちょっとお友達を呼んでの誕生日会の企画を立てていた頃も懐かしく、こうして友達との交流を見ていられる今も大事と心しています。

アメリカのアイシングってド派手ですよね。お体には?ですが・・・(笑)。

JettaZ332010年02月15日 18:56
子育ても卒業ということで、これからが第二の青春!?ですね。
東洋医学学習や植物観察撮影など、やりたいことを色々やる時間が増えると思います。そう自分の為に、贅沢に時間を使ってくださ~い。

ところで我が家は次男が、3月でようやく小学校卒業だよ。
我が家の子育ては、まだまだ続く・・・
(そうは言っても、私は殆ど子育てしていませんが(~_~;)・・・)

kame32010年02月16日 03:27
tatsuo1さん

体調が回復してきて、なんだか多方面に渡って欲が出て来たみたい。欲は生きる活力ですね(笑)。第二の人生、楽しみま~す。

今年小学校卒業とは、まだまだお子さんとの時も楽しめそうですね。何が飛び出すかわからない、そんなところも子育て期の楽しみかも。子育てせっせと参加してくださいね♪


東洋医学

2010年02月15日06:02
東洋医学のお世話になって1ヵ月半。半信半疑だった鍼灸と漢方薬の治療ですが、少しずつ体が変わってきていると感じてます。

実際に治療を受け、さらに東洋医学の魅力に取り付かれています。いろんな本やインターネットで得た知識をまとめてみようと書き出してみましたが、簡単にまとめる事なんてできませんでした。東洋医学はあまりにも壮大で、書き留めておきたいことが多すぎ、また概要といえども理解するのが非常に難しいです。

私が通っている日本人漢方医は、日本とアメリカで鍼灸師・漢方処方の資格を持っている先生です。ミャンマーでも修行された方で日本と中国の東洋医学の違いを強く感じていらっしゃいます(中医学と日本で独自に発達した和漢方の違い)。
昨日も治療を受けてきたのですが、治療もさることながら先生の話が面白い。講義を受けたいくらいです。

中医学と和漢方の違いはともかく、基本的に東洋医学は、”体全体を見る”医学であり、”悪い箇所を見る”西洋現代医学とは考え方が全く異なります。検査値により病気の有無を決めるのが現代医学ですが、東洋医学は検査による値より、その人の体のバランス状態を観察し、正気(免疫力や抵抗力の源)が充実している事が、健康であるという定義となっているのです。

診察は四診(望診・聞診・問診・切診)で行われます。望診は目で見ての診察(中でも舌診は特に重要)。聞診は声や呼吸の音を聞き、問診は病状を尋ね、切診は体に触れての診察(脈診・腹診が中心)となります。中でも脈心は治療中も何回も行われます。

こうして出た私への所見は”肝虚陰虚証”この場合の”肝”は西洋医学の意味する肝臓ではありません。東洋医学の”肝”とは、五臓六腑の五臓(肺・心・脾・肝・腎)の肝で気の流れをスムーズにする働きで・・・。

とてもわかりにくく、やはりしっかり理解していない私にはとても書きまとめる事ができません。

最近読んだ中島たい子の”漢方小説”文章が軽快でとっても面白いです。漢方の基礎知識も得られるし、なかなかのお奨めです。話は主人公の女性が突然の体調不調になってついには救急車騒ぎ、医者を転々とするけれど西洋学的には異常なし。そして行き着いたのが中医学の医者。怪しげ漢方、信用していいものかって疑うところから入って行って、私の状況にちょっと似ていて思わず一気に読み終えました。

シリコンバレーでは抗うつ剤や精神安定剤を服用している人が10人に1人だそうです。西洋医学では検査で異常がみられない不定愁訴や自律神経失調症などの多くは、抗うつ剤や抗不安剤、睡眠導入剤などの精神安定剤の処方となるためと思われます。

西洋現在医学と東洋医学それぞれの持ち味を生かした医療の発展を切に望みます。
しかし実際には、伝統医学にこだわりすぎて怪しげな代替療法?と思われるものもあったり、不透明で一般にわかりにくかったり、東洋医と言っても鍼灸・漢方・指圧・気功・・と分かれてしまって、漢方医とは果たして何なのかという基本的なところもあやふや・・。また漢方医の地位の低さ(語弊があるかもしれません)や医療システム・保険のなどの行政の問題もあり、事は簡単にはいかないのでしょうね~。

しかしそれでも今後現代医学と東洋医学に精通した医師が多く現われ、どちらの医療が勝っているという事でなく、互いの利点を生かしたより良い医療を私達が一般診療で受けられたなら、過剰なケミカル物質を体に取り入れる事も無くなり日々健康的な生活をしていく上で大きな助けになると心から思います。
漢方小説では東洋医学を『2000年のこじつけ』と言っていますが、2000年もの臨床実験を私達の生活にもっと役立てていきたいものです。

ちなみに東洋医学を追っていくと、ヨガ・アーユルヴェーダはもちろん荘子・老子・易経にユングまでも出てきて、話はどんどん膨らんでいきます。
私の体調不良も峠を越して、今は興味本位で追っている東洋医学。その魅力を今後も探っていこうと思ってます。


春が来た?

2010年02月16日13:17
2月2日はGroundhog Day(グラウンドホッグデー)です。
Groundhog(リスの仲間)が冬眠から目覚め顔を出す日とされています。そして自分の影を見るかどうかで春がすぐ来るかどうか占えるとか・・。東海岸では各地でイベントも開催されます。

日本では立春が春への一歩ですが、こちらではGroundhog Dayが春の訪れを感じます。

サンノゼでは先週くらいから一気に暖かくなりました。
空も真っ青に晴れ渡り、半袖姿も見られるこの頃です。
今年も桜もどきのアーモンドやプラムの花が咲き始めました。
固い蕾が開いていく姿って素敵ですね。

hiro2010年02月16日 13:23
アーモンドの花、本当に桜と似ていますよね。ぼくもイタリアでアーモンドの花が咲いている時期に旅したことがあります。やはり桜を思い出しました。<^_^>

退会したユーザー2010年02月16日 15:25
小鳥のさえずりが聴こえてきそうですねわーい(嬉しい顔)
こちらは最近、曇り空ばかりで、久しく青空を見ていない気が・・曇り
春は待ち遠しいのですが、花粉症なので、ある意味、覚悟も必要です
げっそり

ととると(*´ω`*)♪2010年02月16日 23:29
日本では立春迎えたのに毎日寒いよふらふら

今晩は雪の予報もがまん顔
早く暖かくならないかなほっとした顔でも暖かくなると花粉があせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

kame32010年02月17日 01:13
hiroさん

アーモンドは花だけ見たら完全に桜ですよね。私はずっと桜だと思っていました(^_^;こちらではアーモンドの木がいたる所にあるので、今の時期とてもきれいです。
イタリアもアーモンドに適した風土なんでしょうね。

holoholoさん

小鳥のさえずりもいっぱい聞こえます。
春=花粉症というのは、おつらいですね~。少しでも楽に過ごせますように!

アロハダックさん

寒さも少し戻るのでしょうが、こちらはいきなり春になってしまったようです。
日本はまだまだ寒いようですね~。サンノゼと東京の気温の比較をしていて驚いてます。
春の到来が楽しみ、でも花粉症・・・厳しいね~。今年の予報はどんなかしら。

anton2010年02月17日 05:19
2月に入ってからの方が寒い気がします。昨日も寒かったよ~

Groundhog Dayって日本で言うところの啓蟄みたいなものかな。

kame32010年02月17日 07:11
antonさん

なるほど!「啓蟄」という言葉もありました。発想は同じですね~。Groundhog Dayは2月2日ですが、啓蟄は3月かしら?

こちらの草原にはGroundhog(Marmot/Woodchuck)・Gopher・Prairie dog・chipmonk・・などたくさんのリスの仲間が身近にいるのでこの日ができたと勝手に想像してます。が、シリコンバレーでそれほど話題になる事はなく、東海岸中心のイベントとなってます。ちなみにこの辺りではアジア系が多いので、Chinese New Year(旧正月)のイベントが盛んです。

日本では、節分からというより啓蟄後が春って感じですね。
あと少し寒さに耐えてくださいね~♪

2010年1月25日月曜日

久々の更新

久々の日記更新です。
あっという間に年が明け、おやおや1月も終わろうとしてる。

ここサンノゼは、荒れ模様が続いてる。先週は断続的に雹まで降って、ポーチは一気に白く覆われた。雨風による被害や事故も多く、通常お天気に恵まれているカリフォルニアでは、激しい気象状況に人々が対応しきれない。
そんな激しく降り続く雨、カリフォルニアの水がめであるシエラ山脈の積雪はすでに例年の107%を超え、4月1日までのシーズントータルでみても例年の56%が降り注いでいるそうだ。しかし、去年まで続いた水不足の影響もあり、各地の貯水池の水量はまだ過去30年平均の基準に達していないというから、まだまだ水不足問題は深刻だ。

昨年秋から生活が変化した。
高血圧が少し落ち着いてきたと思ったら、いろんな所がおかしくなって、こりゃあなんとかしなくちゃって結構慌てた。薬漬けにはなりたくなくて、生活改善できる事は何でも試みた。
結局、体と心って繋がっているんだよね。
私の症状は、中医学で言う”未病”・・不定愁訴か~?

年末に漢方医に診察してもらって以来、週に一回、鍼・灸・漢方で治療してもらってる。以前から、中医学あるいは東洋医学(厳密には意味合いが異なるらしい)に、惹かれるものがあったのだけど、診てもらって話を聞き、またいろんな文献を聞きかじり、さらに興味は増すばかり。なんと言っても、2000年以上の臨床、知識や経験に基づく医療。何故現代西洋医学のみがもてはやされるのか。私達はもっと、東洋の伝統医学に接してもいいのではないか?。
治療を受けて1ヶ月、少しずつ体が変わってきていると感じる。もう少し続けてみようと思ってる。

今までの私、体が丈夫な事だけが取り柄だった(この先、取り柄なし?!)。そして自分で人一倍タフだと思ってた。だけど人間、心はコントロールできないんだな。
私の症状はどうやら心配性・神経質な人がなりやすいとか。心配性は母親譲り(うらむよ、母さん)。神経質ではないんだけどなあ~。

昨年11月、娘は大学院・長男は大学編入・次男は大学とそれぞれの願書を出した。
大学の合否発表は3月~4月。発表まで4ヶ月程待たなければならない。
今年は、カリフォルニアの予算カットによる募集人員の削減に加え、学費の高い私立大学希望者が減り公立大学希望者が増加したことで、さらに公立大学の入試が難しくなっているという。ああ、現実は厳しいよ。

昨秋からの家族3重生活、そして子供3人まとめてのこの転機、夫の日本での慣れない勤務など・・・。生活・お金・その他諸々の事が重なって、どう考えたらいいのか体がガチガチ・頭がいっぱいになってしまった。そしてあれもこれもと、何が自分にとって大切なのか、今何をするべきなのかがわからなくなっていた。人間が小っちゃいね。

私の誕生日だった昨日、娘から素敵なメッセージをもらった。
数ヶ月の日本留学がさらなる成長をもたらしたのか。日本語の上達もさることながら、一日一日を大切に生きようと模索している娘。母親として私がしてきた事も肯定してくれた。ありがとう。とても勇気付けられた。そして、少し迷いが吹っ切れた。
良い娘を持ったと、とても誇りに思う。

果たしてどうなるかは、神のみぞ知る。
子供たちのこれからも、私達夫婦のこれからも、なるようになるんだよね。何も変わったわけでないけれど、”他力””天命””大いなる力”などの言葉がちらつく。肩の力を抜いて、私は私が今できる事をすればいいんだよね。

久々の日記、へんな日記になっちゃった。
あとで読み返したら、笑っちゃうだろうな。でも記録に残しておこう。

写真は、次男からのプレゼントのラン。
食後のケーキも用意してくれました♪サンキュ!

ととると(*´ω`*)♪2010年01月26日 11:47
お誕生日おめでとうほっとした顔

人間心がバランス崩すとガタガタに落ちるよ~がまん顔
一昨年の秋が私もそうだったがまん顔

診療内科に初めて自分から助けを求めて…でもいい先生に出会えて話しをきいて貰うだけで肩の力抜けてメキメキよくなったほっとした顔

あんまり無理しないで気楽にいきましょうウッシッシなんて偉そうなこと言える立場ではありませんがあっかんべーあせあせ(飛び散る汗)

kame32010年01月26日 13:45
アロハダックさん

ありがとう!
自分が認識している自分と、その奥底にある本当の自分って、微妙に違っていたりするんだね。頭と心の違いって感じかな。そして心を大切にしていかないと、体が悲鳴を上げちゃんだな、きっと。
良い先生に出会えて良かったね。私も興味のあった東洋医学、良い先生に出会えて良かったと思ってる。

退会したユーザー2010年01月26日 15:16
お久しぶりですexclamation ×2 何度、メールしようかと思った事やら。。
いや~、素敵なお子様達ですねぴかぴか(新しい) kame様が今まで積み上げてきた事が、これから花咲くのではないでしょうかウインク

バースデーお誕生日おめでとうございますバースデー

kame32010年01月26日 17:34
holoholoさん

ありがとうございます。そして、ご無沙汰してしてしまってごめんなさい。気にかけていただいちゃって、ホントありがとうございます。

いつの間にか、子供達は成長し彼らに助けられ励まされるようになりました。有難いことだと思っています。

miyuママ2010年01月26日 21:37
お誕生日おめでとうございますリボン
kame3さんにとって素敵な1年でありますようにぴかぴか(新しい)

本当に素敵なお子さん達ですねハート
羨ましいです。

うちの娘は、ホントにわがままで困っていますげっそり
1日1回は怒る毎日です(苦笑)

kame32010年01月27日 02:17
miyuママさん

ありがとうございます。
子供達に怒る事のなくなったこの頃ですが、以前は次から次とやってくれて、怒りの連続でした(笑)。

JettaZ332010年01月29日 13:32
良い娘さんで羨ましい限りです。
それに引き換え、わが娘は(-_-;)・・・・

一番下のお子さんが、大学入学でもう子育ては卒業ですね。
これからは自分の為の時間が沢山取れることと思います。

益々色々なことを楽しんでください!!

kame32010年01月29日 14:43
tatsuo1さん

ありがとうございます。娘は親元を離れての大学生活と日本留学が、いい経験になっているように思えます。娘と離れて3年3ヶ月。離れているからこそ、お互いを思いやれるのかもしれませんね。

次男の大学入学・・・果たしてうまく入れるやら・・。一番下が大学生・・やっぱりピントこないなあ(笑)。
人生、これから楽しみたいです!

2009年12月4日金曜日

2009/12

健康オタク

体調がおかしくなって、俄かに健康オタクになった私。
ツボ押し・自律訓練法・半身浴・有酸素運動・瞑想・・・・何が効いているのかわからないし、薬も変わらず飲んでいるが、ずいぶん体が回復してきた。

専業主婦・・このお気楽さは働く人々には申しわけない事ではありますが、自律神経に良いとされている事は、とりあえず何でもやってみようと始めて1ヶ月強。即効性はないものの、効果が出始めているのかもしれない。

食事に関しては、塩分は以前から少な目と思い調整はしていない。が、食べ物の影響力も計り知れない。やはり健康管理は、食事・運動・規則正しい生活でしょ。
バランスの取れた食生活・食材の栄養素も気になる所だが、健康オタク本に載っていた韓国だれやドレッシング等を作るようになった。だけどこれらは、冷蔵庫で保管しても1週間くらいしか保存が効かない。とても3人じゃ食べ終わらない。
出しスープなどはアイスキューブにして冷凍という手もあるけれど、他に何かいい方法はないかしらと模索中。

体調が戻ってきたと感じるようになって、危険と思えるくらい食欲がある。一時は食べるのもつらい時があったから、今の状態は本当にありがたい。
だけどやっぱり体重増加は気になり、しばしば体重を計ってる。そこで疑問発生。
シャワーに入る前と入った後で、体重って1キロ近く変わるもの?皆さん、ちょっと試してみて。

ととると(*´ω`*)♪2009年12月05日 07:45
体重変わる電球電球

おそらく体から水分が抜けるのと、お風呂自体も運動になるから電球

だから体重の変化を見たいときは、同じくらいの時間、条件で計るほうがいいらしいほっとした顔

kame32009年12月05日 10:39
変わるもんなんだ~!シャワーだけで約1キロだから、お風呂だったらもっとかしらね。
今度、半身浴前後で計ってみる。

退会したユーザー2009年12月05日 12:39
体重測定するときは、朝一と決めていますexclamation ×2なぜなら、前日食べたものは既に消化されていて、一日の中で一番軽くなっているハズexclamation ×2と淡い期待があるからですウッシッシ たまに、ヘルスメーターが何を勘違いしたのか、体脂肪5%なんて表示します。あり得ないあせあせ(飛び散る汗)と思いつつ、その一瞬は素直に喜んでおりますハート達(複数ハート)

kame32009年12月05日 14:14
holoholoさん

健康オタクとなって、体重計にも日に何回となくのっています(笑)が、私には朝晩の差はあまりないように感じますが、朝一番はねらい目かも。今度測ってみます。

holoholoさんのお宅の体重計は、体脂肪も表示する体重計なのですね。
私は20代の頃と比べて、体重は4キロ増。全く体脂肪はわかりませんが、数十%増ではないかと想像してます。体重だけの問題でないですよね~。体脂肪表示、いいなあ~。


初雪、もうすぐクリスマス
 
もうすぐクリスマス。
今日は雨。窓越しから見える山はしっかり雪化粧!道理で寒いはず、サンタクルーズの山では昨晩からの雨が雪に変わったようです。

サンクスギビングが終わると、街は一気にクリスマス色になってくる。
庭先で家にクリスマスライトを施す姿を多く見かけ(屋根から落ちて救急車騒ぎも!)、ラジオはクリスマスソングのオンパレード。街道には車上にもみの木を積んだ車が走り、ショップはどこもクリスマスショッピングで昼夜を問わず賑わっている。

そんな心躍るクリスマス。誰もが1年1度のこの期を楽しみにしていると思っていた。だけどそうではないと知ったのは、数年前。
誰も楽しげにお祭りモードになっている時だから、一層寂しさ・悲しみを感じている人達がいる。
家族や友達が集まり、パーティーやプレゼント交換、サンタの来る家庭が当たり前と思っていたけれど、ちっとも当たり前の事ではないんだね。
ディケンズの”クリスマス・キャロル”は、衝撃を受けた作品ではあったけれど、どこか他人事のように感じていた私。もう一度読み返してみようと思う。

このクリスマスは、夫も娘もサンノゼに戻り一緒にクリスマスを祝う予定。これからの事は何も決まっていないけれど、今年のクリスマスを家族揃って迎えられそうなのは、本当にありがたい事だ。

我が家もここ1週間はクリスマスの飾り付けに追われてた。なかなか出してもらえないクリスマス用品も今年はすべて飾ろうと、飾り場所の確保から入った。息子は外のイルミネーションもと言っていたけれど、電源探しから難航中。

前回のガレージセールでずいぶん処分したと思ったが、まだまだ山ほどあるクリスマス用品。転々と引越ししたので、それぞれの土地の匂い・思い出が詰まった品々である。

写真は、アメリカに来て少しずつ買い集めた家のコレクション。
何とも言えぬ家の明かりの温かさに魅せられて購入。
いつの間に増えて手軽に飾れない規模になってしまった。
子供達との台座製作も、今となってはいい思い出(台座はすでに蠟が溶けてしまって使えないけれど・・)。

退会したユーザー2009年12月08日 17:57
こちら日本も日に日にクリスマスムードが高まってきていますが、アメリカはそれ以上なのでしょうねわーい(嬉しい顔) 以前観たアメリカのテレビドラマでクリスマス用にと、もみの木を買いつけるシーンがありましたが、珍しい光景ではないようですねexclamation ×2 日本じゃありえないですあせあせ(飛び散る汗)
kame家もクリスマスに向けて着々と準備が進んでいるようですねハート達(複数ハート)
写真のお家はシリーズになっているものなのでしょうかexclamation & question素敵なコレクションですexclamation ×2クリスマス限定では、勿体ないチャペル

eri2009年12月08日 22:40
今年も家族と一緒に過ごせるクリスマス楽しみにしてます~ハート達(複数ハート)

kame32009年12月09日 02:34
holoholoさん

日本のクリスマスとは、ちょっと違うかもしれませんね。
生のもみの木はとても風情があって魅力的。9月にパンプキンを売っていた広場では大小さまざまのもみの木が売られています。毎年もみの木をくくりつけられた車が走っているの見ると、クリスマスが来るなあって思います。でも終わってしまうと捨てるしかなく、我が家は偽物を使ってます。
家のコレクションもツリーもアメリカサイズで大きくて、1年1回の出番では、今後どうしようかな~って思ってます。

eriさん

まだまだ先だと思っていたのに、日本に行ってもう3ヶ月以上経ったんだね。
今年は何のお出かけ計画もしてないけれど、5人と1匹、良いクリスマスを過ごそうね。


2009/12/10


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