7時間の飛行で、寒〜い日本から暑いシンガポールへ。ヒートテック、ダウンジャケットから、タンクトップに短パンになった。湿度も高いが日本の夏より過ごしやすい。毎日のスコール、風があるからなのだろうか?
噂以上にシンガポールは美味しいものがいっぱいだ。
調味料や材料が揃っていない事もあるけれど、連日昼食・夕飯は外食となっている。
シンガポールの外食は大きく分けて3パターン。レストラン、フードコート、ホーカーズ(伝統屋台が連なる)である。
感覚的には、レストラン価格は日本のレストランよりだいぶ高い、フードコートは日本のフードコートと同等、ホーカーズは500円あれば結構楽しめると思う。
一般のレストランでは水が出てこない。必ずドリンクの注文を聞かれるが、水と言えばミネラルウォーターの注文となる。(アメリカのレストランでも必ずドリンクを聞かれるが水と言えば、ただで水道水を出してくれる)
高級レストランでは日本同様水もナフキンも出てくる。
フードコートやホーカーズには、ナプキンやお手拭きが置いてない。必要な時は買うのである。おばさんがティッシュを手渡してくれる事がある。しかしもらってはいけない。有料である。道端でポケットティッシュをもらうのに慣れている私は夫の注意を聞いていなかったら、確実に受け取っていただろう。
まだまだ食べたいシンガポールフードはたくさんだ。
果たして私は夫のに手料理を食べさせる事が出来るのだろうか?
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