美術館に行き着く前に、鹿沼のお蕎麦を味わい、まちの駅の新鮮野菜を物色(野菜を見て歩くのが大好き^_^) そして購入。
さらに、屋台のまち中央公園で彫刻屋台3台を鑑賞した。保存の為には致し方ないのであろうが、ガラス張りなので各々の屋台を生で感じられない。角度を変えて表情が見えない。光が反射して見づらい。ふむ。非常に残念な展示だ。
しかし入り口に、座した龍の彫り物の迫力に度肝を抜かれた。
屋台、山車、曳山、、呼び方はさまざま。鹿沼彫刻屋台の歴史は200年以上。お神輿の屋台にこんなに心が揺さぶられるとは思わなかった。
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