8月 次男の新しい生活が始まった。大学卒業から2年。試行錯誤して出した彼の結論は大学院に行く。大学院入学目指しての勉強と動物病院での仕事で、晴れてまた学生になった次男。これからが正念場。今まで以上に厳しい学習とセルフコントロールが求められる。相当の覚悟がないと続かないと思う。彼の熱い決意にエールを送ろう。
新生活から1ヶ月が経過した。最低気温は零下。彼の新天地ユタは秋をすっ飛ばしてもう冬景色になっていた。今年は例年より冬が駆け足に来たらしい。
娘の旦那が心筋梗塞で倒れて半年が過ぎた。仕事にも復帰し、あれは何だったのかと思うほどの健康体になったようだ。本人曰く「宇宙人に連れていかれたみたいだ」。神に仏にご先祖様に、皆んな皆んなにありがとう!本当にありがとう!
9月29日結婚記念日 日没夕焼け |
3月、足の手術をした長男も元気で日々を楽しんでいる。大好きなサーフィン、アイスホッケーをしながら、好きな研究をしている。親としては怪我が心配でたまらないけれど、生き生きと暮らしている様子を垣間見るのは非常に嬉しいものである。
シンガポールの夫は、「東南アジアは俺に任せろ」かな?
インドにマレーシアに出張続き。年齢的にもう無理はできないし、フライトもしんどくなって来てるはず。外食が多いようだが、家食ではできるだけ野菜中心の食生活を心がけてる。仕事はほどほどに(笑)まずはご自愛下さいな。
もうすぐサンクスギビングが来る(11月)
娘は家族集合、娘婿の家族も揃って皆んなで祝おうと誘ってくれた。行きたい。大いに祝いたい。しかしあまりに遠い( ; ; )
シンガポールはメリーランドの地球のちょうど反対側だった。フライトをチェックしたら2泊6日になってしまったわ(>_<)
泣く泣く断念。家族が集まれるのはいつになるんだろうか(>_<)
こんな変な生活になるとは想像していなかったよ。
子供には「生きたいように生きれば良い」って言ってきたけれど、ホントに気ままに生きる子供たちに育ったもんだ。
テディ14歳は日本で私と暮らす。ずっと元気でいて欲しい。