あぁ〜テディ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

暑い。とにかく暑い。
昨日の最高気温は宇都宮33.8℃。

テディに留守番をさせる事が多くなり、留守番時の環境作りは重要である。大人しくエアコンのきいた快適な空間にいないテディ。昨日もまた驚かされた。

昨日私はリビングのドアを閉め、エアコンを入れた。キッチン奥のスライドドアを閉め、キッチンに入れないように柵をした。

テディはスライドドアを留守番になると開けてしまう。ガンガンぶつかって隙間を作って頭を突っ込み、体を出す？スライドドアを開ければ玄関に行けると思ってるのだ。
とにかく玄関で待つテディ。

もうすぐ12歳のテディはもうジャンプは出来ない。老齢による変形性脊椎症で背骨はボロボロだ。昨年秋には立ち上がるのも厳しかった。幸いレーザー治療が功を奏し元気に散歩が行けるまでに回復した。骨は良くならないけれど、神経を圧迫しなくなったらしい。
それならと、昨日は柵をした。老犬に暑さは堪える。これで静かにリビングで寝ているだろうと思った。

しかし帰宅すると、、、
いつものように玄関で帰りを待つテディがいた。
跳んだのか⁈
家人がいる時には決して出来ない芸当をやってのけるものだ。

次なる策を考えねば。

東京散策〈三鷹〜吉祥寺〉

都内の電車に乗るのも、だいぶ慣れて来たこの頃である。
本日は中央線に挑戦(*^^*)
三鷹駅で友人と待ち合わせした。彼女のお宅でお茶した後いざ散策へ。
玉川上水脇を歩く。おお、ここ三鷹は太宰治の地ではないか！高校時代に太宰治に入り込み、彼の作品を読み漁った日が蘇る。
ゆっくり歩きたい。
しかし今日は歩くには暑過ぎで時間制限もある。太宰治を想う旅は次回のお楽しみにして、今日の所はさっさと井の頭公園へ。
エスニック料理の
『ペパカフェ・フォーレスト』で昼食。評判通りの美味しさ(*^^*)客層は20代中心の若者ばかり^^; 他の街とは違うね〜。
吉祥寺の街をふらふらしながら駅に向かった。
さすが住みたい街ナンバー1の吉祥寺、歩いているだけで心弾む。

本日は吉祥寺近辺の下見と割り切らなくては。作戦練って、じっくり出直して来よう。
誘ってくれた友よ、ありがとう！また私の知らない東京を垣間見る事が出来た(^^)

山本有三記念館

ボタンクサギ@井の頭公園

 

井の頭弁財天

ペパカフェ・フォーレスト@井の頭公園

鳥挽肉と野菜のバジル炒めランチセット

ドリンク付1050円

オモダカ

水田の広がる風景が好きだ。

田植え後の水田。苗が育ち青々とした水田。稲穂が垂れ黄金色になった水田。どれもこれも美しい。

稲苗がスクスクと育つ今の季節、オモダカがポツンポツンと顔を出す。生産者には好ましくない雑草だというが、3枚の真っ白な花弁、葉柄の上につく個性的な葉は、鑑賞用にも良さそうだ。

シェーキーズ

懐かしい〜！学生時代渋谷のお店によく行ったものだ。かれこれ30年以上前の話とは恐れ入る（≧∇≦）未だにあのシェーキーズ健在で、頑張っているとは知らなかった。とは言っても、ここは宇都宮インターパーク店。はるか昔の記憶にあるシェーキーズとは、かなり様相が異なるけれど950円食べ放題ランチをガッツリ、敬意を込めて食べて来た(*^^*)

スライス一切れの大きさはアメリカの食べ放題店の4分の1かな。よくあるピザに加え、きんぴらなどの和風ピザ、デザートピザなど種類も豊富で、パスタ、サラダやカレーまで用意されてる:)
私は本日12~3切れは食べたかしら。もうお腹いーっぱい。2日分のカロリーは摂取(^_-)

因みにシェーキーズって、カリフォルニア州サクラメントからスタートしたのね。しかしアメリカでシェーキーズに入った記憶はない。

ハキダメギク

熱帯アメリカ原産。大正時代に世田谷の掃き溜め(ゴミ溜め)で見つかった。日本の植物学の父とも言われる牧野富太郎博士の命名。博士は植物の性質や発見場所から命名する事が多く、ワルナスビやイヌノフグリも牧野氏が命名したそう。

名前とは裏腹に小さく可愛い花が咲く。とても帰化植物とは思えない慎ましさを感じていたが、昨今畑の脇道の繁殖はかなりのもの。やはり外来種は手強いかも。

Something Four

結婚式で花嫁が身につけると幸せになるという4つの品。由来はマザーグースの歌である。

Something old;
Something new;
Something borrowed;
Something blue;
And a silver sixpence in her shoe.

来月結婚する娘にあげてと、昨日友人がくれたラブジャスパー。ハート型のブルージャスパーのレリーフは、ギリシャ神話のキューピッドである。

残りの3つ、娘は何を持つのだろうか。
太平洋を超えて日本からも多くの人達が、結婚の日を祝福してくれている。
式の日までカウントダウンが始まった7月初旬。母親である私は、感謝と緊張と喜びと不安と、、、ごちゃ混ぜの感情が渦を巻いている。