【たそがれてゆく子さん】
親愛なる 伊藤比呂美さま
3歳年上の貴方の暮らしは、おこがましくも私の生活にあまりにも酷似していて、一文一文読むごとに、「そうなのそうなの」「わかる〜」と新刊もゾクゾクしながら読みました。一度お会いして直接お話が聞けたら、、なんて夢見ております。早稲田のシニア聴講生の募集なんて無いですか(笑)
私の暮らしも新しいページをめくる時が来ています。ワクワクに不安や心配がついてくるのは、歳を重ねたせいでしょうか。
少し先をゆく貴方のこれからを追いかけながら、私も私らしく生きていきます。
急に寒くなってしまって、11月の陽気だとか。。。
ちょっとお洒落してお出かけなんて事もなく、冬支度になりました。
皆んな元気に穏やかに過ごせますように!