2015年4月30日木曜日

東京を歩く為に


これからどうやって暮らしていこう。
まずは情報集めをしなくては。インターネット検索も良いけれど、やはり本を手に取り策を練りたい。

本日手に入れたのは『2016 東京散歩』
さて何処から回ろうか。。
学生時代〜会社勤めまで、毎日都内に通っていたのに、気にも止めなかった東京の其処此処。何れにしても30年前とは全く違う。
田舎好きの私だけど、"東京"やっぱりワクワクするな。

2015年4月28日火曜日

Tokyo DC


本格的な都内での生活が始まっている。
新婚所帯のような狭〜いマンションに夫婦と大型犬一匹が暮らす。
茨城でも東京でもアメリカでも、ペットOKの賃貸住宅はとても少ない。ましてや大型犬となると無いに等しい。大型犬は躾さえ出来ていれば、無駄吠えはしないし問題を起こす事もほとんどないのにと不満に思う。が、大型犬大好きオーナーもいるもので………。
ここのオーナー(ハスキーを飼ってた)が、入居時にTeddy名の入った表札をかけてくれていた。テディも一応⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎だけど、何よりのwelcome message。

庭のないマンション。ベランダからは外が見えない。車も通る住宅街の散歩。そんなテディにとってはあまり有難くない新居だけど、一日も早く新しい家に慣れてくれればと思う。昨日から留守番も開始、少しずつ時間を伸ばしていくつもりだ。貴重な都内での暮らしだもの、ママ(私)にちょっと時間を頂戴ね(^^)

今まで私たちは、栃木をhome、水戸をawayと呼んでいた。
そして今度の引越し。東京もawayだけれど、今回の呼称はTokyo DC(Denen Chofu)。ちょっとかっこいい(*^_^*)

2015年4月26日日曜日

バックモニター

2ヶ月程前、足腰の弱って来たテディが楽に車の乗り降りができるようにと、N-Boxを買った。軽自動車を運転するのは初めて。なかなか快適なものであった。
が、未だに慣れないものがある。
『バックモニター』バックギアに入れるとナビにバックが映るあれだ。
車庫入れや縦列駐車時、何を見ようか私は酷く混乱する。ルームミラー、サイドミラー、目視、そしてモニター。。見るものが多過ぎるよ。
あああ、注意していたつもりが、、、やってしまった(≧∇≦)モニター嫌い!

2015年4月19日日曜日

ライオンの歯

タンポポの葉って、こんなにギザギザだったのね。
葉っぱがライオンの歯に似ているので、英語名は"dandelion"。
dandelionたちが地面にぴったしギザギザ葉っぱをくっつけて、整列してた。

母子草

レンガのすき間から逞しく咲く母子草。
雑草取りの手が止まる。
名前の所以か、、私はこの花が好きだ。

「老いて尚 なつかしき名の 母子草」高浜虚子

2015年4月9日木曜日

夢に向かって

昨年10月から半年間、一人っ子のように息子と寝食を共にした。息子は水戸と宇都宮の行ったり来たりに付き合い、3月末の東京への引越しも手伝ってくれた。

息子は昨年6月大学を卒業したが、この先どういう道に進むべきか悩んでいた。半年間の日本での数々の経験は、彼の気持ちをはっきりさせた。彼は辛く厳しい道を選んだ。彼の意思は固い。

今朝、庭で四つ葉のクローバーを見つけた。朝摘みのクローバー。
花言葉は"Be Mine""望みが叶う"
あと数時間で成田空港から飛び立つ息子よ。自分を信じ進むが良い。私はただ幸多かれと祈るだけだ。

2015年4月8日水曜日

iMac 購入

【iMac 購入】
PCの調子が悪くなって久しい。あまりにスムーズに動いてくれないので、ここ数ヶ月専らiPadしか使わなくなっていた。それでもやはりタブレットでは出来ない事も多い。
PC 買い替えを検討し、結局iMac を買うことにした。
先生(息子)のいる内にと購入を急いだつもりだったが、時すでに遅し。円安の影響で調べ始めた頃より2万円以上値上がりしていた(≧∇≦)

さてさて明日は息子の旅立ちの日。
本日、大慌てでiMac 講習を受けている。
大丈夫か?私(笑)

それにしても、iCloud や google driveって便利だわぁー。

2015年4月6日月曜日

初めてのホッピー

【初めてのホッピー】
M氏がいつも飲んでるホッピー。どんなものか気になっていた。
もうすぐアメリカに帰ってしまう息子のリクエストは焼き鳥屋。
さあ、今日は飲むぞ〜!食べるぞぉ〜!
ホッピーって、結構いけるじゃん(^^)
私、すでに出来上がってるのかも(^_^;)



2015年4月4日土曜日

新生活スタート






引っ越し完了! 都内での新しい暮らしが始まった。
家の目の前にある東玉川神社。散り始めた桜の絨毯が魅力的。

神社に置かれていた四月生命の言葉は
『人を信じよ。しかし、その百倍も自らを信じよ。』手塚治虫