ハンディーマン
2010年02月02日10:42
昨年9月頃から、この家のあちこちに故障が生じた。築22年というから、いろいろ出てもおかしくはない。
まずは、9月初旬1階リビングの付近の電気がつかなくなった。11月冬を前にヒーターがオンにならなかった。12月水を出すとぼこぼことすごい音を立てた。スプリンクラーのパイプからの水漏れ。
1月、洗面所の蛇口の水の出が異常に細くなった。
息子達がチェックしても原因はわからないし、増してや私なんぞ、全くのお手上げなのである。配管の問題ではないか、事は大ごとかもと、オーナーのクリスに連絡した。
クリスが来て蛇口を点検。僅か5分で事は解決した。クリスがしたのは、蛇口の先の部分を外しただけ。「お、これだね。」と手にしたのは、水垢であろうミネラルの塊。
参っちゃうなあ~。一大事を期待したわけではないけれど、ここまであっけないと、クリスにわざわざ来てもらったのも申しわけなく、穴に入りたい気分だった。
蛇口の先っぽが取れることすら知らなかった私達。生活するに知らなくちゃいけない事は、いっぱいあるようだ。
夫がいた時は、電球替えから水回りの不具合まで、家屋のちょっとしたトラブルは片付けてくれていた。しかし夫が日本に行って4ヶ月。次から次と起こる小さなトラブルを何とか3人で片付けようと頑張っている(つもり)。しかし最終的にいつもクリスに助けを求めての解決となってる。何とも情けない話である。
我が家は賃貸住宅であるから、オーナーに連絡して直してもらう事ができるのだが、持ち家だったら自分でできなければハンディーマン(家の修理を何でもする人・職業)に頼むことになる。当然有料、結構いい金額になるから、ほとんどの家庭では自分達で作業するようになる。
我が家のハンディーマンであった夫がいないのは、やはり厳しい。
おお息子達よ、早く修行を積んでくれ~。
今日は2月1日。日本では2月2日で夫の誕生日。
誕生日おめでとうを敬意を表して送る事にする。
退会したユーザー2010年02月02日 20:39
そうですよね~ウインク
いつも当たり前にやってくれてた事って多いですよね目がハート
我家も、単身赴任ですのでよ~~く分かりますわーい(嬉しい顔)
kame32010年02月03日 01:34
holoholoさん
holoholoさんのお宅も単身赴任だったのですね~。
どうしても大工仕事は男の作業になってしまい・・。家に男達がいても、まだまだ半人前。立派な男に成長して欲しいものです。
ベトナムのヌードル”Pho”
2010年02月08日05:16
アメリカは食文化が発達していないなあと、常日頃思っているのですが、それでも一時帰国でしばらくアメリカの味から遠ざかっていると、恋しく食べたくなるものがいくつかあります。そんな一つ一つを取り上げられたらいいなと思いつつ、なかなか記録に残せないでいます。
日本でもこのベトナムのライスヌードルは、ブームになっているのでしょうか?私の住むエリアでは軒並みPhoを扱ったレストランが増え、モールのフードコートにも登場するほどの人気です。
ベトナム人が多く住むサンノゼダウンタウンでは、ベトナムレストランも多くお味は最高&お安いです。
スーパーではなかなか新鮮なもやしやバジルが手に入らないので、ベトナムレストランのぴちぴちのお野菜にいつも感動しています。
辛味が入るので、体も温まるし、いいですよ~。
anton2010年02月08日 23:42
都内は別でしょうけれど、私が住んでいる所には、ベトナム料理店て、ないなぁ。せいぜい、イタリア、韓国、インド、フランスくらい。
フォーもカップ麺でしか食べたことない。
う~ん、スープがおいしそう。いろいろ香辛料を加えて楽しめる、というのもいいですね。
ベトナムの春巻きは生春巻きだけなのかと思っていたけれど、違うんですね。
それにしても、同じく米を主食としていながら、日本では米を麺として食べる習慣がなかった、というのも不思議なことに思えます。最近でこそ、いろいろな商品が開発されているようですが。
kame32010年02月09日 02:06
最近のエスニックブームで日本でも一般的になっているのかと思っていましたが、ベトナムはまだですか・・。でも、カップ麺があるとは驚きです。
サンノゼはベトナムからの移民も多く、ベトナムタウンやベトナムモールもできています。そういう店では英語が通じない事も多くメニューも読めないし、注文もたいへんです。でも海外旅行している気分が味わえます。
確かに何で日本ではお米を使った麺ができなかったんだろ?
中国にはあるよね。韓国はどうでしょうか?
私の周りではベトナム料理は病みつきになるって言われてるのですが、タイとも完全に違うよね~。カンボジアとかフィリピンでは、どんな物食べるのかな?アジアの食文化を探るなんてのも、面白そうですね~。
JettaZ332010年02月09日 17:20
なぜ日本には米麺文化が無いのか?
まず、日本米(うるち米)は、そのまま炊けば十分に美味しいからだと思います。
それに何しろ、チョッと前まで銀シャリを食べることは、殆どの日本人の夢と憧れでしたから・・・。
また、わざわざ日本米を粉にして製麺しても、グルテンが無いので、うどんのようなコシは出ません。
その上、日本米(ジャパニカ米)は、小麦などに比べ価格がかなり高いので、日本では米麺文化は根付かなかったのではないかなぁ・・・。
これに対しインディカ米は、そのままでは美味しくなく、通常カレーやスープあるいはピラフで味を調え食します。また2期作・3期作で大量生産で価格も安く小麦のように、麺・シートなどに加工してスープや具材と一緒に美味しく食べる文化が発達したのではないかなぁ・・・。
日本もうるち米で上新粉を作り和菓子を作ったり、もち米で御餅を搗いたり、酒米で日本酒を造ったりとお米を加工する文化は、麺以外では結構発達していますよ。
kame32010年02月10日 01:33
tatsuo1さん
なるほど~、日本米とインディカ米の品質の違いによる所が大きいんですね。
各国それぞれ先人達の知恵と努力が、それぞれの食に生きている。私達が毎日口にする当たり前の食べ物もたいへん有難い物と感じられますね。
それにしても食への考察が深い!さすがです。
TV Japan
2010年02月12日05:29
昨年12月からTV Japanを入れたので、24時間日本語放送の番組が見られるようになりました。
契約の理由はキャッシュバックキャンペーンをやっていたのと年末年始の特別番組を見たかったからです。今見ているのは、ニュースや経済最前線・龍馬伝・歴史探訪などNHK、BSでの放送ばかり。日本のバラエティーについていけなくなった私には、満足の番組構成です。家族が住むようになって急に感覚的に近くなった日本の最新情報が得られるし・・。
ここシリコンバレーにはKTSFというチャンネルで日本語・中国語・韓国語・フィリピン語などでアジアの映画やニュースを配信していますが、ここ数年日本語枠が極端に少なくなり、今や数個のプログラムだけになってしまいました。どうやらスポンサーがつかないという厳しい経済事情があるようです。それに反し、中国語・韓国語・ベトナム語放送枠はどんどん広がりを見せているんですけどね。
シリコンバレーで日本のパワーがなくなっていると感じるのはテレビにだけではありません。北米毎日や日米タイムズも廃刊(新聞業界はどこも厳しい状況ですが)、中国やベトナム・韓国のショッピングモールの活況と比べても、日本人街はどうも活気が出てきません。
オリンピックが始まりますね。海外生活していて、日本人選手の活躍は小躍りしたいくらいうれしくなります。しかしアメリカのオリンピック特集番組はアメリカの選手の活躍ばかりを取り上げ、ほとんど日本人選手が映ることはなく、寂しい思い・海外生活を実感します。
そして今年は、、、しかし頼みのTV Japanも放映権の問題で、詳しく見る事はできないそうで、残念です。
今回のトヨタのリコール問題で、これからの日本がますます心配になります。
一人のおばさんとしては、ニッポン頑張れ~!!と願う事しかできませんが、心から早く元気な日本になる事を望んでます。
退会したユーザー2010年02月12日 19:05
日本に住んでいる私よりも日本ツウですねわーい(嬉しい顔)
龍馬伝観ていません。。あせあせ(飛び散る汗)
経済大国アメリカ、日本と言われたのが、今や中国が世界経済の担い手になりつつありますよね。
トヨタのリコール問題、アメリカではトヨタ潰しなんてニュースでやっていました。ピンチがチャンス、是非乗り越えて、世界のトヨタであってほしいです。
kame32010年02月13日 04:24
holoholoさん
”龍馬伝”なかなか面白いですよ。
司馬遼太郎の”竜馬が行く”とは、ずいぶん異なるようで、果たして何が本当なのかわかりませんが、いずれにしても”坂本龍馬”かなり魅力的な人物ですね。
トヨタ問題、アメリカにおけるバッシングとも言える状態。何とか切り抜けて欲しいです。これまでの市場がトヨタ完全優位で進んできた故の激しさもあると思いますが、訴訟の国アメリカ、トヨタはまだまだ困難な道を歩かなければならないのでしょうねぇ。
車の事はよくわかりませんが、ただただトヨタの人たちがお気の毒で・・・。だけど、事は安全に関わる部分なので、そんな呑気な事は言ってられないのでしょうが・・。
息子18歳
2010年02月13日05:06全体に公開2 view
2月11日、次男は18歳となりました。
州によって多少の違いがありますが、アメリカでは18歳は大人と認められる年齢です。
カリフォルニアでは、
・煙草が吸える(アルコールは21歳)
・車の運転に制限がなくなる(18歳未満は夜11時以降の運転・同乗者の禁止などの制限あり)
・アダルト解禁
・カジノ解禁など
ほとんど全て親の同意なしに何でもできるようになります。
ついに我が家の末っ子も、大人の仲間入りです。ホント子育てってあっという間ですね。
昨日のお誕生日ですが、家族は「おめでとう!」の声をかけただけで終わりましたが、今年もお友達がたくさん祝ってくれました。
その他風船・クッキー・カードやらと、持ちきれないほどのプレゼントを抱えて学校から帰ってきました。昨年のように車のペイントも早朝試みた輩もいたようですが、前日の雨でペイントが流れ中途半端に止めていたのが、いかにも高校生らしいです。
進学先はまだ決まっていませんが、バレーボールシーズンも始まったし、高校の最終学年を本当に楽しんでいるように見えます。
最近いろいろ想う所があるのでしょうか、長男は次男のそんな姿に「最高に楽しい頃だよね~。」などと爺臭い事を言っております。
退会したユーザー2010年02月13日 12:49
おめでとうございますバースデー
たくさんのお友達に祝ってもらって幸せですねわーい(嬉しい顔) 学校生活の細かな事は分からなくても、こうやって皆からのプレゼントやカードを見ると自分の子供がどんな交友関係を築いているのかが分かるような気がしますねexclamation ×2
アメリカのケーキってカラフルですよねるんるんるんるん
kame32010年02月14日 01:50
holoholoさん
ありがとうございます。
いつの頃からか、子供の誕生日も親が祝うというより友達が祝ってくれるようになりました。本当にありがたい事ですね。
ただちょっとお友達を呼んでの誕生日会の企画を立てていた頃も懐かしく、こうして友達との交流を見ていられる今も大事と心しています。
アメリカのアイシングってド派手ですよね。お体には?ですが・・・(笑)。
JettaZ332010年02月15日 18:56
子育ても卒業ということで、これからが第二の青春!?ですね。
東洋医学学習や植物観察撮影など、やりたいことを色々やる時間が増えると思います。そう自分の為に、贅沢に時間を使ってくださ~い。
ところで我が家は次男が、3月でようやく小学校卒業だよ。
我が家の子育ては、まだまだ続く・・・
(そうは言っても、私は殆ど子育てしていませんが(~_~;)・・・)
kame32010年02月16日 03:27
tatsuo1さん
体調が回復してきて、なんだか多方面に渡って欲が出て来たみたい。欲は生きる活力ですね(笑)。第二の人生、楽しみま~す。
今年小学校卒業とは、まだまだお子さんとの時も楽しめそうですね。何が飛び出すかわからない、そんなところも子育て期の楽しみかも。子育てせっせと参加してくださいね♪
東洋医学
2010年02月15日06:02
東洋医学のお世話になって1ヵ月半。半信半疑だった鍼灸と漢方薬の治療ですが、少しずつ体が変わってきていると感じてます。
実際に治療を受け、さらに東洋医学の魅力に取り付かれています。いろんな本やインターネットで得た知識をまとめてみようと書き出してみましたが、簡単にまとめる事なんてできませんでした。東洋医学はあまりにも壮大で、書き留めておきたいことが多すぎ、また概要といえども理解するのが非常に難しいです。
私が通っている日本人漢方医は、日本とアメリカで鍼灸師・漢方処方の資格を持っている先生です。ミャンマーでも修行された方で日本と中国の東洋医学の違いを強く感じていらっしゃいます(中医学と日本で独自に発達した和漢方の違い)。
昨日も治療を受けてきたのですが、治療もさることながら先生の話が面白い。講義を受けたいくらいです。
中医学と和漢方の違いはともかく、基本的に東洋医学は、”体全体を見る”医学であり、”悪い箇所を見る”西洋現代医学とは考え方が全く異なります。検査値により病気の有無を決めるのが現代医学ですが、東洋医学は検査による値より、その人の体のバランス状態を観察し、正気(免疫力や抵抗力の源)が充実している事が、健康であるという定義となっているのです。
診察は四診(望診・聞診・問診・切診)で行われます。望診は目で見ての診察(中でも舌診は特に重要)。聞診は声や呼吸の音を聞き、問診は病状を尋ね、切診は体に触れての診察(脈診・腹診が中心)となります。中でも脈心は治療中も何回も行われます。
こうして出た私への所見は”肝虚陰虚証”この場合の”肝”は西洋医学の意味する肝臓ではありません。東洋医学の”肝”とは、五臓六腑の五臓(肺・心・脾・肝・腎)の肝で気の流れをスムーズにする働きで・・・。
とてもわかりにくく、やはりしっかり理解していない私にはとても書きまとめる事ができません。
最近読んだ中島たい子の”漢方小説”文章が軽快でとっても面白いです。漢方の基礎知識も得られるし、なかなかのお奨めです。話は主人公の女性が突然の体調不調になってついには救急車騒ぎ、医者を転々とするけれど西洋学的には異常なし。そして行き着いたのが中医学の医者。怪しげ漢方、信用していいものかって疑うところから入って行って、私の状況にちょっと似ていて思わず一気に読み終えました。
シリコンバレーでは抗うつ剤や精神安定剤を服用している人が10人に1人だそうです。西洋医学では検査で異常がみられない不定愁訴や自律神経失調症などの多くは、抗うつ剤や抗不安剤、睡眠導入剤などの精神安定剤の処方となるためと思われます。
西洋現在医学と東洋医学それぞれの持ち味を生かした医療の発展を切に望みます。
しかし実際には、伝統医学にこだわりすぎて怪しげな代替療法?と思われるものもあったり、不透明で一般にわかりにくかったり、東洋医と言っても鍼灸・漢方・指圧・気功・・と分かれてしまって、漢方医とは果たして何なのかという基本的なところもあやふや・・。また漢方医の地位の低さ(語弊があるかもしれません)や医療システム・保険のなどの行政の問題もあり、事は簡単にはいかないのでしょうね~。
しかしそれでも今後現代医学と東洋医学に精通した医師が多く現われ、どちらの医療が勝っているという事でなく、互いの利点を生かしたより良い医療を私達が一般診療で受けられたなら、過剰なケミカル物質を体に取り入れる事も無くなり日々健康的な生活をしていく上で大きな助けになると心から思います。
漢方小説では東洋医学を『2000年のこじつけ』と言っていますが、2000年もの臨床実験を私達の生活にもっと役立てていきたいものです。
ちなみに東洋医学を追っていくと、ヨガ・アーユルヴェーダはもちろん荘子・老子・易経にユングまでも出てきて、話はどんどん膨らんでいきます。
私の体調不良も峠を越して、今は興味本位で追っている東洋医学。その魅力を今後も探っていこうと思ってます。
春が来た?
2010年02月16日13:17
2月2日はGroundhog Day(グラウンドホッグデー)です。
Groundhog(リスの仲間)が冬眠から目覚め顔を出す日とされています。そして自分の影を見るかどうかで春がすぐ来るかどうか占えるとか・・。東海岸では各地でイベントも開催されます。
日本では立春が春への一歩ですが、こちらではGroundhog Dayが春の訪れを感じます。
hiro2010年02月16日 13:23
アーモンドの花、本当に桜と似ていますよね。ぼくもイタリアでアーモンドの花が咲いている時期に旅したことがあります。やはり桜を思い出しました。<^_^>
退会したユーザー2010年02月16日 15:25
小鳥のさえずりが聴こえてきそうですねわーい(嬉しい顔)
こちらは最近、曇り空ばかりで、久しく青空を見ていない気が・・曇り
春は待ち遠しいのですが、花粉症なので、ある意味、覚悟も必要です
げっそり
ととると(*´ω`*)♪2010年02月16日 23:29
日本では立春迎えたのに毎日寒いよふらふら
今晩は雪の予報もがまん顔
早く暖かくならないかなほっとした顔でも暖かくなると花粉があせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
kame32010年02月17日 01:13
hiroさん
アーモンドは花だけ見たら完全に桜ですよね。私はずっと桜だと思っていました(^_^;こちらではアーモンドの木がいたる所にあるので、今の時期とてもきれいです。
イタリアもアーモンドに適した風土なんでしょうね。
holoholoさん
小鳥のさえずりもいっぱい聞こえます。
春=花粉症というのは、おつらいですね~。少しでも楽に過ごせますように!
アロハダックさん
寒さも少し戻るのでしょうが、こちらはいきなり春になってしまったようです。
日本はまだまだ寒いようですね~。サンノゼと東京の気温の比較をしていて驚いてます。
春の到来が楽しみ、でも花粉症・・・厳しいね~。今年の予報はどんなかしら。
anton2010年02月17日 05:19
2月に入ってからの方が寒い気がします。昨日も寒かったよ~
Groundhog Dayって日本で言うところの啓蟄みたいなものかな。
kame32010年02月17日 07:11
antonさん
なるほど!「啓蟄」という言葉もありました。発想は同じですね~。Groundhog Dayは2月2日ですが、啓蟄は3月かしら?
こちらの草原にはGroundhog(Marmot/Woodchuck)・Gopher・Prairie dog・chipmonk・・などたくさんのリスの仲間が身近にいるのでこの日ができたと勝手に想像してます。が、シリコンバレーでそれほど話題になる事はなく、東海岸中心のイベントとなってます。ちなみにこの辺りではアジア系が多いので、Chinese New Year(旧正月)のイベントが盛んです。
日本では、節分からというより啓蟄後が春って感じですね。
あと少し寒さに耐えてくださいね~♪